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ひとり百物語 悪夢の連鎖 怪談実話集
ひとり百物語 悪夢の連鎖 怪談実話集
立原透耶/KADOKAWA
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総合評価

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    怖かった・・・。夜中に起きて思い出してしまった・・・。どーしてくれるんだ・・・(自分のせいなんだが)。障りがある話を載せるのは止めて頂きたい・・・。読んだあとで後悔するんだ、いつも・・・。

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    投稿日: 2013.08.27
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    一気に読むと体調が…的な話に影響を受けて、休み休み読んだ。 そういえば立原さんの小説を読んだことがないのに気付く。 「小説封神演義」が大変気になってます。

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    投稿日: 2013.02.01
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    同じ人から聞いた話が、一つの本に多いのは、そういう構成なんでしょう。 ま、イニシャルトークなので、仕方ないのか。同じ人から聞いた話が続くと、ちょっと安心しちゃうんですよね。なんか親近感で。 そんな親近感越える怖さがあったりするので、困るんだけど。 でも、読んじゃうんだな。 「にやり」「水珠」「屋上へ続く怪談」「ピエロ」「切る」「角度」「爪切り」は怖いです。 「地震博物館」は怖いんだけど、そうしようとした人間の思惑が最低。侮辱してないか。

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    投稿日: 2012.12.29