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鬼の棲む家
鬼の棲む家
吉村達也/集英社
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総合評価

24件)
3.0
0
9
7
6
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    新婚である華子は夫亮介からひどいDVを受けていた。 そんなある日借家のドアの枠に奇妙な刻み文字を見つける。 「ノブオ キット コロシテヤル」 そして自分たちが借りたこの家には忌まわしい過去があることが判明する。 うーん。 えーと。 最初は面白かったんだけどな。ホラーっぽくて。 けどなぁ。そっかぁそういうオチかぁ、みたいな。 もっとさ、違う展開を想像しちゃってたわ。 詳しい感想はこちらで↓ https://ameblo.jp/harayou1223/entry-12935990056.html

    0
    投稿日: 2025.11.11
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    初めての作家さんです。 この作品はとても面白かった。 題材はDV。 華子は新婚早々から夫から暴力を振るわれるようになり、追い詰められた華子が夫を殺害してしまう。 読んでいる途中までは、私的にはノンフィクションライターの美枝子が協力のフリをして自分の利益の為に何か悪知恵を働かすようような展開に進むのかと思っていた… でも、実は。。 華子が夫を殺したのには深い深い理由があった! 話の展開が面白く重い題材だったけど、引き込まれるように一気読みしてしまった。 この作家さんの別の作品もぜひ読んでみたいと思う!

    0
    投稿日: 2025.06.28
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    タイトル通りのけつまつでなるほどと思ったが、それまでの考察や流れがすっきりしなかった。 急に場面が飛んだり、険悪だった2人がその次の場面では普通に話していたりと、んん?と思うことがいくつかあった。 内容はサクサクと読めた。

    0
    投稿日: 2024.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序盤の方で鬼の正体を当ててしまったのですが、話に引き込まれてサクサクと読めました。 和葉には幸せになってほしい。

    1
    投稿日: 2023.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結果的に事実だったとはいえ、本人からの発言が無い状態でDVを確信して弁護士を雇う父親と、正当な正義では無くともDV被害に強い意識を持った女が裏付けも無く動くのが不可解。更に弁護士までそれを疑わず動き出す。 真相は更に不可解。「子供だったから」のフレーズでそこまで想像出来ちゃうハイスペック弁護士が有能過ぎる。更にここまで話が大事になってるのにその事実を隠し続けた被害者(加害者??)とその家族。保身が過ぎるぞ!! しかし、考えさせられる事もあった。DVの被害者だとしても、人を殺めれば世の中はそれを悪としか見ないのだろう。その背景などお構い無しだ。 原因に興味を持つ事は決して無く、殺された側が正義と言わんばかりに擁護し、愛がない両親も心に無くとも嘆いてみれば世はその表面だけを信じ同情する。人は攻撃する対象をただただ欲しているだけ。 これは物語内の一節だが、ここにスポットが当たっていたら面白そうだと感じた。

    12
    投稿日: 2020.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めて読む作家さんでした グロい感じかな~と思い読むも、そんな事はなくサラっと読めてしまう内容 途中まで旦那の酷いDVにイラっとしながら読み進めるも最後は意外な鬼の正体にビックリ なるほど・・・と、怖いのグロいのが苦手な私には丁度いい感じの笑ミステリーでした 面白かったですよ

    0
    投稿日: 2015.06.13
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    2014.7.16ー52 夫からのDVから逃れる為にやむなく行ったと思われた夫殺しに絡む虐待の真実。虐待の連鎖は恐ろしい問題。その辺りをもう少し突っ込んでも良かったかと・・。

    0
    投稿日: 2014.07.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夫を殺害した妻。なぜ犯行に及んでしまったのか? 事件を究明していくサスペンス。 悲しい結末です。

    0
    投稿日: 2014.04.26
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    どんな事情であれ、殺された側にも責任があろうとも、警察は殺した人間だけを一方的に悪者にして罰するのが警察の世界。 法律の世界に情はあるようでない。どんな場合でも被害者は善で、加害者は悪です。 自分のために働いた時だけが、結果として一番いい仕事を残せているの。だから今回も自分のためにがんばるつもりよ。

    0
    投稿日: 2014.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    DVって本当に怖いと思った。 暴力を振るわれていて、尚且つ今住んでいる家に同じような状況があったという事実を知れば、華子でなくても鬼の存在を信じてしまうと思う。

    0
    投稿日: 2012.12.24
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    続けて、吉村達也。夫を殺した新妻。原因は夫のDV? 新妻が語った「あの家には鬼がいた」の鬼とは?この家に前に住んでいた夫婦の悲劇、夫のDV、,しかしもっと恐ろしい真実が。

    0
    投稿日: 2012.08.05
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    本屋さんの追悼コーナーで目にしたので購入。 多分、結構前に読んだことがある作家さんだと思う。 この手のサスペンスは久しぶりに読んだけど、精神的にジワジワ来る話。 DV夫の亮介もさることながら、煮え切らない華子にもイラっとする。その辺りがDVの夫婦関係を表しているのかな。 何というか、出てくる人物みんな敵になるんじゃ…というような不気味さみたいなものがあった。 正義の味方のいないお話。 最後にはちょっとびっくり。

