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数寄です! 1
数寄です! 1
山下和美/集英社
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総合評価

28件)
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    山下さんって小樽出身なんですね!そして、意外とワイルドな育ち。そして、お金がない!とか、数寄屋と関係ないところにひかれてしまいました。

    1
    投稿日: 2022.02.22
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    作者さんが数寄屋を建てる物語。 物件探しは見ていておもしろい。この企画で数寄屋を建てたい建築家の蔵田徹也さんが絡み物語が展開していく。

    0
    投稿日: 2021.10.12
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    やっぱり昔の漫画家って売れてたんだな〜。若いのに不動産買えるって、今なら難しそう。でも2度もえらい目に遭ったのは気の毒な(^_^;)でもお金の運用もかなり損してるみたいだけど、危機管理大丈夫なのかな、この人。家建てるよりどうなるかのが気になってきそうだわ。

    0
    投稿日: 2021.07.22
  • ホントに建つんかいな?

    「和風」ではなく、「和」そのものの家を建てよう! 断崖絶壁から飛び降りる覚悟で、数寄屋造りの家を建てる決意をした山下さん。 ぼんやりした彼女は、数々の試練に直面するが…。 このままで、ホントに建つんかいな???

    0
    投稿日: 2016.06.22
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    母のおすすめ。 数寄屋建築プロジェクトを立ち上げてみた、筆者の紆余曲折を物語った本。 建築初心者でも読みやすいかと思いきや、さらっと建ぺい率とか書いてあるので、意味のわからない部分もあるかも。 でもストーリーにはほぼ障りはない。 筆者の遭遇したトラブルと、建築家蔵田さんのコラムがためになる。

    0
    投稿日: 2016.05.07
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    “建築家・蔵田徹也氏との運命的な出会いにより「和」の心に目覚めた山下和美は東京都内に一戸建ての数寄屋を建てようと思い立つ―数寄屋建築をめぐる著者初のエッセイコミック!”―裏表紙より。 数寄屋に住むために、数寄者になることを目指して、作者自ら、数寄の世界を学び、身に付け、実践していく。和を極めるって、憧れるけど、けっこうお金かかりますよね。 今まで知らなかった「へぇ~」な知識が身に付いたり、作者の不運や苦労に同情したり…でも、気負わずに気軽に読める作品です。 まだまだ現在進行形で話は進んでますが、最終的にどんな数寄屋が出来上がるのか、とても楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.01.26
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    面白いです。数寄者になろうと決意することで、どうしてだか数寄屋造りの戸建てを建設することに話が転がっていきます。一歩間違っている気もしますが、とにかく面白いです。和が好きな人にはおススメです。

    0
    投稿日: 2014.09.03
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    読み応えがあっておもしろかった! 私も一緒に「和」の勉強をさせてもらっているようで、大満足の一冊でした。 個人的に家を買って、和物が好きで…ということも関係あるのかもしれませんが、そうそう、こうやって悩むんだよ。でも出会いは一瞬なんだよ。などと思いながら一気に読みました。 「数寄屋」をつくってしまおうという思い切った発想や、こういう出来事の数々が「山下和美」さんをつくったんだなと思わせるエピソードの数々もとても興味深い。 真面目で心優しい、やはりいろいろなことに敏感な人なのだと思いました。 「手」のエピソードも、彼女の作品を読んでいて「なんてきれいなんだろう…」といつも思っていたので納得でした! ところどころに山下和美さんらしい雰囲気の、なんともいえないぐっとくるシーンもあり、早く続きが読みたいです。 『柳沢教授』を久しぶりに読みたくなり、『不思議な少年』も読んでみようと思いました。

    0
    投稿日: 2014.08.31
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    独身女性漫画家が家を建てる話って、例外なく面白い。あんまり世間知にたけてないのに、「家を建てる」という、個人にとっては一世一代の大事業を、中心になって進めていかにゃならんサスペンス感とか、フツーの人とはやっぱりちょっと違ったこだわりどころがあることとか、楽しめる要素が多々あるからだろうか。あと、女一匹、自分の細腕一本で稼いで、一国一城の主になるっていうのが、頑張れ~と言いたくなる気持ちを誘うということもあるかも。 柳沢教授の生みの親は、やはりちょっと変わった人だった。よく思うのだが、漫画家に限らず女性のクリエイターって、非常に繊細なんだけど、その繊細さを世間の方に合わせようとはしない強さがある人が多い。凡人は合わせちゃうものね。 小樽での子供時代の話が面白かった。この後、無事数寄屋造りの家は建ったんでしょうか。続きを読まなくちゃ。

