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3月のライオン 2巻
3月のライオン 2巻
羽海野チカ/白泉社
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総合評価

173件)
4.3
80
52
23
0
1
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    将棋の知識ゼロだけど、そんなことは関係なくのめり込める人間ドラマ。 香子の般若っぷりが切ない。 最後、安井に勝利した後の零の叫びが苦しい。 強いのもつらいんだ。 こうして零は修羅の道を進むのね…。

    7
    投稿日: 2026.01.15
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    ひなちゃんのまっすぐさ 二階堂くんの情熱 林田先生の包容力 不器用で自分の殻に閉じこもりがちな主人公・零のまわりのひとたちがみんなあたたかいから、読者のココロも救われていく…(*´꒳`*) 将棋のルールはいまだに頭にまったく入ってないけど(笑) 惹きつけられます、この作品 二階堂くんの自作の絵本… 『将棋はじめて絵本』 わたしも欲しいなぁ〜。 この絵本を熟読すれば、将棋憶えられそう♡

    47
    投稿日: 2025.12.27
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    「勝つ理由が無い」といいながら、負けると苦しいのは何故だ。将棋に対して中途半端な自分に悩む零。 そんな零の前に、義姉・香子が現れる…。 少しずつ、零の過去が明かされる第2巻。

    1
    投稿日: 2025.01.06
  • セリフ

    頭の中の言葉が全部かっこいい。彼を作り上げた環境がわかって切なくなる。

    0
    投稿日: 2024.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3月のライオンの中でも、chapter13~14の高橋くんとヒナちゃんと零の話、やりとりは特に好きです。アニメでも繰り返し見てしまった。後半は棋士の話。こういう世界で棋士は戦っている。色んな人がいる。そして最後の桐山零の心からの叫び。アニメでは音楽も相まって、とても印象に残っている。

    1
    投稿日: 2023.01.12
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    勝負の世界なんだけど対戦相手のことを気にすまいとて気にしてしまう零の葛藤が印象的な2巻。 ついにどこかへ駆け出し大声で独りモヤモヤを絶叫する姿に、こういう衝動ってあったよね〜って、忘れかけていたような瑞々しくもあるあの感情を思い出したような気がして、なんだか読んでるこちらもすっきりした。

    8
    投稿日: 2022.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の世界に興味を持ってもらえる嬉しさ 自分だけの世界でしかなかった 秘密にしていたつもりもなかったのに 言う機会もなかったから 黙っていたことが 一気にご開帳となる 驚くことはあっても その世界に興味を持ってもらえる嬉しさ ここしかないと思えた世界 誰もいないと思っていた世界に 興味を持ってもらえる 嬉しさ 少しだけ温かくなる 気持ち 自分と親しくしていた人だからこそ 嬉しい 自分が強くなることが 世界が広がっていく

    0
    投稿日: 2021.10.23
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    「逃げなかった」って記憶が欲しかったんだと 「潔い」のと「投げやり」なのは_似ているけど違うんだ‼︎ 自分を疑ったりしないのだろうか_前へ前へと進もうと進もうと粘る_あの熱… せんざき先崎学

    1
    投稿日: 2020.11.09
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    面白くなってきた。将棋棋士の話だが、青春の苦悩的なテイストが盛り込まれている。藤井聡太棋聖のことをちょっと考えながら読んだ。

    0
    投稿日: 2020.08.10
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    勝負の世界だからこそ起こる葛藤。引き続き、棋士の孤独との闘いを描いている。表のみで判断してはならない。

    0
    投稿日: 2020.03.08
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    それぞれが、それぞれの才能を活かすことのできる場所にいること。それが現代社会の競争なのかもしれない。下町に広がる多様性やよし。

    0
    投稿日: 2020.02.11
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    将棋説明のページのネコキャラたちがかわいすぎて悶えた。将棋コラムもおもしろいな~。 桐山くんの心の拠り所が見つかるといいな。

    0
    投稿日: 2020.01.26
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    零の居場所探しがテーマとなっていそうな第二巻 生きる為に将棋を始め、自分の居場所を手に入れようとがむしゃらにやってきた零だけど、その実辿り着いた場所で何を得たいのか、そこから何処へ行きたいのかという展望をはっきりと持ってはいなかった そんな零の前に現れる幾つもの言葉や2つの対局模様があまりに印象的 野球少年の高橋がこれまで得たものやこれから目指す道は零と全く異なるもの。けれど、二人は「何故高校へ行ったのか、行くのか?」という動機を共通項として判り合ってしまう きっとそこにあるのは自分が居る道に対してとても真摯な姿勢なのだろうなと思える 零を気遣い本気で吠える晴信、将棋を楽しもうと教わり始めるヒナとモモ。 冷たいばかりだった零の将棋の世界がこれを契機として明るさを持ち始めていく様子は良いね。そしてその将棋の楽しさが零が生きるため以前に何故将棋を始めたのかという根源的動機を思い起こさせてくれる展開も素晴らしい だからこそ、その直後に雷鳴のようにやってくる香子の存在が恐ろしい 香子は零から居場所を奪われた人間で今は零を殴った男と居る 様々な意味で零を落ち着かなくさせる香子の存在は強烈で彼女が登場するだけで読者までも落ち着かない気分にさせるのは流石と言う他ない 香子の登場を契機に零の将棋の世界は再び危ういものへと変貌してしまう 松永七段の将棋は妙な意味で衝撃的(笑) 自分は将棋の素人だからはっきり判らないけれど、それでも一度作った穴熊を辞めてしまうのは無茶苦茶だと伝わってくる(笑) けれど、そんな無茶苦茶な穴熊も、程度の低い演技も、負けた際の酷い態度も後になってみればそこには濁流のような感情が込められていたのだと判る 零の「将棋好きですか…」の質問に対する松永の答えは対局中には見えなかった将棋人生40年の重み、それが存分に伝わってくる台詞と表情だった 次の安井六段は良くも悪くも家族の影がちらつく人物 クリスマスを通知表みたいだと感じた零。そんな零からすればクリスマス当日の対局部屋に娘へのクリスマスプレゼントを携えてやってきた安井は何としても諦めないで欲しいと願ってしまう人物 望んだ家族の形を手に入れられなかった零だからこそ、安井に対してそう願ってしまうのだろうね だというのに安井は一つのミスをきっかけに簡単に諦めてしまう。それどこから自己弁護するような言葉を発し、更に零に責任を押し付けるかのような言動まで見せる なんとも自分勝手だが、押し付けられた零は堪ったものではない 将棋への理解と無理解、零の自問と願望。それらが織り交ぜられた末に放たれた零の絶叫があまりに痛ましい

