
総合評価
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powered by ブクログ読みやすいですよね…だから忙しくても私のような遅読でもすぐに読み終わってしまう。今回も姫川玲子らしさ炸裂していたものの、短編集だからかグロさとか辛さはなかったです。新たな姫川班メンバーとの絡みが、次作からの長編のウォーミングアップのように感じられ、そして次?からまさかのあの人が姫川班てことで、これは楽しみ。姫川玲子がそのままの玲子を残しつつ彼女との関わりで確実に成長していくであろう。マリスアングルの文庫化を待ちます。
9投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ姫川シリーズ、短編集。 作者の主人公じゃない人達からの視点を書くのは凄くて、楽しい。 しかも、その視点を時系列でちゃんと書かれるのだから、やはり凄い。
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ第10作目は短編集。『ノーマンズランド』のその後を描いたエピソードや、姫川班のメンバーそれぞれの視点から語られる物語があり、人物像がより立体的に感じられてとても面白かった。次はいよいよ魚住久江が加わるのかと思うと期待が高まる。まだ読んでいないので、『マリスアングル』に備えて『ドルチェ』もチェックしておきたい。
33投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ第10弾 これまで刊行された作品のその後や、また別シリーズからの登場人物のクロスオーバーも誉田作品の面白いところ。 本作品は全体的に静かな印象だ。 次作から大きな展開が広がる凪いだ時間というのだろうか。 今回の短編の中でも特に印象的だったのが、登場人物が小説を書くことにより自己表現や自己陶酔すること、また、素人とプロの違いについてなどが描かれる場面がある。 これこそ、自身に言い聞かせているのか、「誰か」に向けた示唆なのかとも考えてしまう。 物語を紡ぐ上での、厳しさを教えられた気がしました。
0投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログ姫川玲子シリーズの短編集。 「ノーマンズランド」とリンクした話や新しい姫川班のメンバーの視点で進んでいく話はなかなか面白かった。 また、玲子といい感じになりつつある検事の武見との絡みも興味深い。 しかも、今後の展開として、あの魚住久江が姫川班にやってくるとか…どんな風になるのか楽しみしかない。 2025.8.31
7投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ私の好きな姫川玲子シリーズの短編集。7話から構成されている読みやすさ。まわりの捜査官たちの「姫川玲子観」が長編にはないコミカルな内容も散りばめられていて面白く読めました。もちろん、刑事姫川の爽快かつ鋭い捜査のメスも読み味わうこともできる本作でした。 最後の7話目に次回作につながる展開が垣間見えて、気分が上がりました^^
0投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログ短編集ではあるが前作からの続きの為引っ張り出して読み返すことに… ついでに自分の好きなシーンまで遡り結果的に一冊半分読むことに。各パートで目線は違うが話(事件)は繋がっているのが面白い。 最終章にまでもつれ込むかと期待した事件は何処へやら…。 デートシーンの覗き見かと思いきやまだそこまでの関係では無かったのね。 次の新メンバーで別の作品へ誘導されるとは… 本屋へ行くか。
0投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
姫川シリーズの短編 本編では姫川玲子のカリスマ感が強いが、短編では普通の刑事な感じがする。 本編の姫川を動物でイメージすると凶暴な肉食動物、短編では爬虫類ってイメージ。
5投稿日: 2025.05.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
各編で現在の姫川班の面々が脇役をつとめていく。 事件の真相を見抜いていくのは玲子であるが、それを中松・日野・小幡の視点でも語られるのは中々良かった。 以前の姫川班はほぼ全員が玲子を疑いなく認めていたのがわかり中々良かったが、現在のようにそれぞれが複雑な感じで玲子をみているのも現実感があって良いと感じた。 特に『赤い靴』『青い腕』の2編は事件自体は後味の良いものではなかったので玲子&日野の展開は女性同士のちょっと複雑な感じが出ていたが、それ程嫌みな展開でもなく良かったと思う。
