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あだしもの 1
あだしもの 1
山本久美子/集英社
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総合評価

11件)
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    絵が気になって読んだら話も気になってきた。 卯の花のあらたな景色を見るために働くっていう考えが良いな。

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    投稿日: 2016.02.29
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    卯ノ花話で泣きそうになったよ。九鬼さん、遊佐さん声で読んでしまう。。関西弁キャラはほぼ遊佐さんで脳内再生(笑)

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    投稿日: 2016.01.26
  • 昔からあるような

    設定なんかは昔からあるような。 そこに今時の流れを組み込んだ感じ。 新しさはあまりないですが面白いと思います。 絵も綺麗です。

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    投稿日: 2014.04.04
  • 昔からあるような

    設定なんかは昔からあるような。 そこに今時の流れを組み込んだ感じ。 新しさはあまりないですが面白いと思います。 絵も綺麗です。

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    投稿日: 2014.04.04
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    他に購入している「ぬらりひょんの孫」「妖怪アパートの幽雅な日常」と同じく妖もので絵柄が好みなので購入。ジャンプSQを定期購読しているので内容は知っていましたが、卯ノ花ちゃんの話は何度読んでもいいですね。

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    投稿日: 2013.04.17
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    ありきたりの設定で、主人公も地味。でも妖モノの世界観が大好きなので、変なところ、ツボを押さえられた感じです。ぱっとしないとこがいいのかも。伏線がたくさん張られていて、今後が楽しみ!

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    投稿日: 2012.12.03
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    たぶん大半の感想は「夏目の少年漫画版」だと思う。 実際そうなんだけれど、怪異に悩む少年少女達が集団でいる、というところが少年漫画っぽくて好き。 これからどんどん謎がとけていくだろうから、今後が楽しみ。

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    投稿日: 2012.08.19
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    “「でもあなたは同類みたいだから」 「な…」 「怪現部に入りなさい 取り憑いているんでしょう?あなたにも怪異が さっきの旋風追い払ったの見たわよ あの旋風も化野から人世に紛れ込んでしまった怪異 私たちはああいう怪異を解決しながら 部員それぞれの怪異を解決するため協力し合ってる それが この部活の本当の目的」”[P.20] ある本屋でプッシュしてて釣られて。 部員さん他にも居るんだ。そこ楽しみ。 取り憑かれた竜ヶ峰さんの描き方面白かった。 クロトゲ見た目格好良い。 “「いいじゃない "怪異の傍に怪異は寄る" どちらにせよ怪異と関わらなきゃならないなら 前向きに行きましょうよ前向きに」 「前向きって言われてもなぁ…」 「少なくとも もう一人で怪異に悩む必要はないでしょ?」”[P.67]

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    投稿日: 2012.06.25
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    妖怪物というだけで何も考えずに購入してしまった。題材だけでポイントプラス。学校という場所と怪異という現象が違和感なくリンクする、そういう歴史性を背負った作品かもしれない。しかし、少年誌であるがゆえに怪談ではなく、怪異とのバトルものになりつつある。上手く物語を料理してくれると良いのだが。

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    投稿日: 2012.06.23
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    妖怪が視えるがゆえに居場所をなくしてきた灰塚孝は高校一年の春、怪現部(怪異現象調査部)に勧誘される。もう怪異には近寄りたくないと断ろうとするが…。 ほっこり妖怪もの。 主人公たちに怪異に纏わるトラウマ・コンプレックス等はあるけど妖怪のデザインは可愛いし部活内容は人助け妖怪助け。 学園モノだしええと…なんとゆーか和風アオエクな感じ(言っちゃった)ですぬ。 妖怪に取り付かれてまるっとした容姿にになっちゃった部長。本来の姿がどうなるのか気になるな~w

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    投稿日: 2012.06.05
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    怪異が見えてしまう少年・灰塚孝と怪異現象調査部で怪異を追う少女・小町綾女の、怪異にまつわる物語。 絵柄が好きなのと和風ファンタジーというジャンルから手に取りましたが、実際読んでみてとても気に入りました!! 設定に目新しさは無いと思います。けれど絵が上手くて読みやすいし、怪異の外見は怖いというより憎めないものが多く、話の展開も「悪いモノを倒す」という話では無いので読後感が良いです。 気になるのは主人公・灰塚の存在感の薄さ。活躍はしてるけど小町の方が目立ってます。お話が面白いので読む分にはまったく問題ありませんが、少年漫画として大丈夫なんでしょうか・・・

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    投稿日: 2012.06.05