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植物図鑑【幻冬舎文庫版】
植物図鑑【幻冬舎文庫版】
有川浩/幻冬舎
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総合評価

1403件)
4.2
545
453
243
39
8
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    恋愛小説と思わず、購入。最初から最後まで植物図鑑のタイトル通り。内容もほっこりとした内容で読みやすかった。ちなみにヘクソカズラの臭さは異常。素手で触って一日中後悔した記憶があります。

    0
    投稿日: 2026.01.05
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    果たして、これと同じ状況になって同じ事をする男がこの世に何人いるだろうかと考えるが、そんな事はどうでもいい。この本に詰まったドラマとロマンス、それが思いもよらない形で目の前に現れた時、あとはただひたすらに時間を忘れて読む事、それしか出来なかった。 自分の短評が深刻なトーンに見えるが、本作はラブコメディで思いもよらない恋にクスクスと笑ったり、突然の展開にビックリしたりと情緒が不安定になる。これを途中で置いて眠れるか? と問われれば自分は首を振る。ずいぶん久々に読んだが、やはり面白いなぁ、有川浩。

    0
    投稿日: 2026.01.03
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    ある日、酔っ払って帰宅した主人公の女性。アパートの前で倒れているイケメン男子に遭遇。「拾ってください。躾は行き届いています」という本人の弁に大笑いしてしまい、自宅に招き入れることに。 イケメン男子は、野草にめっぽう詳しく、それらを使った絶品の料理で、主人公の胃袋も心も掴んでしまう。 現実離れしたシチュエーションで、妄想恋愛小説とも言えるかもしれませんが、そこに目を瞑れば、読みやすく、また、野草を使った料理のうんちくも、読んでいてもっと野草のことが知りたいと思わせてくれます。

    0
    投稿日: 2026.01.03
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    有川ひろさん(1972~)の作品、ブクログ登録は12冊目。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。躾のできたよい子ですー。思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能のスーパー家政夫のうえ、重度の植物オタクだった。樹という名前しか知らされぬまま、週末ごとにご近所で「狩り」する風変わりな同居生活が始まった。とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)“道草”恋愛小説。レシピ付き。 ---引用終了

    88
    投稿日: 2025.12.20
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    有川浩さんの『三匹のおっさん』が面白かったため、本書を手に取った。私のようなおっさんが読むには、むず痒いというか小っ恥ずかしいような恋愛小説だが、描写が丁寧で綺麗で、とても楽しめた。植物の形状だけでなく、料理の方法までリアルに書かれていて、感心した。

    0
    投稿日: 2025.12.12
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    美味しそうなごはんがたくさん出てくる、ファンタジーな恋愛小説。日々の暮らし、幸せ。あーこんな散歩したい。こんな暮らしがしたい! 読みながら胸がきゅんとなったり、思わずにまにましてしまったり、心が締め付けられたり。 とても面白かったけど、もっと若い時に読んだらもっともっとハマったと思う。

    0
    投稿日: 2025.12.07
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    リアル落ち物女の子バージョン! 甘々でとても喜んでいたのだが、後半の展開でひさしぶりに号泣してしまいハッピーエンドを切に願った。やっぱり有川浩さんは期待を裏切らなかった!さやかもイツキもとても好きだな!山菜レシピもとても好きです!

    1
    投稿日: 2025.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さやかは職場の飲み会の帰り、マンションの前で倒れていたイツキと出会い、思わず拾ってしまったイケメンと同居し始めるところから話はスタートする。 イツキは家事も万能、植物にもかなり詳しい。イツキの趣味をさやかも一緒に楽しむ形で、近所の花を見たり、山菜などを「狩り」しながら2人の同居生活は続いていく。 単なる同居人という契約で当初生活はスタートしたが、あるトラブルがあってお互いの気持ちに気づいて結ばれた辺りからの胸キュン感はすごかった♪ ただイツキの素性を知らないまま生活を続けていたさやかには、このままの生活が続くのかと不安な気持ちもあった。ある日さやかが仕事から帰ると、イツキがいなくなっていた。そこから月日は流れること約1年…別れたわけでもない状況なだけに、さやかは本当に気持ちの整理が辛かったと思う。 しかし最終的にイツキが自分の家庭の問題等を解決して、さやかの元に現れ、最後はハッピーエンドで幸せな気持ちだった♪「カーテンコール」の2編も、2人の気持ちを表している内容で、なんかすごく良かったなぁ〜!

    22
    投稿日: 2025.11.29
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    これを機に近くに生えてるもの食べようかなぁと思って近くにあったキノコ食べたんですよ、 その後キノコの本買って調べて見たら、、 ベニテングタケだったじゃねぇぇか!!! 私あーなたに合ーえてほんとーにうーれしいのに 私しーんじゃったらいーみないのだーれか助ーけて アイネクライネ

    0
    投稿日: 2025.11.17
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    20代OLさやかはある日ゴミ捨て場でお腹を空かせた青年を拾う。気の毒に思ったさやかは不用心ながらも彼を家へ入れてしまう。綺麗になった青年「イツキ」は躾のできた良い子ですと本当に躾がよくさやかへの対応を完璧にこなし半年前に別れた彼の服を捨て忘れてたさやかは衣食住を提供しイツキはさやかの家事担当の同居人になるというあらすじだ。だがこの物語はそんな二人の恋愛劇とタイトル通り植物に関する雑学とその植物を食べるというある意味キッチン系小説だ。物語は凄くいい恋愛劇だったしさやかの性格もイツキの性格もとてもよく好みで凄くオチも綺麗だったし後味がいい物語だったのが一つ問題点が発生する。この文章を書いている筆者の植物が生理的に無理な植物アンチであることだ。この小説はTwitterのフォロワーさんからオススメされていたものだったのと有川浩さんの小説はもうすでに何冊か読んでおり好みの作風の方だと思い図書館から借りてきた。写真で見る分には私の植物嫌いも平気なので読書する分には大丈夫だろうと思ったが…そっか…植物を食べる話がメインテーマなのか…となり私にとって植物は虫のような感覚で触れもできない恐怖の対象である。それを食べる描写が丁寧に書かれるとだいぶきつくこの小説を最初読むのに時間かかり最終的には食べているシーンをめちゃくちゃ速読で読むという読み方になってしまい愛されているであろう小説に私が植物が触れないほど苦手という一点に置いて大絶賛できないという結果を悲しく思う。だが植物を教えて貰う交流シーンや恋愛描写などとても読みやすい文体であり好みの結末でもある。私のような性格の方ではなければぜひ色んな人にオススメしたい小説だったと思う。

