
総合評価
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powered by ブクログ本人か腕の良いアシスタントさんなのか、何より建物や備品の造形が美しく描かれています。登場人物の絵も好みもあるかと思いますが麗しいです。ちょっと昭和っぽい絵柄かなー。台詞で使う言葉も折りにつけ中国っぽいワードが入り、雰囲気を醸し出します。中華ファンタジーとあって時代はここぞというものがあるのではなく、ファッションや文化など良いとこ取りしているようです。基本的に中華ファンタジーは山あり谷あり何でもありで面白いので好きな私。これも面白そう・・・。続きが気になります。
0投稿日: 2018.03.03可愛らしい姫君の冒険譚だけど、下地は骨太な中国史
青木さんの主人公が女の子って珍しい……と手に取った新シリーズ。 市井で育った珊瑚は、実は反逆罪で五親等まですべて処刑された姫家の姫君だった。 宦官となることで首の繋がった珊瑚の兄は、今では姫家を滅亡させた皇太后の側近となっていた。 何も知らない珊瑚は兄に引き取られ、後宮へ入る事になるが―――といった出だしです。 舞台の中国王朝は架空の設定のため、皇太后のモデルは清朝の西太后だったり、ぼんくら皇帝は前漢の宣帝がモデルだったり、中国史のいろんな要素をうまく絡めて物語が進んでいきます。 主人公の少女・珊瑚が天真爛漫で行動力のある可愛い女の子なので、なんだか和やかに眺めてしまいますが、物語の下地となっている政争は全く容赦ない展開です。 (作中や2巻あとがきで、宦官の作り方まで語られるとは思わなかったです。確かに勉強になりましたけど。) 変なタメがなく、さくさくと物語が進むのは、さすがベテランのストーリーテリング。
6投稿日: 2014.07.11
powered by ブクログ笑顔の裏の蓬莱兄たんが怖いっすよ。彼の本心は反皇太后ではないのかな?楊父ちゃんは駄目なの?(;ω;)あの家族と共に死んでしまったの?誰かの助けが入ったと信じたい! ところで、後宮デイズもそうだけど秋田書店の漫画家さんは似たような雰囲気になるのかな?ページの白黒使いが似てる気がするんだけど。白が多いとことかさ。
0投稿日: 2014.04.10
powered by ブクログ『エコノミスト』20131015の書評欄に掲載されていたので登録。歴史物は好きなので。ボニータコミックス
0投稿日: 2013.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
珊瑚を引き取りに来たのが兄だったというのはいいのですが、なんか早くもきな臭い状況でいっぱいです。 やっとできた友達の知花が殺されそうになり、愚鈍と思われた皇帝が実は影では皇太后に反発しようとしてたり、前作の「三国志ジョーカー」はあんまりおもしろくなかったですが、今回はおもしろくなりそうです。
0投稿日: 2013.12.05