    0
    投稿日: 2020.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

     主人公の零が引退がかかったり家族を持った棋士との試合を続け、試合することの意味を見いだせないのに勝ち続ける苦難を描いている。

    0
    投稿日: 2018.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    各話の扉をつなげるとお話になるのね 零は、中学生でプロになったエリートですが、伸び悩んでいる? 背景が写真(2万枚)からのトレースだそうですが、ぬくもりを感じさせるところは、さすがです。

    1
    投稿日: 2018.02.15
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    【あらすじ】 「勝つ理由が無い」といいながら、負けると苦しいのは何故だ。将棋に対して中途半端な自分に悩む零。そんな零の前に、義姉・香子が現れる…。少しずつ、零の過去が明かされる第2巻。 【感想】

    0
    投稿日: 2018.01.06
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    この巻では、れい君&ボドドこと二階堂君が、 ヒナちゃんとモモちゃんに教える回があります。 ここででてくる「将棋はじめて絵本」私も欲しいわ。 ニャーちゃんが駒になっててとても分かりやすいです。

    0
    投稿日: 2017.12.06
  • 命を

    賭ける学生が勝ち進んで行く成長物語の本作。確かに自分より若い者に追い越される時、僕も登場人物と同じ様な感情を抱く事だろう。

    0
    投稿日: 2017.11.27
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    桐山の生活・学業・将棋世界での現状。 中途半端! だが、三姉妹との交流、高橋クンの問いかけ、 二海堂の叫び、香子との再会は彼の中の何かに指針を示し、 将棋人生の重さを背負う松永七段、 離婚を目前にした安井六段との対局は、何かに熱を与えた。 最後の桐山の叫びは“中途半端”を吹っ飛ばす、 希望の叫びに聞こえました。

    0
    投稿日: 2017.10.28
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    気遣ってくれる、川本姉妹や高校の先生の存在。 そして、二階堂くんも。 救われる零。ひとりじゃない。

    0
    投稿日: 2017.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

     2つの対照的な家族像を散りばめながら、少年の孤独感を乾いた展開で描く。  能力こそ全てという棋界に生きる父が齎した異分子。それは父以上に天賦の才を有する少年。その才能のみならず、自らは受け得なかった父の愛を受ける少年への嫉妬が生み出したのは、彼への憎悪の眼差しとその心を差し込む刃。結果、生み出されるのは少年の孤独と絶望。  一方、父母を亡くした三姉妹は、姉の苦界(厳密には違うが、危うい境界線にいるのは確か)での稼ぎを糧にしつつも、暖かな心を寄せ合い生きていく。  絶望と希望の2つを感得した少年の逡巡が痛々しい。

    0
    投稿日: 2016.12.10
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    にかいどうはるのぶ作『将棋はじめて絵本』、これ欲しい。ってか、日本将棋連盟はいますぐイメージ回復の一環としてこの本を作って世に出すべし。ってかとっくにもう出版されてると思ったけどな。商売下手だなーとつくづく思うのである。 「れいちゃんのでっかい声初めて聞いた」。あっしのツボはここでした。自分の姿を客観的に意外な角度からついてもらうのって嬉しいんだよねえ。もう俺にはないんだろうけどさそんなこと。

    0
    投稿日: 2016.11.12
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    二階堂の作った入門書、欲しいなぁ。 主人公の過去が少しずつ明らかになると同時に、彼の気の強さがチラホラ見えてきて、ああ十代らしいなって思ってしまった。←そんな風に感じた自分に歳を感じたf^_^;)

    0
    投稿日: 2016.10.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お気に入りシーンは、メックでの高橋くんとの会話。「逃げなかったって記憶がほしかった」の台詞が、すごく心に響いた。自分が逃げたりサボったりした事は本当に自分が一番分かってるから、後悔しきれなかったり次に繋げられなかったりする。勉強でも人間関係でも、一つ一つ真摯に向き合いたい。 肉球パンチをおみまいするニャー

    1
    投稿日: 2016.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ようやく少しずついろんな人の歴史が見えてきた。 これから面白くなるのだろうという感じ。 それにしてもあかりさん可愛ぇえ!!