    0
    投稿日: 2025.11.15
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    有川浩さんの紡ぐハッピーエンドが好きだ。 清々しく、温かく、良かったねと思わず言ってあげたくなる物語。 歩く『植物図鑑』のような青年と突然一緒に暮らすことになったさやか。 突然始まったものは突然終わりを迎えるというのは定石かもしれない。 さやかの心に別れてもなお刻まれているもの。 相手からのプレゼントでも、言葉でもない。 植物の名前と、彼が作ってくれた料理の味。 生まれて初めてのフキノトウの苦さや、爪の間に入ったアクの黒ずみや、持たせてくれたお弁当。 香りも味も全て覚えている。 彼が残してくれて、忘れたくないものの一つが「味覚」だなんて、残酷だ。 心を残さないように。 必要なときにいつでも忘れられるように。 そこまで相手の心を読めてしまう付き合いのあった相手を、すぐに忘れられるものではない。 花を咲かせる植物たちは、毎年その時期姿を見せることで、大切だった人を忘れさせまいとするのだろうか。 だとしたら、ちょっと女々しい。 それでもこの草むら中の宝探しのような日々を綴った物語は、女々しさよりも爽やかさと、僅かな逞しさが香る。 次はどんな植物を探しに出かけるのか、続いていく二人のストーリーを想像するととても穏やかな気持ちになる。 ちょっとほろ苦く美味しさの詰まったラブストーリー。

    8
    投稿日: 2025.11.14
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    前情報無し、なんとなく表紙の雰囲気で、森見さんみたいな感じを受け、淡々と飄々と流れる物語を想像しながら読み始めたので、驚いた。 完全なにやにや系のお話でした、ありがとうございました。 でも、そこに野草の知識と、それらの食べ方の話を巧妙に絡めることによって、べたべたしないトーンを作り出している。 結果として、王道でありながら飽きずに最後まで読ませてくれて、読後感も爽やか。 ちなみに、カーテンコールの最後の話が一番お気に入り。

    5
    投稿日: 2025.11.12
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    たまーに読みたくなる大好きな小説 出てくる植物たちがとても美味しそうで、読んだ後いつも外に散歩に行きたくなります笑 さやかとイツキの優しくて暖かい恋愛模様も大好きです

    0
    投稿日: 2025.11.10
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    もう甘々なラブストーリー!笑 物語に出てくるごはん、美味しそう〜!!!笑笑 女の子が美味しそうに味わってるシーン読んでると、ついつい嬉しくなっちゃう!!笑笑 本のレシピ、作ってみたい!!!笑笑 「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?噛みません。躾の出来た良い子です。」ある日突然、現れた男の子は、家事万能のスーパー家政夫だった。植物オタクの彼に連れられ、女の子の冒険!!近所のお散歩の道草が、こんなワクワクするなんて!!彼の料理を味わう内に、女の子の味覚が変わっていく身体の変化にも注目。最後の、もう1つのストーリーの、温かくて切なくて涙腺が緩むようなお話しにも感得させられた。 道草大好きな作者が、高知出身で、関西に行ってから、レンゲ畑を見なくなった、ちょっと寂しい…そんなエピソードが、作中に織り込めてあり、作者ファンの私は少し嬉しくなった笑

    8
    投稿日: 2025.11.06
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    久しぶりの、3回目くらいの読了。 やっぱり有川浩の本はキュンキュンできるし、生活の細かい描写がリアルで好き!さすがにふたりで1ヶ月1万円で弁当込みで切り盛りできる、という描写は現在の物価高をくっきりさせて読んでて辛くなったw へクソカズラを見かけて読みたくなる本

    1
    投稿日: 2025.11.02
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    人生で初めて自分で買った本(中学生の頃)。中学生、高校生、大学生それぞれのタイミングで読み直したけど、抱いた感想が毎回違って面白い。私の人生小説。

    1
    投稿日: 2025.11.02
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    いまでは“拾う系恋愛小説”という言葉も通じるようになった。 けれど、その原点にあるのが『植物図鑑』なのかもしれません。 多くの派生が生まれた今読んでも、これはやはり「拾う王道」ですね。 ある日、帰り道で見知らぬ誰かを拾う。そんな出来事は、現実にはまず起こらない。 けれど、誰かを助けたくなる瞬間、あるいは誰かに拾われたい夜は、誰の胸にも一度くらいあったかも(≧∇≦) 作者あとがきで、この作品のオーダーが「女の子の旅と冒険」だったと知る。 なるほどと思う。 “拾う系男子”との、まさかのご近所近旅大冒険なのです。 遠くへ行く旅ではなく、日常のすぐそばで始まる小さな旅。 ふたりで摘む草花や、季節の移ろいの中に、 きらめきの旅がある。 どこかで落ちてる“拾う系恋愛”を成就させるためにも、生活力は持っていたほうがいいかもね。

    110
    投稿日: 2025.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少女漫画の世界 自分を性的存在とはみなしていないように思える安全な、なおかつ存分に甘やかせてくれる存在。 ミステリアスなまま存在を消し、でも知らないところで自分の為に奔走して戻って来てくれる。 んな訳ないじゃん!と思いつつ、うっとり。 現実にはありえない夢みる女子の憧れる物語。 好き。 心がささくれる事の多い日々、こんなお話も必要な時もある。

    1
    投稿日: 2025.10.13
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    ほっこりする、優しい本でした。 この題名で恋愛小説??という驚きから購入しました。展開もさくさくっとすすみ、久々に心地よく読めたなと感じる本でした。 散歩が好きになりそうだし、知識増えるなぁいいなぁって思ってたら、割と甘い展開になったり。でも心揺さぶられる展開もあったり。 優しいドラマを見ているような感覚になりました。

    0
    投稿日: 2025.10.09
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    ピーマンの胡麻和えやってみよう。 サクッと読めたけれど自分にはあまりハマらなかった。10代20代の頃ならキュンキュンしたかも。 もうキュンが枯れてしまった大人には、いや事情くらい話そ..?といらん心配してしまう。 あと『こんにちわ』表記があえてなのか、気になって仕方ない。

