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ハクメイとミコチ 6巻
ハクメイとミコチ 6巻
樫木祐人/KADOKAWA
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総合評価

9件)
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    ま この店で一緒に呑めば 誰とでもすぐ仲良くなれますわよ(p.157)//続いた雨で飢餓状態の二人、呑戸屋に/泳げないハクメイ練習する/ジャダと旧知の役者カーネリアン/アラビの隠れた名物「屋上貝焼き会」/衣装コンテストにミコチも参加するつもりだが憧れのナイトスネイルも参加すると聞き…/司書さんのうまくいかない一日/ケイトが仕事に疲れた/コンジュとセンとバーテンのシュンカ/イワシ親方に手伝いを頼んだら異常にていねいにやってくれる//今年最初の読書は最近恒例の『ハクメイとミコチ』でまったりと。わざわざ、そのために読まずに置いといてるので。 ▼ハクメイとミコチについての枝葉末節 【アオバネ】放浪画家。アユネの劇の登場人物。 【アサト】石貫會の職人。會一番の女好きなんだとか。 【雨合羽】普通は油紙でつくるがハクメイがたびたび破くのでミコチが布でつくった。ミコチのものが焦げ茶色、ハクメイのものが若草色。 【雨乞い通り】古着屋激戦区。 【アユネ】ミコチの姉。マイペースな性格。劇作家。仕事以外何もしないが態度は大きい。劇団員と結婚したらしい。 【アラビ】騒がしい港町。積み木市場が名物。建物や通路や階段が複雑に絡み合っていて非常に道がわかりにくい。他人の住居の中を通り抜けないといけないこともある。場内市場でミコチは大人気。ハクメイにとっては動けと言われているような地でミコチにとってはむしろ時間が止まっているような感じ。 【石貫會/いしぬきかい】会長のナライ、副会長のカテンを中心にした大工の職人集団。 【色ガラスの不思議】センが図書館に取り寄せてもらった本。 【イワシ★】鰯谷親方、通称「イワシ」。乱暴な言葉遣いだがわりと優しく細やかなところもある職人。ハクメイと一緒に仕事することがある。本来のサイズと思われるイタチ。 【ウカイ】享楽家と呼ばれ楽しく生きるために芸術家や無法者を蜂蜜館に囲い込んだ初代主人。故人。 【歌姫】マキナタの街の収穫祭で毎年一人選ばれるが今年はコンジュとミコチが選ばれた。 【大物屋】マキナタ東卸売市場に店を構える老舗食品店。店主はコツメカワウソの水雲丸(もずくまる)。 【押し寿司の炙り】小骨のマスターが持たせてくれた弁当。アラビの旧中央広場の跡地で食べた。 【落とし物】港町アラビでうっかり財布を落としたりすると世話焼きどもが落とし主を探すリレーをしてどこに流れていくかわからない。 【オロシ】フクロウ。ハクメイたちにとっては超巨大。本来のフクロウのサイズと思われる。凶暴なハンターとウワサされているが・・・ 【カーネリアン】役者。ジャダの知り合いだが会いたくないらしい。 【会長】→ナライ 【鏡森の薬師】司書さんがこれまで読んだ中で最も食事風景が美味しそうだった本。料理が上手くなりたいミマリに貸し出した。 【カテン】マキナタ大工組合「石貫會(いしぬきかい)」のたぶん副会長。会長のナライの相棒。デカい。ハクビシンかなにかかな? 【カノカン湖】釣りの名所。東マキナタから夜行列車で行った。 【カフゥ】ミコチが昔飼っていた白い鳥でミネストローネが大好き。 【木こりの歌】ユエン地域に伝わる民謡。元々歌詞はなかったがいつの間にかついた。いくつかのバージョンがあるようだ。 【暗森の声】悪魔と言われているが実在の人物だったらしい。木を伐りに来た人たちを一人で全滅させたが最後は倒された。街外れの大楠に住んでいたということだがそれはミコチの家がある楠なのだった。 【グリマー】喫茶店。お茶菓子持参で来ないといけない。珈琲館のマスター推奨。 【ケイト】森の奥で美味しいカヌレをつくっているアナグマ。スズミの弟だと判明。 【号外バッタ】最新の情報をお届けしてくれる。 【小人】ハクメイやミコチ。頭身の大きな人間タイプ。身体のサイズのわりに力持ちな感じ。設定では9センチってなってるけど昆虫たちとの比較で考えると身長2~3センチくらいにも見える。今のところヒト族(ぼくら)は出てきていない。今後も出てこないでほしい。 【コヌタ山】陶器の産地。黒コヌタと青コヌタがあり一般に出回っているのは青コヌタ。