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ルージュ~硝子の太陽~
ルージュ~硝子の太陽~
誉田哲也/光文社
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総合評価

128件)
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38
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    姫川シリーズにしては珍しく、作者の思想がダダ漏れ系だなぁと思いながら読んだけど、最後はぽろっときてしまいました……。姫川さん、いつか幸せになってほしい。殉職だけは勘弁して…あと井岡が改めて良い仕事するなと思いました。

    2
    投稿日: 2019.04.11
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    久しぶりに読んだ姫川玲子シリーズ。 犯行時の記載は、正直気持ちが悪くて流し読みしてしまう。。。でも、物語の展開はテンポが良くて、登場人物の会話や心情などはリアルで、面白くて一気読み。 玲子も好きだけど、やっぱり井岡とガンテツがいい味を出していると思う。過去のドラマが印象に残っているので、勝手に頭の中で、生瀬勝久と武田鉄矢が動き出す。 ところで、井岡のお手柄は玲子主任にちゃんと伝わったのかな?

    1
    投稿日: 2019.03.17
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    ハードカバーの 硝子の太陽 R と 硝子の太陽N と同じだった。 読み始めて、読んだことあった!!と気づく。

    1
    投稿日: 2019.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    菊田も戻ってきてうれしいな、と思っていたのにまさかあんな終わり方になってしまうなんて…。 そしてもう一つの事件の詳細もここでは明かされず。ノワールはすでに買ってます!

    1
    投稿日: 2019.03.02
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    ノワールと時系列が同じアナザーストーリー。こちらは姫川班。 ノワールはイマイチだったけど、本作品はおもしろかった。誉田さん作品は、女性主人公のほうが好きだなーと再認識。 序盤から姫川ー菊田ー勝俣の人間関係で楽しめて、終盤は脳内スローモーションになる怒涛のシーンがあって。。いつもの生々しい描写に引き込まれました。

    1
    投稿日: 2019.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川玲子シリーズ、久しぶりに読みました。 今回はジウシリーズとのコラボ?同時刊行された『ノワール』の方も読みたくなった。 …てか、ノリが出て来る以上、もう姫川シリーズのドラマ化は無理だしね…。好きなキャストだったし、またドラマでも見たいなぁ…。 最後の「カクテル」でストロベリーナイト事件にも触れていて、初期から読んでる読者には嬉しい限り。 ジンベースのカシス、レモン、炭酸を使ったカクテル、ストロベリーナイト。飲んでみたい。 ☆追記☆ 新しいキャストでドラマやるんですね。 でもやだ。菊田は西島さんじゃないと。ガンテツだって武田鉄矢じゃないと。

    1
    投稿日: 2019.02.10
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    並行した事件があってあっちも読まないと気持ちが完結しない だからまだ読んだとはいえ途中な感じ 双子作品も読んで初めて読了ですね

    1
    投稿日: 2019.02.07
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    すごくドキドキしつつ、色んな人の関係性を楽しんでいると、急展開して、犯人にたどり着く… そんな印象でした。 助走の長さがとても魅力的ですね。

    2
    投稿日: 2019.02.05
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    ジウを読んでたらもっと興奮できたのかな。 だからか端から端まで楽しめたという満足感はいつもより少なめでした。

    0
    投稿日: 2019.02.03
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    毎度のことだけど読み始めたら止まらない大好きなシリーズ。今回は昭島署のシーンがとにかく胸熱。このシリーズは同じ刑事同士の衝突や縄張り争い、組織ぐるみの隠蔽とかが多いからとても新鮮だった。

    1
    投稿日: 2019.01.28
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    姫川シリーズ、久しぶりの長編。 バラバラになった姫川班が少し集まったのは嬉しかった。 また、菊田が姫川のそばにいるのは嬉しいけどなぜ既婚…!(ㅍ_ㅍ) 一冊の本として、事件として気になる点が残されているし、上岡殺しや勝俣が嗅ぎ回っていたなにかのほうは何も解決していないのが気になったけど、それはもう一方のノワールを読めばいいのかしら。 ジウの方が忘れてるのですぐ戻れるか不安だけど読まなきゃ。

    1
    投稿日: 2019.01.11
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    世田谷区祖師谷で起きた母子三人惨殺事件。被害者が地下アイドルだったこともあり、世間の大きな注目を集めていた。真っ先に特捜本部に投入された姫川班だが、遺体を徹底的に損壊した残虐な犯行を前に捜査は暗礁に乗り上げる。やがて浮上する未解決の二十八年前の一家四人殺人事件。共通する手口と米軍関係者の影。玲子と菊田は非道な犯人を追いつめられるのか!?