    1
    投稿日: 2025.09.28
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    恋愛小説と言ったらこの作品を第一に挙げたい。 植物が芽吹いて花を咲かせ、種を作りまた次の季節へと流れる。ふたりの時間がこの先もゆっくりと流れて続きますように。

    1
    投稿日: 2025.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んだのはかなり前ですが、今でも好きな本と言われれば思い出す一冊です。 イツキとさやかの日常が本当に幸せそうで、自分も少しでもおこぼれにあずかりたくて一人で川辺に雑草を見に行ったことを思い出します。 ちゃんとハッピーエンドで終わるのがもう最高よね。

    1
    投稿日: 2025.09.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短文で状況説明も感情描写も分かりやすくて読みやすかった。各章ごとに植物に関係するエピソードが綴られており、いつきとさやかのファンタジー溢れる出会いから日常への移り変わりが自然でとても良かった。樹がなんで行き倒れていたのかの謎や、小説の最後の方のカーテンコール、後日談や視点の違う物語、まで含めて自分の好きなタイプの小説だった。 基本、地の文は過去形の一人称で書かれているのだがところどころ三人称的な視点や進行形が挟まれていることで状況が分かりやすく、臨場感もあったのだと思う。 とても良かった。たしかブックオフで買った。

    2
    投稿日: 2025.09.10
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    作者の方が植物好きみたいで、作中で樹がさやかに教えてくれる雑草の雑学は詳しくてとても面白かった。そこらへんに生えてる草を狩りに行って調理までするデートは、なんて楽しいことだろう、最高の休日だ。 そこそこかっこいい男をそこらへんで拾って、さらに家事までしてくれるなんてそんな理想的状況、、、羨ましかった。恋愛小説としてはもう少し刺激が欲しかったので星3

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長編の小説を初めて飽きずに読めた! 初めて飽きずに読めたのがこの作品でよかった。 いつきが居なくなった時は辛かったけど、「カーテンコール 午後三時」で、樹も色々感じてたことがわかって少し胸が苦しくなった。 さやかが図鑑を隠して、それをいつきが見つけ、バレた時の「もうかわいくってさ。にやつくの抑えるの大変だった。」のシーンが初めていつきがさやかに可愛いって言った!と思って思わず興奮してしまった笑 これから何度も読み直したい本。

    1
    投稿日: 2025.09.05
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    イツキとさやかの暮らしが幸せそうで自分もこうありたいなと思った イツキを待ってるさやかが辛すぎてもうちょいイツキが帰ってきた後の展開がほしくなった

    0
    投稿日: 2025.08.25
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    植物にあまり興味がないのですが、有川浩さんの作品が好きなので読んでみることにしました。 やっぱり面白いです。物語が上品に進んで行く感じが好きです。植物をテーマにこんな感じでストーリーを展開させられるなんて凄いなとも思いました。ほっこりラブストーリー好きな人には読んで欲しいです!

    19
    投稿日: 2025.08.14
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    めちゃくちゃに甘酸っぱい!少女漫画を読んだかのような読了感 ただ、アラサーの私は相談してくれるほうが嬉しいなと思いました

    0
    投稿日: 2025.08.05
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    とっても可愛いラブストーリー。 出会いから日々の過ごし方含めて非日常な感じがあるのに、当たり前の日常が続く豊かさみたいな幸福感がたっぷり。

    0
    投稿日: 2025.07.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もう本当に何度読んだか覚えていない、けどここ数年読んでなかったので久しぶりでした。 私のソウルブックのひとつです。 昔は、最後の方で毎回必ず泣いていたんですが、さすがにもう泣かないようです。 個人的に好きなのはやっぱり「ユキノシタ」の回から「ノイチゴ」の回ですね。ここまでが読んでて最高級に楽しくて、俗に言う胸がキュンキュンするってやつなんですが。「ノイチゴ」を越えてしまうとだんだん物語の終わりが見えてきて、キュンよりも切なさの方が勝ってきて、読んでてこちらも寂しくなります。 しかしまあ、いくつになればタンポポの天ぷらは食べれるのかしら……。いつか食べてみたいとずっと思っているけれど。

    1
    投稿日: 2025.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    作品名は知っていたのに、今まで読んでこなかったのが悔やまれるくらい素敵な作品だった。 2人が最後幸せになってくれてよかった。

    1
    投稿日: 2025.07.21
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    自分の知らない世界を知っている人に惹かれる。自分が今まで経験したことがないことをサラッとやってのける姿を見ると、尊敬の念を抱きつつそれを吸収したいと思う。学びたい。高めたい。自分にないものをもっていると感じた時、否応なしに惹かれてしまう。

    9
    投稿日: 2025.07.18
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    親しい人から借りて読み終えた。物語の途中から、さやかを別の名に置き換えて読み続けた。イツキの自由さと優しさに憧れながらも、自分にはその身軽さはないと感じた。

    2
    投稿日: 2025.07.14
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    お互い胸のうちに想いを隠し、言いたいことが言えない若者らしい恋愛小説。テンポがゆっくりしていて、個人的には有川先生の作品にしては一気読みとはいかなかった。好みの問題ですが。

    11
    投稿日: 2025.07.09
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    小学生のときに読んで、どんな話だったのか、とても覚えていました。書店で文庫本を見て「懐かしっ!!」と思い、手元に残しておきたくて即購入を決意。大人になってから読んでも面白い、ほんわかする作品でした(*^^*)

    1
    投稿日: 2025.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    凄惨なミステリー小説に辟易して、癒し補充のために拝読しました。 内容は、ある時おうちの前に倒れこんでいたイツキをかくまい、その中でお互い惹かれていき、付き合う。そんなお話です。野草採集を二人でしたり、それを調理したり。ただただのびのびゆったりと時間が流れていく素敵なお話でした。 とてもたわいもない内容でしたが、日々の暮らしを大切にしようと思える素敵な作品でした。とくに、私も野草採集を趣味にしたいなと思っていたので、少しためにもなりました。 途中、イツキが出ていくシーンでは、もしかしたらもう二度と戻ってこないのかもしれないという寂しさや悲しさを感じましたが、最終的に帰ってきました。きっと、さやかと素敵な家庭を築いているんじゃないかと思っています。 心温まるお話で、また定期的に拝読したいなと思っています。

