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ルージュ~硝子の太陽~
ルージュ~硝子の太陽~
誉田哲也/光文社
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総合評価

128件)
3.9
23
58
38
1
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おかえり菊田。まだ結婚したことは許してないけど、姫川に菊田は必要な存在だし、このコンビがまたみれて幸せだったから、隣にいることは一先ず許してあげるよ()

    0
    投稿日: 2026.01.27
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    姫川シリーズ 今回は別小説シリーズと並行に進んでおり、その別小説が読みたくなった。相変わらずではあるが、徐々にハマっていく感覚、ゆっくり走って、どんどんスピードが上がっていく感覚が懐かしかった。最後駆け上がる感覚がいい。

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    姫川玲子シリーズ 事件の内容がグロすぎ犯人がサイコパスすぎてホント嫌なのに何故か読んでしまう。 今回も面白かったです。

    10
    投稿日: 2025.09.30
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    久しぶりに姫川玲子を読んだ。 いいですね〜 視点がくるくる変わりつつ、ストーリーが進んでいくってかんじ。 ラストが唐突に感じて、すぐ次の作品を読みたくなりました。

    7
    投稿日: 2025.09.24
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    姫川玲子シリーズもついに第8作目。ここまで読み進めてきた達成感。 犯人は、あまりにもサイコパスすぎる。そして、取調室で姫川が思わず叫んだあの場面は、強く心に響いた。

    32
    投稿日: 2025.09.14
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    姫川シリーズ読み進めてきてまして、ようやくここまできた。 面白いは面白いんですけどね。 あと数冊ありますが、ちょっと疲れたので西加奈子さんへ浮気します。。笑

    0
    投稿日: 2025.08.18
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    作品紹介・あらすじ 世田谷区祖師谷で起きた母子三人惨殺事件。被害者が地下アイドルだったこともあり、世間の大きな注目を集めていた。真っ先に特捜本部に投入された姫川班だが、遺体を徹底的に損壊した残虐な犯行を前に捜査は暗礁に乗り上げる。やがて浮上する未解決の二十八年前の一家四人殺人事件。共通する手口と米軍関係者の影。玲子と菊田は非道な犯人を追いつめられるのか!?

    0
    投稿日: 2025.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読んだことないと思ったけど、実は過去に読んだことがあった〜。 犯人もうっすら記憶があったけど、 やっぱり事件の内容はグロいし、エグい。 あと、途中の戦争描写はやっぱり遠慮がなくて アメリカと日本の関係や作者の思想が表れてるなぁと思った。日米地位協定についてなど、 8月に読むには十分だった。 物語は菊田が姫川班に合流した後の事件で またコンビを見れるのは嬉しい。 菊田も警部補になって、主任になったことで 2人の距離が近づいたのもファンとしてはうれしいかも?既婚者だけど。 かつてのメンバー、ノリがガンテツ班にいたりと、変化はあるものの読み応えあって良かった。 フリーライター殺しの事件は解決してないと思ったら、もう一つの作品ノワールの方で扱ってるとのこと。今度読もう。 少し悲しかったのは今泉係長が管理官になったので、あまり物語に出てこなかった。 また出てくるといいな〜! そして林さんが殉職、悲しすぎた。 姫川の周りでは惜しい人が不幸に亡くなることが多すぎて本当に大丈夫かな?と心配になってしまう。立ち直れるといいな。 最後の国奥先生とのデートは可愛かったけど。

    0
    投稿日: 2025.08.16
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    久々の姫川玲子シリーズだったけど、今回はなかなか話が進まないまま、容疑者が見つかってからあっさり終わった感じがした。 次回から日下が玲子の上司となるようでまた一悶着ありそうだ。

    29
    投稿日: 2025.07.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あ、そっちか! 完全にミスリードされた。 一つは気づいたんだけど、もう一つあったのね。 なんか旧姫川班の頃よりも菊田と葉山が頼もしくて良いな。 それにしても今回は嫌な事件だった。 母子三人を殺害し、その遺体を損壊する。 犯人なりの理由があったとしても、やはり抵抗を感じる。 あと、個人的にマズイなと感じたのが日米地位協定を知らなかった事。 あまりに無知すぎて普通に反省した。

    0
    投稿日: 2025.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    米軍とか捜査の限界や制限による、過去の未解決事件とリンクさせて、引き込まれてページが止まらなかった。途中、作者の考えが示されていたが、自分と近い思想なんだと感じた。

    3
    投稿日: 2025.05.06
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    ある男の悪夢の話から始まり、世田谷区で起こった事件に話が進んでいくが、捜査は暗礁に乗り上げる。事件解決に向けて点と点が結ばれていくのが面白かった

