雑誌「月刊コミック電撃大王」に連載されていた佐々木少年の「真月譚 月姫」の第8巻です。TYPE-MOONの同人ゲーム「月姫」を原作にし、2003年にはTVアニメ化もされました。ロアと志貴、そしてロアとアルクェイドの戦いが中心に描かれます。遠野「シキ」の秘密も秋葉によって明らかになります。表紙絵はオールキャスト総登場ですね。このまま映画とのポスターになりそう。原作ゲームのリメイクも止まってるし、ついでに再アニメ化とかないかな。。。

アルク可愛いくなったねー 尋常ならざる強さのままですが、まだ捻りがあるのかな ？ 先輩やってくれた方がいいのですが、尺ないですね。

月姫のマンガ版 思えばこの１巻から全ては始まりました♪ 型月の出会いのきっかけの作品♪ ただ一言オススメ！

大分佳境に入った８巻。 なんだかんだでゲームもあったのに、全く触ってないから終わりも知らない邪道さです！ ファンディスクの歌月十夜まで貰ったのにこの始末ですよ！ でもストーリーしらないからこそ楽しめるので、期待しながら読みます。 ふふふ。

最終巻だと思って、気合いを入れて望んだら、あともう一巻ぐらい残っていたでござる。って、こんど出るのいつだよ！ 今クライマックスだよ？　「続きはCMの後」ならわかるよ？　でも何ヶ月、何年後まで待てと？ …待つけどさ。　 ２巻まとめて読んだ後、やっぱり俺は月姫が好きなんだなぁ、としみじみ思った。

2010 3/30読了。WonderGooで購入。 以前から佐々木版『月姫』の、文章とは違う漫画の表現力は凄いと思っていたけれど。 志貴の言葉を聞いた後の、戦地に向かうアルクェイドの表情は、たった1コマなのに雄弁で。 長い、長いこれまでが、それだけで報われたというアルクェイドの思いがわかる一方で。 そんなの、それで満足できてしまうなんて、わかるけど、きっと自分でもそう思うだろうけど、でもやっぱり切なすぎるだろ。 なんかもうよくわからなくなって涙が出てきた。

原作知らないので展開にも結構どきどきしつつ楽しく読めてる。 ところで結局アルクがどの程度弱っててどの程度戦えるのかあやふやになってきた。 大丈夫、僕は愛の力でパワーアップは認めるタイプです。

ありゃりゃ この巻で終わりだと思ったがまだまだだったぜ 漫画版はいろいろ贅沢どりですね 四季が四季Ver.とロアVer.とありメルブラでの電撃と四季が一番得しておる あと志貴の治療に使われたのは聖骸布ですか？そんな感じ