彼女が彼女でなくなるなら、せめて俺の手で終わりにしてやろう。 というのはコブラのエゴかもしれないけど、強さに裏打ちされた説得力ある優しさだし、それでも手にかけることができてしまうのは孤独でもあるなと思ったり。 要するにかっこいい。