    0
    投稿日: 2015.09.16
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    第2巻。 ひなちゃんの可愛さが際立つ巻でした。 明るくて表情がコロコロ変わって、でも実は人の気持ちを察して気遣える。素敵だわ。。 そして、零くんはこの頃からひなちゃんに少しずつ惹かれてた…のかな? そして、二階堂くん、零を親友として檄を飛ばすその熱さ、ひなちゃんももちゃんに将棋を分かりやすく教える面倒見のよさ、いい味出してるね。 さらに、香子…うん、あまり好きになれないです。零の心を乱さないで!

    2
    投稿日: 2015.06.20
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    最後の絶叫が心に響く。負けるのが悔しいならもっと勉強すればいい…この本は何か大切なことを必ず気づかせてくれる。

    0
    投稿日: 2015.03.29
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    2015.2.2市立図書館 勝負の世界は厳しいね。 その道の一癖も二癖もある師匠の人生やライバルとの対局の一つ一つがドラマ。 うちの子らはとりあえずどうぶつしょうぎで基本はおさえたようだけど、にかいどうの「将棋はじめて絵本」の実物があったらニャ〜と思ってしまった。 2017年7月7日購入

    0
    投稿日: 2015.02.02
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    小説を読んでいるような感じだった。「三月のライオン」というタイトルの由来がコラムにあり。新しいキャラクターも登場して面白くなってきた。二階堂が好きです。

    1
    投稿日: 2015.01.26
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    2巻に入って物語としての流れが見え、いい作品に出会えた予感が持てました。プロ将棋の厳しさも描かれましたね。丁寧で繊細な運びにリアリティーがあります。でも、零は、まだ高校生というのに孤独が深いですねぇ。これだけ繊細なので、あかり姉さんやひなたちゃん、親友(?)の二海堂くんが登場するシーンでは心が救われます。

    1
    投稿日: 2014.12.10
  • いい作品に出会えた予感

    2巻に入って物語としての流れが見え、いい作品に出会えた予感が持てました。プロ将棋の厳しさも描かれましたね。丁寧で繊細な運びにリアリティーがあります。でも、零は、まだ高校生というのに孤独が深いですねぇ。これだけ繊細なので、あかり姉さんやひなたちゃん、親友(?)の二海堂くんが登場するシーンでは心が救われます。

    1
    投稿日: 2014.12.10
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    私は好き。このマンガとキャラが好きなら二巻も楽しい。一巻は世界観というか下町の描写だけでも十分やったけれども、今回はキャラクターにぐっと寄ったかんじかな?

    0
    投稿日: 2014.11.17
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    「逃げたり」「サボったり」した記憶って自分にしかわからないけど ピンチの時によく監督に「自分を信じろ」って言われるんですけど 自分のなかにちょっとでも記憶があると それができないんです だから 上手く言えないけど そういうのなくしたかったってことですよね 弱いから勝てねーんだよ 勉強しろよ してねーのわかんだよ こっちは全部賭けてんだよ

    0
    投稿日: 2014.10.13
  • 想像以上の世界

    勝負の世界には「食うか食われるか」という絶対的な常套句が付きまとうが、棋士の世界では、そこからさらに、「食われても食っても地獄」という現実が待っていることを鮮烈に植え付けられた。

    5
    投稿日: 2014.08.23
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    中学生の女の子の淡い恋心がとても素敵です。 私も色々思い出したり共感したりで、好きな人にお弁当を作ってきたけど、好きな人は友達と外食に行こうぜー!みたいになったシーンが泣けました。 どの登場人物も素敵なキャラクターで優しくて素朴で大好きです。

    0
    投稿日: 2014.08.12
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    少々ネタバレ含みます。 あんなに可愛らしい表紙なのに暗いです。 香子さんの存在が大きいですね…勝負の世界ではスポーツだろうと正座で取り組む将棋だろうと変わらないですね。 特に最後の数ページは、自分が悪者扱いされている事に対する怒りと自分の手があんな風にしてしまったという罪悪感とがぶつかって口から溢れ出たような。安井さんが笑顔でクリスマスプレゼントを渡している所とか想像してしまいます。零くんもきっと同じでしょうね。胸が締め付けられるような気分だろうと、苦しくなります。

    0
    投稿日: 2014.05.31
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    --- Thu., 2 Jan. 2014 読了 --- --あらすじ-- 3月のライオン 2巻 「勝つ理由が無い」とかいいながら負けると苦しいのは何故だ。 桐山は将棋に対する中途半端さに思い悩む日々を過ごしていた。 川本家との交流の中で明るいひなたの笑顔に元気づけられる。 そんな彼の前に義妹・香子が現れる…。 様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です。 ---

    0
    投稿日: 2014.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    将棋の世界の厳しさが描かれだした。。松永さんは、登場時の小物感の割りに、相当な存在感を示した。負けっぷりもあれだけ悪いと潔さを感じる。 香子は予想通りの悪女ぶり。これから、どう絡んでいくのか?