2投稿日: 2025.03.16
powered by ブクログ姫川班の刑事たち、相変わらず待機なのに仕事が回ってくる。 姫川は、いつものキレ味の良さとインスピレーションを発揮してサクサクと犯人を落とす。 さすが彼女の集中力と行動力は凄い。
59投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログ独特の感性で突っ走る姫川の独特な捜査手法を、いろいろな事件や関係者の目線を通して客観的に見るような短編集。 他の作品との関連も緩やかにあり、なんと魚住さんが姫川班に加入することが分かったり、誉田さんのファンならではの楽しみも入っており、凄惨な事件も多いシリーズなだけに良い息抜きになる作品でした。
0投稿日: 2025.02.27
powered by ブクログシリーズ10作目は短編集。7話収録。前作『ノーマンズランド』でまだ解決していなかった事件についての話や、姫川班の中松・日野チョー・小幡視点で描かれる話、玲子とちょっと良い雰囲気の武見が登場する話など、どれも面白かった。特に印象に残ったのは日野チョー視点の『赤い靴』からの続編『青い腕』。今泉からの応援要請で姫川と一緒に滝野川署でケイコと名乗る女の取り調べを行う。この話読んだら日野チョー好きになったんだけどどうやら異動らしい。で、他シリーズの女性刑事が姫川班に入るとか。予習しておいた方がいいのかな。
2投稿日: 2024.12.29
powered by ブクログなぜか 読み終わった今は、なぜなのかわかりませんが どうもぜんぜん入り込めなくて 読み終わるまでに何ヶ月もかかってしまいました。 こんなに誉田さんの作品に入れなかった事はなかったのですが、 結果、やはり面白かった! さすがだなーと。 次も期待してます。
55投稿日: 2024.12.03
powered by ブクログ姫川シリーズ短編集。ただ前作からの続きもあり、間を開けないで読んでよかった。 長編もいいですが、短編もサクサク読めてこれもまたよし。
17投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログ1話目は前作の続きで、女子大生殺人事件の解決編。 前作では有耶無耶になって終わったのでスッキリしました! その他の話は姫川班の一人一人にスポットライトを当てた内容と、前作でも登場した検事との逢瀬の話。 次作からは新たな姫川班のメンバーが登場するのかな?楽しみです!
1投稿日: 2024.10.26
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ久々に読む。 独特の感を持つ、そして行動力がある。吉川英梨の原麻希シリーズの主人公にそういえば似ていることに気づいた。ヒットシリーズには共通点があるもんだねー。
0投稿日: 2024.09.01
powered by ブクログ久々に姫川シリーズ。間空いちゃって前回の話忘れちゃってたが、紆余曲折あって今の姫川玲子になってきたのかな〜って感じ。短編集で色々な姫川見れた!
0投稿日: 2024.08.28
powered by ブクログタイトル通りにオムニバス。 続編なので、時間軸はちゃんと進んでます。 残忍な事件はないけど、相変わらずな冷静で策略的な解決がよいです。
0投稿日: 2024.08.16
powered by ブクログシリーズ第10弾。 警視庁刑事部捜査一課殺人班捜査第十一係姫川班の刑事たちが、オムニバス形式で登場。 文庫も出たので、文庫版で久しぶりに読んでみる。 新作、まだ読めてないので、復習のつもりで。
0投稿日: 2024.08.05
powered by ブクログ文庫化された姫川玲子シリーズ10冊を一気に読んだ。やはりシリーズ物を読んでなおかつ面白ければとまらない。ストロベリーナイトから一貫したグロさとリアリティ臨場感に引き込まれてしまいなかでも根腐れが印象に残った。映画化されて姫川玲子は竹内結子が演じているがどうしても私は北川景子を思い浮かべて読んでしまう。
1投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログ安定の姫川シリーズ 短編だけど、一個一個が短いながらも よくできた物語である 姫川シリーズの全てを最初から繋げてドラマにして欲しい ガンテツは武田鉄矢でお願いしたい