    1
    投稿日: 2019.01.10
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    やっぱり姫川は魅力的!! 【本文より】 「どうしたッ」 玲子の声に日野が振り返る。 「アンソニーが自殺しましたッ」 また、誰かが「救急車ッ」と呼ぶ。 あれ、城土はどうした~。 アンソニーの部屋に全員いるかと思っていた。 だが違った。 「~よせ、お前」 背後からそう聞こえた。反対側、城土の部屋からだ。 振り返ると、ドア口に菊田の背中があった。 駆け寄った。 すぐに室内の様子が目に入った。 正面窓際、中腰で立っているのが城土だ。 その手前には尻餅をついた状態の林がいる。 コートを着、その下はダークグレーのスーツ、ネクタイは濃紺、シャツは白だがその胸が真紅にそまっている。 城土は右手に銃を構えている。左手にはナイフがあり、その切っ先は林の喉元にむいている。 菊田の向こうには中松もいる。玲子と三人、並んで城土と対峙する。後ろにも何人かきている。 「くるなァァァーッ」 「落ちつけ、池本」 城土が銃口を中松、菊田、玲子の順に巡らせる。 「池本、池本ッ」 その瞬間、玲子は見た。 城土の目から光という光が失せ、ただの黒い闇を抱えた空洞になるのを。 そして獣のように。 「ンアッ」 城土が左手を思いきり斜めに引き上げる。 林の喉元にぱっくりと1つ赤い口が開く。 玲子は菊田の手から帯刃防護衣を引ったくり 「シッ」 城土に投げつけた。 銃声はなかった。そのまま玲子は城土に向かっていった。

    1
    投稿日: 2019.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文庫が発売になったので再読。やっぱり姫川玲子と菊田が同じ課に居るのが嬉しい。物語は暗い陰が徐々に晴れていくように一つ、また一つと繋がっていって、、姫川サイドの事件は解決したかもしれないけど林さんの殉職は辛すぎる。そして物語はジウサーガ、東刑事サイドとも繋がっていく、本当に誉田さんの作品は深くて面白い。一度シリーズを読んだら次から次からと読みたくなっちゃう。

    2
    投稿日: 2019.01.05
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    2019/1/3読了。 久しぶりの姫川シリーズ! ワクワクして読み始めたが、最初の数ページまで進んだところで、あまりのグロテスクさに気分が悪くなり、本棚に戻してしまう、という…。 でも数日経って、「やはり読みたい…」と。「ショッキングな描写のところは、読み飛ばそう」と心に決めて、もう一度手にとってみた。 姫川玲子が登場した時は、「久しぶり〜」と嬉しくなってホッとして…菊田が出てくると胸がキュンとして。 井岡は「まだいたのか…」と(笑) ああ、やっぱりいつもの…安定の姫川玲子シリーズ。 ストーリーも面白く、展開も早く、どんどん引き込まれていく。 あのまま本棚に眠らせないで良かった。 ノワールもこれから読む予定。ガンテツは嫌いだけど。

    5
    投稿日: 2019.01.03
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    姫川玲子シリーズ文庫版最新作。 長く続いてもマンネリ化すること無く読み応えのある作品。 一作目の『ストロベリーナイト』もそうだが、今回もかなり猟奇的な殺人事件。 なのになんだかすごくリアル。 序盤になんだか「あれ?もしかして」って嫌な感じがした事が、何の違和感もなくそうなってしまい、逆に驚いた。 こういう感じさせ方もあるんだな。 ラストの静から動への切り替わりも圧巻だった。 帯はまさにその通り。 これ以上でも以下でもないな。 ビックリしたのはシリーズ累計440万部。 もっと売れてると思ってた。 解説は、なんか分かると言えば分かるんだが、軽いというか表層的というか。 このシリーズを始めて読む人には親切かも。 さて、年越しは対になる『ノワール』を読みますか。

