
超級!機動武闘伝Gガンダム(7)
島本和彦、矢立肇、富野由悠季、今川泰宏/KADOKAWA
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総合評価
(5件)4.3
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powered by ブクログアニメにはない新宿前夜のエピソードが盛り込まれており、ストーリーに深みが増している。いよいよ核心に迫る物語が始まる予感に胸がワクワクします。やはりアニメと共に味わうのが最高でしょう。
5投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログ酒場のマスターに指摘されるまで、デビルガンダムが裏にいるということに気づかない無敵さ、そして、そんな込み入った話を酒を飲みながらしている素敵さ。 どっちも、大好きです。 レインのよろめきっぷりも、色っぽかったです。 ドモン放浪編が終わって、いよいよお話は、佳境に入っていくようです。
0投稿日: 2012.04.28
powered by ブクログドモン放浪編完結、そして新宿編前夜。女々しい、女々し過ぎるよドモン。「ぜんぜん…ただの同級生じゃねえ!!」には笑ってしまった。レインとセイットの暴走ぶりが結末を余計悲しくさせる。/皆、仲間を奪われ新宿に集う。続きがすぐ読めるってうれしいことだ。
0投稿日: 2012.03.17
powered by ブクログ相変わらずの島本パワー全開。各キャラのテンションが幾分おかしいが、展開が熱い。巻頭でさて皆さんっていうヒトもなんかおかしい。でもこのノリは好きなノリである。物語の進行的にはセイットから次巻東方先生がでてくるところまで。
0投稿日: 2011.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めめしい! さすが島本マンガは情けなさが良く似合う! そう思ってたはずがなぜか叙情的に終わり、さらに大迫力の前夜祭。何でもありだな!
0投稿日: 2011.12.24
