
総合評価
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powered by ブクログシリーズ第2弾 第1弾でも、ほのぼのとした神楽坂人情物語だと思ってたら、なかなかの事件性のある展開ばかりと思っていたが、今回は事件性がさらにスケールアップ 後輩の有斗が望の家から帰ってみると、家族はいなくなり、家の中には血痕が。。 明かされた事件の真相も、皆が良い人になってしまい、スッキリしない 家族が失踪しまった有斗を世話するお蔦さんと望。 料理の数々も美味しそうだけど、食べ盛りが増えたお蔦さんの懐事情も気になる
0投稿日: 2025.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
202503/平積みにひかれシリーズ4作まとめて。西條奈加先生の時代小説は読むけど、こういう現代物語は初。登場人物達は個性的・魅力的で、人気シリーズなのが納得。事件パートは、都合良すぎたりリアリティがなかったり、理由や原因が納得も共感もしがたいものであったりで自分には微妙に思えたけど、ジュブナイルとしてならアリかも。子供にはヘヴィな大人の事情や人間関係等が容赦なく、きれいごとで終わらせないのは西條作品っぽい。望の彼女が親戚というのはちょっと嫌悪感。物語上では後から親戚だと知ったとはいえ、わざわざ親戚設定にしなくてもと思ってしまう…。創作につっこむのはヤボだけど、警察含め周囲の人達が頼りにしているとはいえ一般人のお蔦さんになんでもほいほい話したり、登場人物達の倫理観が自分とあわなかったり、スッキリしないとこも多いけど、面白く読めたので以降もチェックしようと思う。 お蔦さんの神楽坂日記 シリーズ 1)無花果の実のなるころに 2)いつもが消えた日 3)みやこさわぎ 4)よろずを引くもの
0投稿日: 2025.05.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
神楽坂の花柳界にいたお蔦さんと孫の望の話。望の中学の後輩有斗の家族が行方不明に。二人は有斗の面倒をみながら真相を追う。涙なくして読めない話。
2投稿日: 2024.03.20
powered by ブクログ一作目の雰囲気が好きで、2作目も読んでみました。2作目は長編でミステリ調。ただ、ちょっとイメージにはそぐわないかな。
0投稿日: 2024.02.14
powered by ブクログお蔦さんと、孫の望の事件日記。今回は、家族失踪、闇金…と、なかなかヘビーな事件に巻き込まれ…。西條奈加さんの「いつもが消えた日 お蔦さんの神楽坂日記」を読む。 「みやこさわぎ」から読み、一つ遡って、この作品。 「みやこさわぎ」では、ご町内の騒ぎや、もめごとが中心の、 それこそ、長屋の人情噺の雰囲気だったが、 血だらけの部屋、家族の失踪、闇金、ヤクザ…、 急に、物騒な事件から始まり、あら、少々、色合いが変わったと 思ったのだが、こっちの方が前だった。 お蔦さん、物言いは歯に衣着せないけど、 決して、間違ったことを言うんじゃない、 気風がよくて、頼もしくって、安心できる、おまけに洞察力に優れている、 こんな婆さん、周りに一人くらい欲しいと思ったが、 神楽坂の花柳界、そして映画界という特異な環境が、彼女を生み出したのだろうから、 まあ、やっぱり特殊な部類に入るのだろう。 一朝一夕に、手に入るものじゃない。 望の中学の後輩、有斗の家族が一夜で姿を消す。 家の一室は血だらけだった。 一体、何が起こったのか。 望とお蔦さんは、有斗の面倒を見ながら、 励ましながら、ご町内の皆さんの助けも借りながら、真相を追う。 ズケズケ物言うお蔦さんだが、 聡明で情に熱い彼女が見せるやさしさに、ついジーンと 目頭が熱くなる。 こうなったら、第一作目を読まなきゃ
1投稿日: 2023.11.28
powered by ブクログ▶︎とりどりみどり★★★★★ 以下シリーズもの ▶︎無花果の実のなるころに★★★ ▶いつもが消えた日★★★★ 3作目 面白かった ただミステリーほぼ読まないからか このシリーズを続けて読みたいって程でもない