    5
    投稿日: 2014.07.02
  • 女漫画家 東京都内に 数寄屋を建てる

    漫画ばかりを書いてきたから世間知らず、と自身を評する山下和美が、大胆にも数寄屋造りの家を建てることを決意。 様々なトラブルに立ち向かいつつ、理想の家づくりを目指すコミックエッセイです。 彼女が求めるものは、和風ではなく、あくまでも「和」そのもの。 偶然出会った建築家・蔵田とともに、こだわりを追求していくのですが、和の家に合う自分であるべく、なんと茶道や着付けに挑戦していきます。 ずっとマンガ家一筋で生きてきた山下の「世間知らずのまま、年齢だけくって」という言葉には、家という人生最大の買い物をするに至る人生の逡巡や葛藤や重く含まれています。 土地選びから建築資金の調達まで、家を建て始める前から課題はたくさん。 家を建てるという一大事に、読み手である僕たちも何だかハラハラしてしまいます。

    9
    投稿日: 2014.06.23
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    立ち読み。山下さん、マンション恐怖症になるだろうなぁと思えるぐらい運がないというか。その点一戸建てはいいね。近所がどんな人かにもよるけど、でもそれはマンションも同じことどし。お金の使い道、管理してくれる人必須な気がする。。さて、土地は見つかったけど、まだ前途多難!

    0
    投稿日: 2014.05.24
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    1~3巻読了。面白かった。数寄屋に住むのは全日本人の夢ではないだろうか。 ちなみに一番うらやましくおもったのは、廊下の本棚でした。二番は中庭の桜!

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    投稿日: 2014.03.06
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    ぶっちゃけっぷりが凄いと思うが、何か経験したことないのに他人事じゃないというか、ためになっているような気がしてしまう。

    0
    投稿日: 2013.10.27
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    家を建てるのも、借りるのも大変。 絶対失敗したくないし、してはいけない買い物。 一緒に日本文化を勉強しているようで楽しい。

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    投稿日: 2013.04.07
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    結局、1巻2巻とも購入。本屋の青年コミックのコーナーで柳沢教授の近くにあったらしい。恥を忍んでレディコミックのコーナーを探していたのに。 やっぱり、最初から読むべきだよね。小樽で過ごした子供時代や横浜の少女時代も面白かった。住まいに関する度々の失敗も胃が痛くなるように共感した。柳沢教授や不思議な少年から、著者は理知的で欠点の無い人だと思っていたが、だいぶ印象が変わったかな。 書院造りと数寄屋造りの違いついては、藤森照信さんの茶室学を想い出した。要するに、人里離れた方丈の庵を居住する住まいに取り込んだということだな。戦国武将の心情の再現マンガは判り易い。 建築家、蔵田氏の他、多数の関与者があって家が出来上がる。家造りって、いいなあ。なかなか体験出来ない面白いプロジェクトだよね。

    1
    投稿日: 2013.03.16
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    天才柳沢教授のイメージが強いせいか、山下先生はなんとなくしっかりもののイメージがあった。その山下先生が数寄屋を建てるまでのあれこれをまとめたコミックエッセイ。山下先生の人間臭さにすごく親近感を覚えた。1話ごとに挿入される蔵田さんのエッセイもすごく勉強になる。外国人と相対する時、自分が日本の伝統的な物を全然知らないという事に愕然とする事がある私にとっては、とても興味深かった。 後、銀行の口車には絶対に載らないように気をつけようと思った。

    1
    投稿日: 2013.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    家建てますマンガって、なんでこう楽しいんでしょうね~♪ 自分にとってはまるっきりファンタジーだからかもw なーんて思いつつ 好きな漫画家さんのリアルなエッセイマンガにもなっているのがまた楽し。 この巻では 家を建てることを思い立つまでのアレコレから 決心、そして揺れ揺れの気持ち 最終的に見つかった土地とお金についての交渉始めという 完全なる前哨戦なんですが 前フリといってしまうにはあまりに勿体ない 内容の充実っぷりでございます。 北海道出身?同郷じゃないですか~!? とか 柳沢教授のモデルって、そうだったんですか? とか いろいろツッコミながら読んでいたので 早読みのワタシにしては、めっちゃ時間かかりました。楽しかったわぁ^^ 懐かし思い出にネガティブ思い出などなど たっぷり読ませていただきつつ 数寄とは?から不動産のイロハまで幅広く いままで知らなかった知識を教えてもらいました。 土地とのご縁のエピソードもしみじみよかったです。 建築家の蔵田さんのエッセイは 内容とのマッチングとしてビミョウだったりもするので 読むのを後回しにしてしまいましたが この人が設計したのね~ということで 今後も登場&ご活躍ですから、そこに期待しましょう! ということで 引き続き2巻をゆっくり読むのでありました。 た~のし~み~♪

    0
    投稿日: 2013.03.06
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    賃貸物件探すのも大変だけど、家を建てるって大変だ…。 しかも、普通の家じゃなくて、まさかの数寄屋建築。 そもそも、数寄屋造りってなぁに?ってところから 始まり、日本の文化が数々登場。 ジャポニズムじゃなくて、日本の歴史を垣間見てる感じ。 蔵田さん熱苦しい、いや熱い漢ですね!

