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機動戦士ガンダムUC6 重力の井戸の底で
機動戦士ガンダムUC6 重力の井戸の底で
福井晴敏、矢立肇、富野由悠季/KADOKAWA
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総合評価

19件)
3.9
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9
3
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    このレビューはネタバレを含みます。

    砂漠越えからバンシー登場まで マハディという復讐を人生の中心に置いた人が出てくるのですが、そういった人に「あなたが復讐の起点としている故人はそんなことを望んでいない」というのはあんまり意味ないなという気がしたりするわけです。 そもそも、復讐って死んだ人のためにするわけではなく生きている人が自分を保つためにする場合の方が多いですしね。マハディについては親子3代でそこにかけてきたという話なので、身近な人、一人が止めたとて意に介さないのは当然かなという気がします。 結局のところ、その人の核に復讐がある人を対話で止めることは出来ないので、そういった人が出ない程度に世界は平等である必要があるなと思ったりしました。

    1
    投稿日: 2025.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。 シリーズ中屈指の殺戮劇。 手に汗握り、それぞれの正義と狂気の心底に想いを引き寄せられた。 再読して初めて気づくことってあるのね。。。と、小説の2度読みはほとんどしない自分が、この作品を読んで感じた。 福井晴 リディの鬱屈 ロニの改心? ジンネマンの心奥、、、 ★4つ、9ポイント。 2020.01.28.再。 ※しかし… 福井さん……そろそろ新作書いてくださいませ……。

    2
    投稿日: 2020.01.28
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    アニメ版の4話をカバー…なのだけど、ここは基本設定がかなり変わってる。 アニメではダカールへの侵攻はあっさり成功させてて、メインはトリントン基地への侵攻なのだけど、小説版ではダカールへの侵攻がメイン。ゼーズールの支援はあるけど、各地のジオン残党はここでは出てこない。 そして一番大きいのは、小説ではガーベイ一族の動機のベースが宗教対立ってことだなあ。ガンダムシリーズでは基本的に宗教の話は出てこない(ムーンムーンとかはあるけど)ので、リアリティを強調したかったにしてもこれはかなり違和感がある。ここまででもアニメでは基本的に連邦vsネオジオンという形に簡略化されているのだけど、ここでも親族を殺された恨みに単純化しているのは正しい改変に思える。 後はマリーダさんの過去がより細かく描写されてたりすることか。これは改めてアニメ3話を見ると相変わらず目一杯情報が詰め込まれてるのが分かる。でもこの辺は説明しすぎかもなあ。 これでアニメを見た分までは基本的に追いついたのでここからはアニメを見てから読み進めることにしよう。

    1
    投稿日: 2019.03.07
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    第6巻は、地上編です。地上も地上、砂漠の話から始まります。 ファーストガンダムでも砂漠の話しが結構ありましたが、それを彷彿させますね。 しかしガッツリ砂漠です。こんなにしっかり砂漠の話が書かれるとは。 そして後半は、首都ダカールでの戦闘。 なんだか巨大なモビルアーマーが大暴れです。 そして最後に黒いモビルスーツの登場。 この巻も面白いです。 ブライトさん出てきたり、そこここにファーストガンダムのネタもちりばめられていて、楽しめます。 しかしバナージは連邦側に付いたり袖付きに付いたり、一体ナニモノ(?)(^_^;)

    1
    投稿日: 2018.10.13
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    ・ダラっと長いけどジンネマンとの殴りっこのシーンが佳境。OVAに比べるとダカールの惨劇の描写が執拗でいかにもガンダム的。

    1
    投稿日: 2012.08.16
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    熱いぜバナージ君の巻。 それに付き合うジンネマンも熱すぎ。 けど最後はやってしまわれたバナージ君、 次の巻ではガンガレ。 ユニコーン2号機はバンシィって名前あるのに 1号機はそのままユニコーンのままなのか?

    0
    投稿日: 2012.04.08
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     アニメに追いつかれる前に必ず読もうと、アニメ版1巻発売前頃から少しづつ読み進めてます。  今回初の地上戦で、連邦首都ダカールでの攻防がメイン。このあたりはZ・ZZでも何度か登場しているのでイメージしやすいですね。  見所はいろいろありますが、やはり巨大MAとのバトルがクライマックス。人型ロボット兵器の戦闘シーンを小説で描写するのは素人が考えているよりずっと難しいのかもしれない。しかし、このモビルアーマーという巨大な兵器はアニメだとでかいのがガシャガシャ動いてビームを撃ちまくって終わりという画面になりがちなのに対して、小説だと、その巨大さを獣に例えたりいろいろ人型でないことや巨大であることをうまく使って文章に表現しているのが読み応えありました。 あと4冊、先が楽しみだ。