    0
    投稿日: 2013.09.14
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    図書館で予約を入れてから3ヶ月は待った…(買おうよ。) 対局という名の真剣勝負。 そこには人の生き方が立ち現れる。 最後の主人公が叫ぶシーン。 人と関わって生きていくってつらいなぁ。 でもそうやって成長していくのかもしれないなぁ。

    1
    投稿日: 2013.06.12
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    順位戦のため移動教室に参加できない。なぜかホッとする。宗谷名人を気にする桐山。先生と一緒に話をして気をはらす。まだ、色々悩む桐山。ひなちゃんの好きな高橋勇介と会う。歓ぶひなちゃん。猫がゴハンという言葉に反応していて笑った。どれだけ飢えてんだ。テレビに出ている二海堂が桐山にアドバイス。桐山思いすぎ。二海堂がひな、モモに絵入りの本で将棋をわかりやすく説明する。長年将棋を指していた松永さんとの対戦。ちょっとうっとうしいけど、かわいそうでもある。勝つことで悩んでしまう桐山。難しい所。

    0
    投稿日: 2013.06.07
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    みんなもがき苦しんでいてる様子を見て同様に胸が苦しくなる 二階堂はほんとなんていいやつなんだろうね あんな友達ライバルがいる零くん 羨ましいぞー( ´ ▽ ` )ノ♪

    0
    投稿日: 2013.06.05
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    ラストシーンがすごく印象的です。 内省型で、あまり感情的にならない零くんが思い切り叫ぶ内容―。 みなさんも印象的なのでしょう。既に引用に挙がっていますので 改めては書きません。 未消化で逃げてることは、いくつになったって胸を刺してきます。 そして、誰に見えなくても自分には見えてしまうから苦しいのです。 二海堂くんがTV越しに零くんに投げた言葉と ラストシーンが忘れられません。 他人から投げられて初めて刺さる言葉と 自覚されて噴き上がってきて、初めて刺さる言葉。 どっちもせつないですね。

    2
    投稿日: 2013.04.11
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    人生の事故、事件があり、 影を背負って高校生のプロ棋士が 暖かい人に囲まれながら 暖かい人になっていく物語。 漫画ではありますが、 人が人として真剣に生きていくことには感動を覚えます。 中学生でプロ野球選手を目指す青年にも それに、きちんと応えようとする主人公にも 感動しました。 自称主人公の親友である二階堂棋士の言葉にも 感動しました。 潔い のと 投げやり なのは 事象を見ていると 似ているようだが全くちがうということ、 足掻かなければいけないと強く思います。 だってすぐ逃げるのだから、 主人公は高校に1年遅れでいきます、 逃げた理由を消したかったから、 私だっていいわけすることはごまんとありますが その一つ一つをけせるのなら 消していける行動をとろうとおもう。

    1
    投稿日: 2013.04.05
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    高橋くんめっちゃいい子…!! ひなちゃん見る目あるなあ(笑) 『将棋はじめて絵本』ほしいなあ((o( ̄ー ̄)o)) 二海堂もほんといい子だよね。 友達のためにあんな一生懸命になれるて素晴らしい。 前半が楽しい雰囲気だっただけに後半がちょっとドンヨリ。 零の本心が見れた叫び、ビンビン届いた!

    1
    投稿日: 2013.03.18
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    うおおおお序盤のひなちゃんにやられた! っていうか、なんか私まで二海堂のぷっくり具合に目覚めちゃったんですけど(爆)意外といい奴だよね、ボドロww 香子さんは苦手だけど、れいくんがどうやって今後強くなるのか楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.03.11
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    零くん暗い闇を抱えてますね。二階堂くんのような友達想いのライバルがいるって良いな。二階堂くん特性の将棋絵本可愛かった。

    0
    投稿日: 2013.03.10
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    将棋に対する自分の姿勢に悩む零。天才でも自分の進んだ道を悩むんだなあと知らされました。二階堂の熱い演説はすごかった。三姉妹を初め色々な人が優しく見守る。突き落とすためかのように零の前へ現れる香子は一体何が目的なのだろう。

    0
    投稿日: 2013.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    桐山の将棋に対する思いの模索。その思いをどうやって吐き出せばいいのか。伝わったときの喜び。 ひなた、香子、そして二階堂の存在感(笑)

    0
    投稿日: 2013.01.29
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    まとめて7巻まで読んだ時、なぜか気づかずに飛ばしていた第二巻。この二巻に限らないけど、義姉の香子がアクセントしてなかなか良い味出している。悪人というよりはむしろいろんなコンプレックスこじらせたかわいそうな人という立ち位置で、うまいこと主人公のコンプレックスも誘発させていて良いキャラ。

    0
    投稿日: 2013.01.24
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    [Chapter.11メモ] 辿り着いたプロという居場所=虚構の中の中央=「島」のメタファー →思考を停止しそこに居続けさえすればそれでよかった。 [Chapter.12-13メモ] それでも、 なぜ学校へ通うのか? なぜ勝つ理由がないと言いながら負けると苦しいのか? なぜ次の「島」を求めるのか? 「神さまの子供」とは何を指すのか? [Chapter.17-21メモ] 気づく自分の中に棲む「誰を不幸にしても次の島を求める獣」。 目指す場所が「ここ」ではない何処かであるという自覚。「ここ」の不在。

    0
    投稿日: 2012.12.30
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    買ってすぐ一気読みしたけど、2回目読んで感想書いてる。 桐山くんいろいろあるんだね、もっとなんかありそうだね。 彼の心の声がズキズキするよ。 まわりの個性豊かなみなさんがいい、たまらんわ~。

    1
    投稿日: 2012.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんでしょう。ふかーい傷をやさしーくえぐっているというか。登場人物たちの苦悩とか抱えてる何かが、胸にずしんと響きます。 キャラクターはみんな愛らしい。だからどうしても、いくすえを見届けたくなる。 まだ二巻ですが、零くんが彼なりの落ち着くところを見つけてほしいです。

