
総合評価
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いや惜しいけど凄い。惜しい点は他の方も書いているように犯人特定の手がかりが無いこと。探偵2人に見せてマスコミの報道に期待するより、知らしめたい相手に直接メールすれば良いじゃないかということです。まあそんなことをすれば小説にならないので、著者も悩んだのでしょう。 しかし肝心の「切断の理由」は文句なしの出来。こちらに関する手がかりは無数にあって、なぜ頭をよぎらなかったのかと思うほど。とにかく凄い。前例はあるのだろうか…? 数えてみると鮎川哲也賞を読んだのはこれで5作目でしたが、新人賞なのに今のところハズレがありませんね
0投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ初めて読む作家さんでした。 日本の作家さんが描く海外が舞台の小説は未だに慣れない・・・。 終盤の展開はまさかそんなトリックをぶち込んでくるかと驚いた!!
12投稿日: 2025.06.28
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シャムの双子か…。推理展開はやや強引でそんな簡単にわかるかとやや冷め気味に見てしまう。犯人も確かに登場していたけどそこか…と衝撃性もない。 人称視点もコロコロ変わり、ディーなのスタンなのケンなの?といちいち確認すること多々あり。不完全燃焼。
2投稿日: 2024.12.22
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この作品のメイントリック,殺人の動機,ミッシングリングなど,主要な要素を支えるポイントは,シャム双生児という存在である。古典的なミステリでは,ちょこちょこ使われていたシャム双生児という存在だけで一本の長編を作っている。 時代設定こそ曖昧だが,舞台はアメリカ。死体消失という大掛かりな謎のトリックも,最初のなぞなぞの答えも,被害者がシャム双生児だったことがトリックとなっている。 古きよき時代のミステリの雰囲気が好きなら,これもありなのだと思うけど,シャム双生児と言われてもピンとこないような世代の人だと,全然楽しめなさそう。どちらかというと後者の立場なので,そこまで楽しめなかった。★2で。
0投稿日: 2015.09.06