    1
    投稿日: 2025.06.17
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    今月のブックリストテーマ《図鑑》セレクトを迷っているうちに、中旬まで来てしまいました。絵とか写真が綺麗なものを探していたんですが、小説コーナーにまさかの図鑑の文字…|д゚)チラッ 図書館戦争は履修済なので、こういうストーリーに耐性があったかもしれませんが、むず痒いと感じる人がいるのも頷けます。書く人が違ったら、イツキにもっと暗い過去とか、危険な人物とかを絡めてきそうだな〜と思って読みました。 草花それぞれのカラー写真・巻末には料理レシピが付いていて、植物図鑑にするべくこだわっていた部分がお気に入りポイントです。 『「…人の胃袋までがっちり掴まえてさ」死亡直前の卵とタマネギだけで。あんなごはんがまた食べたいと思わせるなんて反則だ。彼が根負けしたように小さく笑う気配がした。-1.ヘクソカズラ-』 2025.6

    62
    投稿日: 2025.06.16
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    「別れる男に花の名を一つ教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。」という川端康成の小説の一節が有名かと思います。この小説はこの言葉を実感するような小説でした。 ある日、主人公のさやかが玄関前で拾った男。犬のような感じかと思えば、家事を完璧にこなせるしっかり者。 2人の日課である散歩(狩り)でイツキはさやかにたくさんの草花を教えていった。 先ほどの川端康成の言葉になぞらえれば、こんなにたくさんの花の名を教えてくれた男を忘れられるわけない!!! しかも四季折々の植物について教えてもらい、季節が巡ろうといっときたりとも忘れられない…。イツキはとても罪な男でした。 章が進むにつれ、巡る季節とともに2人の生活が紡がれていく様子がとてもよかったです。 本の最後にイツキが実際に作っていたレシピが載っており、いつか作ってみたいです。

    19
    投稿日: 2025.06.16
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    さやかはある日行き倒れていた青年の樹を拾う。料理が上手い樹に同居を持ちかけ一緒に暮らし始めるが…。道端のいろいろな草で作られる料理が実においしそう!後半でさやかに感情移入して泣きそうになったり。さわやかな恋愛小説。カラーページの写真で草の知識も増えるしレシピも載っててお得! 料理上手なイケメン落ちてないかなぁ( ´´ิ∀´ิ` )

    1
    投稿日: 2025.05.16
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    たださやかの「…ーーーー!」という話し方があまり好きになれず、家に前の彼氏のコンドーム置いておくくせに、やたらウブなのであまり好きになれなかった。 でも有川浩の安定した恋愛モノ。 最後はハッピーエンドでよかったよかった。 これを読むと道端の雑草ではない草たちに興味が湧く。

    0
    投稿日: 2025.05.12
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    会社の飲み会に参加してほろ酔い気分で帰宅すると玄関に見ず知らずの男が「良かったら俺を拾って下さい。噛みません。躾けのできた子ですから」とまるで捨て犬を拾ってくれと言うように。 さやかと樹の暮らしが始まる。 樹は野草に詳しく、その野草を料理し賄ってくれる。 野草を取りに行く事を二人の間では狩りに行くと!2人季節が始まる。 色々な野草を狩り食す、こんな生活を永く続けたいと願うさやかであったが、樹はなんと有名な華道家の長男であった。2人の恋のゆくえは? 刹那く、そしてほっこり、読んでいると笑顔になる1冊でした。

    2
    投稿日: 2025.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なかなか読まない恋愛小説に手を出してみた。 道端の植物を通して物語が進んで行った。イツキとの思い出が増えるほど苦しいこともあって何事もそういうものだよなと思った。 さやかがメンヘラ行動を起こすようになったのはどう考えてもイツキのせいで『またイツキがどこかにいってしまうかも知れない』って気持ちは一生付きまとうのは仕方のないことだと思う。でも、いつまでも不安になられて電話やメールをされまくることをイツキは耐え続けることはできるのだろうか…と心配になった。こういうカップルは続くのだろうか…。

    0
    投稿日: 2025.04.13
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    すんごく素敵な恋愛の物語。こんな純愛あったらいいな〜って こんな素敵な恋したい。。 映画化が岩ちゃんと高畑充希なのはちょっと違うかも、、;;

    1
    投稿日: 2025.04.08
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    【私の原点かもしれない】 中学生の時に読んだこの作品を28歳になったいま再読しました。 急に居候が増えて荷物を増やしていくところとか、ワクワクが止まらない! 急ごしらえでなにかする時のワクワクはこの作品が教えてくれた気がする。 野草使って料理したくなる。 家の近くの河川敷に行ってみたい。 ばっけ味噌がとても気になる! 中学生の時に樹さんは魅力的な男性だなあと思って憧れていたのを思い出す。 人に好きな物を語れたり、思いやりを持って接したり、優しく微笑んだりする描写はとても素敵だなあって改めて思った。 昔もそうだけど終盤はやはり泣いてしまう。 カーテンコールの樹サイドの話もやっぱり好きです。

    2
    投稿日: 2025.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学生時代に一度読んで内容を忘れてしまったので再度読みました。 キュンキュンはしますが、樹木が自分勝手な男過ぎて読むのが少し辛かったです。

    1
    投稿日: 2025.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ある日、街に住むさやかは家の前でイツキという青年を拾った。その青年は泊めてほしそうに「咬みません。躾のできたよい子です」と言う。そのことにおかしくなり泊めてしまったさやかはそのままイツキと暮らすようになる。実はイツキ、男前、家事得意、料理上手、穏やかな性格ととてもよい物件だ。そしてイツキは植物オタクだった。このあたりで彼の知らない植物はないほど詳しい。彼は街を散策し山菜を採ってきて料理を作ってくれるのだがそれがまた美味しいのだ。イツキから食材としての植物の説明を聞くにつれ、だんだん興味を持ち始めたさやかは、自分でも植物図鑑を買い、イツキを一緒に自転車に乗り山菜採るにでかけるのが楽しみになっていた。イツキと一緒に、街中やそこからすこし離れた場所まで行き、フキやたんぽぽ、ツクシなどを採り、天ぷらや煮物、時にはパスタなどにして食べる。こんなすぐ近くに食べることのできる植物が生えていること、料理方法次第でとても美味しく食べることができるのが彼女には新鮮な驚きだった。 順調に見える関係だったが、実はさやかはイツキの名前しか知らない。彼がどこで生まれ育ち、なぜ野垂れ死にしそうになってさやかの家の前にいたのか。なぜそんなに植物に詳しいのか。大学で専門的にならったのか。なにひとつ知らないし、なんとなく聞かないほうがいいと思ってそのままにしていた。だがなにも知らなくてもイツキに対しての気持ちが変化していくさやか。こんな日がずっと続けばいいなと淡い期待の日々は突然終わりを告げる。彼は「ごめん。またいつか。」とだけ書き置きをして。 タイトルの通り植物紹介がメインかと思ったが良い意味で裏切られた。イツキとさやかの恋の行方が面白くどちらが主かわからなくなる。秘密をもつイツキと一途なさやか。お互い惹かれ合いつつも踏み込めない関係は、じれったく、切なく、愛らしい。そして突然消えるイツキ。今後の展開は予想できつつももしかしたらと思い、先を急いでしまう。 それが植物紹介と良い按配で混ざり合いながら進んでいく物語は、植物のことが知れて嬉しいという気持ちと、早く展開を知りたいという気持ちの中で読み進んでいきました。