    0
    投稿日: 2025.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初は一家惨殺の場面から始まり、それが一旦は悪夢かと思いきやその後の元米兵の語りから現実の事件であることが分かる。 28年後、似たような一家惨殺事件が起き、あるライターの記事から玲子が関連性に気づく。 今回の元米兵の回想も犯人の語りも全くもって自己中心的であり、読んでいて(フィクションと分かっていても)「勝手な事を言うんじゃない‼」と言いたくなる。なので最後にあった玲子の怒りの言葉は「よく言った‼」と賞賛したい。 しかし林刑事が殉職してしまったのはショック、玲子の理解者がまた1人亡くなってしまった・・ 日下が玲子の上司になった行は続編以降、どんな化学反応が起きるのか楽しみでならない。 やはりこのシリーズは刊行順に読んだ方がかなり楽しめる。

    2
    投稿日: 2025.03.02
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    ガンテツ登場でワクワクしたが、思いの外盛り上がらなく物足りなさは感じた。 なんだろ、他の長編作と比較すると全体的に地味目だったからそう感じたのかな。

    6
    投稿日: 2025.02.22
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    ガツンとくる推理小説が読みたくなって姫川玲子を。かなりエグい描写が苦手だけど、引き込まれて一気に読んでしまいました。 世田谷で起きた母子3人惨殺事件。28年前の事件とリンクする。 また姫川シリーズ、読みたくなってきた。

    23
    投稿日: 2025.01.10
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    久々に読んだ姫川シリーズ。頭の中には、ドラマの時のキャストが浮かんじゃうなぁ。 それにしても、姫川シリーズは、誉田さんの中でも特に描写がリアルで残忍で悪寒がするくらいこわい気がする。頭に浮かぶ画があまりにも強すぎて、第二章で中断して、2年本棚にそのままだったのを再開。あぁぁぁああーーーー、と思いながらも、次作の読みたくなるこの魔力がこわい。

    2
    投稿日: 2025.01.03
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    シリーズ8作目。他出版社から出ているジウシリーズと対になっているらしい。当時、同時刊行されたとかすごい!フリーライター殺人事件の真相はノワールの方で描かれているってことか。さて今作は祖師谷で起きた母子3人の惨殺事件を追う玲子。そして新生姫川班にあの男が加わった!なんという安定感。(ノリは持っていかれちゃったけど…。)犯人視点の描写も挿入されるがこれがまたエグい。まさに鬼畜の所業。絶対に許せない、辛過ぎだよ…。なんだかガンテツの独自捜査や口の悪さが今作は目に余る酷さだった。捜査対象が違ったからかな?

    2
    投稿日: 2024.12.29
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    展開などは良かったんだけど、最後の落としが…。 もっと大きな落としを期待していたが、じいちゃん愛が…。

    1
    投稿日: 2024.12.03
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    めちゃくちゃおもしろかった!一気に読んでしまいました。 ……が、もう誰も死なないでほしいです。゚(゚´Д`゚)゜。

    2
    投稿日: 2024.10.22
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    姫川シリーズ番外編といった位置付け。 今までで一番グロい描写が多かったと感じたが、それもこのシリーズの特徴。 盛り上がりという点では少し物足りなさを感じたが伏線は散りばめられていたんですね。 「ノワール硝子の太陽」とは話がクロスしているようなのでぜひそちらも読んでみよう

    13
    投稿日: 2024.10.09
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    姫川シリーズ第8弾 他作でもお馴染みの、他シリーズのキャラクターが相互登場する。 さらに、他シリーズと同じセリフ、同じ場面が描かれるもの、それぞれの立ち位置で、読み取れる内容が異なる。 各時間の年表を作成し、齟齬なきようにされているとのことだが、実に丁寧に物語を組まれており素晴らしい。 早めに次作を読みたいと思います。

    5
    投稿日: 2024.09.26
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    姫川玲子から「ジウ」シリーズの東弘樹警部補、「歌舞伎町セブン」も絡んでくるらしい。まだまだ止まらない。

    2
    投稿日: 2024.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オーディオブックで。 実際にあった事件を思い浮かべずにはいられない。 だからこそ、犯人が元米兵であると明確にしていることにびっくりした。作者大丈夫なんか??と心配になった。 その他のもうひとりの犯人、犯人の動機、死者、何もかもが意外で、悲しいけれど面白かった。 最後の短編のカクテルに救われた。

    1
    投稿日: 2024.08.01
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    誉田さんの小説はいつも臨場感がスゴいです。 今回もあっという間に読み終わりました。 始まりから複数人の視点で話が進み、点と点が繋がっていくのが面白いです。