    0
    投稿日: 2011.12.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    真実はいつも残酷で、誰も救わないかも知れない。 そしてそれを受け入れるのは、とても困難だ。 それでも、とあがき続けるのは、それほどに大変なことなのだろう。 いや、大変なんだ。 リディ少尉に、少し共感。

    1
    投稿日: 2011.12.02
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    うん、何というかガンダムだね。アムロ、シャア原理主義者の期待なり予定調和を裏切らない。素晴らしいです。

    0
    投稿日: 2011.11.07
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    イスラムという設定がいかにも9・11以降に執筆された作品、 という時代背景を思わせるような巻になっていると思う。 果たして、宇宙世紀に至るまで、 そのような宗派の話というのは根強くあったのだろうか。 それから、いわゆる主役機に殺戮される量産機に搭乗している、 一般兵のそれぞれの描写なんかも細かく、この巻では描かれているので、 それぞれが背負っている人生が透けて、なんともいえない感覚に陥る。

    0
    投稿日: 2011.06.28
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    クライマックスでユニコーンガンダムとデルタプラスが共闘して巨大モビルアーマーと戦うくだりが燃える!ぜひアニメで観たいけどこの部分ははしょられたりしないかな?

    0
    投稿日: 2011.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説は描写を細かく重ねられる分、モビルアーマーの圧倒的さを描くのに向いてるのかも。ガンダムとデルタの共闘はすごいカタルシス。

    0
    投稿日: 2011.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    非常に重たい内容もある第6巻です。 明らかに、子供向けの内容では無いです。 表現はさておき、内容は二転三転しますねぇ。 正史ガンダムの中でこれだけ、連邦とジオンを行き来したパイロットはいないですね。 しかもこの作品では、連邦もジオンも悪として表現しています。 戦争と言う行為自体に対しての悪を感じました。 やはり集団の悪は恐ろしいです。 この第六巻より、ブライト登場。 艦長室にある、アムロの写真が泣かせますね。

    1
    投稿日: 2011.01.09
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    お互い主張して殴りあうバナージとジンネマン。こういうの熱くていいな。少しずつ連邦・ジオンのどちらでもない道を見つけ出そうとしているところにドキドキ。最後はどの道を選ぶのだろうと考えされる。 ダカール襲撃編。

    0
    投稿日: 2010.09.05
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    連邦政府首都ダカールでの戦い。 ラプラスの箱について、何かを知ってしまったリディは良いのだけれど、地球篇は苦手。

    0
    投稿日: 2010.05.29
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    迷走する主役、物理的にも軍事的にも。 敵に助けられて地上に降り立つバナージとユニコーン。大人の男の生き様を見た後は、地に足ついて成長か、と思わせつつ、この巻も目立たない。ミネバに至っては囚われのお姫様に。 これでもか、とMSが登場。お馴染みが、キュベレイ、アクア・ジム、ジムⅢ、ガンタンクⅡなど、新型がジェスタ、ぜー・ズール、極めつけがユニコーン2号機。 既に多すぎる登場人物に、三連星が「おれを踏み台に」の台詞と共に、イスラムの大物などが追加。ブライト艦長まで登場し、映像化の時の声が早くも心配。 戦闘はユニコーンとデルタ・プラスの連携が心躍った。 えっ、バナージ(とユニコーン)また、捕まっちゃうの・・・?

    0
    投稿日: 2010.04.04
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    真の敵はビスト財団なのか、? ネオ・ジオンなのか? 連邦なのか?? 長い事戦争やってりゃ完全な正義も悪も無いよなぁ。 結局は何も知らない様な、関係なかった様な人間が犠牲になったり、押し付けられたり刷り込まれたり。 黒いユニコーンガンダム、遂に登場。 パイロットは…… ツイデにねたばれ。 この巻でブライトさんが出ますwww

    0
    投稿日: 2010.01.13
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     ユニコーンガンダムの活躍を描く六巻目。地球に舞台を移して物語は進みます。五巻で交錯した登場人物達は立ち代り入れ替わった各々の立場で戦場に向います。お馴染みブライト艦長も登場して、「一年戦争」ファンには懐かしい感触が蘇ってくることでしょう。

    0
    投稿日: 2009.06.21
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    多数の伏線がちりばめられながら、しかし、ラプラスの箱を巡る謎は謎のまま、前半は多数の登場人物の人物描写とともにバナージの成長が語られる。そして、ダカールでユニコーンを駆るバナージは人間としての成長を糧に巨大モビルアーマー・シャンブロと戦う。相変わらずの暑苦しい文章だが、戦闘シーンでは思わず息をのむほどの描写。このままの勢いで、伏線をうまく回収し、物語をカタルシスのある結末に導いて欲しい。

    1
    投稿日: 2008.11.04