0投稿日: 2024.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「マリスアングル」読了後に、もういちど姫川シリーズを通しで読んでみようと、ここまで読み通した。 第10作目は短編集。 いきなり前作「ノーマンズランド」の後始末的な物語とか、おいおいこれは、この本で初めて姫川シリーズ読んだ読者にはわからんだろ?とも思ったが、そんな人はまず居ないか。玲子の身の回りの人達が主人公というか語り部になる篇もあって楽しめた。 最後の篇は魚住久江が異動してくる噂話もしている。 ここまでのシリーズをまとめると、 1.「ストロベリーナイト」:エリート警察官による劇場型猟奇犯罪 2.「ソウルケイジ」:身代わりによる身代わり殺人 3.「シンメトリー」:短編集① 4.「インビジブルレイン」:1課と4課の合同捜査、1課幹部総更迭、姫川班解体 5.「感染遊戯」:連作集、主人公はまちまち、官僚への懲罰殺人 6.「ブルーマーダー」:組織犯罪部門改組の矛盾、菊田結婚 7.「インデックス」:短編集② 関西弁を喋るバイヤーに化ける、新生姫川班スタート 8.「ルージュ」︰ジウシリーズとのコラボ、在日米軍人による一家惨殺事件 9.「ノーマンズランド」:北朝鮮拉致、武見検事登場 10.「オムニバス」:短編集③ 日野チョウともお別れ 11.「マリスアングル」:慰安婦報道、魚住久江登場 とりあえず姫川シリーズを堪能したので満足。 楽しい読書時間だった。 以下Amazonより。 警察小説No.1ヒットシリーズ 累計500万部突破! 姫川玲子シリーズ文庫最新刊! 待望の第三短編集 葛飾区青戸の女子大生殺害事件。浮上した被疑者は、すでに別件で本所署に留置されていた。勝俣に呼び出された姫川玲子は、本所の案件には触るなと強要される――。(「それが嫌なら無人島」) 住人の男が自殺した家の床下から、女性の腐乱死体が発見された! 二人の関係は? そして男の不可解な行動の意味とは?(「六法全書」) ほか、姫川玲子が新たな魅力を見せる全七編。
21投稿日: 2024.05.18部下から見る姫川玲子
姫川玲子シリーズの短編集。電子書籍でバラバラと配信されてた作品を一冊にまとめたもの。今回は姫川班の部下たちの視点から描かれる作品がいくつかあり、周囲が姫川をどう見ているのか本音の部分がわかり面白かった。有能な刑事とは認めつつもやっぱりみんなちょっとドン引きなのね。本人はわりと天然なのに、優秀すぎる美人だからすべて計算ずくと思われて損してるんだよね。そして次は別作品の主人公、魚住久江が姫川班に異動してくる。これは最強チームの予感。
0投稿日: 2024.05.09
powered by ブクログ前作で解決してなかった事件が1話目であっさり解決。「赤い靴」「青い腕」が面白かった。日野との絡みも楽しく、長編にしてもいいくらいだった。7話目の最後にえっていう人事の話があり、嬉しいのと残念なのとが同時に訪れた。あのシリーズも読みたいなぁ
0投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ女刑事・姫川玲子シリーズ第十弾。7つの短編を収録したオムニバス。同僚からの視点で描かれた話もあり、楽しませてくれるが、やはり姫川さん推理は鋭いし面白いし最高。
32投稿日: 2024.03.27
powered by ブクログサクサク読めるし、展開も早くて筋もしっかりしている。最近ハマった誉田哲也さんの作品は、程よくリアルで程よく推理できて楽しい。
1投稿日: 2024.03.25
powered by ブクログハードな内容の長編でがっつりあと引く感じではないけれどやっぱり好きなシリーズ。 次作はあの魚住さんが姫川班に! 楽しみでしょうがない。
3投稿日: 2024.03.03
powered by ブクログ読み味スッキリ! ドルチェかい! 姫川玲子と捜査一課の仲間たちとの掛け合い、心の読み合いがの傑作集って感じの短編集でした。 グロい感じのシリーズでしたが、この作品はライトタッチで、でも事件解決の意外性は高く、ミステリーとしても楽しめました。姫川玲子に言葉責めされたくなる一品かも(笑)
3投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログ姫川シリーズ初めて読みました、ドラマも未修でしたが、おもしろかったです!姫川さんが魅力的でした。今回読んだのは、短編集でしたが、他の長編シリーズも読んでみよ〜!と思うほど楽しめました!