    9
    投稿日: 2024.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジウシリーズとのコラボで陣内とか東が出てくる。 ノワールも読んでみようかな。 内容は在日米軍人による一家惨殺事件。 玲子の理解者であった林統括主任が殉職。 巻末で日下(天敵その2)が新たな上司になることになる。 世田谷区祖師谷で起きた母子三人惨殺事件。共通する手口と米軍関係者の影。玲子と菊田は非道な犯人を追いつめられるのか!? シリーズ第8弾。

    18
    投稿日: 2024.05.16
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    今回もかなりグロいシーンから始まるが、姫川シリーズも8冊目にもなると、全然平気になってる。とにかく、面白かった。ベトナム戦争のこと、米軍基地のこと、沖縄の基地の土地の話などなど興味深い。ジウシリーズとのコラボということで、解決してない問題もあるから、あっちも読みたいなぁ。でも、ジウシリーズは全く読んでないので、ジウ1から読んだ方が楽しめるんだろうなぁ。あぁ、悩ましい

    2
    投稿日: 2024.04.18
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    姫川玲子の周りの関係性が丁寧に描かれているので、順番を無視して読んだ私には???な部分が多く、失敗した〜 という感じでした。それと、誉田さんがいかに姫川玲子というキャラクターを愛しているかがわかる作品でした。 しかし、ガンテツがムカつき過ぎて、読むのが辛くなるところがある… あと、暴力描写もキツい…

    1
    投稿日: 2024.04.13
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    姫川玲子シリーズ第8弾。  強い正義感と直観力の主人公はある意味私の 憧れに近いものがあります。男性社会でも 自分の信念を通せるタフさ そして決して 孤高な人ではなく 同僚もだんだんと姫川玲子を 理解し 協力していくさまがこのシリーズの 魅力だと思います。殺人事件の描写などは なかなかキツい時もありますが それよりも 主人公の潔さに引き込まれます。

    9
    投稿日: 2024.03.25
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     **「過去と現在をつなぐ謎解き: 『ルージュ 硝子の太陽』への深い愛」** 『ルージュ 硝子の太陽』は、姫川玲子シリーズの中でも、特に心を揺さぶる作品です。この物語は、祖師谷で起こった母子三人の惨殺事件から幕を開けます。事件の残酷さと、遺体の損壊の徹底さは、読み進めるうちに、ただならぬ緊張感を生み出します。姫川班の捜査が難航する中、28年前の未解決事件とのつながりが浮かび上がり、物語は更なる深みに誘います。 このシリーズに対する愛情は、ドラマやオーディオブックを通しても深まるばかりです。特に、オーディオブックのナレーションが秀逸で、聴き手を物語の世界へと完全に引き込んでしまいます。この物語の力は、視覚だけでなく聴覚を通しても十分に伝わるのです。 姫川玲子シリーズは、ただのミステリー小説を超えた存在です。過去の事件と現在を見事に繋げ、読者を次々と謎解きの旅に誘います。それぞれのエピソードは、単なる事件の解決に留まらず、登場人物の心理や人間関係の掘り下げにも深く踏み込んでいます。 このシリーズがこれからも続いてほしい、というのは、多くのファンが抱く切なる願いです。『ルージュ 硝子の太陽』は、そのようなファンの期待に応える作品であり、これからも長く愛されることでしょう。物語の奥深さ、キャラクターの魅力、そして謎解きの楽しさを求めるなら、このシリーズは間違いなくおすすめです。

    10
    投稿日: 2024.03.09
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    姫川シリーズ これは犯人に全く同情出来ない。 殺害現場もかなりのグロさ、しかも二度目はもっと酷い。 そしてあの結末、悲しいなぁ。

    1
    投稿日: 2023.11.09
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    流石の姫川玲子シリーズでしたね。 登場人物各々の心情がよく分かり、物語に引き込まれました。 話の真相は、なるほどそうくるのかと言う感じでした。 まだまだ続編があるので、楽しみです。

    7
    投稿日: 2023.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誉田さんのグロテスクな表現もそろそろ慣れてきて読んでいても不快感がなくなってきているんだけどこれはいいのか?w さて、読み終わってからこれがシリーズものだと気づく。そういやおかんがこれ読んでからストロベリーナイトが読みたいとか言っていたのを思い出した。図書館にもなく予約で新規で入れてもらった。早く手続きしてやりゃよかったなぁと今更後悔することばかり。 誉田さんの小説に出てくる登場人物は一癖も二癖もある強者ばかりで読んでいてこれ誰だっけ?というのがない。強烈すぎてすぐに頭に入ってしまうのだ。 それにしても今回の凶行はまたエグイ。死体の損壊はいつものことながらこれに米兵が絡み、捜査陣と米兵の回想が折り重なり展開されていく。なかなかかみ合わない真相が最後の最後できたー!ってなる瞬間は刑事ものの面白さだね。ちゃんと途中にその兆候も記されており、ああ、あれがこれかって納得するラストの真相がまた面白い。シリーズものでありながら今まで一切読んだことのない自分でも十分に楽しめたし、これを機会に第一作、そして最新作が出るみたいなのでそれも読んでみたい!