最近温泉が発見され宿ができた。 【コハル】ミコチの家がある木の上の階に住むカナブンかなにか甲虫。都会的な生活に憧れる乙女。 【小骨】ポートラウンジ(喫茶店兼呑み屋)。積み木市場にあるミコチ行きつけの店。マスターは街の創始者のひとりキュウカの血筋か? (本人ではないと思われる) 【ゴライアスオオツノハマグムリ】世界一大きい昆虫で輸送業に就くことが多い。カブトムシなんかはひとり旅向き。 【コンジュ★】吟遊詩人。気が強くシンプルな性格。自分以外にミコチが歌姫に選ばれたのが気に入らない。家事は苦手だが乙女な仕事は得意。アロマ系にもくわしい。「無法地帯」の蜂蜜館で暮らしている。寝るときはマッパ。 【サイモン】センのとこにいる骨。潜水実験に使われた。センは臆病だと思っていたがじつは騒がしいほうが好きだったようだ。 【ササジマ】石貫會の職人。ネズミ系のなにか? ノボリと同居している。 【シグレ】ケイトさんちで一緒にカヌレをつくっている蜂。 【司書】マキナタ図書館の司書。ハルハン出身。粉骨砕身頑張っている。アドバイスも的確。自分が探すのよりよい本を見つけてしまうハクメイにライバル心を燃やしている。 【シナト】呑戸屋姉妹の姉。目つきがキツい。ハクメイの賭け友だち。 【縞屋】券売屋。 【ジャダ】美容室「翡翠の卵」をやっている。建物はたぶんダチョウの卵の殻。いつも寝ぼけたような表情。「何を隠そう 私 本当に美容師なんだ」 【収穫祭】マキナタの街で行われミコチはアナグマさんの梨ジャム屋台(夢品商店?)の手伝いをしている。元々は付喪神を讃えるもので大勢の付喪神がやって来ているのが町外れのネムの木からはよく見える。 【ジュース屋】モモンガ。ミコチの家のある木で営まれている。 【修理屋】ハクメイの本業。基本暇だがミコチいわく「まあ 修理屋が暇って事は 日頃 良い仕事をしてるって事なんでしょ」 【樹鎮の夕べ】七年に一度マキナタで行われる祭事。悪魔「暗森の声」に扮した大人が脅すと子どもが折れた斧を模した玩具を掲げる。そうすると大人はお菓子を置いて逃げる。 【ジュレップ】カクテルっぽい酒のようだ。ウカイのつくった蜂蜜館ジュレップは争い事をおさめることができるくらいうまかった。 【シュンカ】バー「いかさまハルツ」のオーナーにしてバーテンダー。若くして蜂蜜館の最古参で誰も頭が上がらない。。 【スズミ】アナグマ。「夢品商店/むじなしょうてん」店主。カヌレを売りたい。 【スベリ屋敷】イワシが物心ついた頃にはもう誰も住んでいなかった家で、取り壊すことになった。周囲につぶすとヌルヌルする草が生えているからスベリ屋敷と呼ぶのだと思われる。 【静寂の骨録(こつろく)】センが図書館に取り寄せてもらった本。 【赤面丸】猿かな。アラビの場内市場で醤油屋を営んでおりミコチに味見を頼む。 【セン】生命を研究していて骨をたくさん持っていて操ることができる。研究所も動く亀の骨でのんびり屋のジョージ。大破したミコチの家を修理してくれた(自分好みに)がそれ以来玄関があばら骨になった。かわいい服を身につけたら可憐な美少女。 【卓上の陽(ひ)】司書さんがセンのために取り置きしていた本。ランプの図鑑。 【旅】「旅先ってやけに腹が減るんだよ」(第四巻p.174) 【球茶】カザシ名物。球場の器にお茶と水を入れて飲むときまで密閉しておく。 【積み木市場】港町アラビの名物で壁面すべてが小さな店の集積となっている。よじ登って店に入ることになるようだ。元々は漁師の気球丸、布問屋のウィリー。珈琲焙煎士のキュウカが始めたと言われている。 【旋毛丸/つむじまる】蜂蜜館古参のトカゲ。リーダー的存在のようだ。 【図書館】マキナタ図書館。司書さんが頑張っている。けっこう充実している。取り寄せもしてくれる。基本的にハクメイやミコチなど小人サイズのホンダがスズミなど大きい動物用の本も置いている。貸出カードはいまのところ小さいものだけ。貸出上限は10冊。 【呑戸屋/どんどや】シナト、ミマリの姉妹がやってる炉端焼き屋。 【ナイトスネイル】寡作の針姫と呼ばれデザイナー。ミコチはファンのようだ。 【ナライ】マキナタ大工組合「石貫會」の会長。腕が立って厳しい。妻のハクヨに言わせると意外に気が小さいらしい。よくいえば繊細で慎重ということだろう。ついでにゴボウが苦手。 【ネズミ】仲良くなった。 【野宿】宿無し時代のハクメイがよくやってたらしい。 【ノブキ】リスかな? ネズミかな? コンジュの仲間のようだ。蜂蜜館「新参」のリーダー的存在みたいだ。 【ノボリ】石貫會の職人。