0投稿日: 2023.09.06
powered by ブクログ男子高校生にしておばあちゃんが美味しいと思うご飯を毎日作れてる望くん、すごすぎる!! 神楽坂のアットホームな街並みにぴったりなお蔦さんが素敵だった✨ ああいう街が今後もなくならないで欲しい‥
0投稿日: 2022.12.24
powered by ブクログ短編集的な前作とは異なり、今作は1冊で1つのミステリー。 お蔦さんも望も頭が回るな〜。 何にピンと来ているんだい。 今回は誘拐?殺人?疑惑が出てくるシリアスめな展開でした。 望が誰かのためにかっとなって冷静になるところ、すごくかっこいい。 お蔦さんの気風の良さも変わらずで、今回はより商店街の和気あいあいさが出てたのも好きです。 許すまじと思う人もいると思うけど、過去にしてしまったことを抱えながら人生進んでいく感じはいいな、と思いました。
2投稿日: 2022.06.26
powered by ブクログノゾム君とお蔦さんの2冊目。前巻に比べると、少しシリアスなミステリー。 少年たちの細やかな気持ちの移り変わりや、周囲の大人たちの魅力的な人物像に、読みごたえがあった。
0投稿日: 2022.03.26
powered by ブクログお蔦さんの神楽坂日記 は これが初めてです。 3作目のようですね。 お蔦さんとふたり 神楽坂にすむ望君が主人公 望君の後輩が 家に帰ったら 両親もお姉さんもいなくて 血溜まりができている。 という始まり このお蔦さんが素敵! 商店街にも友だちがいっぱい! 孫たちの学校の理事長 お巡りさんも友だちや知り合い とっても顔が広い サバサバした気性だけでなく 物事を理論的に組み立てる能力がすごい! サラ金のやばい人にも ビビらない。 ストーリーはショッキングだけど あったかい雰囲気が漂う。 いい話しだな! このシリーズ読むことにします。
0投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 中学三年生の滝本望は祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。芸者時代の名前でお蔦さんと呼ばれる祖母は、粋で気が強く、ご近所衆から頼られる人気者だ。後輩の有斗が望の幼なじみとともに滝本家へ遊びに訪れた夜、息子ひとり残して有斗の家族は姿を消していた―。神楽坂で起きた事件にお蔦さんが立ち上がる!粋と人情、望が作る美味しい料理が堪能できるシリーズ第二弾。 令和3年5月10日~11日
0投稿日: 2021.05.11
powered by ブクログかなり悲惨な状況に巻き込まれるにもかかわらず、読んでいてあまり憂鬱にならないのは、お蔦さんと少年たちがそれぞれ見せる異なる種類の優しさと強さのおかげ。 とても良い作品でした。
0投稿日: 2019.09.21
powered by ブクログ1巻目と違って、結構深刻。 孫の後輩の一家3人が行方不明になった事件に、お蔦さんの推理がさえる。 ご近所さんのサポートが暖かい。神楽坂ではまだコミュニティが残っているのだね。
0投稿日: 2019.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
長編で、しかもシチュエーションが重過ぎて 私にしては読むのに時間がかかりました。 ストーリーの深刻さゆえか、お蔦さんや ノゾミちゃんの手料理の存在感が薄くなったような。 西條さんはやはり、時代小説の方が入りこめます。 これは私の好みの問題かと。 「まるまるの毬」が素晴らしかったので 今後は時代小説を読み進めたいと思います。
0投稿日: 2018.03.30
powered by ブクログこのシリーズ初めて読みましたが、面白かった! 読み終わったとき、シリーズ化されていて 嬉しいと思いました。 お料理好きな中2の男の子と粋なおばあさんの お話。美味しそうなお料理も楽しい!