    3
    投稿日: 2023.10.18
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    初っ端から誉田節炸裂のグロさ。 今でも姫川は竹内結子で脳内変換される。 登場人物全員キャラが立っていてやはり面白い。重たいテーマの中で井岡が登場すると安心感が芽生える。もはや癒し。井岡もやっぱり生瀬さんで脳内変換余裕です。 順番に読んでおらず姫川を取り巻く環境、関係性の違いに混乱したので、順番通りに追っていきたいと思います!

    1
    投稿日: 2023.10.15
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    【2023年100冊目】 もう少し犯人側の「罪の心理描写」が欲しかった〜!と思うのは私が読み切れていないのかもしれませんが。 誉田さんの作品はしっかり社会課題とも言える事実を反映してるので、小説という架空の世界でありながら「フィクションでしょ」と言いきれない恐ろしさがあるんだよなぁ…と今作でしみじみと実感しました。 狂っていたから、罪を犯したーー。 というのは言い逃れに過ぎないので、やっぱわかりやすい理由が欲しかった、そして納得したかった。でもきっと、納得できないことってたくさんある。他人の心なんてわかる筈もない。 あと、ストロベリーナイトのこともあったので、ある意味もうねぇだろって安心してたんですけど、そうでしたこれ警察小説でした、油断した私が悪かったです辛い。 本編の後の「カクテル」、非常に短い話なのになぜこれをわざわざ別題までつけて入れてきたのか気になって仕方ない。 読めば読むほど面白いシリーズです。

    2
    投稿日: 2023.08.14
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    久々の姫川玲子シリーズ。図書館にこれしかなく、間の本をすっ飛ばし読んでみる。これだけでも楽しめるが、何があったのか気になり前の物を早速図書館で予約。

    2
    投稿日: 2023.06.11
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    ようやくジウシリーズ読みまくって、姫川シリーズとのコラボまで、追い付いた〜 久々の第8弾! エグい!エグい過ぎる〜! やっぱり、戦争なんか実体験してると、平気なんかな… しかし…しかし… それも地位協定で守られて… ずっと前の事件が、現代で、また再現か… ジウシリーズとコラボって言っても、ジウシリーズの登場人物が出てくるだけで、活躍まではなく…確かに死んだけど… まぁ、あくまでも姫川シリーズなんで、個性ある両シリーズの凄い絡み合いまでは、あかんのかな… とは言え、相変わらずの面白さやけど、姫川さん大丈夫かな?大事な人を…(T . T) 敵対関係の警部補も活躍というか何というか…もう一人の最後の発言で、続編もチャンチャンバラバラやるんかな? ガンテツさん、日下さん! あのエセ関西弁のおっちゃんも健在! 捜査一課に来るんやから、優秀ではあるんやろな? 大どんでん返しありで、面白かったけど、そんなアッサリと人殺すなよ… 何か、人の心あるんかって感じ。 キツ〜…

    61
    投稿日: 2023.06.04
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    ノワールを読んでからなので、色々答え合わせもできて楽しかったけど、思ったよりはジウシリーズとの絡みは少なかったかな?

    1
    投稿日: 2023.02.21
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    事件に対する姫川の姿勢にいつも尊敬 憧れを感じる。今回の犯人に対峙した時の玲子の怒りは見事なまでの迫力で拍手喝采! 最後のガンテツの言葉に本当に嫌悪を通り越して憎悪を感じてしまう。 姫川シリーズまだまだ続いて欲しいな。

    6
    投稿日: 2023.02.09
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    やっぱり面白いです。緩急が読んでて気持ち良く、押し付けではなく、読ませることをとても考えていると思いました。 ジウとかぶってるようなので、これからジウ3部、歌舞伎町シリーズ読んで追っかけたいのですが、どんだけ時間かかるでしょう。

    36
    投稿日: 2023.01.29
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    戦争は人の心を破壊するのだとつくづく思いました。在日米軍などの問題もありましたが、ラストの展開はちょっと肩透かしだったかな…。玲子は今後立ち直ることができるのか。彼女ならさらに強くなってくれそうですが。

    2
    投稿日: 2023.01.28
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    犯人のモノローグからスタート。悪くはないんだけど。ちと飽き気味。冒頭からグロいシーンが続くだけに井岡のコメディリリーフ振りに救われる。 途中から「歌舞伎町セブン」との絡みに気づきあっちの世界とこっちの世界の融合に本作はオールスター戦。かつての東宝チャンピオン祭りのウルトラ兄弟全員集合とか東映まんがまつりの仮面ライダー全員集合か。 まぁ、楽しく読み進めたのだけれど、歪んだドンデン返しはストーリー展開としては巧妙というよりはズル。 いつも通り最後は尻すぼみで呆気ない。 姫川はやっぱり竹内結子だな。

