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狼と香辛料IV
狼と香辛料IV
支倉凍砂、文倉十/KADOKAWA
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総合評価

7件)
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    「キリスト教」と「土着の宗教/民間信仰」がどのように折り合いをつけるのか、という部分についてのエピソードで、面白く読みました。 日本のように多神教でない場合、民間信仰は弾圧するか、一神教のシステムの中に組み込むか、のいずれかの方法になるわけですが(組み込む方法の一つとして「黙認する/見ないふりをする」というものもあるでしょうが)、その地域との関係性によってはなかなか対応に苦慮することもあっただろうと思います。 ロレンスの商売に関する経済的な部分での切った張ったは少な目で、「刺激」という点ではやや物足りないところもありましたが、ホロとロレンスの絆が深まっているのを感じることができてほっこりした読後感でした。

    5
    投稿日: 2025.06.29
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    今回は商売より宗教対立に関する色が強めのお話でした。 信じる神と現実の生活を天秤に掛けるのは面倒だ。

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    投稿日: 2024.10.26
  • 4冊目

    電撃文庫の名作です。 完結し、続編が出ているので後10冊以上読めます。 この巻ではホロの敵の話が出てきます。 狼とあれが敵とは、北欧神話を下敷きにしつつ、日本神話の狼であるオオミカミの象徴のオオカミがホロで敵はおそらくあの国の神なのでしょうね…。そして、教会はまあ、普通に西欧の象徴ですね。欧米商人とオオミカミの子孫の女の子のイチャイチャという感じかなあ? どうですかね、深読みしすぎかな? 日本人は色々複雑です。 さて、花魁ラブラブな二人の道中は健在でおそらくこの調子で最終巻までいくのでしょう。おなか一杯です。 人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじまえというやつです。 あー、金持ちになってラブしたいですね。 星は5つ。

    0
    投稿日: 2019.06.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4巻目。 ヨイツの情報を求めてやってきた村で問題に巻き込まれる話。 色々な問題に巻き込まれつつ、最後は商人らしく儲けて終わるのがこのシリーズの流れなのかな。 あとは、表紙のホロの表情が色白すぎて少し怖い。

    0
    投稿日: 2019.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は完全に巻き込まれる形での事件。 ただ、このシチュエーションならロレンスたちが疑われるなというのは納得できる形。 最後の解決策が、ホロの力に頼っていた。 今までの問題解決は商人の力(人間に可能な手段)で行っていたので、少し意外。 今回は商売の問題ではなかったためかもしれない。

    0
    投稿日: 2017.03.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ホロの故郷。それは古に消滅した北の村。  その村の謎を追いかけてきた二人は、とある村の修道院で秘密の一端に触れる。  有利な契約を結んだは良いが、そのため不利益を被る側の恨みを買い、結果、姦計を巡らされる。この模様を横糸に、ホロの故郷探しを縦糸に、そしてロレンスとホロの夫婦と思しき会話劇をスパイスに物語は展開していく。

    0
    投稿日: 2016.12.06
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    ホロがどんどん女の子っぽくなってる。ロレンスの鋭い顔にどきっとするとことかかわいい。でもストーリー的には3巻のほうが好きだったかなー。続きが気になるのにかわりはないです。また次楽しみ!

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    投稿日: 2015.02.22