    0
    投稿日: 2025.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ある日、さやかはイツキという青年を拾った。 そこから始まる共同生活。イツキは食物に詳しく、野生の食物の料理やその食べ方にすごく詳しく、そのせいでさやかも植物に興味を持ち、それを食べることを楽しみにするようになる。名前も素性も分からないイツキに共同生活の中でさやかは引かれていく。 食物の写真も掲載されていて、その食べ方なども記されていて読んでいくと、身の回りの食物に興味を持つと思う。 その中で二人の運命は?

    1
    投稿日: 2025.04.02
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    有川浩作品はイケメンしか出てこない とある人の感想です。極端ですが的確に思えて笑ってしまった。この作品もまさにそう。 主人公がどんどん彼のペースに乗せられる。 それが心地よい。ささやかだけど豊かな生活。 美味しい食事って大事よなぁ、と再認識。 田舎出身の私ですが、「そこらに生えている名前も知らない草花」だったのが、アップルミント、ヘクソカズラ、スベリヒユなどちょっとわかる様になった。 スーパーで見かけても、そこらに生えてるんだよな、なんて思ったりして。 個人的にサンジソウを見つけると嬉しい。

    2
    投稿日: 2025.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    行き倒れている男の子を拾ったらやけに植物に詳しくて、さらに人間的な魅力に溢れていたので恋に落ちてしまう話。 正直な感想を述べるとドキドキ感に欠けるなあ、という印象。起承転結がハッキリし過ぎているのとご都合主義でリアリティが無い感じがテレビドラマの脚本っぽさを感じだ。 同著者の「阪急電車」に感銘を受けたからこそ期待値が高過ぎて厳し目の評価をしている可能性はあるが…。 ただ、各章に植物名を挙げてそれに絡むストーリーにしたり、最初の数ページには図鑑テイストな紹介、最後の方にはレシピ紹介などコンセプトを貫いた一冊ではあった。

    1
    投稿日: 2025.03.14
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    作中に出てくる料理が美味しそう! わらび、ばっけみそは小さい頃食べたことがあるので、懐かしい気持ちで読み進めました! 野草版君はペットみたいな作品でしたが、2人の心情が甘く、ほろ苦く、野草を食し、味わいながら読める作品です! 有川作品あるあるの、読みやすさ、テンポのよさ、ラブコメっぷりに1日で読破してしまいました!

    2
    投稿日: 2025.02.19
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    有川浩さんの本はだれもが知ってる小さな国で出会いました。こどものころに読んで大好きになった佐藤さとるのコロポックルの物語のファン同志という事で何冊か読んでました。この本は作者が言うように甘ったるい恋愛小説のようで有りながら、ちょっと切なくて自然に深い愛が感じられるお話でした。まだ春は名のみの寒波で極寒く、蕗のとうも芽は出してませんが、何だか春の訪れが待ち遠しくなるお話でした。散歩のエリアを団地から田んぼのある所に広げて春を待ちたいです。

    2
    投稿日: 2025.02.15
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    とてもよかった! 有川浩読むの高校生以来ぶりぐらいだけどとても面白かった。 主人公2人に好感持てる。 登場する植物や山菜ご飯が魅力的

    1
    投稿日: 2025.02.14
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    2人の甘すぎる恋愛模様に、終始胸をときめかせていました。 そして何より、イツキが作る料理の美味しそうなこと‼︎ノビルのパスタにユキノシタの天ぷら、食べてみたいなぁ。植物について新たに知ることも多く、毎朝の家から駅までの道のりが少し楽しくなりそうな一冊でした。

    6
    投稿日: 2025.02.12
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    だいぶ前に読んだもの。実写化の岩ちゃん影響で読んだっけなー。小6か中学生の時に読んだからわからんちんの頃だけどそれでも理解できて面白かったなあって記憶があります。おすすめ

    0
    投稿日: 2025.02.12
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    小さい頃お母さんとお散歩をしている時に、道端の草を見て「雑草っていう植物はないんだよ、全部名前がついているんだよ」って教えてくれたのをなぜかずっと覚えていて。 それでこの本を読んで、「この本の作者さんが言ったのか!お母さんはこの本を読んだんだな〜」って思ったら昭和天皇の言葉で。 "受け継がれていく"というとこを、この本を通してはっきりと実感した。 私も子どもができたら、教えてあげようと思う。 もちろん、昭和天皇が言ってたことは内緒で

    1
    投稿日: 2025.02.08
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    タイトル通り“植物図鑑”を読んでいるような気分になる作品。 野草の名前を学べるのはもちろん、野草の食し方まで学ぶことが出来ておもしろい。 「雑草という名の草はない。すべての草には名前がある」P.9 野草の名前を調べながら散策をしたら、きっと楽しいと思いました。

    1
    投稿日: 2025.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    季節が巡ってやっと再会できたシーンでうるっときて、営業の星がそっと最強の手土産を渡すシーンで嗚咽が漏れそうになった。 いい人だったんだな、彼。

    1
    投稿日: 2025.01.24
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    かなり昔に読んだ本。当時は樹みたいな人降ってこないかなと思ったが今は違う感情を持った。野草を食べてみたいなと思った。

    1
    投稿日: 2025.01.17
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    雑草と思っていた草の名前を知ると急に面白く感じる、草に限らず何でもそうですね 採集してると脳内麻薬が出て止まらなくなる、のにめっちゃ共感しました

    7
    投稿日: 2025.01.11
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    大好きな本。 何度も何度も読み返している本。 ハッとしたり、 ハラハラしたり、 お腹がすいたり、 ジーンとしたり... 読むと暖かい気持ちになれるので 疲れたなーっていう時に読む本。

