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京都名庭を歩く
京都名庭を歩く
宮元健次/光文社
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総合評価

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    よくありがちなガイドブックのように単純に庭園を紹介するのではなく、庭園というテーマで日本史を概観するような体裁になっているところがよかった。各庭園と当時の政治・文化との関係性が平易な文章で書かれていて、予備知識がなくても楽しめた。

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    投稿日: 2011.08.25
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    [ 内容 ] 庭とはいったい何だろうか。 私たちは、時として庭園を訪れたくなるのはなぜだろうか。 庭は奥が深い。 本書では、庭の本質を死=他界であるという新たな視点をもって、再び京都の名庭に対峙してみたい。 庭園が私たちに饒舌に語りかけてくるのである。 日本一の観光地・京都でとりわけ見所の多い珠玉の庭園群。 最新の研究成果を盛り込みながら、世界遺産を含む27名庭を新たな庭園観で描く。 [ 目次 ] 日本庭園の原形 あの世を再現する 勝者と敗者のモニュメント 一期一会の空間 普請狂・豊臣秀吉の死期と庭 秀吉神格化の阻止と徳川家康 王権としての庭 日本庭園の否定 石庭のエキスパート 庭園史最大の謎を推理する 作者と創建年代の謎 反骨の天皇の内なる声 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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    投稿日: 2011.04.11