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総合評価

39件)
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    ヤンキーの青春漫画話でしかないのに、大人になってから読むと、そこにとてつもない人間臭さを感じるんだな

    0
    投稿日: 2025.09.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ☆完(全19巻) 〜幽霊編〜 ・不良の浦飯幽助は少年を助け死亡 ・霊界案内人のぼたんに拾われ生き返る試練を受けることに ・徳を重ね生き返る 〜霊界探偵編〜 ・霊界から盗まれた秘宝を取り返す指令 ・剛鬼蔵馬飛影から秘宝を返す 〜玄海師範弟子選抜編〜 ・乱童を探るため玄海師範の選抜試験へ ・決勝 幽助vs乱童 幽助勝利 ・玄海のもとで修行 〜妖魔獣編〜 ・玄武青龍白虎を倒す ・朱雀が虫笛で雪村蛍子を襲う ・幽助vs朱雀 幽助勝利 〜雪菜救出編〜 ・垂金に監禁された雪菜救出に幽助と桑原が向かう ・戸愚呂兄弟vs幽助桑原 幽助桑原勝利 ・左京が裏で戸愚呂と手を組んでいた ・暗黒武術会に招待される 〜暗黒武術会編〜 ・vs六遊怪 リンク是流酎を倒す ・vsイチガキ 圧勝 ・vs魔性使いチーム 玄海飛影が封印 ・蔵馬が画魔凍矢を倒し、幽助が爆拳陣を倒し、桑原が吏将を倒し勝利 ・vs裏御伽 幽助は奥義継承のため不在 ・飛影が魔金太郎黒桃太郎、蔵馬が裏浦島、玄海が死々若丸鈴木を倒し勝利 ・玄海vs戸愚呂弟 玄海死亡 ・ついに決勝 〜決勝戦編〜 ・蔵馬vs鴉 蔵馬が倒すが鴉勝利 ・飛影vs武威 飛影勝利 ・桑原vs戸愚呂兄 桑原勝利 ・幽助vs戸愚呂弟 戸愚呂100%の力を発揮 ・桑原を殺されたと思い幽助大逆転勝利 ・願いが叶い玄海復活 〜界境トンネル編〜 ・人間に不思議な力が宿る ・原因は左京が開いた隣町の蟲寄市の界境トンネル ・新たな敵は7人 ・医者の神谷を倒しシャーマンの御手洗も倒す ・次元刀が覚醒した桑原が捕えられる ・刃霧と天沼を倒し仙水のもとへ ・仙水vs幽助 仙水勝利し幽助死亡 ・魔族の先祖の力で生き返る ・先祖に操られ仙水を倒す 〜魔界編〜 ・魔界からの遣い ・幽助は先祖の雷禪のいる魔界へ ・飛影も骸のもとで修行 ・蔵馬も酎たち6人を育て黄泉の参謀に ・雷禪死亡 ・幽助が魔界統一トーナメントの開催を提案 〜魔界統一トーナメント編〜 ・グループ初戦で黄泉と修羅の試合 黄泉勝利 ・幽助vs黄泉 黄泉勝利 ・飛影vs骸 骸勝利 ・蔵馬も3回線負け ・優勝は煙鬼 ・人間界に下手な干渉をしない法律をつくる 〜その後~ ・立てこもり事件が発生 ・幽助が解決 ・玄海が寿命で死亡しみんなで墓参り [総評] やっぱめちゃくちゃおもしろいなっ! 流れるような展開のそつなさがすごい

    0
    投稿日: 2024.11.04
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    【あらすじ】 幽助の提案で、魔界の覇権を賭けた戦い、魔界統一トーナメントが開催した。雷禅の旧友達の参加で、大会は誰が勝つかわからず混迷する。大会の後、人間界に戻った幽助達はそれぞれの道に…!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 子どもの頃から何度も読んでますが、やっぱり面白い!戸愚呂が出てきた辺りからテイストが一気に大人向けになるのは何故なんでしょうね。冨樫先生の心境の変化?私は後半の雰囲気の方が好きなので別にいいですが。「今のお前に足りないものがある 危機感だ おまえもしかしてまだ 自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」の台詞は、大人になった今でも自分を奮い立たせるときに頭の中で唱えます。 個人的には、最終巻の飛影と軀の話が少年誌とは思えないほど狂ってて好きです。寄生植物と一体化した汚いおっさんをプレゼントするとか、、、

