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機動戦士ガンダムUC2 ユニコーンの日(下)
機動戦士ガンダムUC2 ユニコーンの日(下)
福井晴敏、矢立肇、富野由悠季/KADOKAWA
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総合評価

28件)
3.7
7
8
6
4
0
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    いやぁ、おじさんになって読むと劇的に刺さるなぁ。 ”この世界は、子供のまま世過ぎができるほど 寛容 ではない。”とか、カーディアスの父親の限界とか、勤勉実直な努力家にも二種類いて評価が前にある人と、やることが前に有って評価は後からついてきた人だとか。刺さる。グサグサと。 まだまだ序盤ですが、キャラクタもいいですな。部品の矜持を見せるダグザとか、ジンネマンとかカーディアスとかおっさんがいいです。

    1
    投稿日: 2025.07.17
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    上巻と合わせて映画館上映1話とほぼ同じ範囲を扱ってる。 基本的にストーリーは同じなのだけど、やっぱり映像では説明不足の部分が 多いのがよく分かる。逆に言うと説明なしでも映像で出来るだけ 表現しようとしてて、それはそれで映像もすごいね。 後は文章だと心理描写が入るのも大きい、というか映像では伏せられている 伏線に関する情報がかなり出てきてるのね。ネタバレ度がやや高い。 もう一つ気がついたのは、本編に直接絡まない飲酒とかドラッグとかの 表現は映像ではなくなってるのね。まあこれは妥当かも。 しかし文章で改めて読んでみると、ボーイミーツガールに長い演説に 戦闘機械と化した少女に世界を変える力を持っているけど具体的なことは 誰も知らないアイテム、ってやっぱり福井晴敏作品だなあ。 引き続き読んでいこう。

    0
    投稿日: 2019.03.07
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    驚かされるのが、アニメを凌駕する戦場での悲惨で、惨すぎる死の描写です。,アニメでは、これをそのまま映像化してしまうと、全体イメージに影響を及ぼしかねないので、大幅にカットされているようです。,ラストでは、アニメと違ってフルフロンタルが登場します。

    0
    投稿日: 2018.10.29
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    前作「ユニコーンの日(上)」と合わせて、ガンダムUC第1話完結です。 面白いです。 この巻では、コロニー内で戦闘が始まり、主人公バナージがガンダムに乗り込み、敵方MSを撃退する、というガンダム第1話にふさわしいストーリーが展開します。 コロニーに構造が良く頭に入っていないので、ストーリーがコロニーのどこでどうやって展開しているのかとか、ちょっとわかりづらいところもありましたが、それを補ってあまりある迫力ある展開。素晴らしいです。 前作「ユニコーンの日(上)」が謎の始まり方(笑)をして、これは一体、、、と思ったのですが、その謎がゆるゆるとほどけていき、いろいろ腑に落ちていくところなど、とても良い感じです。 早く次読もう。(^_^;)

    0
    投稿日: 2018.10.13
  • ユニコーンガンダム登場!

    上巻から焦らされ続けたユニコーンガンダムがついに登場します。 それはつまり、主人公であるバナージが戦闘に巻き込まれ、日常が破壊されるということでもあり…。 リアリティのある戦闘シーンは一見の価値があると思います。

    1
    投稿日: 2015.04.14
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    一度目は偶然、二度目は自らの意志でオードリー・バーンと名乗る少女を助けるバナージ。 常にバナージを苛み続けてきた「ずれ」が、彼女の存在によって払拭されてゆく。 しかしオードリーは己の存在と役割のために彼を一方的に拒絶して去り、取り残されたバナージはふたたび寄る辺ない日常に戻って行くかに見えた。 しかしその夜、コロニー〈インダストリアル7〉は戦場となる。 すべては『ラプラスの箱』のために。 『箱』をネオ・ジオンの残党に譲渡しようとする、サイアムを創始者とするビスト財団。『箱』と、『箱』の譲渡を防ごうとする少女の奪還を図るネオ・ジオン。『箱』の流出を阻止しようとする地球連邦軍、その特殊部隊。 三つ巴の姦計の果てに繰り広げられることになったモビルスーツでの激しい戦闘は学校を、街を、コロニーを破壊し、人々を蒸発させる。 混乱の中でオードリーを探すバナージは、再び白いモビルスーツと遭遇する――。 やっと主人公バナージがガンダムにたどり着いた第2巻。 進行が遅いな…とか、いちいち表現が冗長だな…とか思いつつ、でもそれが後半のエピソードで効いてきてた(ノω・、) よく考えたら1年間のTVアニメーションシリーズでは絶対できない時間と字数のかけ方をしてます。 主人公の成長を軸にした群像劇とするなら、この作家さんは結構良いのかもしれない。

    0
    投稿日: 2014.04.07
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    ・ガンダムだ。こりゃすっげえガンダムだ。ラスト50ページのガンダム的すぎる展開が超興奮する。よくここまで登場人物も人間関係も小道具もガンダムの基本を踏襲して書いてるなと感心しきり。

    1
    投稿日: 2012.07.23
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    やっと、アニメの最初の最初の話が終わりました。 1つ1つじっくり、表現されているので、 アニメよりもユニコーンの世界にどっぷりはまれます。 ただ、私には難しい表現が多く、本当に集中してよまないと はいっていけません。 なので読むのに時間がかかります。 最後の方にやっとフルフロンタルが出てきました!