    0
    投稿日: 2012.12.20
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    2巻になり、キャラの設定がみえてくるようになった☆ 1巻に比べ、将棋の試合も増えた。 今回は、わかりやすい晴信の説明もあったので楽しく読めた(^ω^)

    0
    投稿日: 2012.11.24
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    羽海野先生の最新作、第2巻です。 温玉唐揚カレーはむちゃんこ上手いです!食べた過ぎて作っちゃいました(^p^) 物語は将棋をベースに進行しています。 桐山君を思う二階堂君の熱い気持ちが胸に響きました。 猫たちが可愛らしくて、猫好きにはたまらないです。 桐山君と香子ちゃんの関係がダークに描かれているのが良いアクセントになっています。 最後の桐山君が叫ぶシーンでは、プロ棋士の厳しい世界での苦悩と葛藤が描かれています。

    0
    投稿日: 2012.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「勝つ理由が無い」とかいいながら負けると苦しいのは何故だ。桐山は将棋に対する中途半端さに思い悩む日々を過ごしていた。川本家との交流の中で明るいひなたの笑顔に元気づけられる。そんな彼の前に義姉・香子が現れる…。様々な人間が、何かを取り戻していく優しい物語です。(裏表紙より) 義姉の出現とともにやや重たくなっていく第2巻です。

    0
    投稿日: 2012.10.08
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    “「いいなぁ」 「えっっ いったいどこが…」 「れいちゃんのでっかい声初めて聞いた なんか楽しいね ねえ れいちゃんお願い ——私にも 将棋 教えてくれる?」” どんな展開がくるんだというドキドキと、三人姉妹の温かさにほわほわ。 Thanks to K.H. “いつ頃からだろう クリスマスを苦しいと思うようになったのは ある時 ふと思ったのだ 「通知表みたいだ」と…——その一年間の この一年間 ともだちに家族に親に——どれだけ愛されたか どんな風に愛されていたのか”

    0
    投稿日: 2012.10.06
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    将棋で戦うこと。その意味やそれぞれが懸ける思いに、戸惑う零。それの描き出し方が、羽海野さんらしくていいなと思った。

    0
    投稿日: 2012.08.20
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    面白い~!将棋のことはチンプンなんだけど。青春模索中なマンガっていいですね。女子たち、猫たち、可愛い~!

    1
    投稿日: 2012.08.13
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    正直に言うと、私は香子があまり好きではない。 でも、彼女も多分もがいてるんだと思うと、憎み切れない気もする。

    0
    投稿日: 2012.08.10
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    生きたい。そのことに気付くときがある。生きていたくなくとも、心の奥底で。涙とともに、そのことに気付く。

    0
    投稿日: 2012.07.28
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    可愛らしいイラストがいいんでしょう。主人公の端正な顔立ちなのだが、性格は暗く、過去を引きずりながらも、前に進もうとしているのかしていないのか分からないながらも進む日常を描く。 本、漫画、映画と、どうしても、自分を投影してしまったりするので、こういうのを読んでいると、はっ、と気づくとネガティブになっていたりするので、どうもよろしくないな、と思いつつも、読んでしまったりするですね。 主人公、才能があることを責任を感じつつ、突き抜けてほしい!

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    投稿日: 2012.07.26
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    あぁ~。もぅ二階堂ポドロが可愛いすぎる。 香子さんを恐れながら、誰かに似てる…と思ったら、怒った時の母に似てるんだな。 もーなんだか…零くんの寂しそうな横顔に泣きそう。

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    投稿日: 2012.06.26
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    三姉妹の次女・ひなちゃんの幼馴染・高橋くん(カッコイイ!)への初々しい恋心が可愛い。そして、「親友」二海堂くんの熱さと先輩二人の明るさもいい。 零ちゃんの周りはいい人が集まっているのに、それを素直に享受できないどうしようもない深い傷の原因が今回出てきて、気持ちをひっかきまわされる。 零の、傍から見ていると面倒な性格や一筋縄ではいかない丁寧で、もどかしい心情描写に目が離せない。濃い一冊だ。

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    投稿日: 2012.06.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    零くんはプロ棋士っていうのを隠していたんですねぇ バレた時の反応が面白かった 将棋が出てくるお話だから、ちょっとは知っていたほうがいいのかも?と思いつつも、そのまま読み進めていましたが、将棋はじめて絵本は、わかりやすかった 体弱いのに、暑苦しいところ、熱のこもった解説等々いいなー 二階堂はこれからも活躍しそうです☆ ・・・まちがっても死んだりしないよね・ω・ 松永さん、安井さんと、タチ悪すぎる 熟練棋士はみんなこうなのか・・・っ 香子さんはこれからも出てきそうですね ちょくちょく回想シーンにも出てくるし・・・ 零くんは彼女が好きなのか? なんだか忘れられない記憶があるみたいだし・・・とかなんとか思いつつ読了 早く次が読みたいです

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    投稿日: 2012.05.29
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    みんなオレのせいかよ!? じゃどーすりゃ良かったんだよっっ ふざけんなよ 弱いのが悪いんじゃんか弱いから負けんだよっっ 勉強しろよしてねーのわかんだよ 解ってるけどできねーとか言うんならやめろよ!!来んな!! こっちは全部賭けてんだよ 他には何も持てねーくらい将棋ばっかりだよ 酒飲んで逃げてんじゃねーよ 弱いヤツには用はねーんだよっっっ