6投稿日: 2024.02.05
powered by ブクログ警部補姫川玲子がタフで魅力的。 無人島:責任感強過ぎて道を踏み外す 六法全書:同時死亡の推定 赤い靴・青い腕は連作 根腐れ:嘘付きのプロを取調。自己犠牲。
19投稿日: 2024.02.01
powered by ブクログ姫川シリーズ短編集。 視点が作品ごとに変わっていくので飽きないし、セリフのキレが良くて、読んでいて気持ちいい。
15投稿日: 2024.01.26
powered by ブクログ人気の「姫川玲子」シリーズの最新、短編集。 それぞれの作品の視点が代わり、姫川の捉え方が色々と違っていて面白い。シリーズ全体としての面白さを知ってから読まなければ、この「オムニバス」の面白さはわからないだろう。今までのシリーズにはない、軽やかなストーリーが多いのも面白い。
3投稿日: 2024.01.03
powered by ブクログ葛飾区青戸の女子大生殺害事件。浮上した被疑者は、すでに別件で本所署に留置されていた。勝俣に呼び出された姫川玲子は、本所の案件には触るなと強要される――。(「それが嫌なら無人島」) 住人の男が自殺した家の床下から、女性の腐乱死体が発見された! 二人の関係は? そして男の不可解な行動の意味とは?(「六法全書」)
2投稿日: 2023.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2023/12/2 読了 相変わらずキレキレの事件解決力をみせる。今泉、日下、勝俣、菊田、湯田、井岡など今までなじみの顔ぶれが登場するのも楽しい。次作の魚住久江とのコラボも楽しみ。
1投稿日: 2023.12.04
powered by ブクログ背が高い、気が短い、洞察力が桁外れ、観察力に優れ、想像力も高い精度を持つ。暫し姫川玲子さんから離れていたので、忘れていましたが少し読み始めると直ぐに蘇りました。 今回は取調室での活躍が話の軸になっていますね、これまでに蓄えてきたスキルに加えて、1on1で対峙した時の心の扉に行き着くまでのスムーズさと扉を開けさせるキラーワードが鮮やかに感じました。優れた能力に説得力を新たに加えねばなりません。
5投稿日: 2023.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
姫川シリーズ ようやく今のチームの人物像と姫川に対する想いが描かれて、接し方は何であれみんな尊敬してるのが伝わってきた。 日野チョウの旦那さん、優しさが滲み出てたよ。 姫川と武見も急接近!前作でどうなるのかと思ってたけど、ちゃんと続いてて良かった。 次回も期待、の前に魚住刑事の読んでおかないとと思わせるのが、既に作者の思惑に嵌ってるよね…
2投稿日: 2023.11.09
powered by ブクログ警察小説 姫川玲子シリーズです。 短編集なので サクッと読めて 姫川玲子や姫川班のキャラクターが今まで以上に 身近に感じる構成になっています。 姫川班の他にも 再登場する人物のエピソードもあり ストロベリーナイトのようにゾクゾクする閉塞感のあるストーリーというより クスッと笑えるようなストーリーもあり 姫川シリーズがさらに好きになった一冊でした。
7投稿日: 2023.11.05
powered by ブクログ姫川玲子シリーズの9冊目(シリーズの内、ひとつ読んでいない)。 玲子さん視点の4つと姫川班のメンバー中松、日野、小幡の視点での話の計7編の短編集。 相変わらず筋読みが冴えわたる玲子さんだが、その直観力や行動力に対する部下3人の心の声がなかなか微笑ましい。 解決した目の前の事件が過去の事件の謎を呼び、現場から押収したパソコンに入っていた大量のテキストデータが2つの話をつなぐ「赤い靴」と「青い腕」が読み応えがあり。 覚醒剤所持で自首してきた売れっ子女性モデルを木っ端微塵にする「根腐れ」に玲子さんらしさが溢れて一番好き。 前作の感想に『初めて登場した検事の武見と玲子さんがどういった関係になっていくのか、かなり心配』と書いたが、最後の「それって読唇術?」を読めば、まあ、それなり。話としては、魚住久江巡査部長の姫川班への合流予告のサプライズに持っていかれたみたい。 「ドルチェ」を読んでなくて、読まねばと思うところが、既に作者に転がされているようで、いささか癪(と思って登録すれば、“この本を読み終わった人は、次にこの本を読んでいます!”の一番に「ドルチェ」が出てきたので、みんな同じかと笑ってしまう)。