    5
    投稿日: 2023.10.24
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    魔界行ってからの世界観とか雰囲気が好き。 ドクター神谷とか、刃霧要とか、雷禅の最期とか、 アニメの方が繊細に描かれてて素敵だった。懐かし。

    0
    投稿日: 2023.09.09
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    やはり面白い。小さい頃は妖狐蔵馬が好きだったけど、読み返してみると仙水、樹、鴉など敵キャラもかっこよかったなあと。唐突に物語が進んだり終わったりもまた魅力。

    1
    投稿日: 2021.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公の中学生・浦飯幽助が死ぬところから物語が始まる。 試練を乗り越え物との体に戻った幽助は霊界探偵となり、妖怪たちと戦う。 戸愚呂兄弟、仙水、最後は黄泉など、どんどん強くなる敵とどんどん強くなる幽助。 終わりは残念だけど、個人的にはバトル漫画の傑作のひとつだと思う。 最初はアニメで知った。

    0
    投稿日: 2019.08.02
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    魔界統一トーナメントがあっさり決着。そして大団円へ。唐突感が否めないのも冨樫先生流。それでも面白く読ませてしまうところが流石

    0
    投稿日: 2017.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻。柘榴、君の名は忘れないよ。結界開封後の社会がわりと楽しそう。もうちょっと読みたい。平和の群像、俺は柳沢くんみたいなカップルが好きッス。ダウンタウン好きだな冨樫。まさかの大竹再登場。落ちたもんだ。「あっちが神ならこっちは女神だ」ギップルがとんできそうだ。魔界突入以後はアニメ版で補完されてるらしいのでそっちも観ようかな。

    0
    投稿日: 2015.07.26
  • いよいよラスト

    バトルマンガとして盛り上がっていくのかと思いきや、それを思いっきり裏切る方向転換がある巻です。しかしそれでも読者を全くしらけさせない魅力的なラストでした

    0
    投稿日: 2015.05.08
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    トーナメントについては、えええー!!ここで終わりなのー?Σ(・ω・ノ)ノって最初は思ったけど、、、、 よくよく考えて、最近のジャンプマンガみたいにダラダラ続くよりはいいかもーっと思いました。 ラストはみんな笑顔だったしね。(^ー^*)

    0
    投稿日: 2013.07.15
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    人間界、魔界、霊界を舞台にしたバトル物のお話。 少年マンガ特有の戦闘能力のインフレが起こります。 最初の方はバトルを経験することで上がっていくのでまぁわかるのですが、最後の方はその過程が適当になり過ぎてる。 物語の締め方も適当な感じを受けました。 ちょっと物足りなかったです。

    0
    投稿日: 2012.03.25
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    アニメを見てなかったのが悔やまれる…私の世代といえば!な作品なだけに。 漫画もかなり遅れて読んで、内容を熟知していない気がする…。

    0
    投稿日: 2011.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少年漫画のよさを確かめよう月間で再読 子供の頃にすりこまれた記憶や萌えというのはおそろしいもので、やっぱり蔵馬が好きで好きで仕方がないのでした。それにしても桑原はよくあの怪物たちとともに歩んでいけたよね。唯一の人間。ねーちゃんかっこいいよね。

    0
    投稿日: 2011.07.14
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    どうしても魔界の部分がいまになると矛盾点にかんじてしまい4点。 この漫画のお気に入りは、エピローグというか最後の二話。 漫画の終わり方では一番好きですね。今でも

    0
    投稿日: 2011.03.15
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    「鼻クソ入れたろか、ラーメンだけに」は 「ザーメン入れたろか、ラーメンだけに」 だったらしいですが、真偽のほどは?近々、図書館で当時のジャンプ確認しに行こうと思います。まんだらけで買っちゃうのもアリかな。 武術界後半~仙水編の書き込みが半端じゃない。戸愚呂の地獄行きの辺りとか、仙水編の怪しさやグロさは本当に描きたかった題材だったんだろうと感じる。 今でも知りたいのは、蔵馬の勤める中小企業について。 「オヤジの会社の方が面白くってね」 長髪でも可能で、聡明かつサイエンスを好む高卒の蔵馬がおもしろがる職種はいったいなんでしょう。 幽助の寿命とかね。螢子と生活できるのかな。彼女は冨樫が一番嫌うキャラクターですから、あっさり悲しませる可能性もある。面白い。