1投稿日: 2017.11.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前巻の日常系サスペンスからがらりと変わった犯罪の方のサスペンス。 行方不明になった後輩の家族はどうなったのか。なぜ消えたのか。 解決はするが快刀乱麻とは言い難いし、ちょっとばかり後味も悪い。 最初は生意気で馬鹿っぽいと思っていた後輩が、最後には可愛くてたまらんかった。
0投稿日: 2017.10.08
powered by ブクログ中学3年生の滝本望とその祖母、滝本津多代(通称お蔦さん)の二人が主人公で日常の事件を解決していく「無花果の実のなるころに」の続編。 ところが今回は日常の事件ではなかった。望の中学の1年生、金森有斗の家族が大量の血糊を残して突然失踪したことから始まる殺人事件を想起させる事件に巻き込まれる。 何が起こったのか?お蔦さんの推理と行動が、警察をも引っ張り、次から次へと明らかになる謎を解き明かし、悲しい過去の事実と怖ろしい現実をも、最後は幸せになるように解決するところがほっとさせてくれる。 今回も色々な神楽坂町内会の人達の他、お蔦さんの顔の広さを伺える色々な人が登場し、わくわくさせてくれる。
3投稿日: 2017.06.05
powered by ブクログ1作目みたいに短編かと思いきや長編w うっかりちょっと読んだら結末気になりすぎて深夜なのに最後まで読み切ってしまった・・・ というか怖すぎた!!!!笑 そんな展開になるとは思ってなかったから余計に。 有斗も切なすぎだわ・・・ところどころ泣いた。泣ける。新しいとこで家族で幸せになってね・・・←
1投稿日: 2017.05.16神楽坂長編ミステリーです。
今回は、衝撃の始まりでどうなることかと思いましたが、ドタバタと事件を解決するのではなく、静かにじっくり核心に迫っていく所がとても気に入っています。 望くんのお料理は相変わらず絶品なのですが、前作よりは登場が少ないように感じられて、ちょっぴり残念・・・。 でも、現代のネット環境が起こしうるたくさんの弊害が細やかに書かれていて、考えさせられる場面が多々ありました。心の動きがとても鋭いのに優しく表現されていて、ラストはちょっぴりうるうるしてしまいました。 早く次が読みたいのですが、お高いので文庫になるのを待ってみようと思っています。
10投稿日: 2016.11.02
powered by ブクログほのぼの感も多かった1作目と比べ、ハラハラドキドキのミステリーになっていて、一気に読みました。 仲良くなったあの子やあの人の過去、結末は少し寂しい。
0投稿日: 2016.10.07
powered by ブクログ神楽坂で暮らす孫の望が語り手で、祖母で元芸者で女優のお蔦さんが探偵役の物語二作目。 望の後輩のサッカー少年の家族がいきなり消えてしまう。家には血だまりが。 いきなり日常が激変した少年の日々。謎とともに、 噂に惑わされる周囲の人と、あくまで少年を守ろうとする望とお蔦さんをはじめとする人々の温かさ、あくまでも元気にふるまう少年の姿が心にしみる。
0投稿日: 2016.10.04
powered by ブクログミステリは読まない事にしてる私。 読み始めて気づく「しまった。このシリーズはミステリだった。」 とはいえ読了。 まあ謎解きには興味が無いのですが、人物はなかなか良いですね。
0投稿日: 2016.09.28
powered by ブクログフーッ 読むのを中断できず 最後まで行ってしまった。出かける用が無くてホントに良かった。 有斗も望も良く踏ん張ったと思う。折々に聴けるお蔦さんの言葉が私の心に染み込んでくる。身近にいたら鬱陶しいかもしれないけどネ‥‥ふふ
0投稿日: 2016.09.14
powered by ブクログ1冊目は人物と舞台の紹介で、ここからが本番だ!と言わんばかりに面白かった。発生する事件も何が起こったのか容易には想像できないものですし、さらにその背景には重層的にいろいろな要素が隠れている。また、なくなってしまった日常を賢明につなぎ止めようとする行動と気持ち。何より事件の中心である有斗の一生懸命さと寸素直さには、たくさん救われた感じがします。
0投稿日: 2016.09.06
powered by ブクログ中学生の孫と元芸者お蔦さんの日常推理だった1作目とガラリと変わって、二人が巻き込まれた一家行方不明事件に挑む長編です。登場人物たちが悩みながら選んだ道は、ちょっと出来すぎな登場人物たちだけど読みごたえは充分あり。
0投稿日: 2016.08.23