トカゲ系のなにか? ササジマと同居している。 【ハクメイ★】ミコチの家に居候している。気楽な宿無しだったこともある。女性のようだ。トラブルがあってもなんでも楽しめるタイプ。腕のいい修理屋。泳ぎは苦手。 【ハクヨ】ナライの奥さん。おっとり系。西瓜の種の塩煎りをミコチに教えてくれた。塩分と油分が多く高たんぱくで疲れたときにぴったり。 【蜂蜜館】「無法地帯」にある。コンジュが住む? モットーは「なんでもあり」。来る者拒まず。「革糸竹層」に住む「古参」とコンジュたち「新参」はあまり仲がよくない。 【花喰いパンナの冒険】童話のようだ。 【ハルカ】ミコチの弟かもしくは兄。アユネの弟なのは確実。未登場で名前のみ出てきている。 【ヒガキ】蜂蜜館二代目主人。初代ウカイの友人。ヒゲふさふさ。 【ヒノチ街道】廃道で荒れているがいまだ使っている者はいる。第五巻の表紙カバーの絵はこの街道をゆく情景と思われる。 【風船丸】アラビの干物屋? ミコチのことをミコっちゃんと呼ぶ。街の創始者のひとり気球丸の血筋か? 【舞台】ハクメイとミコチが暮らす森の中と、近隣の街、おもにマキナタでのできごと。小人たちと動物たちが対等に話し、生きている。動物のサイズはぼくらの知ってるサイズのこともあり、小人サイズのこともある。ぼくらとおなじ「ニンゲン」がこの世界にいるのか、まったく存在しないのかは不明。個人的には後者を望む。ニンゲンがいると話が鬱陶しくなりそうなので。 【紅玉】すごく美味しい醤油を作る、アラビでいちばん歴史が古い醸造所。 【ホラ貝】アラビでハクメイがミコチに買ってもらった。 【マキナタ★】山間の街。主要な舞台。旅人が集まってできた変な街という噂がある。街に入るには体長制限がある。緑尾老は制限の倍以上あるので入れない。 【マスター】美味しいコーヒーを淹れてくれる。 【マスターの母】放浪中のようだ。 【みーちゃん】車掌。 【ミキ】蜂蜜館の八百屋。目利きで品揃えもよいが場所柄売れ残ることも多い。ある機会にミコチと契約することになった。 【ミコチ★】ハクメイと同居している、というよりミコチの家にハクメイが転がり込んだ。家庭的な性格で料理上手。クラフト系も達者。歌も無自覚に上手く歌声にひかれて訪問販売者が続々やってくるほど。ジャガ谷麓の夢品商店に作った商品を卸している。アラビの場内市場ではアドバイスを求める商店主たちに大人気。布、特にヒロムタ綿が好き。 【ミコチの家】最初の家は壊れたので二代目をセンが建て直してくれた。ちょっと骨っぽが。いつの間にか木の住人が増えている。 【緑と羽の語り】コンジュの曲。 【ミミ】旅のカメラマン。耳の垂れたウサギかな? 被写体がカメラを意識しなくなるまで自分を馴染ませてから撮るという手法。野生動物の研究なんかはそんな感じらしい? 【ミマリ】呑戸屋姉妹の妹。 【夢品商店/むじなしょうてん】ミコチが作った商品を卸している店。店主はアナグマのスズミ。コンジュはここの常連で黒豆クッキーが好きだがミコチが作ったものだと知り驚く。 【水雲丸/もずくまる】コツメカワウソ。食品店「大物屋」店主。 【ヤシロ】商人都市。緑尾老のホームタウン。 【宿無しの渡りネズミ】コンビ。一人はグラサン。ミコチのサンドウィッチ欲しさに喫茶店に連れていってくれるがじつは自分たちも場所をしらなかった。 【夕焼けトンビ】真っ赤で大きな鳥。夜明けに出会ったら願いをひとつかなえてくれるとか。 【ユエン式銀糸製法】センが図書館に取り寄せてもらった本。 【ユガ】夕焼けトンビを目撃した製紙工房の従業員で「星見カエルの天気予報」の正否の確認を遠眼鏡と望遠鏡で確認するのが日課。 【ライカ】コンジュのお隣さん。ファンでもある。小さな郵便局の裏方をしている。 【ランテツ】石貫會の職人。キツネ? トマトが苦手。異種婚している。相手はネズミ系のなにか。 【リモンチェッロ】お酒の種類のようだ。ジャダがつくってみたが不味くてモチベダウン。仕事もする気になれない。 【緑尾狼/りょくびろう】尾の先が緑色の隻眼の雌狼。戦闘力が高い。彼女が率いるキャラバンの名称でもある。緑尾老以外は小人サイズでヤシロ地方の商人で構成されている。シーズンオフにはヤシロの治安部隊をしており悪名高いヤシロの盗人もその間は休業する。行き倒れのハクメイを助けてくれた。ハクメイの赤い髪が気に入ったということでマキナタまで送ってくれた。 【リ・ルナ】雨乞い通りにある古着屋。ナイトスネイルの作品を中心的に扱っている。 【隣人の朝餉】コンジュの新曲。ライカが発想のもと。