    2
    投稿日: 2010.09.13
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    当時、夢中で「ジャンプ」を読んでいたて本当にこの頃は傑作が多かったなぁ、と思います。冨樫氏の漫画はどれもストーリーの深さが凄いけれど『幽遊白書』は中でも傑作だと思います。登場人物一人一人の生い立ちすべて心に深く残ってそれぞれの能力が個性的で、戦闘シーンもかっこいい。おまけに、サブキャラたちが、サブではとどまらないほどに魅力的。何度読み返しても同じだけ笑って感動して泣ける漫画。これはアニメも傑作だったなぁ。とくに主題歌!今でも歌います。▼完結/全19巻

    1
    投稿日: 2009.12.13
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    「冨樫だから…」で総てが許される理由が分かった。 面白いし、絵も巧いし、キャラクターに嫌味がない。凄すぎる。 持っているのは完全版ですが、コミックス19巻の巻末イラストの為に、19だけコミックスで持っています。

    1
    投稿日: 2009.09.05
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    私の中の神作品。 キャラ一人一人が個性的で、主人公が正義って感じじゃないとこが良い。 飛影と蔵馬がカッコよすぎです。

    0
    投稿日: 2009.06.19
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    これ絶っっ対ナイショな浦飯にぶっ殺される あいつコーフンして口すべらしたの一生の不覚だと思ってっからよ 幽助が押したのは青いボタンですよ オメーの一番好きな色だろ雪村 あのバカ何て言ったと思う? あっちが神なら こっちは女神だとよ (それから…)

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    投稿日: 2009.05.17
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    レベルEやHUNTER×HUNTERも好きだけれど、 この頃の富樫さんが、絵とか、キラキラした感じとか、個人的に一番好きです。 ヤヴァイので見て見て下さい。(女の子も凄い可愛いよ!)

    0
    投稿日: 2008.11.16
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    久しぶりに読み返したら「この終わらせ方しかない」とさえ思えるようになりました。 尻切れどころか、「ちゃんと着地させてる」という気がしたのです。 たとえば、「バトルの途中で大声で叫んでそのまま終わり」とかそういう終わらせ方じゃないのです。 どのキャラも落ち着くべきところにちゃんと落ち着かせて、その上で終わっている。 世界設定の説明も最低限のことは果たしているし、 「霊界探偵をやらなくなる意味」もちゃんとある。 幽助が「ただのケンカやろーぜ」といい始めて、その後ろにみんながのこのこついてきちゃった時点で、 キャラが「これ以上動けねえよ」って言い出したんじゃないかという気がしてくるのです。 あとはどれだけバトルをやっても、みんなさわやかな顔で殴り合ってるだけだから、葛藤がうまれようがない。 お話が動いてくれない。 つまりこれ、「作者が体力の限界が来て投げ出して、終わらせた」という理由は確かに正しいのだけれど、 同時に、「キャラの言うことに作者が正直にしたがった」という部分も確実にあるような気がするのです。 そしてそれは、「締め切り間際に失踪した」とかそういう種類の投げ出し方とはぜんぜん別じゃないか、 ものすごく誠実な終わらせ方をしてるんじゃないかと思うのです。 「少年ジャンプのバトル漫画」という見方をしたら変な終わり方かもしれないけれど、 「幽遊白書という作品」としては、ものすごくきちんと終わらせてるんじゃないかと思うのです。

    4
    投稿日: 2008.05.23
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    みんな絶対一度は霊丸打つ真似したことあんだろ?てぐらいアニメやってた当時はやった。 私には文句なしに面白い。 ただ最後の叩き込み加減には愕然。 読者としては辛いけど編集部は作者にもっと漫画を自由にかかせてあげてほしい。 ま、だからこそ今のハンターが有るのか(笑)

    0
    投稿日: 2008.05.10
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    この作品も有名ですよね。略して「幽白(ゆうはく)」 どうしてこの作品を知ったのかは覚えてませんが、やたらハマってました。 ヤンキー好きなわけじゃないけど、主人公の男っぷりがやたらカッコイイ! 少年漫画の「素直になれない主人公とヒロイン」というのもツボでした。 アニメも毎回楽しみにしてた記憶があります。あの声優さんも好きだったなぁ。 最初は幽霊の話だったのに、いつのまにかよくわからなくなったなぁ。 少年漫画モノに多い「対決・決闘」のシーンが多いけど、苦手な私もすんなり読めました。