    0
    投稿日: 2012.07.02
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    2008/10/18 ジュンク堂住吉シーア店にて購入。 2012/8/30~8/31 先日亡くなった吉村さんの作品。何時もながらサクサク読める。吉村作品に良くあるある意味反則の説明口調も今となっては感慨深い。長谷川・向井シリーズの第一弾なのに。あと何冊吉村さんの作品を読めるのだろうか。

    0
    投稿日: 2012.04.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サクッと読めた。 人間のいや~な忘却機能が垣間見える小説。 娘の為に奔走していた父が、実は鬼だったとは。 面白い。 でも華子という人物がイマイチ、ピンとこないし、 色々と消化しきれてない点もあった気がする。

    1
    投稿日: 2011.07.03
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    船橋の本屋さんのオススメ(^ ^ 一気に読める。結構怖い(^ ^; ストーリー運びにちょいとご都合主義的な 感じがしなくもないが、充分読ませます。 この本で語られる「鬼とは何か」、 確かに意外な結末ではあるが、 本屋さんのアオリ文で「この鬼は分かるまい」 みたいなことを書き過ぎてたので、 「一番『らしくない』のが鬼かな」と 予想してたら当たってしまった(^ ^; その分だけちょっと損した気が(^ ^;

    0
    投稿日: 2010.05.26
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    吉村達也初読み。父本。なんともいえない感触。 全員が全員良い人でもなく悪い人でもなく。 だけど肩書きがしっかりしている。 「被害者」「加害者」「警察」「弁護士」 ここで気づいた。 私がそれぞれの名前に先入観を持ちすぎているのだ。 その違和感。被害者だからと言って可哀相でなく、加害者だからといって極悪でもない。 弁護士だからって正義でもなく、さらには大衆の視点も介在する。 なんか不思議な感触だったけど肩書きを外せば普通に納得できるのではないか。 事件性な部分はとくにホラー?ミステリ?謎とき? 普通でした。

    0
    投稿日: 2010.02.22
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    お決まり?の「結婚したら不幸になるぞサスペンス」シリーズ。今回のテーマはDVでした。非常に現代社会に即したテーマだよなあ。なので怖さもより一層。一応超自然的なものは出てこない心理サスペンスなのだけれど。幽霊とか出てくるよりもかなり怖いです。押入れのメッセージなんて特に。 心理的なじわじわ恐怖もさながら、事件の背景に潜んだ「真相」には驚きでした。まさかまさかの展開ですが、これもまた現実に話題になるような事象ですね。ぞっとすると同時に、このラストは哀切でした。でも希望もあるのかな。

    0
    投稿日: 2010.01.29
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    誰だって鬼になる可能性があるんだってことを知った。 だけど、鬼もいつかやり直そうとすれば、心からの反省があれば いつか絶対にやり直せる。そう信じたいと思える作品でした。

    0
    投稿日: 2010.01.07
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    ホラーミステリ。悲惨な事件のあった家に住んでいる新婚夫婦に起こった悲劇。妻が夫を殺す。夫のDVが原因か?それとも「家」に残る「鬼」の恨みか?徐々に明かされる「理由」そして驚愕の「原因」鬼 は いったい 誰だったのか?コワいのに読む手が止められない。

    0
    投稿日: 2009.05.25
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    夫のDVに悩む妻が夫殺しをしたところから話は始まるのだが 真の鬼とは誰か……という話。 最初の辺りで 真の鬼を当ててしまっていたので おもしろくもなんともなかった。

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    投稿日: 2009.05.11
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    新婚まもなく幸せであるはずの家庭で起こった惨殺事件。 妻が夫を殺害した裏には、その家に潜む鬼の存在があった。 どんなに償いをしようとも、一度の過ちをなかったことにはできない。 それどころか、その過ちは、気づかないうちに着実に根をはり、 いつか芽を出すその日を、密やかに待ち構えている。 そんな、目には見えないけれど確実に存在する鬼の正体とは。

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    投稿日: 2009.04.09
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    新妻がDVに耐え切れず夫を殺害し、妻の実家やその周辺の人物関係が壊れていく様を描いた作品。 2時間ドラマっぽかった。

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    投稿日: 2008.09.07
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    DVのダンナを殺した妻を中心とした家族のミステリー話。 最初から犯人も分かっていて、特に謎もないのに引き込まれ、最後まで読んだ。 最後の、お父さんへの言葉には泣いた。まさかあの行動にそんな意味が。

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    投稿日: 2008.06.24
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    最後がびっくり!そして読みやすい1冊でした★ 想像がつかない結末で最後までドキドキしながら読めた でも2日間のタイムラグはどうなったのかしら?

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    投稿日: 2008.06.17