    0
    投稿日: 2012.01.19
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    ちょっと前半はあきたけどいつものパターンで 出てくるガンダムが強すぎる。。 まあ、長時間強いわけでは今回はないので 0083より問題ないけど。。(でも0083はおもしろかった)

    0
    投稿日: 2011.08.26
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    ビスト財団がどういった組織なのか、 なぜラプラスの箱を渡そうとしたのか…… そういったところはアニメではよくわからないけど、 小説を読むと丹念に描かれている。しかし、箱の正体は不明。

    0
    投稿日: 2011.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ついにストーリーが動き始める第2巻。ガンダムシリーズのスタートはいつもこういう展開だなぁ、とは思いつつも、ヒヤヒヤしてしまう。  至る所に伏線が張ってあり、今後その回収が楽しみという意味で星5つ。  「シャアの再来」も登場し、拡散した物語がどこまで収束しきれるか、ワクワクする。

    0
    投稿日: 2011.05.06
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    読んでいてテンションが上がる感じ。イッキ読みさせられてしまった。こういうの書いてる時の福井さんは素晴らしいと思ってしまう。

    0
    投稿日: 2011.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いよいよ新生ガンダムユニコーンの登場で物語は大きく動きます。 二巻目に入りキャラクターにも深みが出てきておりますね。 ガンダムとの出会いを含めて、やはりガンダムシリーズのお約束ですね。 でもまたそれが良い。 悪く言えばワンパターンのガンダムとの出会いがあり、戦闘に巻き込まれて行く。 でも今回ほど初戦でレベルの高い敵と戦ったケースはないのでは? いきなり強化人間?ファンネル?ニュータイプとは言え、戦えますかね?

    0
    投稿日: 2011.01.09
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    福井晴敏「ユニコーンの日(下)」読了。上巻が背景説明で、下巻になって話が動き始める。アクションシーンはコロニー内での複雑な動きがあるので、やはり映像で見てみたい。主人公の性格は歴代ガンダムヒーローっぽい古さ(わざとだろう)もあるが、カミーユに比べれば十分今っぽいw 歴代ガンダムのヒーローはあからさまな大人への反発が基本にあり、今の世代の私などが見ると青臭い。それに比べるとバナージは父親の「不実」を何となく感じても父親と(直感的に)認めるわけだから、もっと大人だろう。屈辱感に耐えられないなど、ヒーローっぽい青臭さもあるけれどw

    0
    投稿日: 2010.11.04
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    親子の再会シーンはちょっと都合が良すぎるかなぁとも思いましたがやはり心を動かされました。物語の序盤でもうこんな展開とは…今後に期待です。

    0
    投稿日: 2010.08.28
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    ニュータイプは誤解なくわかりあえる人 ガンダムお約束の父子相克、お姫様の貴種流離譚に目眩く登場人物。主人公バナージは、あのアナハイムの高専に通う学生。もう一人の主人公はオードリー(偽名)はファーストガンダムに出てきたお姫様。これまたお約束の貴種流離譚。 舞台は"7"の名がつくコロニーから、早々にファンネルが飛び、ロンドベルのネェルアーガマからジェンガが大破し、ユニコーンが目覚める。ファンネルを操る美女もいわくつきなら、シャアの再来と呼ばれる男まで登場。 La+(ラプラス)、NT-Dという謎も提示され、あっという間にコロニーは崩壊し、いざ宇宙(そら)へ。 上下巻発売は、上巻は背景説明とテーマ設定に費やすためか。特にガンダムの世界観を知らない人に説明することも視野に入れているのだろう。それなら、ガンダムオタクにはどうか。存外、懐かしさと自らの知識を試される快感に浸れる。 期待は高まる。

    0
    投稿日: 2010.04.04
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    やっと盛り上がってきた感はあるが、未来のSFもののくせにm92fやら5.56mm弾やら現代でもこなれてきた感のある装備を最新の特殊部隊であるマンハンターが使っているのが違和感丸出しで残念。もう少し考えて書いて欲しい。

    0
    投稿日: 2010.03.19
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    宇宙世紀ものだし、正統だし、正史といっていいもの。 わくわくするし、先が気になるのであるが、どうにもページが進まない・・・ リズムがわるいのかな。 この先どうしよう。

