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アフタヌーン 2015年12月号 [2015年10月24日発売]
アフタヌーン 2015年12月号 [2015年10月24日発売]
アフタヌーン編集部、草水敏、恵三朗、沙村広明、木尾士目、藤島康介、五十嵐大介、横山キムチ、幸村誠、芝村裕吏、キムラダイスケ、岩明均、高橋ツトム、ヤマシタトモコ、瀧波ユカリ、市川春子、冲方丁、槇えびし、永田礼路、ほづみりや、北道正幸、清家雪子、高松美咲、下川咲、安彦良和、西本英雄、西尾維新、チョモラン、篠房六郎、芦奈野ひとし、環縁、榎本俊二、庄司創、木村紺、カラスヤサトシ、森井暁正/講談社
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総合評価

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  • 表紙が尊すぎる

    ・表紙:ディザインズ ・フラジャイル:2話掲載82P(……!?)+カラーおまけ2P ・月に吠えらんねえ:扉カラー2Pあり ・四季大賞@2015年秋:下川咲「海の向こう、月の裏側」54P ・不定期連作:永田礼路「花と揺れる嘘」前編(音喜多シリーズ)42P ・読切:環緑「冬の海」54P ・good!出張掲載:森井暁正「いんらんベイベー」12P ・完結:天地明察 ・休載:おおきく振りかぶって  →隔号のディザインズ、ヒストリエ掲載あり。 ・31作品、982ページ  2016年1月の実写ドラマ化が決まっている「フラジャイル」は、本編46P+36Pにカラー4コマおまけ2Pというマジキチ(※褒め言葉)な分量となっています。  一年半足らずですでにコミックス4冊が出ているわけですが、この調子だとドラマ開始前後でもう1冊出そうな勢いです。  思えば連載初期からとんでもないペースでしたが、いわゆる「マンガはアニメ化/ドラマ化がゴール」がまったく当てはまらない爆走ぶりに立ち会えているだけでもアフタヌーン買っててよかったよ、なんて思ったりしています(しみじみと)。  ところで読切「冬の海」の方は本誌初掲載ということですが、直後がアンダー3という無慈悲な掲載順でした。  こんな時、私情や妥協を許さない編集部の仕事スタイルが感じられてアフタヌーン買っててよかったよ、なんて思ったりしています(えっ)。

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    投稿日: 2015.10.23