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最後の黄金世代 遠藤保仁 79年組それぞれの15年
最後の黄金世代 遠藤保仁 79年組それぞれの15年
松永多佳倫/KADOKAWA
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総合評価

5件)
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    黄金世代とほぼ同世代の私にとっては、自分も同じようにサッカーをしながら、一人のファンとして、この15年間を駆け抜けてきた。 いろんな思い出と相まって、懐かしを感じるとともに、これからも彼らを応援したい、そして、自分もがんばらなくてはならないという気持ちにさせられる本であった。

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    投稿日: 2015.01.08
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    日本サッカー史上稀にみるタレントが揃った79年世代。 最後まで残った遠藤に焦点を当てながらも、その世代でもピカイチだった小野、高原、稲本などなど、懐かしく振り返っています。 まさか遠藤が最後まで残るとは思わなかったよなー実際。 そしてオシムのときが一番やりにくかったと言うのが意外。 それでもやっぱり小野さんはあの怪我がなければな…と思ってしまう次第。 なんやかんやでこの世代が大好きです。

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    投稿日: 2014.07.13
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    黄金世代、プラチナ世代と色々な世代はあるけど、最後はやはり個人のサッカー観がどれだけ強いか。遠藤、稲本が今も残っているのはその違いなのかなと感じさせてくれる。

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    投稿日: 2014.05.21
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    まず表紙のヤットがかっこいい。 内容もなるほどと思うことが多く、これが全てではないだろうけどもとても良かった。ジーコは本当に「破壊」したのだなーとこれを読むと今更ながら感じる。

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    投稿日: 2014.05.20
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    W杯前に読んでよかった。遠藤選手の周辺の人々の、それぞれの個性や心遣いが多くの取材を通して伝わってきます。

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    投稿日: 2014.05.20