
総合評価
(139件)| 23 | ||
| 68 | ||
| 37 | ||
| 3 | ||
| 0 |
powered by ブクログ安定の読みやすさ、ほのぼのした空気 私が見たことも口にしたこともないであろう料理なのに、本当に美味しそうに言語化されている事 人があたたかい事 近藤史恵さんの描く世界は本当に行ってみたい世界観。
2投稿日: 2024.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全体的に、対話が足りないお話が多いような印象を受けました。 特に気になったのが「幻想のフリカッセ」。大人を躾ける義理はないとしても、子供にはもう少し丁寧に説明する必要があるのでは?態度で示すとしても、「仕事を再開するので今まで通りには家事しません」とか。なんで、妻側だけが理由を提示しなきゃいけないんだとは思いますが、それならそれも含めて、せめて子供には伝えるべきじゃないかと。 ぶっきらぼうな三舟シェフだって、お料理でサジェストしながらも最後にはやはり言葉で伝えてますしね。言葉を尽くしても伝わらないことは多いですが、それでもわかって欲しいことがあるならば、なんとか言葉にした方がいいと思うのです。 そんなことを考えさせられた一冊でした。
4投稿日: 2024.01.12
powered by ブクログドラマ化もした人気シリーズ、ビストロ・パ・マルの第4作目! 登場人物の気持ちに共感したり、ハッとしたするような内容で面白かったです! 結構短い連作短編なのでちょこちょこ読みました。 フランス料理のカタカナ用語がたくさんでてきますが、自然と頭に入ってくるのでとっても読みやすいです!
13投稿日: 2024.01.12
powered by ブクログシリーズ第4弾。7年経ってましたか。ドラマ化したりコロナ禍だったり。絶賛営業中で嬉しいです。悪気のない人たちを描くのがお上手。
0投稿日: 2024.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【収録作品】クスクスのきた道/未来のプラトー・ド・フロマージュ/知らないタジン(「スフレとタジン」改題)/幻想のフリカッセ/間の悪いスフレ/モンドールの理由/ベラベッカという名前 ビストロ・パ・マルシリーズ第4作。 コロナ禍で厳しい日々の続く飲食店業界。〈パ・マル〉でも、テイクアウト・メニューを考えたり、料理教室を始めたりする。 TVシリーズの影響を受けてしまい、脳内キャラは西島秀俊さん始めドラマのキャストに変換されて再生されてしまった。 今回の三船シェフは、岐路に立ち悩む若者にアドバイスしたり、女性を蔑視する男性をやりこめたり、生意気な若者のチャレンジ精神に火をつけたりと、大人としていい感じ。 それぞれの話では、人種や性差により人が抱く偏見への向きあい方や、置かれた場所を生かすも殺すもその人次第という生き方の問題が語られている。おいしそうな料理の数々をはさんでの話は説教くさくなくてよい。 それにしても…… ビストロ・パ・マル、行ってみたいなぁ。
6投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログこのシリーズ大好き!軽くて読みやすいけど、チクッと刺してくるところもある…というバランスがたいへんにいい。 あとやっぱりこの手の連作短編集は読みやすいな~。まあ読みやすく書ける人だから、というのもあるかもしれないけど。軽いというのは、小説として軽く見られがちな面がありそうだけど、個人的には「軽く読めるものを書ける」こともたいへん素敵な才能だし、誰でもできることではないと思う。 人間、重くて読み応えのあるものやかっちり作り込んだ壮大なストーリーが読みたい気分のときもあれば、軽くあっさりとすいすい読めるのがいいなってときもあるので。 それこそ、いつもフレンチフルコース食べたいわけじゃないからな…。
0投稿日: 2024.01.06
powered by ブクログシェフは名探偵シリーズの4作目。 下町にある小さなフレンチレストラン、ビストロ・パ・マルも今回はコロナ禍。 夜の営業ができないのでテイクアウトを始めたり、料理教室をしたりと試行錯誤している様子が伺えた。 無口な三船シェフと個性豊かなスタッフの日常の中で行われる、ちょっとした謎解きが今回も楽しかった。
8投稿日: 2024.01.06
powered by ブクログビストロ・パ・マルシリーズ第4弾。嬉しい。 連作7編収録。 コロナ禍で厳しい〈パ・マル〉。ごはんが相変わらずおいしそう。
1投稿日: 2023.12.29
