
一流の大人は絶対読まなければいけない 夏目漱石名作一気読み!!
夏目漱石/ゴマブックス
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総合評価
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贅沢な一冊です
三四郎、それから、門 に次ぐ後期三部作をガッと読めます。最初はとっつきにくい文体も、読むにつれ味と深みが解ってくる様な気分にさせてくれます。こういう作品が名作というんでしょうね。読もう読もうと思いつつなかなかふんぎれなかった人も多いと思いますが、語源になる様な名文句も有り、色々な方向からも楽しめると思います。やっぱり日本人なら触れてみたい文章ですね。
0投稿日: 2016.02.12「一流の大人」じゃないが・・・
なんといっても秀逸は『こゝろ』だろう。友情と恋愛は若き日の甘酸っぱいテーマだった。しかし歳をとるごとに違ったニュアンスが生まれ、クールに見る自分がいる。あと何年生きられるのだろうと思いはじめる頃から、「先生の遺書」の本心がちょっと分ったような気がした。何歳で読もうが、名作に変わりないが。
3投稿日: 2015.06.01文豪作品の入り口
昔の作家は文章がかたくて読みづらいイメージしかなかったからいつも最近の作家ばかり読んでいました。ただ、久しぶりにこういう作家の作品を読んでみると、今の作家にはない深見があると感じます。これからは昔の作家も少しづつ読んでみようと思います。
4投稿日: 2014.01.25
