このレビューはネタバレを含みます。
1話目の空気が良かった。静かな金魚のいる池のようでもあり、台風が来る前の不穏さも含む空気でもあり。 澄人も金魚も不思議で、惹かれた。 好きな人に踏みつけられる事に悦びを覚える歪な悦楽ってあるもんなと勝手に納得してしまった。 一話目が濃すぎて、後の話が実際に起こったことなのか主人公のあるかもしれなかった未来なのか曖昧な夢のようだった。