    1
    投稿日: 2023.01.22
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    『祖師谷一家惨殺事件』。捜査が進展しないまま、時間が経過していく… 現場付近で怪しい人物を発見した姫川。が、その男は殺害されていた… ジャーナリストだったその男は 28年前に起こった、未解決の『昭島一家惨殺事件』と今回の事件がつながる手がかりを遺していた… 菊田が戻った、警視庁捜査1課殺人犯11係姫川犯。 裏ではガンテツが… 何かがひっかかる姫川… 姫川がまた単独で動き始める… 未解決事件の裏には日米地位協定が… またも過去の隠蔽を暴いてしまうのか… ラストが… 姫川は立ち直れるのか… 『世田谷一家殺人事件』を思い出す。 遺留品が多かったにもかかわらず、未だ未解決。ひょっとしたら、同じようなことが…と、思ってしまう。 『ジウサーガ』シリーズとのコラボなのか。 結局、『ジャーナリスト殺人事件』は『ノワール』で明らかになるのか… 『ジウサーガ』シリーズ、読まなければ。 誉田哲也の策に嵌まっている。

    3
    投稿日: 2023.01.07
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    安定の姫川シリーズではあるが、厚みから期待し過ぎたかな。 姫川のカッコ良さ・ガンテツのいやらしさ・事件と犯人、本の厚みの割にはいつもより薄かったような。 登場人物も多く出てきて期待してみるが、もう少し個々のキャラで活躍してもらいたかった。 事件は割りとあっさり終わったが、中盤の「この日のために守られた資料」のシーンと、犯人にブチギレの姫川は良かった。

    2
    投稿日: 2022.12.29
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    姫川シリーズ、最初のストロベリーナイトで衝撃を受けてから大好きです。 途中シリーズ惰性で読んでた部分もあり少しお休みしてましたが、今回ルージュ読んでやっぱり面白い!!

    3
    投稿日: 2022.12.04
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    祖師谷と昭島で発生した殺人事件を20数年の時間差にも関わらず解き明かした刑事姫川玲子の大奮闘を記述した物語だが、進展のない状態で別の事件にあてがわれた中で、わずかな糸口から米軍関係者の関与に気づいた彼女の直観が素晴らしい.昭島の事件関係者と玲子の面談の場面が秀逸だった.両事件に関与した目される容疑者の元米兵を監視する段階まで進展した場面で、予想外な結末を迎えるストーリーも楽しめた.昭和時代のおじさんを象徴するような勝俣健作の存在も、違和感は感じないものだった.

    0
    投稿日: 2022.11.28
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     怨恨ではなく,通り魔的な犯行の捜査の困難さは、想像に余りある。姫川警部補の勘の鋭さと行動力が、事件の突破口をもたらす。天敵である勝俣刑事の、思考回路の複雑さにも驚く。

    1
    投稿日: 2022.11.20
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    本当は★3.5。 姫川玲子を主人公に、祖師ヶ谷一家惨殺事件を描いた作品。 こちらの方が読後にモヤモヤが残るので評価は低め。 ただミステリーとしてはなかなか面白く、最後の方では「えっ?」と声を出して驚きました。 大抵のどんでん返しには引っ掛からない自負があったので、気持ち良いやられた感を楽しめました。 レビューとは少しズレますが… 姫川シリーズはドラマも好きだったので、 それぞれの登場人物を演じていた役者さんの顔を思い浮かべながら読みました。 作品の最後で次回作があることが分かりましたが、恐らくもう映像化はできないでしょう。 残念ですがそれはそれとして、次回作が楽しみですしノリこと葉山も引き続き姫川班の一員として登場してほしいと思います。 2017年8冊目。

    3
    投稿日: 2022.09.14
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    姫川玲子シリーズ。 ジウとのコラボらしいので、もう1つの「ノワール」も読まなくては! 姫川班は解散され、菊田だけが側に残ったわけだけど、なかなか過去に未練を残してる玲子が、なんとなく以前より迫力に欠ける気もする。 でも、シリーズものはいいなー。 2022.8.11

    1
    投稿日: 2022.08.11
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    読んでて怖くなった。グロい。 ええーーーあーーそうだったのかぁ〜、、最後は泣いた。。。 やっぱり姫川玲子シリーズ面白いし大好き!!!てかルージュ読む前にノーマンズランド読むべきだったのか??!?まぁいっか笑