    1
    投稿日: 2018.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの姫川玲子シリーズ!やっぱり面白いなあ。カッコいい。 グロいところはナナメ読み。。苦手な方は気を付けて。

    2
    投稿日: 2018.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    残酷な事件。 でも大好きな姫川玲子シリーズ、止まらずどんどん読み進めた。 まさかまさか、林が…。 惜しい人ほど……。 思い返せば至るところに伏線が。 読後にじわじわ驚かされる。この凄さ、読んで体感してほしい。 そして菊田のかっこいいこと。 ずっとずっと玲子の一番近いところで彼女を守ってるんだ。林が殉職したときも黙って抱き締めてくれる優しさ。 本当に、、、なんであの二人は結ばれなかったのか。

    1
    投稿日: 2018.12.10
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    警視庁捜査一課姫川玲子シリーズ第8弾は、再結成された姫川班がアイドル一家惨殺事件に挑む。ガンテツ、ジウの東も絡んで。

    1
    投稿日: 2018.12.05
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    久しぶりの姫川シリーズ長編。 このところの姫川シリーズは短編続きだったような。 やっぱり姫川玲子は長編がいいよなぁ。 引き込まれて一気読み。 この結末 終わってみれば こういうストーリーあるなぁなんだけど 読んでる時は迂闊にも全く考えてなかった結末だったので え?って思ってしまった。 林さん いい人だったのになぁ。 玲子とも いい距離感だったし。 ほんと惜しまれる。 このシリーズって 玲子の味方になってくれそうないい人は みんないなくなっちゃうね。切ない。 そしてガンテツみたいな憎まれっ子ばかりがはびこる 笑。

    5
    投稿日: 2018.12.04
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    ・姫川玲子シリーズ ・最後ストーリーにもう1つ2つ仕掛けがあるかと思って読み進めたものの、意外と最後はすんなり終わった感もある。 ・ただ、引き込ませる文章、濃淡の明確さ、それぞれのキャラクター。屋台骨がしっかりしているので安定感は抜群。

    2
    投稿日: 2018.12.01
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    新しい姫川班の部下達といまいちしっくりいかない姫川、同じく主任になった菊田に頼る部分が多い。ただこの二人、特別な感情もあるにはあるのだろうが、同僚としての位置を今後も保ち続けるんじゃないか?あくまでも公序良俗に従い、一線は越えない。それは村上緑子にはない姫川の魅力の一つ。 葉山がガンテツの部下になり、ガンテツは相変わらずキョーレツ。今回ガンテツは敢えて姫川の飛び付きそうなネタを与えて、自分は別の山を追う。ガンテツが追っている山が‥‥おそらく『ノアール 硝子の太陽』を読めばわかるんだろうけど‥‥まだ文庫になっていない。 今回林主任という公務員気質だけどナイスキャラな捜査員が登場する。

    1
    投稿日: 2018.12.01
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    この作者の作品…ドンドンと視点人物が変わりながら、色々な出来事がスピーディーに展開する…そういう作風の故に、主要な視点人物の脇で現場に居合わせているかのような、そういう錯覚さえ覚えながら作品世界に入り込んでしまうような面が在る… 本作でも相変わらず、姫川玲子刑事は熱い…

    1
    投稿日: 2018.12.01
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    待望の文庫化、シリーズ第8作。 「黒い誉田」と分かって読んでも… 誉田作品には十分慣れ親しんではいるものの… のっけからのこの「黒さ」には、かなりヤられた(苦笑)。 文庫化を待つ間にネタバレを警戒しつつも聞き齧った多少の事前情報によると、またも姫川の身近に殉職者がでるとのことで……身構えつつ読んだ。 「もしかして、ガンテツかぁ?」と戦々恐々とする中で、結論(?)は"彼"だったかぁ。。。 なんともやりきれんね。 同じ事件のB面だという「ノワール」も来月刊行とのこと、楽しみなり。 ★4つ、8ポイント。 2018.11.25.新。 ※前作で「ツンデレ具合が好印象。ここから姫川班に染まっていく過程が楽しみ」との感想を抱いた小幡くんにも、ちょっぴり変化が見られたのが◎。 ※菊田への心情描写の微妙さが気になる……。仮にも家庭を築いた男。どんなにお似合いでも、そっちに流れて欲しくはないな。 ※連ドラ版のDVDタイトルが「ストロベリーナイトseason1」だったのが、未だに気にかかってる。「season2」を観たい!!! けどね…。もう無いだろうな…。 小出恵介め、なぜあんな事件を!!! ※短編「カクテル」が、本編ラストの悲しみを少々和らげてくれた。國奥さん、退官したかぁ。。彼との絡みもシリーズの魅力のひとつだっただけに、少々淋しい。