powered by ブクログシリーズ4冊目の短編集。 コロナ禍の時期をはさむ。 謎要素は少し薄い。 中長編を読みたい気がする。
0投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログ久しぶりのパ・マル。世相を反映した物語に考えさせられる。そして相変わらず美味しそうなお料理。 今作は三船シェフは謎を解決!というよりは平等や相手の立場になって考えるなどの物言いで、いつもの雰囲気とはまた違ってこれはこれでよかった。 とりあえずモンドール食べてみた。
0投稿日: 2023.12.21
powered by ブクログ近藤さんのシリーズ作品で唯一追いかけているビストロシリーズ最新作。 今回もテンポよく読めた。 舞台である〈パ・マル〉は肩肘張らずに行けるビストロという設定だが、庶民の私にはやはり敷居が高い。 表題作は主人公・高築(ギャルソン)のいとこが〈パ・マル〉でサプライズプロポーズをしたいという話なのだが、高築が思うようにサプライズでこういうお店に連れて来られるのは困る。いくら普段着で良いと言われても。 今回収録されている七編を通して感じたのは思いやり。相手の立場に立って考えること。 言葉にするのは簡単だが実は難しい。 そして思いやりだとおもっていたり正義だと思っていたことも、時にはそれも独りよがりな考えだったり。 それを料理で解きほぐしたり、いい方向へと気持ちを向けてくれるのが三舟シェフなのだが、このシリーズの良いところは三舟シェフだけが探偵役として前に出るのではなく、スーシェフ・志村、ソムリエール・金子、ギャルソン・高築の店員全員で凝り固まった客たちの心をほぐしてくれている。 今回はコロナ禍やロシアの軍事進攻などで厳しい状況にある飲食業界についても描かれている。 それでも店員を削減したり休業することもなく頑張っていられるのは、普段はまったく顔を出さないオーナーの力がかなりある。 いい加減に見えて商才はあるんだなと改めて実感。 それと印象に残ったのは「幻想のフリカッセ」。 プロの料理人が親であるというのは羨ましいけれど難しいことでもあるのだなと思った。 あと三舟シェフのきついところと優しいところ、両方見られて面白かった。失礼な人には失礼に、悩んでいる人には優しく、臨機応変に対応している器用さがあるのが面白かった。 つい肩肘張ってしまいそうになるフランス料理だが、フランスが農業大国だからこそこいう美味しい料理が生まれたのだというのは興味深い。フランスの地方料理も美味しそうだ。
46投稿日: 2023.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第一作から読み続けている〈ビストロ・パ・マル〉シリーズ第4弾。好きなシリーズの最新作。出版されただけで嬉しい。 ゲストもスタッフも居心地の良いこのビストロもやはりコロナ禍の影響を受け、昨今の世界情勢の波にのまれ…そんなところも身近に感じられて、頷きながらあっという間に読んでしまった。 最終章の〈ベラベッカという名前〉はほろりと苦くて美味い一品。今まで常識とされていた非常識を見つめ直すという意味で、今一番タイムリーなのではないかなと。 またいつか、このビストロがやってきてくれますように。
5投稿日: 2023.12.17
powered by ブクログ第4弾でも三舟シェフの推理が冴えてて、ビストロ〈パ・マル〉のみんなに久しぶりに会えて嬉しい。 コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、物価高、円安という暗いニュースを物語に反映させてて、パ・マルが本当に存在している様な気分に。 そんな中でもがんばる飲食店の事情と様子も書かれている。いつも美味しそうなフランシス料理がたくさん出てきてお店に行ってみたい。 現代ならではの多様な考え方や価値観などの気付かないことにハッと気付かせてくれた。 今作も面白かったし、また続編を読みたい。
0投稿日: 2023.12.15
powered by ブクログパ・マルシリーズ第四弾!今回もビストロで美味しい料理を食べながらも、様々な謎を解決する。コロナ禍でさぞかし大変な飲食業界において、人気店である。こんなお店が近くにあったら良いのになぁ。
0投稿日: 2023.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館。ビストロシリーズ4作目。最初に読んだときはこんなに続くとは思わなかった。どんどん良くなる。コロナ禍でお店の営業は大変だけど、みんな頑張ってます。『クスクスのきた道』で「仕事を持ったり、好きなものを見つけたりすることは、多かれ少なかれ差別に加担することだとぼくも思っています」「文化は決して一方通行じゃない。迫害された側が、影響を与えることだってあるんです」今までまとまらなかった考えが、この一文で新しい視点をもらえた。『幻想のフリカッセ』での結婚に対する幻想の打ち破り方が力業すぎて面白かった。