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    投稿日: 2012.05.06
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    17歳の主人公の心の浮き沈みがなんとも切ない。 他人を思いやる気持ちが勝負の世界では主人公を苦しめているのにとても考えさせられました。 勝負の世界って孤独で自分の考えるよりずっと複雑な世界だと思う。

    0
    投稿日: 2012.04.09
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    すごくシンクロするところもあったりほんわかするところもあるけどトータルほんと、、苦しい。。 苦しいけど読むのがイヤな苦しさじゃない。 すごいわ、このマンガ。

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    投稿日: 2012.03.29
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    出てくるキャラがどれも魅力的です。二海堂くん、才能に満ち溢れてていいな~。 最後の零くんの叫びは、ものすごくせつない。敗者があって勝者がある。勝者はいつも笑っているわけではないんですよね。

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    投稿日: 2012.03.10
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    みんな一生懸命なのが伝わってきて痛いくらいです。愛されるのも愛するのも難しいんだなぁと考えこみたくなります。あと宗谷の登場シーンがカッコよすぎてたまりませんでした。神さまの子供って…もう超かっこいいじゃん。

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    投稿日: 2012.02.23
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    感想を書こうとして気付いた。なんて盛りだくさんな漫画だろう。濃いキャラばっかり。文学的?かも。読み所が多くてたのしい。

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    投稿日: 2012.01.29
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    これはとても一巻だけでは止められないストーリーですね。 孤独の中、必死に自分の力で立ち続ける零を、あかりさん三姉妹が暖かく支えています。 愛する人に裏切られることへの恐怖に縛られ、簡単には心を開けなくなっていながらも、見返りを求めない、明るくてほがらかな彼女たちに心癒される零。 幸せいっぱいの陽だまりのような姉妹も、どうやら父親を亡くした癒えない傷を抱えて、互いに支え合っていることがうかがえます。 悲しみがわかるからこそ、零のあやうさをほおってはおけないのでしょう。 一巻で人物相関が説明されたため、この巻からはいよいよ対局シーンが増えてきました。 将棋をまったくやらないので、さっぱりついていけませんが、雰囲気で読み進みます。 羽海野氏は、将棋をかなり本格的にされていたそうで、その道の人ならではの詳細で熱のこもった描写が続きです。 もはやトラウマとなっているような義姉との再会。 憎しみに満ちた怒りをまっすぐに零にぶつけていく彼女は、激しく恐ろしい存在ながらも、零は拒みきれません。 威圧されているだけでなく、人を傷つけることで彼女自身も傷ついていると零はわかっているよう。 まだはっきりとはわかりませんが、水面下には複雑な愛憎関係が横たわっているようです。 勝ち負けの世界は、一見潔い美しさがありますが、本当はすごくどろどろとしたもの。 そこを容赦なく、的確に突いて、心理的揺さぶりをかける義姉。 彼女の思惑通り、激しく動揺する零の様子に、(わざと負けるのだろうか)と思いましたが、そこはプロ、一切の手抜きはしませんでした。 ただ、非情に徹したことで、隠し持つ柔らかい心にいっそうの傷を負うことに。 こうやって、一戦一戦、彼は傷を負い、心に血を流していくのでしょう。 

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    投稿日: 2012.01.06
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    ずっと誰にも話せてなかったことを話した上に相手に共感してもらえることが涙が出そうなくらいうれしいってよく分かる。そんで二階堂くんの将棋の絵本最高やった。いい味がでてきたなあさすが2巻。

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    投稿日: 2011.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人生を早く決めた事は後悔していません でも たぶん 「逃げなかった」って記憶が欲しかったんだと 思います 「潔い」のと「投げやり」なのは似ているけど違うんだ!! 桐山っっ聞こえているか!? もっと自分の将棋を―― 自分を大切にしてくれっっ 父のクセ その姿を見るのが好きだった うんと勉強して頭がキリキリとなるくらいがんばらないと見れなかったけど その仕草が見たくて必死にがんばった 知らん 知るもんか… 手離しちゃだめだ 集中を意識を 大切なものを こんなたやすく どうか頼むから 手離さないでくれよ 逃げるならっ 逃げれるくらいなら なんで

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    投稿日: 2011.12.05
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    ピンチの時によく監督に「自分を信じろ」って言われるんすけど でも自分の中にちょっとでも「逃げたり」「サボったり」した記憶があるとそれができないんです 自分を大切に こういう小さな一歩一歩を積み重ねた上に未来というものがあるのだから おそろし~皿洗ったり孫洗ったりさせられる~

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    投稿日: 2011.12.04
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    1巻と違って、主人公・桐山零の喪失感、独り言が目立った巻だった。 悩みについて分からなくもないけど、 何だかな。といった感じ。 それでも、あの姉妹の優しさは、泣けます。

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    投稿日: 2011.11.09
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    軽い吐き気。物語をバカにしている。一つのChapter内で話を完結させようとしているため、究極の安っぽさを実現している。緩急をつけるためか、おちゃらけた場面を多用しているが、これが悉く失敗している。シリアスな部分とごちゃまぜでカオス。もう少し場面の切り替えを考えるべき。

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    投稿日: 2011.09.06
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    この巻もどうしても暗い。苦しい。 必死で微かな光をたぐりよせる生き方。桐山の心理状態を生々しく描いてる。 野球部の高橋くんがかっこいいわ。

