
総合評価
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powered by ブクログ今作も素敵な物語が沢山詰まっていて大満足でした。 特に青空図書館の話が、子どもの頃図書館へ古書を貰いに行ったことを思い出して親近感がわくので好きです。 また、イワシの調理方法がたまらなく美味しそうだったので調べてやってみようかな、と思ってます。
0投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログ今までアシスタントさん、いなかったの⁉︎ となった。内容はいつも通りほのぼのだけど、牛の登場によりもしやヒトもいるのでは?的心持ちになった。
0投稿日: 2025.05.11
powered by ブクログ積読消化。 今回は食事についての設定の積み上げがあって、ググっと世界が見えてきたのは、面白かった。 食べ物は生きる事=生活だから、
0投稿日: 2025.04.30
powered by ブクログ毎年この頃にMZTさんが貸してくれるのが楽しみ なんだけど一気読みしちゃうのが惜しい 月刊誌で発売を楽しみにして1ヶ月大切に読むのもいいよね 期間は置いても続けて読めるのは幸せなことですね さて今回はやっぱり牛ですかね? スケールの大きさの迫力がいいです それから相変わらずの食べ物系の美味しそうなところ コンジュとミコチが歌う可愛く幸せな感じ ハクメイの行動力 ほのぼのといい本ですー! ぴぴろと感想を話し合って楽しい ジャダちゃんのセリフ形ホワホワ 鰯料理のつぶやき リボンの鹿の子 牛スケッチ小学2年生
0投稿日: 2025.02.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 ハクメイとミコチの兄貴分であるイワシは、趣味はもちろん衣食住にも頓着がない。そんなイワシがある日ふたりにこう言いました。「牛の本はどこにある? どんな奴なのか気になってな」。――それはこの小さな世界に起きた大事件の始まりだったのです……! 身長9センチメートルの人々を中心に繰り広げられる、豊かな暮らし。体より大きな魚のさばき方を「手引書」の形式で描いたエピソードや、ジャダと悪友カーネリアン、初の共同作業(!?)、謎めいたバーテンダー・シュンカの素顔など、楽しさいろいろな第13巻! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
5投稿日: 2025.01.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
年イチの新刊ありがとう、ほなまた来年… 最後の牛の話、随分ご立派な建築があったのはやっぱ人類滅亡後とかそういうことなんすかね? まあ、この作品においては明かされなくてもいいのですが…
1投稿日: 2025.01.26
powered by ブクログ『ハクメイとミコチ』1年に1度のお楽しみ。 1年が始まったなぁーって感じになる。 身長9cmだと米粒が大きいなぁ。牛も怪獣サイズ。 牛を見に行く話は良かった。ワクワクドキドキの体験は自分に力をくれる。
19投稿日: 2025.01.20
powered by ブクログ毎年1月に単行本が発売される「ハクメイとミコチ」。 今年も出ました。 この世界だと牛はまるで怪獣だなぁ。
1投稿日: 2025.01.17
powered by ブクログハクメイとミコチを読むと年が明けたなぁ、という気分になる。 あの大きさのお米食べてみたい。 あの世界動物や虫や牛と意思疎通出来るのに魚は食料なんだなぁ、としみじみ思った。 あと、鰯でもあのサイズなのにどうやって鰹節が作られてるのかめっちゃ気になる。鯨サイズになりそうなのにw
2投稿日: 2025.01.15