3投稿日: 2023.12.05
powered by ブクログお久しぶりのシリーズ。 やっぱりコロナが関係してくるか。 それにしても、シェフ、 意外と沁みること言ってくるな。 変な人だけど、良い人。 久々に読んだから、こんな人情話みたいな やつだっけとちょっと戸惑う。
2投稿日: 2023.12.01
powered by ブクログコロナ禍で営業して来た店は大変だったと思う。時間制限 酒類出す事が出来なくて店を閉めた事はよくニュースで見ていた。今は元のようになって少しはほっとしているのでは、でもロシアとの戦争が始まり、物価が上がってそれも頭を悩ますこととなり、御船シェフの頑張りの一言に尽きる
2投稿日: 2023.11.30
powered by ブクログ「ビストロ・パ・マル」のシリーズ第4弾。お久しぶりです。 「パ・マル」は、それほど肩肘の張らない、フランスの家庭料理をメインとするレストラン。 日本でのフランス料理のイメージといえば、おしゃれなパリ、絵画のような盛り付けの料理、お高くて庶民には手が届かない、非日常の味。 (個人的には、「ゴチになります」で見るくらい) まあ、無理していろいろ輸入しているようだ。 しかし、現地でのフランス料理を支えているのは、パリのバックにある広大な農村から上がる豊かな収穫。 フランスは農業国なのだ。 食料自給率120%をうらやましく思う。 池波正太郎のエッセイにも、「パリと田園は別の国」とあった。 フランスは、おしゃれな都会と豊かな田舎という二つの顔を持つ。 パ・マルの三舟シェフにも二つの顔があるかも。 時に、人当たりに問題ありみたいに言われているけれど、そうでもないと思う。 ちゃんと、相手によって対応を使い分けている。 まだ世の中のことをよく知らず、大人の庇護がなければ生きていけない若者たちに対しては、上からモノを言わず彼らに多く話をさせる。 意見された、と感じられないような言葉を選び、提案する。 それが、相手が対等の大人になると、急に言葉も荒く発言も容赦がなくなる。 何だかガラも悪くなる。 しかし、さりげなく美味しいものをサービスし、心も場も落ち着くヴァン・ショーを絶妙のタイミングで出すのが素晴らしい。 今回の表紙は、金子さんと高築君がバックヤードからお客のいるフロアをうかがっている様子。 花形であるシェフが表紙を飾ることが多いが、ソムリエとギャルソンだけ描かれるというのは珍しいかも。 彼らはお客様をよく観察している。観察していなければ出来ない仕事で、料理人たちと共にビストロで重要な役割を果たしている。 四人でバランス良く。それが長続きの秘訣でしょう。 クスクスのきた道/未来のプラトー・ド・フロマージュ/知らないタジン/幻想のフリカッセ/間の悪いスフレ/モンドールの理由/ベラベッカという名前 さまざまな意味での差別やコンプレックスについて触れられている作品でもある。 人種、男女、地方と都会。 神経質になりすぎても逆効果な場合もあった。 『幻想のフリカッセ』の母親の深い考えと思い切った決断は、批判をする人もいるだろうけれど、私はすごいと思った。
7投稿日: 2023.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久々のパ・マル!料理教室の話は…あのひとだいじょうぶかな…なにがあったかな…みたいな気持ちになってしまった。実際よくいるタイプではあるなと思うけど…。でもなにより、パ・マルが、コロナ禍を生き抜いてくれてよかった。
0投稿日: 2023.11.23
powered by ブクログ大好きなパ・マルシリーズ。今回も期待を裏切らず面白かった。コロナ禍の様子がリアルでお店が実在するのではと思ってしまう。 『幻想のフリカッセ』と『間の悪いスフレ』が心に残った。『知らないタジン』は続きがあるかと思ったけど、あっさり終わった感じ。男性の心情がもっと知りたかった。
1投稿日: 2023.11.22
powered by ブクログ小説の中でくらいは“コロナ禍”を忘れたい気持ちもあるが、お馴染みの登場人物達も同じ状況下をこうして乗り切ってるという、親しみや励みにもなるのかも。 同業者さんが数名登場。パ・マルの働きやすさには興味大!職場で上の立場の人が“目に見えない”事情を慮ってくれたらこれほどありがたいとこはないかも。三舟シェフは理想の上司なのかも⁈
1投稿日: 2023.11.18