    0
    投稿日: 2025.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おそらく、これまでで最も、登場キャラの数が多い巻だと思う。こんなに個性的なキャラが増えたんだな。物語もバラエティに富んでいて、やはり面白い。 ハクミコの水着姿が可愛い話(ハクメイのアップにした髪型も貴重)では、泳げないハクメイがミマリに泳ぎを教えてもらう展開に。仰向けに浮いているハクメイの姿に、ほのぼのする。最後のシナトが息継ぎ出来ないオチも上手い。 また、ミコチが服のコンテストに参加する話は、ミコチの真面目でひたむきな一面が現れていて、感動しました。最後のページのミコチの涙は、きっと、次への糧になる。ハクメイのモデル姿も良かった。 最後の、外に台所を造る話では、ナライからイワシへ、イワシからハクメイへと、受け継がれてきた、仕事を教える姿の、真摯な様に打たれました。 それから、コンジュの行き付けのバーに、たまたま入ったセンの着ている服が、以前、ミコチが作った服なんですけど、こういった過去の出来事を、そこだけで終わらせないで、未来に繋げているところが、この作品の好きなところです。ファンにとっても嬉しいだろうし。

    1
    投稿日: 2020.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    はぁ、相変わらず良かった 『姉弟と仕事』 わかる。 身内だからってなぁなぁにされるの嫌だよね。 親しき仲にも礼儀あり。 ちゃんと依頼して尊重してくれれば、あとはどうだっていいんだ。 そこが、大事なんだよね。 『旅人の装い』 最後のミコチの涙が良かった。 悔しいよね、2位とか立派だし、憧れの人に勝てないとは思ってても、やっぱり悔しいよね。 ミコチの意外な一面見れて嬉しい。 ど相変わらずご飯とお酒がどれも美味しそうで 大好き。

    2
    投稿日: 2018.06.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    知らないこと、してみたいこと、まだまだあるね。 今巻のテーマは“小さな挑戦”。カナヅチのハクメイは水泳を習い、ミコチは服飾のコンテストに出場します。もちろんふたりだけではありません。研究家のセンも、大工のイワシも、美容師のジャダさんも。いつもの面々が、いつもと少しだけ違う顔を見せる――そんな楽しさが詰まった第6巻。(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2018.03.20
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    女の子っぽい格好をしたハクメイが可愛かったです。 自宅の改装をする話が好き。イワシがもっと好きになりました。