    1
    投稿日: 2025.01.10
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    春になると読みたくなって、何回も読んでいる本。読みながら心がぽかぽかしてくる。そして出てくるお料理が美味しそうで何回も心の中で食べているのは私だけではないはずだ。

    1
    投稿日: 2025.01.07
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    温かい気持ちになった。 実際自分だったら男も植物も拾わないけど程よいリアリティー。 原作が面白くて実写も観た。

    1
    投稿日: 2025.01.03
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    三章程で腹満たされ、読み手を選ぶ作品であり、書き手が女性であることに 直ぐに気付かせる描写が私には 残念。安さに魅了された大量購入のなせる業 しかしながら 草花の素養がない私にとっては 雑草という草はなく 名があることが新鮮であった。

    2
    投稿日: 2024.12.12
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    高校のころ何回読んだかな、、飲み屋に行ってあれ味濃いな、料理美味しかったなって感じる瞬間 同じだけあの味を恋しく思ったな

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    投稿日: 2024.12.05
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    よくありがちな、淋しい独り暮らし が、道端で男を拾ってくる的な 話だった。面白かったのが、植物を通して、お互いの距離が 縮まっていくこと。 自分も植物が好きなので、その点も 良かった。

    1
    投稿日: 2024.12.01
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    何年も前に読んだ再読ですが、これ読んでから有川さん作品を読み漁り始めた思い入れの深い一冊。ところどころ覚えてるけど、メインの料理はほぼ覚えてなかったなぁ。 さっそくピーマンの胡麻和えはやってみたけど、山菜系はなかなか難しいよね。

    1
    投稿日: 2024.11.24
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    ボーイミーツガールから始まる恋愛小説と野草の観察、採取や調理のエッセイがあわさった本。添加物だらけの加工食品やスーパーやコンビニの惣菜を食べ慌ただしく毎日を過ごしている現代人には、野草を採って料理するということがある意味ファンタジーに感じて楽しめる。

    0
    投稿日: 2024.11.24
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    随分昔に読んだ気がするも初出が2008年らしいので思い違いか、、イヌノフグリやヘクソカズラのあたりは何か記憶があるような

    0
    投稿日: 2024.11.16
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    植物をもっと観察して詳しくなりたいと思う様にさせてくれる。 料理してみたい。 物語だからだよね。 実際だったら危険…

    4
    投稿日: 2024.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    職場の方に有川浩さんの小説を紹介され、気になって手に取ってみました。 採集パート、料理パート、恋愛パートと代わる代わる進んでいくので退屈せずに読み進められます。 また、この作者さんはおそらく恋愛モノを書くのが得意なんでしょうね。 イツキが帰ってきたシーンでは泣いてしまいました。 読者の感情を揺さぶるのが上手いというか、恋愛小説でこんなに心が揺さぶられるのは初めての体験でした。 採集したものを料理して食べるのは興味がありますが、毒草に当たってしまったら怖いのでやめておきます。 でもいつかイタドリは食べてみたいなぁ(*´﹃`*)ジュル…

    2
    投稿日: 2024.10.23
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    ほっこり日常系と思って読み進めていったらきゅんきゅん恋愛系に変わり、最後は涙が出る展開に。 植物と四季を味わいながら読み進められる小説でとても面白かったです。

    0
    投稿日: 2024.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私の元にもイツキが現れたらなぁ笑笑 学生の頃から何十回と読んでいるお気に入り。この本をきっかけにお散歩が趣味になったし、さやかのように図鑑を買って調べるようになった。 甘い同棲生活にも本当に憧れた! (現実はこの二人のようにうまくいかなかったけど笑) 野草を使った料理も美味しそう! ノビルのパスタが食べたくなった!! 草花や料理の知識も深まり、恋愛シーンにはドキドキしていつ読んでも面白い!

    1
    投稿日: 2024.10.06
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    雑草という名の植物はない。名前のない人はいない、みたいな感じがして、なんだか生き物のなんとなく目立たなくてもしっかりと根を強く張って生きている様を表現していて、好きな言葉になりそう。 植物好きの男の子と植物が好きな彼を好きな女の子。朝ドラ『らんまん』みたい。特に植物に興味はないが、こう物語にしてもらうと、知識が増えるだけでなく、日々の季節の移ろいから小さな幸せを発見する裾野が広がって、心が豊かになる実を拾ったような気がして嬉しい。 野草を食べるだなんてことは、臆病者の私には難しいけれども、そこら辺の草花だってご馳走になりうる才能を秘めているだなんて知ってしまったら、草の上も乱暴には歩けないな。植物は動物の生きる力であり、その屍が植物の生きる力である連鎖を肌で感じることが難しい時代であり環境だけれども、植物に対しての感謝を改めて感じた。そして、連鎖の中にある男女の愛なるものが優しくそこにはあり、なんだかほっこりするような気持ちになった。 私も散歩をして植物から季節を感じてみようかな。そろそろいい気候だし。

    0
    投稿日: 2024.09.30
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    道端や河原の野草に詳しく、料理もうまい、サバイバル力高めで優しい樹 いい男拾ったなー  実際はなかなか落ちてないし、拾うのも勇気いるよね いろんな草には目がいくようになった もっと判断に自信持てないと、摘んで帰るのは無理だ

    1
    投稿日: 2024.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とてもキュンキュンする甘いストーリーだった。 道に落ちていた樹を拾うという最初は非現実的なラブコメストーリーだったが、その後に続くさやかと樹の日常がいつも幸せそうで本当に現実にありそうな内容だった。 読んでいて気持ちが暖かくなったし、このような日常を自分も過ごしてみたいと感じた。 終盤で樹がいなくなるところは想像しやすかったが、さやかの感情にも酷く共感できた。 最後が無事にハッピーエンドで良かった。 作中で山菜を使った料理が沢山出てきたが、どれも文面で表してるだけとは思えないほど美味しそうに感じた。 料理の美味しさを文章であれだけ伝える表現力は素直に凄いと感じる。 巻頭の写真と照らし合わせて山菜取りの場面を読んでいたが、今度自分でもチャレンジしてみたいと思えた。 雑草という名前の草はない、という言葉が作中に何度も登場した。 この本を読むことでこの言葉に対する共感が強くなっていき、もし雑草と言っている人がいたら実際に使ってみたくなった。