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    投稿日: 2010.02.22
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    3巻から先に読んでしまったが2巻の内容や展開は予想通りというかマァ、大体合ってたww とりあえずユニコーンガンダムが起動して変形して一本角からユニコーンの名前が連想できないんじゃないかっていうガンダムフェイスになるとこのアニメを早く見たい感じ! そしてユニコーンに出てくるシャアもどきも所詮はシャアを超えられない小者っぽい気配マンマンだぁ。

    0
    投稿日: 2010.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻を読んで半年くらい経ってから買いました。 なんていうか、話が動き出す感に痺れます。 「父さん!」

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    投稿日: 2009.08.15
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    とりあえず下巻も読まないと評価できんやろ、と思い購入。 相変わらず読むのに疲れるなぁ。まだ導入部分だし、盛り上がりにかけるのは仕方ないだろうけど、なんかなぁ…。 作家は誰や?と調べてみたら、『亡国のイージス』や『ローレライ』書いた福井晴敏氏ですか。こりゃ合わんわ(苦笑) どちらの作品も読んだ事があり、良い作品だとは思ったけど、どちらもどうも合わなかったんだもの。細かく描写しすぎてテンポが悪くなるイメージがある。 3巻目以降、どうすっかなぁ…。

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    投稿日: 2009.02.17
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    反政府組織『袖付き』とビスト財団の間で行われていた『ラプラスの箱』を巡る謀議は、地球連邦軍の介入によって破局を迎えた。コロニー内外で始まる戦闘。オードリーを追って戦火の中を走るバナージは、純白のモビルスーツ《ユニコーン》と出会う。人の革新------ニュータイプの力が覚醒した時、《ユニコーン》はその真の姿を現した!

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    投稿日: 2008.11.26
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    ようやくガンダムの登場。ガンダムシリーズの「王道」ともいえるストーリ展開で、分かっていてても興奮せずにはいられない。

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    投稿日: 2008.09.24
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    久しく描かれなかった宇宙世紀ガンダム(正統)。逆襲のシャアと閃光のハサウェイの間の物語。後者に繋がる描写はないと思うけど。 福井作品らしく宇宙戦闘の描写が凄絶。実際にモビルスーツに乗って戦うとか無理なんじゃね?と思ってしまうほど。 ユニコーンガンダムの造形は秀逸!

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    投稿日: 2008.06.03
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    工業コロニー「インダストリアル7」を舞台にいよいよ物語が動き始める。予期せぬコロニー内のモビルスーツ戦に巻き込まれ、謎のモビルスーツ「ユニコーンガンダム」に乗ることになる主人公バナージ。ガンダムものの「お約束」を踏襲しながらも陳腐な二番煎じに陥ることなく読者を引き込んでいくのは、著者の熱い文章のなせる技か。動き始める《ユニコーン》や、《ユニコーンガンダム》に変身する様子が目に浮かぶよう。

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    投稿日: 2008.02.22
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    二巻目となり、益々読みやすくて主人公達のアクションもスピードが上がっていきます。MS戦の描写も著者らしい文章で巧みに表現されています。子供時代にロボットアニメを見ている自分にとっては、非常に空想/想像しやすいモチーフなので、イメージに引き込まれてしまいます。何はともあれ達者なガンダム小説になっています。

    0
    投稿日: 2008.01.25
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    読み終わったー!!!!!(早すぎる そんなワケで2巻もサクッと読み終わったよ!!2冊同時発売ってんで焦ったけど、文章量は普通の小説の半分ぐらいだったんで実質は2冊で1冊ぐらいだと思います。 思ってたほどボリューム無いのでちょっと拍子抜けかも? ただ、さすがに福井さんと言うべきか随所随所の描写のスピード感やら緻密さやらダイナミックさは素晴らしい。 同じロボット物のラノベ(何とは言いませんが)と比べると……というか、比べるのが可哀想になるぐらい、やはり筆力が圧倒的です。 バナージと父親の別れのシーンは相変わらずの福井節炸裂だったけど案の定そこで泣かされたしな!!(実話) あとやっぱりニュータイプ(強化人間)と普通の兵士の戦力さの圧倒的っぷりとか、生身でファンネルと戦う特殊任務部隊とか、その辺りの燃え要素はフルパワーです。 もちろん起動したユニコーンガンダムの圧倒的ッぷりも。まさかサイコフレームで全身を構成されているとはなぁ……。 次巻以降でバナージとオードリーがどうなっていくのかが楽しみでやや怖いですが、 このままノンストップで買い続けようと思います。 ひぐらしの綿流し編とか読んでる場合じゃねえよ!!(言うな

    0
    投稿日: 2007.11.17
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    「ガンダム」という大看板の前に福井晴敏の味が消されるのではないかと心配したのですが、それは杞憂に終りました。これはまさしく正当な「ガンダム」であり、「亡国のイージス」等に連なる福井晴敏の色を存分に残した小説です。物語は、まだ始まったばかりです。福井晴敏による「ガンダム」を読める幸福・・・感無量です。次回は「赤い彗星」・・・楽しみです。

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    投稿日: 2007.11.03