53投稿日: 2023.11.04
powered by ブクログ警視庁刑事部捜査一課殺人班捜査第十一係姫川班の刑事たちが総登場する姫川シリーズ第三短編集。 新しい姫川班になって暫くたつが、旧メンバーの個性が際立っていたことから、なかなか馴染むことができなかった。しかし、本作で各人の仕事に対する思いや姫川との関係性を知ることができた。それにしても姫川玲子は、相変わらずブレない。
1投稿日: 2023.10.29
powered by ブクログ2023.10.15 なぜか出勤前日の夜に読み始めちゃって読み切っちゃうんだよな… さすがの誉田哲也 なんとなく開いたのに最後まで読ませる けど、そろそろもう一回シリーズ読み直して人物を整理した方が楽しめるかも…
3投稿日: 2023.10.15
powered by ブクログこの作家さんの物語に引き込む力には、いつも舌を巻く 気づいたら夢中になって心地好い読後感と満足感を一度に味わえる‼️
2投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログスリリングでハ―ドボイルドな姫川玲子をイメージしながら読んだがちょっと物足りない感じがした。でも魚住久江との共演が期待出来そうな展開で楽しみ
2投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログやはり、姫川玲子シリーズは惹き込まれてしまいます。今回彼女が小説を読むのが苦手だと話していますが理由が変わっていてびっくり! 「自分が思ってた結果じゃないと裏切りられた気がして腹がたつし、自分の思ってた通りの結末だとつまらない。著者と知恵比べしちゃう。騙されないようにするのが一番重要になっちゃって全然楽しめない。」とのこと。 やはりこの人は、根っから刑事なんだなぁ。
6投稿日: 2023.09.24
powered by ブクログ姫川玲子警部補の短編集。「ストロベリーナイト」からこのシリーズは読んでいる。姫川警部補もだいぶ丸くなってしまったなと思う。しかし、上司や同僚との被疑者に対する見解の違いの会話や、被疑者との取り調べのシーンは姫川玲子の「男っぽいかっこよさ」が感じられる。ドラマで姫川役をしていた竹内結子が亡くなってしまったのが今だに残念でならない。2023年9月13日読了。
2投稿日: 2023.09.13
powered by ブクログ姫川シリーズ好き。頭の中では竹内結子さんが動き、喋っている。西島さんや武田哲也さんも出てきて、本当に皆さんハマり役だったな。
2投稿日: 2023.08.31
powered by ブクログやっぱり、安定の面白さだ。 本書は短編が7編収録されている、その名の通りオムニバスな作品。視点人物も、玲子だったり、11係のほかの面々だったりと様々だ。 前作『ノーマンズランド』の続きである「それが嫌なら無人島」をはじめ、もちろんどれも面白かった。 長編でドーンと一件の事件を描くよりも、こまごまと所轄署の応援に行ったりする話が多いためか、視点人物の独白がコミカルだったり、そもそも事件の捜査ではなく、人間関係の織りなす布のようなものをメインに据えていたりと、カラーもさまざま。 そしてサラッと次への布石も描かれていて、声を出して驚いてしまった。 嬉しい悲鳴には違いないが、また復習しておかなければならないこともあり、いっそのこと姫川玲子シリーズも読み返したくなってしまい、収拾がつかなくなりそうだ。(笑) 個人的な余談。 改めて気づいたのは、私自身が玲子の年齢に追いついてしまったということ。『ストロベリーナイト』から誉田哲也ワールドに足を踏み入れた時、たしか高校生くらいだったような、、と思うと非常に感慨深い。