powered by ブクログ若者よ、絶望するな。見捨てるには世界は広い。 コロナ禍で様々に制限を受けている若い世代への、エールが込められていると感じた。
0投稿日: 2023.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
大好きなビストロ・パ・マルシリーズ。 今回はコロナ禍で売り上げが心配されましたが、やり手オーナーのお陰で何とか乗り越えられてホッとしました。 お気に入りは「幻想のフリカッセ」 料理上手で家事も育児もパーフェクトな母が、急に家事の手を抜き始めた。あれだけ美味だった料理も市販のタレやルーを使い始めて… 息子サイドだと判りませんでしたが、母サイドから見ると変わったのも納得でした。元シェフな母なら市販のルーでシチューなんて作らないでしょうね。それを当たり前に育った息子達が、他人に強要するのも容易に想像がつきます。それをした事によって浮き彫りになった旦那の裏側。離婚して正解でしたね…
3投稿日: 2023.11.17
powered by ブクログコロナ禍、物価高の中でも営業するフランス料理店。 シリーズを通して、淡々とすぎていく日常にある、ちょっとした刺が抜けていくような、ほっとするような気持ち良さを感じています。 料理やそれを提供する人や空間が、日常を後押ししてくれるような優しさが好きです。
5投稿日: 2023.11.16
powered by ブクログよ、待ってました~!『ビストロ・パ・マル』シリーズの第4弾。コロナ禍の煽りを受けてパ・マルもテイクアウト開始、時短営業、料理教室の開催と試行錯誤の時世を反映した内容になっている。いつも通りの短編集だが、はじめの3話まではライスペーパーくらい薄っすい内容で「どうしちゃったの?」と不安になったが後半の4話は面白く読んだ。特にお気に入りは『幻想のフリカッセ』→オカンが美味しい料理を作るのを辞めた理由がそんなところにあったなんて。深いっす。『間の悪いスフレ』→スフレ大好き人間としては確かに最悪のタイミングだ。
0投稿日: 2023.11.13
powered by ブクログ楽しみなシリーズ、待望の第4弾♪ 謎解き要素もあるけれど、いろんな人に寄り添うストーリーだなと思う。 それにつけても…料理がいちいち美味しそうで、ワインと共に味わいたくなって困る…(^◇^;) 今日は寒いし、つい、途中で酒の買い出しに行って、野菜たっぷりの煮込みスープなんか仕込んじまいましたぜwww
0投稿日: 2023.11.12
powered by ブクログこのシリーズの新作、待ってました。 フレンチ料理を食べる機会は滅多に無いけど、読めばどんな料理がサーブされたのかは想像できる。 ホント美味しそうだな。 それと、ストーリーがやっぱり良い。 現代の世相を反映させた舞台設定も〈パ・マル〉のお客様にまつわる謎も、他人事とは思えない程リアリティがあった。 もっといろんな話を読んでみたいなあ。
2投稿日: 2023.11.06
powered by ブクログ色んな人がいて、色んな思いを持っていて、色んな日常を過しているんだなぁ。私も色んな人に触れるようになって自分のことじゃないのに考えてしまう事があるので、一つ一つのお話が終わる事に切ない気持ちになってしまった。お料理の描写は相変わらず美味しそうでした。
1投稿日: 2023.11.06
powered by ブクログビストロ「パ・マル」は、下町にある小さなフレンチレストラン、「パ・マル」は、フランス語で「わるくない」という意味で、三船シェフ、志木スーシェフ、金子ソムリエ、そしてギャルソンの高築の4人で主に切り盛りしているお店…シリーズ4作目で、テレビドラマにもなった作品です。 今回も三船シェフが、来店者自身が気づきを得られるような「フランス料理」を提供する。大きな事件の推理をするとか、深まっていく謎を解くとか…そういうお話では決してなくて、どちらかといえばささやかな感じだけれど、だけどそれがまた家庭的というのかいい感じなんですよねぇ~この作品っ!私、フランス料理には縁遠い生活をしているので、この作品に出てくるお料理も実はピンとこないんです。それでも、共感できる「パ・マル」の4人や、お客さんとの距離が近く感じられるんです。 娘の高校合格祝いに訪れた家族、テイクアウト商品を度々1人分購入していく男子中学生、開催した料理教室での参加者同士のトラブル、母のことを思う2人兄弟、プロポーズを意識した恋人同士、他店のオーナーとシェフ、また従業員が定着しないと悩む他店のシェフなどが登場します。コロナ禍や世界情勢の悪化による影響も、過大に受けてしまった「パ・マル」ですが、これからも応援したい気持ちになります(*^^*)
