そうである! 麿眉ロリは至高なのだ! 独特な地の文は少し好みが別れそうだけど、これはこれで悪くないなあ。伏線や設定など何とか収拾つけられてると思うし、何より山田以外のメインキャラがとても魅力的で楽しかった。 終盤の嵐の山田への思いはいじらしすぎて不覚にも涙したし、嵐とアンノンの関係はニマニマしっぱなしだったw 山田のクズぶりも逆によしというところw 確かにとても荒削りな感じは正直あるがw、それを補ってあまりある期待感も感じた作品だった。そういうの差し引いて見ても面白かったし。次回作も期待です!

魔法少女はでるけど、あまり魔法関係ないよおーな。 すこしバタバタ気味で、もう少し話の整理ができればなー、と いうのがひとつと、タイムパラドックスをいいかげんに扱ってるので いまひとつ。 パラドックスはこの話の中核でもあるのでいいかげんではないとは思うんだけど、どうしてもイメージがね。