8投稿日: 2023.08.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
苺シリーズ文庫最新版♫ 連作短編? -------------------読間レビュー---------------- 【それが嫌なら無人島】 冒頭「これは俺からの厚意だからな」と、姫川を呼び出して現在扱っている被疑者の関連事案には触るなと警告する勝俣。 きな臭いな。と思いつつ、この一編からはその警告の意図が全く分からず。連作短編を読み進めれば分かるのかしら? でも、待てよ。レンタルビデオ店がどうこう、個人情報がどうこうって、、、デジャヴ的に見覚えがあるような? 前作「ノーマンズランド」で勝俣が扱ってたネタってこと? 記憶が曖昧(苦笑) ま、前作を引っ張り出すまでではないからこのまま読み進めようっと。 【六法全書】 第二期姫川班のキャラクター掘り下げの回ってか。 中松さん目線からの姫川描写を通して、姫川の現状、中松の姫川観が浮き上がる。 数日捜査を共にした間に彼女に心酔した(?)所轄署の女性警官はこの後の物語に絡んでくるのかしら? 【正しいストーカー殺人】 短編3編連続で「死亡者が“クズ寄りの人間”」ってのが、読んでいてイマイチスカっとこない(苦笑) が、まあ、もともとこのシリーズは(何作目からだったか…ブルーマーダーくらいか?)途中から、ミステリとしての面白さよりも「姫川玲子の物語を追うこと」を重視した読み方になってるから、何も問題は無し。 最後に井岡くんが出てきてニンマリ♫
16投稿日: 2023.08.21
powered by ブクログ【2023年102冊目】 短編集としては3作目?かな。長編よりも背景等が複雑じゃないのでわかりやすくて助かります。ただ、短いお話の中にも「そ、そんな背景があったのか…!」と驚かされることが多く、やっぱり姫川玲子シリーズは面白いなぁと安心して読めるわけです。 まさかのダークホース的に浮上してきた武見さんとの関係が今後どうなるか気になるところです。
3投稿日: 2023.08.16
powered by ブクログ移動にはピッタリの作品。 とくに『根腐れ』は短編と思わせない内容で読み応えあり。○○、枯らしちゃう人、水をあげてる自分がすき 自分ごとで刺さります。植物、子育て
3投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログ自分の充足感だけが 物事の物差しになってしまうと 歪んでいても ねじれていても かまわなくなってしまう。 自分ではないだれかのために それを物差しとすれば すべてが整っていく。
2投稿日: 2023.08.14
powered by ブクログ久しぶりの姫川玲子の連作短編集。部下それぞれの視点で語られる姫川さんが面白い。また新しく始まることもあって、そちらも楽しみ
3投稿日: 2023.08.12
powered by ブクログ忖度なしでストレートな感じがやっぱり読んでて痛快。姫川シリーズ10作目ぐらいでしょうけど過去のことぐしゃぐしゃ言わず、そのまま楽しめます。ユーモアもあります。もう公表されてるマリスアングルでの魚住さんとのコラボ待ちきれないです。
42投稿日: 2023.08.08
powered by ブクログ短編ながら、ひとつひとつの事件に深みがあって読み応えがあり、面白かった。また、新しい班員の姫川さんに対する思いが分かり人物像の深みが増した。当たり前だが、姫川さんの犯人への対応が様々で、上手いなぁと思う。 最終話には武見さんとの絡みもあり、楽しめました。次回作楽しみです。
7投稿日: 2023.07.31