57投稿日: 2023.11.05
powered by ブクログこのコロナ禍、本当に飲食店は大変でしたよね、、間の悪いスフレ、たしかに付き合ってみないとわからないその人の良さというのはあるし、でも、条件だけ見ていたらそこまで到達できない。そういうの、あるよねって思いました。
0投稿日: 2023.11.03
powered by ブクログ2023年84冊目 近藤史恵さん/間の悪いスフレ 「ビストロ・パ・マル」シリーズの最新作。 netfiixで見たドラマ版は見たものの、書籍は未読(笑)。でも読んでよかった! 美味しそうな料理と三舟シェフの謎解きの面白さに、2日で読了してしまいました。 #読了
0投稿日: 2023.10.29
powered by ブクログドラマは観てたけど、原作は読んでなかった、ビストロ・パ・マルシリーズ4作目。北海道に引っ越すのを嫌がってる客や料理上手の母の料理が急に不味くなった話、店内でプロポーズしようとする話など。 期待通り面白かった。知らない料理名がたくさん登場した。モンドールというチーズが一番食べたくなった。
0投稿日: 2023.10.25
powered by ブクログ楽しみにしているシリーズ。 今回はコロナ禍やウクライナ戦争の影響を受け、パマルの営業や食材調達にも三舟シェフたちは苦境に立たされます。 どのお話に出てくるお料理はとても美味しそう。食べたくなる。 でも、いつもと比べて謎も謎解きもどこかもやもやしたものが残るものが多かった気がする。 次回作に期待。
2投稿日: 2023.10.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コロナ禍での『パ•マル』の物語でしたね。 フランス料理、好きです(^^) 同じようなビストロが近所にあるので、ランチやディナーで記念日には出かけてましたね。 私はコンフィやオマール海老が好きだったりしますが、ランチのデザートのカボチャのプティングが一番好きかも。 コロナ禍からロシア•ウクライナ戦争、円安で問題も山となってる感じでしたが、美味しそうな料理と謎ときに大満足です。
22投稿日: 2023.10.15
powered by ブクログ「完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。」 渦中にいる人には自分の歪みや無知や、 思い込みには気がつきにくい。 周りが指摘してくれるとは限らないし、 指摘してくれた人だって偏っているのかもしれない。 だから、謙虚に。自分を省みること。 耳の痛い意見に感謝して耳を傾けること。 「素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないか」 よく磨いた鏡の様に、 でも押しつけがましくなく 自分を振り返らせてくれる小説。 素敵な料理が添えられて、なおよし。 こんなビストロが現実にあったら、 更によしなんだが?
2投稿日: 2023.10.13
powered by ブクログコロナ禍で厳しい状況の飲食店業界、<ビストロ ・パ・マル>でもテイクアウトメニューを考えたり、 料理教室を始めたり。そんななかで、名探偵シェフの まわりには謎がいっぱい。全7編を収録。
2投稿日: 2023.10.02
powered by ブクログ面白くて一日で読んじゃった シェフやスタッフ達がドラマを見ていたから声も容姿も想像しやすくて楽しかった ドラマも第2弾があればいいんだけどなぁ
5投稿日: 2023.10.02
powered by ブクログ言語化するのに時間がかかる違和感もある。そこを無視して正論で咎めようとするのはいいことではないと思う。 文化は決して一方通行じゃない。迫害された側が影響を与えることだってあるんです。 完全に偏っていない人などいないし、公平な心を持つことは難しい。でも、素直にいろんなことを知ることが、自分を変える第一歩ではないと思うのだ。 久々で楽しかったー!しかし、1〜3を完全に忘れてて、どうやったかまったく覚えてないけど、記憶より感動が薄いなー。なんでや?俺が変わったのか、前のが良かったのか。 IWGPに感じているのとおんなじ気持ちやな。となるとやはり自分の感性なんかもやな
0投稿日: 2023.10.01
powered by ブクログ本の題名でもある「間の悪いスフレ」が1番好きだった。料理がうまく話に関わっていて、読後感も前向きになれる。 他の話はやや終わりに尻切れ感を感じるものもあったけど、やっぱり、出てくる料理が美味しそうで、それだけで楽しくなります。
2投稿日: 2023.09.30