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    投稿日: 2011.08.31
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    昔、経験したやりきれない思いや切なかった記憶が蘇えるような・・・忘れていたものを取り戻すことができるような想いにもなるストーリーです。

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    投稿日: 2011.08.20
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    いい。 フィクションでもあってほしいと思うシーン。 思わず大声がでてしまう気持ち。 叫んでしまわないと壊れそうになる気持ち。 義姉の絡みが気になる続き。 ほのぼのした回ごとの絵もいい。 p.s.「将棋はじめて絵本」って売ってないのかな〜

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    投稿日: 2011.08.09
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    ◎マンガ大賞2011(第4回)受賞作品。 ◎第35回(2011年)講談社漫画賞一般部門受賞作品。 2011年7月30日(土)読了。 2011-45。

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    投稿日: 2011.07.30
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    最後の対局に対して、おんなじことを叫んでしまったww そりゃそう思うよ…。 しかし、香子がイライラする…、3姉妹をもっとくれ…

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    投稿日: 2011.07.18
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    いやぁ~。二階堂クン、いいキャラ^^ とても純粋で一生懸命で。 零くんの静けさとは対照的。 この巻では、「敗者」を描いている。 将棋の世界に限らず、勝負なら勝者もいれば、敗者もいる。 敗者の中には、この勝負に負けたら何らかの人生の転機を迎えざるを得ない人も。そんな事情を知りながら、勝負に挑む零。 けれど、どちらもプロ。勝負に手加減されて勝ったとしてもすぐわかるだろうし、そんなことされたらプライドが許さないんだろうな・・・と、素人の勝手な推測。 本当はどうなんだろうね。 自分の人生がかかった勝負。 手加減してもらってでも勝ちたいと思うかな? それともやっぱり正々堂々と勝負する方を選ぶかな? 相変わらずぬくぬくの3姉妹は温かい。あかりさんもひなちゃんも。 零くんのそばにはぬくぬくの人が多いね。 3姉妹とその祖父。学校の先生と二階堂クン。 でも、そこに登場するのが幼い頃に居候させてもらってた家の娘・香子。 第1巻の冒頭の台詞を吐いた女性。 「アナタの居場所なんて、この世の何処にも無いじゃない?」 香子はなぜだか零につきまとう。零を傷つけようとしているかのように。 将棋の強い零を特別扱いした父と、その対象となった零を、まだ許せないのかな。 自分自身、幼い頃から将棋を指していたのは、父に目を向けて欲しかったから? それなら零と同じじゃない。 でも、零は両親と妹を失って、将棋にすがらなければ生きていくことさえできなくなった。 だから、将棋は好きだの嫌いだのっていうレベルじゃなくて、生きるための術そのものだった。小学生の頃から。 でも、それだけではなかったんだろうね。結局は将棋を指している父が好きで、零だってそれに憧れていたんだから。 二階堂クン自作の将棋入門の絵本、欲しいなぁ^^ 将棋を教えるのは上手だよね、二階堂クンのほうが。 理論から入っても素人の子供には難しすぎるもの。 二階堂クンはまず興味を持ってもらおうというところから入る。 どうやったら子供の興味を惹き付けられるか。そのツボを知っているなぁという感じ。 彼の将棋講座。楽しそう♪ さて・・・。 冷静な零くんが最後には自分の感情を爆発させた。誰もいないところで、だけど。 零くんの今後も気になるところだけれど、あかりさんたちも気になるし。 香子もどう絡んでくるのかな。 まだまだ目が離せない!

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    投稿日: 2011.07.16
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    高校生プロ棋士漫画第二巻。あかりさんやヒナちゃんを通して描かれる優しい世界と、二つの対局で描かれる厳しいプロ棋士の世界での苦悩と葛藤。そして最後の主人公の叫びが心に突き刺さる。

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    投稿日: 2011.07.05
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    羽海野さんの漫画、ちゃんとよんだのはじめてかも。 ハチクロは私あんまりやったんやけど、この作品は好きかも。 ピンポンっぽいテーマで、気になってしまう。 主人公が理解してもらえたときに「涙が出そうなくらい嬉しかった」のは、わかるなぁ、なんかいいなぁと。 よかったです。

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    投稿日: 2011.06.25
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    れいちゃんにたまるもやもや。 でも、彼の強さと抗わなければいけない現実が すごく重いけれどなんとか立っている姿があった。 それに対して一緒に戦ってくれる二階堂くんが とても素敵な友情だった。

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    投稿日: 2011.06.12
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    最後の零の叫びは努力をしている人間なら誰しも心に宿ることのある叫びなのだろうなあと思う。強い者を単純に強いものとして、弱い者を単純に弱いものとして描かないのが羽海野さんの作品の魅力だと思う。