powered by ブクログひさしぶりの姫川玲子シリーズ。 短編なので、事件も軽め。 『ジウ・サーガ』から来ると、やっぱり軽め。 中松、日野、小幡の視線から描く、姫川もちょっと軽め。 ただ姫川の刑事としての勘、洞察力はさすが。 最後には『ジウ・サーガ』、『ハング』とのコラボが、思わずジロウ、と。まだジロウじゃなかったか… 東京地検・武見との関係はどうなっていくのだろう。 さらに、次作からは魚住久江が姫川班に加わるのか⁉︎ どんなことになるんだろう。 どんな化学反応が起こるのか⁇ ということは、『ドルチェ』、『ドンナ ビアンカ』も読まないと… 姫川も読むんだろうな、魚住久江を知るために。 完全に誉田哲也に嵌められている。
12投稿日: 2023.07.30
powered by ブクログ姫川班の日常って感じやな。 それをそれぞれの視点で語る〜の短編集! 最後のは、別モンとして。 そう大きな事件ってのはないのかもしれんけど、前作とかのリンクとかもあり、姫川さんの才能は遺憾無く発揮してる! でも、この人のは、真似してできるものではないというのも痛感してしまう。 捜査方法が理屈やないのよ。これが! 何かの拍子に「ビッ!ビッ!」ときて分かるみたいな勘というか、感性というか… 勘というのも、今までの経験の中から脳が勝手に導き出すという話もあるから、経験積まんとアカンのかな? 半分、犯罪者みたいなとこあって、犯罪者側の心理が分かるんやろな。死神とまで言われてるのも、周りの人が亡くなるだけやなくて、この辺にもネーミングの由来があるのかもしれん… 流石に人気モンだけあって、事件ない時も臨時で取調べだけの応援とかもある…まぁ、取調べだけでは終わらんのも確かやけど… 最後の短編集だけは、別モンで、事件は起こらんけど、次への布石? 公私共… 武見検事と… それと… う〜ん! 「ドルチェ」も読まなあかんか… もう準備は完了してるけど! 新展開も面白そうな予感(^_^)v
63投稿日: 2023.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
姫川玲子シリーズ文庫最新刊。 短編7篇、とはいえ、1作目は前作の長編の続きだし、同じ事件の前後編みたいのもあったり、なかなか趣向が凝っている。 中松、日野、小幡と今までキャラがよく分からなかった面々の視点もあり、面白かった。 しかし、せっかく分かってきた日野さんは異動なのか。 そして、魚住が入るのか。 次の文庫までに、ドルチェとドンナ・ビアンカ読んでおこう。
4投稿日: 2023.07.29
powered by ブクログ7篇が収められた1冊である。「闘う女」というイメージの女性刑事、姫川玲子が活躍するシリーズの作品だ。 7篇だが、姫川玲子の周辺の部下、同僚の目線の篇と、姫川玲子自身の目線の篇とが混在している。何れも秀逸だ。 個人的には、この姫川玲子のシリーズに関しては長篇作品が気に入っている。が、長篇作品で少しだけ言及が在った「番外」的な出来事や、長篇に描かれている複数の出来事の合間の出来事、後日談的な出来事等も含めた短篇作品も面白い。また次回作以降の予告的な内容が短篇の中に入り込む場合も在り、シリーズのファンとしては一寸愉しい。 姫川玲子は“勘”の働きで気付いたことを精力的に追う、読み筋に従ってアグレッシブに対象に挑むというようなことを重ねながら捜査に臨むという面が強いのだが、取調のような被疑者との対決という場面では、周到に関係事項を復習して参考情報を広く深く集めて臨むという一面も持ち合わせている。長篇では精力的な活動や、アグレッシブに挑む場面が多いと思う。が、短篇になると用意周到に臨むという場面も目立つ。 今作の各篇では、要請を受けて取調に協力をすることになって、被疑者と向き合うという場面が多く在る。そういう中での、姫川玲子の流儀での「闘い」が凄く面白い。殊に、人気女優兼人気モデルである被疑者の「隠された意図」を明かす篇が面白い。 作者は、姫川玲子とはタイプが違う、感じが違う女性刑事が活躍する別シリーズも手掛けているが、近く「ダブルヒロイン?」というような展開をするかもしれないようなことが、作中の会話で示唆されている。それも何やら楽しみだ。 各篇が愉しいので、出先での一寸した合間、移動の乗物の中と、夢中になってしまって素早く読了に至った。御薦め!