    1
    投稿日: 2024.09.12
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    中年ですが、キュンキュンしました(笑) そして、気付くと同じ本を夫も買ってきて読んでいて、我が家に二冊並んでおります。 あまり読書の趣味が合わないんですけどね。お互いに、良かったという意見。 植物のことも物知りになれました。

    2
    投稿日: 2024.09.10
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    久しぶりの恋愛小説、胸がキュンとしました。新幹線の中で泣いちゃいました。 帰ったら、いつもより丁寧にご飯を作ってあげようって気持ちになりました。一緒に食事をとり、美味しさを味わえる人がいる幸せに、改めて感謝です

    2
    投稿日: 2024.09.07
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    有川浩らしい、キュンとする恋愛もの。 道で行き倒れていたイケメンを拾い、共同生活を始める2人。食費のためと散歩を兼ねて、近所で食べられる雑草の狩りを始める。 さやかが帰ったらイツキがいないシーンが切なくてインパクトもあって良かった。 冒頭には作品に出て来る雑草の図鑑も付いていて面白い演出。しかし主人公のさつきがもう少しキャラ立ちしてた方が好みかな。

    0
    投稿日: 2024.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【読間】 有川浩は近年のお気に入り作家。 「植物図鑑」が、何やら人気作で一時期話題になったことも知ってる。 …が、今まで触手は伸びなかった一冊。植物がうんたらかんたらって、何やら小難しそうだから。 さて、職場に「岩ちゃん大好きおばさん」(まあ同年代だけど)がいて。年間二桁以上のライブに全校区行脚してるレベルの。 ブックオフで見かけた「植物図鑑」に映画化時の帯が付いている一冊が目に留まる。帯にはステキな笑顔の「岩ちゃん」と高畑充希。岩ちゃん大好きおばさんとの話のタネにでも…と購入。軽い気持ちで読み始めたら、、、面白いおもしろい。一気に3分の1まで読み進める、居ても立っても居られないいられずに読間の感想をメモ…で、ここに至る(笑)。 行き倒れ男に声かけたら意外とイケメンで思わず拾う(笑)。一宿一飯の礼にと作られた朝食に胃袋鷲掴みにされて同居を懇願・・って、どこの少女漫画ですか?とツッコミたくなる翔んでる設定なのだけど、2人のキャラが立ちすぎて、ずうっと微笑ましく読み進めてきている今時点♫ 今どき小学生女子でもそんなならんだろって些細なことにドギマギしたり、こそりメイクを替えたりする河野さやかが可愛すぎる。ヒロイン曰くの“天然たらし”なイツキの言動に「岩ちゃん」の白い葉を重ねて読むと、男の自分ですらキュンときそう(苦笑)。 彼の抱える過去は何なのか?冒頭場面では別れた男(突然居なくなった)と記されたイツキとの再会はあるのか?・・・先が楽しみ♫この土日中に読み終えて週明けに、当然映画版も観たよとドヤ顔だった岩ちゃん大好きおばさんに映画の感想を聞くのも楽しみ♫ ついでに、「わたしDVD買って持ってるから貸せるよ✌︎('ω'✌︎ )」の言葉に甘えて映画版を観るのも楽しみ♫ 【読了】 いやぁ、爽やかなラストだった。 序盤の幸せな日々・・・“好き”を言い出せずにイツキの言動に一喜一憂する様が微笑ましく。 ※もし自分が女子で、かつ10年若い頃に読んだならキュンキュンし過ぎて死んでしまいそうな甘〜いおハナシ。 生花展のチケットを譲り受けた頃から話は動き・・・。 イツキが消えた理由自体は、2パターンほど予想しながら読み進めたうちの1つだったけれど、そんなことでは色褪せない感動がそこにはあった。 消えたイツキを待つさやかの心情・・・そして、“カーテンコール”で描写されたイツキの苦悩が切なくてね。本編のラストシーンに戻って、ほっこりとして本を閉じる。 ★5つ、9ポイント半。 2024.09.03.古 ※何年か前に読んだ有川さんの別な作品におまけとして載っていた短編・・・レビューを読んだら「これ“植物図鑑”のあの2人だよね」と喜んでいた人がいた。どの本だったっけ・・・探して読まなきゃ。 ※ふきの混ぜご飯と ふきのとうのばっけ味噌は、旬の季節になったら挑戦してみたくなった。 ※ノビルのパスタ、めっちゃ食べてみたいし作ってもみたいが・・・作中の記述によるとスーパーでは入手できないのよね・・・あの労力をかけて自力で採るのも無理そう(苦笑)

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    投稿日: 2024.08.31
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    全ての料理が美味しそうだった。ノビルのパスタは五十嵐大介の『リトルフォレスト』にも出てきた。 映画は観たが、やはり原作とは別物。 主人公の河野さやか役を長澤まさみのような女性を想像して読んでいた。

    0
    投稿日: 2024.08.29
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    中高生の時に購入して何度も読み返している大好きな本です。 ふと本が読みたくなって読み返しました。 あたたかな気持ちになれる本です。 植物にはあまり興味がないですが、こんな花や草があって食べられるものもあるのだなと少しワクワクします。 特にノビルのパスタはいつか食べてみたいなと読む度に思います。

    1
    投稿日: 2024.08.18
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    始めは草を食べる人の話を聞かされている感があってお腹が空かなかった 最後は望んだ通りの結果になって嬉しかった 読みやすかった

    0
    投稿日: 2024.08.09
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    ある日突然現れた彼は野草に詳しく、さやかを魅了する。 この本を読むと野草が宝の山に見えて、色々調理して食べたくなる。

    4
    投稿日: 2024.08.06
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    爽やかな胸きゅん小説であり、料理エッセイ要素もあり、ラブコメ要素も切なさ(これは少し)もある、そんな1冊です。 樹とさやかの絡みにキュンキュンしつつ笑いつつ癒され、 恋に対して明るい気持ちをもてる素敵な恋愛小説だなあと思いました。 これは万人受けでは?!と思ってしまうほど。

    7
    投稿日: 2024.08.05
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    最初は表紙買いでしたが、ベッタベタな恋愛小説でした。 ただの雑草ではなく、全て口にできるものだと書いてあります。 ちゃんとした起承転結で展開されています。ベタストーリーですが、ちゃんと読み応えがあります。 成人向け要素がありますので、苦手な方はご注意ください。