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    投稿日: 2011.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻ではまだ人物や設定紹介などもあった為 さわりだけの部分もあった話が、加速度的に深く早く展開していく。 林田先生がとても良い人で、少し救われる。 嵐の海を泳ぎ続けることの辛さ、やっと辿り着いて疲れきって、次へ進もうという気力や理由を見失ってしまう。 何かに辿り着こうと必死にやったことがある人間には、痛いほどわかる感情ではないかと思う。 諦めたふりをして逃げようとして、 それでも負けると墨を飲んだような気持ちになり、それがひどく苦しい。 零を気遣ったり、高橋くんに真っ赤になったり、 ひなちゃんがとても可愛い。 二階堂の熱さも勿論大好きだけれど、 「将棋教えて」と何気なく心底普通に本気で言ってくれるひなちゃんが 本当に本当に可愛くて、そう言われて嬉しい気持ちに零がなれることが また嬉しく思ってしまう。 おじいちゃんが喜んでいて、孫と出来るのが楽しみで 子供も大人も関係なく楽しめるのが将棋ってすごいねって あかりさんが言うのが、なんだかとても響いた。 お父さんのほんとの顔を見るのが好きだったという零。 大人で父親である人が、子供で息子である零に対して 素の顔を見せることなど、基本的にはないはず。 それを、うんと頑張ることで見られるという あの表現には脱帽。 1巻と違って香子がちょっと人間くさくて可哀想で可愛くて ちょっと印象が変わった。 松永さんとの対局とその後のうなぎ屋さん、帰り道での話は 笑わせてくれるし、はっとさせてくれるし、思わず涙ぐんでしまいそうにもなる。 どうやってカッコよく負けるか、怖かったしそんな自分が情けなくもなる という松永さんの告白。 でも、負けたくないと思って必死になる。 好きだとかそんな言葉で言い表せない。 零のラストの叫びに貰い泣きしそうになる。 傍から見たら楽そうで、楽しそうに見えるかもしれないけれど とても苦しい、厳しく辛い道のりだ。 でも、そこを進むのだ。

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    投稿日: 2011.05.28
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    将棋と家族がテーマの物語、2巻。 香子義姉さんがメチャクチャ歪んでるな。「歪ませたのは自分」という思いが、零をも歪ませている。 だけど、たとえ同じ環境でも、歪まない人だっている。 二海堂君や先生の言葉が、零の心にちゃんと届くといいな。 手の中にある幸せから目を背けないで、将棋を心から楽しんで欲しい。 ラスボスっぽい"宗谷名人"のモデルはやはり、天才・羽生名人だろうか。それはまた、凄まじく険しい道だなぁ。

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    投稿日: 2011.04.19
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    ストーリーが盛り上がってきたね。 この頃、なんだかザワザワ聞こえて、テレビついてるのかなと思って見るとついていなかったりした。これ幻聴だったのかな。

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    投稿日: 2011.04.07
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    何だ!この義姉弟たちのやるせなさは。 クリスマスに祝福されないなんて悲し過ぎだ。 当然のようにして与えられるべき幸福が与えられないなんて!! 眩しすぎる祝福の輝きの陰になってしまったものの悲しさが溢れてるよ。見てるだけで ツライ ツライ ツライヨ

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    投稿日: 2011.04.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やらなければいけないことが分かってても人は迷う。 本当にやりたいものなのか。 傷だらけ。痛い。けど歩かないといけない。 見失わないために。

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    投稿日: 2011.03.20
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    1-2巻読み ハチクロ読んでないからこの人の作品初めて読んだ。 小説と漫画が混ざり合った感じ、独特の世界観。引き込まれます。 将棋打つ人は社交性が低いみたいなイメージ持ちそうwww

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    投稿日: 2011.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに義理姉登場の巻。 2巻前半ではヒナちゃん憧れの人と対面することになるんだけどその彼が非常にいい。 プロ予備軍としての道がある彼は桐山君が既にプロとして活躍していることに気付き、お互いに共感しあえる仲(主に高橋君が)となる。 高橋君はしっかりしてて良い子だな。 そんな彼が年上たる桐山君にいろいろ気づかせてくれるシーンはおもしろい。 後半の対局者達の心情と桐山君の心情の比較が見所。 特に最後のシャウトは若者的何かを象徴してるようだった。 二階堂がいいキャラすぐるww

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    投稿日: 2011.02.20
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    ハチクロとは全く違う将棋というテーマを軸に進んでいく物語。 あいかわらず優しくて、切なくて、ほんわかします。 既刊の5巻まで読みましたが、羽海野先生の作品はやっぱり好きだなあと実感しました。

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    投稿日: 2011.02.19
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    個人的に松永正一さん65歳が好きです。 そして二階堂いいやつ(^-^)/ 心の揺れがたくさん見られる巻でした。

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    投稿日: 2011.01.02
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    ハチクロはカラフルな感じだったけど、こっちは力いっぱいな感じ★好き。少々重めな内容だけど、相変わらずの独特の笑いが存在。

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    投稿日: 2010.12.09
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    こんなにも自分の好きな要素が盛り込まれているなんて。 くらくらしちゃいます。 ネコ駒、実在したら、即買い。 二階堂の絵本も即買い。

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    投稿日: 2010.11.10
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    ひなちゃんと二階堂くんがキラキラ光っている 2巻。 香子の怪しげな美しさと 零くんの暗い影とがダブってて 過去に何があったのか、すごく気にさせる。 全体的に1巻よりも 暗くて重たい感じ。

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    投稿日: 2010.10.12
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    二海堂君が好きです。 彼の一生懸命さが好きです。 彼のうざったい愛情(笑)に反発しながらも、そういう時だけ元気よく反撃している零くんにホッとします。 それに終始した2巻でした。

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    投稿日: 2010.10.03
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    香子が本格的に登場 香子の妖艶さが印象的だった 今後も零の対局前にちょこちょこ現れて惑わして行くキャラになるんだろうなぁ

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    投稿日: 2010.07.18