    1
    投稿日: 2018.02.24
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    最新刊を読むたびに感じる、ホント、この『ハクメイとミコチ』を(1)から好きになって良かった、と そういう事は、最終巻の感想で書けよ、と他の漫画読みの方からツッコまれそうだ。けど、言いたくなっちまうだけの内容だったのだ、この(6)は 感じ方は、人それぞれだろうが、この(6)で私が感じた要素は、変化、成長、挑戦。この三つを支えるのが、帯にも書かれている「小さな勇気」だ 恐らく、この帯は担当さんが作っているんだろう。感想を真摯に書きたい、と思うくらい、この『ハクメイとミコチ』に対して「好き」が強い自負はあるけど、正直、担当さんには勝てないな、と思う そんな担当さんの「好き」に応えたいからこそ、樫木先生は巻を増すたびに、ストーリーを面白く出来るんだろう。内藤先生のように、一気に自分の殻をブチ砕くような一撃必殺の超パワーこそないにしろ、確実にコツコツと、内側から殻を叩き続ける根気は間違いなく、ある その地道な努力に成果が出始めているのは、ファンであれば読んでいて感じられるだろう 表紙と裏表紙から、しっかりと読み手の心を掴めるのも、樫木先生に努力で培われている高い実力がある事を証明している 上手く言えないが、この一枚の絵で一つのストーリーが出来上がっているように感じた どの話も、他にない良さがある。一番こそ決められないが、印象的だったのは、第38話「旅人の装い」だ さすがに、発売から、それなりに日が経過しているので、未読の人は少ないだろう。それでも、(1)から一気読みしようって考えてくれている新規の漫画読みがいるかもしれないので、あまり、内容のネタバレは止めておこう まぁ、通ぶった言い方こそしているが、例によって、ヘタレ属性が発動しているに過ぎない。どうも、チキンっぷりが、「小説家になろう」へ、本格的に投稿を始めてから強まっている気がするな・・・ まぁ、それはさておき、この第38話「旅人の装い」には、上記した“挑戦”の要素を強く感じた 挑戦すれば、本人の才能と努力に応じた結果が出る、出てしまう。怖いってキモチは、私にも分かる。私も今、挑戦の真っ最中だから。でも、挑戦して良かった、とも思っている。結果も出てないのに、気が早いとは思うが 努力が届かず、負けてしまう事もある。けど、その時、悔し泣きできるのは、挑戦した事柄に対して、その人が本気で向き合ったって証明である。真剣に挑まなかった人間は、悔し泣きできない。悔し泣きする資格がない、と思えるだけマシで、「しょうがない」と自分に見切りをつけたら、そこで道は鎖される 悔し泣きして、心がスッキリさせられれば、今度こそ勝ってやるって気概がモリモリと湧いてくるってもんだ できりゃ、私は悔し泣きではなく、嬉し涙を流したいが、結果から目は逸らしたくない “挑戦”にグッと来たって意味合いでは、第35話「水着の一日」(二)水泳の先生、もだな ハクメイが万能だ、とは微塵も思っちゃいなかったが、まさか、泳げないってのは意外だった。けど、好感度が上がったってのも事実だ。本人は嫌かもしれんし、差別だって怒られるかも知れんけど、カナヅチってのは女の子らしくていいな ハクメイは口ではブチブチと言いながらも、何だかんだで、チャレンジしてみるってスタンスだから、惚れ惚れしちゃう あー、早く、(7)が読みたい。今度は、どんなテーマに、樫木先生は挑戦してくれるのかな? この台詞を引用に選んだのは、耳が痛いなぁ、と反省したので。イワシさん、カッケー。マヂにイケメンすぎる、と思ったのも大きいが、やっぱり、自省の念も強い。確かに、そうだな、仕事と私事はしっかり分けるのも大事だけど、同じくらいの緊張感を持つのは大切だ。皮肉なもんで、何でも真剣にやる習慣よりも、適当に手抜きでやっちゃう悪癖の方が、簡単に身に沁み込んじまう

    0
    投稿日: 2018.02.22
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    ファンタジー生活もの。相変わらず読むのがもったいなくなるような丁寧な漫画。サブキャラ同士の絡みが増えてきたのは新しい試みな感じがした。クセのあるキャラも多いから、それぞれ活躍してくれると嬉しいね。 この一冊のうち、あえて一番気に入った話を挙げるなら「貝の音」。 道中の流れもそうだけど、調理の匂いや煙さえ感じられそうだった。

    2
    投稿日: 2018.01.27
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    1コマ、1コマの情報量が、相変わらずスゴイと思う。読んでいるとホッコリできる。今巻では、「「夜明けのバー」の話が好きです。

    1
    投稿日: 2018.01.18
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    【あらすじ】 身長9センチの豊かな生活を描く人気作、第6巻! 今巻のテーマは“小さな挑戦”。カナヅチのハクメイは水泳を習い、ミコチは服飾のコンテストに出場します。もちろんふたりだけではありません。研究家のセンも、大工のイワシも、美容師のジャダさんも。いつもの面々が、いつもと少しだけ違う顔を見せる――そんな楽しさが詰まった第6巻。 また、待望の副読本『ハクメイとミコチ ワールドガイド 足下の歩き方』も同時刊行。 【感想】

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    投稿日: 2018.01.17