    8
    投稿日: 2024.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いいじゃないか、ゴゴサンジで!へクソカズラで!! やぁー泣いたw冒頭の時点でイツキがいつか居なくなるのは分かってたけど!!あまりにも2人の関係が、雰囲気が、好きすぎて、辛かった(;;) サクラと杏奈ちゃんの話しも良かった!特にへクソカズラが出てきた時は、落ち着いた涙がブワァっと…。 うん、有川浩先生の作品好きだわぁ。

    2
    投稿日: 2024.07.23
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    ずっと気になっていた作品で、やっと読むことができました。 やっぱり有川さんの作品はいいですねー! キュンキュンします♪ 身近な草花を料理するというところもすごく素敵です。 災害時とかにも役立ちそう! あまり料理が好きでない私としては、料理好きな同居人が色々作ってくれるのは理想ですねー

    0
    投稿日: 2024.07.13
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    雑草(雑草という名の草はない。。。)を食する話は、身近で興味深い話ですが、ちょっと恋愛部分が甘すぎかも。と思いつつ読み進めると丁度良い感じでした。 話も先が読めそうで読めていないという感覚でしたね。 登場人物の言い回しや、感情の表し方は、有川さんが、作家の中でナンバーワンと思い直させる作品。次は図書館シリーズかな。

    22
    投稿日: 2024.07.06
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    久々有川さん、やっぱり好きドキドキする!カーテンコール午後3時、ヘクソカズラ見たときの樹好きだなあ。お互い思い出して泣く、素敵な出会い。

    0
    投稿日: 2024.07.04
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    ベースは恋愛小説で、植物に関する描写かなり細かい小説だった。序盤は植物、特に我々が雑草としているようなものに焦点を当て、楽しみ方を教えてくれる。世の中に雑草という名前の植物はないという言葉は、植物だけではなく幅広い物事に対して当てはまる素敵な言葉だ。植物の描写に対して恋愛の物語はベーシックなものだった。

    0
    投稿日: 2024.07.02
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    植物の生態などを通した二人の男女の関係の変化がとても可愛らしかった。 映画化もしているけれど、原作では植物の細かな特徴や説明、食べ方なども紹介されているので、コチラをオススメしたい。

    0
    投稿日: 2024.06.27
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    「ほろ苦道草恋愛小説」とありますが、ほろ苦というより甘々?二人で近所に野草を採りに行く場面は、何回読んでも微笑ましくて好き。 ちょっとあざとい感じもするけど、植物に詳しくて料理上手でミステリアスなわんこ系男子…ときたら好きになっちゃうでしょ。

    1
    投稿日: 2024.06.09
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    野草の調理法が魅力的すぎ!作品内で出てくる野草料理がとにかく美味しそうで、実際に試してみたくなりますね。こんなにお腹が空いた小説、初めてです(笑) 本筋(?)のラブコメ要素は、ちょっと小っ恥ずかしすぎてアレだったんですが、レシピ本、あるいは旅行本としてかなり優れた作品だと感じました。お気に入りの一冊です。週末、娘を連れてノビルでも取りに行って見ようかな。

    12
    投稿日: 2024.05.30
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    恋愛小説、とてもきゅんとくるし、ライトノベルのように軽さで読める。 そして山菜や日々のご飯や薄味のご飯の大切さなども感じる本。

    0
    投稿日: 2024.05.26
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    飯テロ小説です。ほんとに。 夜読むもんじゃありません。笑 わたしも田舎の方出身なので、「ヨモギ摘んで草餅つくったな〜」とか「ゼンマイか〜」とか思い出を辿りながら読むのが楽しい一作です。 ラブコメとしても、季節を追うごとに距離感が変わっていくその道筋が楽しくて、何度も読んでしまいます。

    2
    投稿日: 2024.05.26
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    2024年 鑑賞作品 No.18 《感想》 想像力と食欲をかき立てられる作品。 有川浩先生は意外なものを組み合わせるのがうますぎる! 図書館シリーズには驚いたが、まさか植物と恋が見事にマッチングするとは想像もしていなかった。まるでフキとご飯のコラボレーションのように意外だ… イケメンがそこら辺に落ちているわけあるかあー!と思いながらも、そのようなシチュエーションを夢見たことがないわけではないから恥ずかしい。 ノビルのように甘い恋をどっぷり味わえた。 ご馳走様でした。 次の休みはどこを散歩しようかな〜

    2
    投稿日: 2024.05.19
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    面白かったです。キュンキュンしながら一気に読みました。巻末のスピンオフ?なんて言うのか分からないけど、あそこまで読んで完成って感じがしました。 読んで良かった。

    0
    投稿日: 2024.05.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    10年ぶりの有川浩作品。 所々でポツリと漏らされる、さやかやイツキの恋心に胸がときめいた! さやかとイツキとの何気ないやりとりだけでなく、道端に生えている植物に興味が湧いていく過程など、日常の小さなことが輝いていくひとつひとつの瞬間ががとても良かった。 さやかは飲み会後帰宅すると、家の前で行き倒れている男性、イツキに出くわす。イツキの「良かったら拾ってくれませんか」がさやかのツボに入り、イツキを家にあげることに。しかしイツキの手料理に胃袋を掴まれ、さやかはイツキとの同棲生活を始める。 さやかはイツキと過ごすことで、道端にある雑草が興味を引く植物へと変わり、そして2人の関係性も変化する。 ある日イツキはさやかの前から姿を消してしまう。しかしイツキは家族から逃げた過去を精算しに行ってのことだった。季節がめぐったある日、イツキがさやかのところに戻ってきて、プロポーズされたところで本編は終わる。

    3
    投稿日: 2024.05.13
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    近くの河川敷で最近見かけた「セイヨウカラシナ」も登場。名前も知らず、もちろん食べられるとも知らなかったが。著者自身、道草観察が趣味で、登場する道草料理のほとんどは作って食べたことがあるとか。だからこそ、描写や人物の反応やらが、とても活き活きしているよう。 主人公の河野さやかと、ある夜、目の前に現れたイツキ。二人の微妙な距離感と関係、そこに絡む散歩、狩りと料理が、とても心地よい。 以前に読んだ「阪急電車」も良かった。

    10
    投稿日: 2024.05.12
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    草花の話だけど、お砂糖をたくさん使った甘いスイーツのような恋愛小説でした! 恋してドキドキしたいときにおすすめ!

    0
    投稿日: 2024.05.10