3投稿日: 2023.07.29
powered by ブクログ誉田哲也『オムニバス』光文社文庫。 7編収録の姫川玲子シリーズの短編集。 姫川玲子の推理と取り調べを間近で見る部下の中松、日野、小幡らの視点を交えて描かれる異色の短編集。 珍しく過激な事件は描かれず、そういう点では少し物足りなさを感じる。反面、姫川玲子の何時もと違う一面が垣間見えるのが面白い。 『それが嫌なら無人島』。タイトルの意味は様々な解釈が出来そうだ。一番悪い奴は誰なのか。一見、悪そうに見える奴よりも、大人しそうな奴の方が悪だったりするのはよくあること。個人情報が簡単に犯罪に利用されるという怖い時代。葛飾区青戸の女子大生扼殺事件。女子大生の部屋の指紋から浮上した被疑者は、既に別件で本所署に留置されていた。勝俣に呼び出された姫川玲子は、本所署の案件には触るなと強要されるが、その理由については何も語らなかった。★★★★ 『六法全書』。姫川玲子の類稀なる推理力の一端が描かれる。そんな姫川の行動に感心しつつ、なかなか納得出来ないでいる部下の中松だったが……自殺した男の家の床下から身元不明の女性の腐乱死体が発見される。自殺した男の不可解な行動の謎を解き明かす姫川玲子。★★★★★ 『正しいストーカー殺人』。またも姫川玲子の推理力が光る。最近よく耳にするストーカー犯罪。ゲームやアニメばかりやって、リアルな世界で異性との付き合い方を知らない奴等が増えているのか。マンションの非常階段から男性が転落死した事件。現場に残されたDNAから第三者の関与が疑われた。さらに現場から採取した足痕から、ある女性の存在が浮上する。女性は転落死した男性からストーキングの被害を受けていたと主張するが。★★★★ 『赤い靴』。姫川玲子のまた違う一面が垣間見える。首を締められ、腹部に刃物で刺したような男性の死体。同居する女性のケイコが自首して来たが、何も語らなかった。ケイコの取り調べを行うことになった姫川玲子と日野利美。★★★ 『青い腕』。『赤い靴』の続き。姫川玲子は過去の事件を掘り起こす。『赤い靴』で珍しく外れたと思われた姫川の勘は……ケイコはなかなか全てを語ろうとせず、未だに素性が判らなかった。姫川玲子と日野利美は死亡した男性の母親と面会するために静岡に向う。★★★★ 『根腐れ』。何故か姫川玲子が、覚醒剤所持で逮捕された美人女優の取り調べを行うことになる。その女優がひた隠す真実とは。佐藤青南の描く楯岡絵麻のような姫川玲子の取り調べに注目。★★★★★ 『それって読心術?』。珍しく事件は起こらず、洒落たバーで姫川玲子が検事の武見とデートするという話。姫川にも束の間の幸せな時間があっても良いのだ。★★★★ 本体価格800円 ★★★★
77投稿日: 2023.07.26
powered by ブクログ一話一話で視点がかわるので、その度知ってる人も変わるし、あれ?この人誰だっけ?ってなってしまった。 犯人らしき人が捕まった後の話しばかりで、それでもこれだけ違う話ができるんだから凄いなぁ
1投稿日: 2023.07.26
powered by ブクログ姫川玲子、姫川班の中松、日野、小幡、それぞれの視点で描かれた作品集。 会話の合間に心のツッコミが盛り込まれているので、プッと笑ってしまう場面が多く、暗くて重い事件もサクサクと読み進められるやりとりになっていて面白かった。 次回の姫川シリーズは、新章になり、『ドルチェ』『ドンナ ビアンカ』の主人公、魚住久江が姫川班に加わるとのことなので、また楽しみが増えた♫
7投稿日: 2023.07.21
powered by ブクログ長く前作から空いてたので、登場人物を忘れてしまってた。 過去作とリンクしてるのは秀逸。 短編なので、姫川の人物像さえ掴めておけば、サクッと読める。
2投稿日: 2023.07.18