    5
    投稿日: 2018.11.26
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    誉田哲也ワールドを堪能できる一冊。 姫川の追う事件に「ジウ」の東警部補が絡む・・・ 陣内(欠伸のリュウ)も絡む、その二人にガンテツ(勝俣)も絡む・・・ストロベリーナイトとジウの完全相互進行作! 今回も間違いなしの一気読みでした。 そしてジウ側の「ノワール」も来月文庫化されるようだし、しばらく楽しみが続きます(^_^;)

    3
    投稿日: 2018.11.25
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    姫川玲子シリーズの7冊目(シリーズ8冊の内、ひとつ読んでない)。 単行本のレビューを見ると、結構エグイ描写があると書かれてあり、そういうところではいつも頁が進まないこともあって買うのを迷っていたのだが、立ち読みして何とか大丈夫そうだったので買うことにした。 祖師谷で起こった地下アイドルを含む家族3人の惨殺事件を担当する玲子さん。 事件発生から3ヶ月経っても捜査が進まない中、漸く見つけた手がかりと思しき人物に接触しようとした矢先、その人物が代々木で殺害され、そのヤマにはガンテツこと勝俣が加わることに。 加えて、捜査の流れの合間にベトナム戦争で病んだアメリカ人の回想が挟まり、何らか事件との関連を匂わす。 前半結構かったるく、漸くこの二つの事件+米人、玲子とガンテツがどのように絡んでいくのかと思って読むが、後半は結構荒っぽい展開はなって、思わせぶりなネタが色々あったが全ては回収されたように思えず、それはまた別の話になるんだよな? まあ普通に面白くは読んだが、「ジウ」シリーズとのコラボを彩るとか、作品を借りて日米安全保障についての筆者の意見を開陳したかったのだなぁというところのほうが目立った感じ。 昔、千歳船橋に住んでいたことがあり、小田急沿線の地名は何となく懐かしく、多少は土地勘もあるので自分なりに光景を思い浮かべて読めたのは余得(でも、当時は駅も高架ではなかったし、きっと景色は変わっているのだろうなぁ)。

    2
    投稿日: 2018.11.19
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    誉田哲也『ルージュ 硝子の太陽』光文社文庫。 姫川玲子シリーズ第8作。読み応え十分で非常に面白い。文庫版には本編の後日譚となる短編『カクテル』も収録されており、お得感がある。 マイクル・コナリーやスティーヴン・ハンターの一連のシリーズやサーガ小説を読むかのような見事な仕掛けに驚いた。また、何よりも描かれる事件と緊迫のストーリーが良い。今後、シリーズの更なる進化が期待できる傑作だと思う。 冒頭で犯人の視点で描かれる一家惨殺事件、次に姫川玲子の視点で描かれる祖師谷の一家惨殺事件。同一事件を視点を変えて描いたのかと思ったのだが、違和感を覚えた。殺害された人数が違うのだ。読み進むうちに28年前の事件と現在の事件をオーバーラップさせていることに気付き、いきなり大仕掛けを持って来たことに驚いた。さらに読み進めば、まだまだ意表を突いた大仕掛けがあり、気付けば一気読み。 本作と対を成す『ノワール 硝子の太陽』も来月には文庫化されるようで、今から読むのが楽しみである。

    9
    投稿日: 2018.11.13
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    やっぱりストロベリーナイトシリーズは面白い!ジウ・新宿セブンを読んで無いと楽しめないかも。上岡殺害は兄弟作のノアールで解決されるのか?ノアールが楽しみ。

    3
    投稿日: 2018.11.13