    4
    投稿日: 2022.06.13
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    姫川玲子シリーズ、作者誉田氏の作風からして、とにもかくにも読者を飽きさせない、ページをめくる作業を止めさせない、とにかく読ませる!この能力はなんなのだ?キャラ造詣?構成?伏線が気になる?どうにもこれだ!という決定打にはならない気がする、あくまで個人的感想、見解であるが、読ませる技量においては圧倒的強者である。 冒頭から胸糞展開であり、合間に同一人物と思われる胸糞シーンが挟まれる。残虐殺人事件の捜査が開始され、姫川以下レギュラーメンバーが捜査に携わっていく。この流れの中で、いわゆる警察内部の派閥、触れられない暗部、犯行の原因、犯人の背後関係、などなど明らかになっていくものの、一つ一つ消化不良を感じざるをえない。 終幕においては、姫川の貴重な理解者までもが殉職の憂き目に遭ってしまう。数年の捜査官業務で殉職者2名と関わるとは!ガンテツの言葉を借りるならまさに姫川は「死神」であった。正直姫川のキャラ設定はあまり好みではないのだ。 ガンテツパートや、後半では理解が及ばない登場人物、事象が挟まれているが、誉田氏の別シリーズのエピソードが絡んでいるらしい。ここのところをよく理解しないまま読了したが、別シリーズも読み込んでいれば感想は違ったのか? その正否はどうあれ、なぜか読んでしまう、読み始めたら止まらない、止められない。ここは紛れもない事実であった。

    7
    投稿日: 2022.06.13
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    やっぱり姫川玲子は華がある 先日読んだノワールと同じシーンも出てくるが、視点を変えて進行しているので違和感はない しかしルージュは姫川玲子が中心であるから、姫川ファンの私としてはノワールは物足りなかった 今作は姫川玲子の魅力が溢れている作品だと思う 上司の命と引き換えに逮捕した犯人に対して感情を爆発させ、男性3人がかりで取り押さえてもなお…というけしてクールビューティーではない人間的な一面を見せている ノワールは男臭い作品だったが今作は強くて弱い姫川玲子の魅力が堪能できる作品である

    0
    投稿日: 2022.05.20
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    姫川主任、良いですねえ。刑事としての洞察力の深さと女性としての大人の魅力、どちらも上手く引き出して、誉田哲也さんこ世界はとても気に入ってます。

    1
    投稿日: 2022.03.21
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    ルージュとノアールと、ほぼ同時に出ていた本で、読み進めるうちに既視感があり、以前読んだ事を思い出した 久々の姫川さんの活躍にワクワクして読んだが、内容は重いし辛い

    1
    投稿日: 2021.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久々の姫川シリーズ。 一家惨殺事件を追うことになった姫川班。 以前とは違う班員とまだうまくコミュニケーション取れない中、追っていたフリーライターも殺害されてしまう。 さらに姫川たちは硬直状態の一家惨殺事件からそのフリーライターの事件に投入されるが、そのフリーライターのファイルから一家惨殺事件との関連文書が…。 目の敵状態の勝俣の罠のような情報操作とか、ちょっとスタンドプレー気味な姫川とか報われない菊田とかその辺は相変わらずなのですが、ハラハラしながら読み進め、犯人逮捕の場面では、もう、えー…というような脱力感でした。 勝俣からの死神発言もやむなし、ですね。 犯人の心情から始まるこの話は、惨殺事件の殺人者とはこういうものなのかもしれないとまで思えてしまう出来でした。

    2
    投稿日: 2021.11.14
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    なかなか進まない捜査 なかなか繋がりが見えて来ないストーリー展開にちょっとイライラ(*´-`) 昭島署のくだりはよかったな ジウシリーズ読んでないから… 読んだ方がいいのは分かってるんだけど… なんか手をだせずに来てしまった(u_u) 食わず嫌い笑

    9
    投稿日: 2021.10.31
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    姫川玲子のシリーズ。残虐非道な殺人犯でも孫は自分の命をかけて守れるんだなぁ。最期林さんが殺されたのは玲子と同じく私もショックだった。

    4
    投稿日: 2021.10.30
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    旧姫川班の面々に加え、あの新宿の東警部補まで登場するとは誉田作品の読者としては贅沢な顔ぶれですが、血生臭い事件の真相があまりに突飛なのがやや興醒めでした。

    0
    投稿日: 2021.10.17
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    I'm happy to read the story of Reiko Himekawa working with her older man, Kikuta, who she trusts again.

    2
    投稿日: 2021.09.28
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    短編集かぁ…ってあまり期待しないで読んだけどこれはこれで面白かった。長編の方が好きだけど区切りをつけて読むのに読みやすかった。

    1
    投稿日: 2021.09.06
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    事件解決よりも出世や名誉、そして他の省庁などからの圧力などが優先されることはたくさんの作品で描かれていてパターン化されている感じがありやや飽きた感じもあるが、それでもこの作品は面白いと思えた!意外な結末が良かったのか?