    0
    投稿日: 2008.01.26
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    ついに完結。魔界バトルクライマックスとその後を穏やかなタッチで描きます。蛍子と幽助はま、ね♪って感じですが、必見は飛影と軀!!ああいう感じのハッピーバースディなら、やってみたいものです。

    0
    投稿日: 2008.01.16
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    初めて好きになった少年漫画でめっちゃ今でも好きです。ただこちら19巻はぐだぐだ感が否めません。暗黒武術会あたりが絶頂だったよなー。

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    投稿日: 2007.07.24
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    私的に暗黒武術会で最後、戸愚呂(弟)と幽助が闘う場面が一番印象に残っています。 独り善がりな強さは本当の強さじゃあないんだなと思った。

    0
    投稿日: 2007.06.25
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    全19巻 人生で初めて漫画を全巻そろえた作品。 19巻の巻末イラスト集が作者の病みっぷりを表している…

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    投稿日: 2007.04.20
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    初めて集めた漫画です。 小学生の頃かな。 確か土曜の夕方にやってて、テレビで見るためにサッカーの練習から急いで帰ってました。

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    投稿日: 2006.11.19
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    読み返すたびに違った感じ方をする。当時小学生なんかで読んで分かるもんじゃなかった。好きだなー、ホント好き。

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    投稿日: 2006.11.12
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    ハマッたの自体はアニメが先でした。その後古本屋回って漫画も集めましたが。 当時は本当におかしいくらい蔵馬狂いだったんですが、最近では飛影もどうしてなかなか可愛いじゃないかと思ってます。 因みに敵キャラで好きなのは鴉と樹と言ったら知り合いに「わかりやすすぎ」と言われました(笑) 兎にも角にも思い出深い作品ですね。幽白なくして今の私はありませんので。

    0
    投稿日: 2006.08.06
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    最後の霊界(魔界でしたっけ)のあたりはいらなくてもよかったかなぁなんて思いつつ、やっぱり面白かったです。 作者が嫌いと言えど私は蛍子ちゃん好きですよー!

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    投稿日: 2006.06.26
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    面白さは折り紙付き。一話完結ものからバトル路線へ変更して大当たりというジャンプの理想的な当たり方を踏襲。人気投票の応募数がバカみたいに多かった。この位からジャンプに女性読者が増えたのではなかろうか?多分いろんな意味でエポックメイキングなジャンプ黄金期の名作。【弟所蔵】

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    投稿日: 2006.05.03
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    妖怪蔵馬にハマリまくり。 絵描きまくってたもん。 前半のほのぼのな感じも、中〜後半もどちらも好き。

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    投稿日: 2006.05.02
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    小学校当時、凄く影響を受けた漫画で、今でもそれは残っています。当時は後半の魔界の穴・魔界編は良く理解できなかったんだけど、後に物凄く好きになりました。漫画捨てなきゃ良かった。

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    投稿日: 2006.03.25
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    少年ジャンプらしいバトルもの。主役より脇役のほうが魅力的。おもしろいんだけど、作者に安定感がなく絵の荒れが顕著。だから、ハンター×ハンターを読む気になれないの。

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    投稿日: 2005.11.09
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    霊界探偵の七つ道具の残りが今でも気になってます。 カバー折り返し部分の著者近影と、おまけページまで実に冨樫色なので完全版より単行本が絶対おすすめです。

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    投稿日: 2005.01.29
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    後半については批判も色々あるみたいですけど、私はこの作品全体が大好きです!こんなに終始ワクワクさせる作品って無いんじゃないかなあと。アニメも大好きでした。

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    投稿日: 2005.01.22
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    この作品も有名ですよね。略して「幽白(ゆうはく)」 どうしてこの作品を知ったのかは覚えてませんが、やたらハマってました。 ヤンキー好きなわけじゃないけど、主人公の男っぷりがやたらカッコイイ! 少年漫画の「素直になれない主人公とヒロイン」というのもツボでした。 アニメも毎回楽しみにしてた記憶があります。あの声優さんも好きだったなぁ。 最初は幽霊の話だったのに、いつのまにかよくわからなくなったなぁ。 少年漫画モノに多い「対決・決闘」のシーンが多いけど、苦手な私もすんなり読めました。

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    投稿日: 2004.10.14
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    度々友人に借りたりして何度も何度も読み返してるので全部持ってる気がしてました。 本当はとびとびにしか持ってなかった。 いずれ完全版で揃えると思われます。 あまりに有名すぎて何にも言う事ありません。

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    投稿日: 2002.10.21