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    投稿日: 2013.03.01
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    ありがとうございます、ありがとうございます!! この度、ブクログの献本企画で、当選させていだたきましたっ!! 今年1年分の運を、ここで使い果たしたのではないでしょうか……。 山下和美さんは、好きな漫画家さん。 天才柳沢教授の生活は大好きだし、YOUNG YOUという漫画雑誌を 私が愛読していた頃は、「ダンディーとわたし」も読んでいました。 その山下さんの初のエッセイコミック。 読むのが楽しみで楽しみで。 私も、和なものが大好き。 だけど旦那名義の家では、自分の好みを生かすことができず、 その趣味はもっぱら、「どうぶつの森」の部屋に生かされています。 「家を建てる」という内容なので、すぐに土地が決まって、 設計が始まって…と思いきや、十数年前にマンションを手放した いきさつや、小樽時代の話など、「家」にまつわる話がたくさん 載っていて、すごく読み応えがありました。 特にマンション水漏れ事件の話は沁みて……。 我が家は水漏れではありませんが、とある団地の4階に住んでいたときに、 ちょっとの生活音でも真下の住人に、何か棒のようなもので「ドンドンドンッ」と 床をどつかれていた経験があるので、山下さんのように建築アレルギー まではいかないけど、「絶対にマンションには住みたくない。住んでも1階」 と思うようになり、それがきっかけで一軒家を建てることになりました。 時々ププっと笑える箇所もあったり(南向きで日に焼けたとか)、 私は元々誰かが「家を建てる」というような話や間取りを眺めるのが 好きなので、とても楽しく読めました。

    1
    投稿日: 2013.03.01
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    これも女流漫画家による、家を買うお話。あれほど売れてる漫画家でもポンポンと高い買い物は出来ないのね。過去の色んな失敗も隠さずに告白するのが素晴らしい。色々と勉強になる。

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    投稿日: 2012.10.07
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    数寄屋を建てるまでのあれこれエッセイマンガ. 家にまつわる苦労話や,お茶を習いにいったり,土地をびっくりするくらい値下げ交渉したり,金策に困ったり. 迷いながらも徐々に,部分的になし崩し的に着々と進んでいく.これからどんな家が立つのか楽しみである! あと,蔵田さんは超人だと思います.

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    投稿日: 2012.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2013.2.26 第3巻 読了。ついに数寄屋が完成して、第一部完結。数寄屋を建てることで職人さんらを〝育てる〟ことに関わっているって感じが、なんかいいな、と思った。 2011.12.30 第1・2巻 読了。買おうかどうしようかずっと迷いつづけ、二巻目も出たことだし正月の暇つぶしに、と思って買いましたら、面白くって正月前に読み終わってしまいました。 女漫画家、数寄屋を建てる!っていうエッセイマンガです。VIVA 和!日本建築ステキ!1巻は猫マンガとしても楽しめて一石二鳥。

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    投稿日: 2012.04.30
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    酔狂ながらも粋なコトを始めましたねこの人は。 脳味噌の中どうなってるのか知りたかったけど、 案外普通の「変人」で安心しましたw 少なくとも現実に生きてることが垣間見えた作品です。 数寄屋の知識、面白いですよ。

    0
    投稿日: 2012.03.19
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    「天才柳沢教授の生活」「不思議な少年」などで有名な山下和美が 和の家・数寄屋を建てるコミックエッセイ。 現代で数寄屋を建てるということがどれだけ大変か、 こだわり、趣向を具現化するということ、それに伴う細かい自問自答、事務作業の連続に眩暈がしました。 そして、それ以上に筆者の真面目さ、繊細さにとても驚きました。 彼女の作品を読んでいて「真面目な人だ」とは思っていましたが ここまでとは… ”住居に関するトラウマ”が描かれている部分では、こちらの胸まで痛みました。 家についてもとても興味深い作品ですが 筆者の人柄に触れられることが何より嬉しかったです。

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    投稿日: 2012.02.04
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    山下和美が数寄者をめざして数寄屋住宅を建てる。 伊藤理佐がトイレ吹き抜けの注文住宅を建てるのとはかなり違う感じがする。 しかし、いちばん驚いたのは、山下和美でさえ家を建てるには節約に節約を重ねて、土地を担保に住宅ローンを組まなくてはならないという、経済不況と出版恐慌の現実。 山下和美でアシスタントの給料支払いに窮しているのなら、ほとんどの漫画家は生活苦なのだろうな。

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    投稿日: 2012.01.09
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    和の家を買おうと決めた漫画家さんのエッセイ。和風じゃないよ、和の家だよ。エッセイマンガだけど普通のマンガのようにスルスル読める。家を買うには自分がわからなくてはいけない。自分を分かるためにはコンプレックスと対峙しなければいけない。がんばれ山下先生。自分の夢は誰かの夢でもあるんだ。

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    投稿日: 2011.10.30
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    おもしろい.漫画でのエッセイですが,本当におもしろい.山下さんの生き方を表現しているだけなのでしょうが,やっぱりおもしろい本を書ける人の才能がにじみ出ているように思います.

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    投稿日: 2011.09.23
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    意外なことに、著者初めてのエッセイコミックス。 著者本人の生い立ちなどもわかってなかなかおもしろい。 2巻以降、家が建ち始めるのだろうか。

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    投稿日: 2011.06.05