    0
    投稿日: 2021.07.18
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    誉田哲也の2冊目に読んだ本だが、姫川シリーズの第8作目とのことで、以前の経緯が分からないと良さも半減しそう。 相変わらずの殺し方がエグいのと警察関係者も悪そうなのが次々と出てくる。冒頭の殺しと次の殺しの時間軸が分かりづらく、夢なのか現実なのかとも思わせられた。悪徳刑事の罠も何だったのか、どうしてそちらの事件から外されたのか、どうして殉職刑事が出たのかなど不明な点も多々有り。最後のカクテルの章も何だったのだろう。 もっとこの作者の本を数多く読みこまないと細部まで理解できないのかも知れない。

    9
    投稿日: 2021.07.15
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    被害描写の惨さはこの著者の特徴だけれども。いやぁ、それにしても残虐性の高さはこのシリーズ屈指かも。フィクションと知りつつも震えた。 そしてあの結末…。信じられない。信じたくない。玲子大丈夫かな? シリーズは続くので、私も着いていく。

    0
    投稿日: 2021.03.29
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    巧妙なプロット、軽妙な遣り取り、陰惨な場面...。後半、怒涛の伏線の回収にスッキリとはするものの気持ちは晴れない。最後のショート短編『カクテル』に救われる。さて、次は『ノワール』か『オムニバス』のどちらを手に取ろうか悩むのも楽しい。

    6
    投稿日: 2021.03.27
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    これだけ続いた姫川シリーズ、流石に新鮮味はない。8割ぐらい読み終わったところでこれ終わるの?という感じだったが、案の定急に風呂敷を畳んだような終わりかた。とはいえ姫川シリーズはいつもそんな感じだっかな、そもそも誉田作品がそんな感じだったかな? でも話に引き込む展開、組み立てはさすがで正直姫川出てくるとちょっと読むのが億劫になっている自分がいたが犯人側(?)のパートや事件が動き出してからの一気に読んでしまう感じはさすがです。つぎノワール読まなきゃ。

    0
    投稿日: 2021.03.22
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    姫川シリーズ 何ともやりきれない気持ちのラスト でも、続きが気になりどんどん読み進められました。 デモやら政治やら… どこにつながる?と思ったら ジウシリーズを読まねばならない事が分かり 読みたい本登録しました。

    0
    投稿日: 2021.01.23
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    久々に読んだ姫川玲子シリーズ第8弾。 連続殺人を犯す狂気とその凄惨な光景はとても陰惨で特に印象に残った。戦争は人の狂気をここまで増幅させ得るのか。読んでいて苦痛だった。 ストーリー展開は姫川シリーズの他の作品同様凝っていて痛快。伏線とその回収も見事で期待を裏切らない。ラストの犯人は意外な人物で何となく納得し難い。 姫川シリーズと同じ登場人物で別シリーズのジウシリーズと交錯して展開して行くとの事なので、そちらも是非読んで見たい。

    0
    投稿日: 2020.11.28
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    姫川玲子シリーズ第8弾。 今回も犯人の理解できない犯行の残酷すぎる描写に途中ダウンするかと思ったが、無事に読了。 やっぱり姫川と菊田の関係性が好き。 ジウシリーズのノワールの方も是非読んでみたいと思う。

    0
    投稿日: 2020.11.24
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    姫川シリーズですが、ジウサーガの『ノワール』と連動しています。 どちらか片方だけでもおもしろいのですが、両方読むとさらにおもしろい。 よくあるような別角度から同じ話を書いてるとかじゃなくて、それぞれ別々の事件の捜査をしている中で混じり合う。 全く同じ場面も、それぞれの角度から見ると違う見え方がしますし、ジウサーガの登場人物と姫川シリーズの登場人物が接する緊張感がなんとも言えません。 同じ時間軸で生きてるんだという感動。 しっかり構成されているからこそですね。 物語としては『ノワール』と同じくらいの衝撃があり。 続けて読んだだけに喪失感が拭えません。 姫川シリーズも続きが気になります。

    1
    投稿日: 2020.11.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これを読まずに「ノーマンズランド」を読んでしまい、色々ビックリしたので、改めて読んだ。 相変わらず構成が見事。グロいのも相変わらず。 伏線の張り方も秀逸。 でも、こんな良い家族に囲まれた城士が、なぜこんな風に育ってしまったのか??というのが最後に一番疑問が残った部分。 ゲイとして生きることの辛さが彼を歪ませたということなのか?? あと林さんが死んじゃったのが悲しかった… そういう意味では、感情的に後味が悪かった。

    0
    投稿日: 2020.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『玲子は人目も憚らず、菊田にすがりついて、泣き続けた』男性中心の警察社会において、玲子が決して孤高の刑事ではないことが理解できる。横田基地に赴任した米軍人が4人を殺害後に凌辱し、肛門から脳天に向けて発砲するという残酷な犯行。しかし、日米地位協定により不起訴。28年後、別事件から退役したこの米軍人を再捜査し、玲子が一気に逮捕を試みるが、退役軍人は自殺、その孫により同僚が殺害される。理想的な男性像としての菊田、菊田を引き立たせる井岡、下衆なライバルの勝俣が玲子の凛とした存在感を確固たるものにしている。

    5
    投稿日: 2020.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺人描写のあまりのグロさに久々に目を覆いそうになった。さすがの描写力というか…でも気になって続きをドンドン読み進めてしまう。 菊田とのやりとりが微笑ましくてかわいいのと、ちょっと切ない気持ちになってしまう…林さんの気持ちがよくわかります。 本筋の事件と関係があるのかないのか左翼やデモ?などの話も出張ってきていて、すこし読むのに難儀しました。と思ったら別作品とのコラボというかクロスオーバー?なんですね。ジウシリーズも読んでみたくなりました。 相変わらずガンテツの胸糞さは変わらなくて、ムカつくとともに安心する。最後の姫川さんの叫びは、ほんとうに胸が痛くて…悲しくてたまらなかった。なんでこんなかわいそうなことばかりが起こるのか…仕方のないことかもしれないけどやりきれなかった。 昭島署で資料が保存されてる、とわかったシーンでは、警察の意地のようなものを感じて胸が熱くなって泣いてしまった。報われてよかった…どうにか事件も解決してよかった。ただ終わり方があんまりにも切なかったけれど…

    0
    投稿日: 2020.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後書き見て、ようやく理解できた。 二つの話と登場人物を交差させていたのか。。 中盤から広がっていく話がすごいなあと思いつつ、どうまとめるのかと思いながら読んだ。

    2
    投稿日: 2020.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジウ&歌舞伎町シリーズと交錯すると聞いて、そちらのシリーズを読み進めていたのだが、どうにも重くて我慢できずに先にこれを読んでしまった。  結果、まあ読んでなくてもこれ自体は読める。 けど、同時刊行の『ノワール 硝子の太陽』を読むべきか。 物語は、「祖師谷一家惨殺事件」と「上岡事件」という二つの事件を軸に進むが、この1冊だけでは上岡事件の真相は明らかにならない……。 歌舞伎町シリーズの古い方から読むか、『ノワール』から読むか、悩ましい。

    1
    投稿日: 2020.05.25
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    グロさとコミカルさを持つのがこの作者の特徴なのだろうか。最後の短編「カクテル」はオチがなくて、消化不良な感がある。

    1
    投稿日: 2020.05.05
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    ストロベリーナイト姫川シリーズだが。他作品とリンクする誉田ワールドのお話。 菊田とのコンビはしっくりくる。

    1
    投稿日: 2020.04.27
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    ストロベリーナイトシリーズながら、歌舞伎町につながるところも多々あり、この先の繋がりを予感させるような終わりだった。 後半はつながりが一気に見えてきて面白かった。

    0
    投稿日: 2020.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川班の結束力より強い所はあるだろうか、、。 優しさはどの心にもあるのかなと思いましたが、守る為とは言え

    0
    投稿日: 2020.04.16
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    今までテレビで見てしまったため、本では初めての姫川シリーズ。姫川さんの切れ者ぶりや、犯人側の狂気など見所たくさんだけど、ところどころの軽さが合わず。

    1
    投稿日: 2020.03.22
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    物語に没頭?グロいのは好みませんが… 先読みする能力がないからか最後まで楽しめました(^^; ノワールも楽しみです。

    1
    投稿日: 2020.03.12
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    氏の刊行物は単発作品から入った身で、(映画・TVドラマ化されたものも視聴したが)偶発的に手に取ったので手持ち無沙汰の慰みにと読み始めたのだが、気づけば解説ページまで指が及んでいた。 しかし氏の描く人間は、ほんとうに独白的地の文に色濃く輪郭が現れると切に思う。なるほどこれがエンタメかと納得する。はたしてこれは称賛の表現として正しいかは怪しいのだが。 ただし惜しむらくは、解説にて触れられているが氏の手掛ける別シリーズの1冊と2つで1つの概念体であること。すなわち本作と対を成す1冊が手元になく、ルージュのみ読んだとあっては大変に物足りなさを覚えてしまうということ。 書を閉じて、(書を求めて)街に出よう

    0
    投稿日: 2020.03.01
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    ノワールよりルージュのほうが好み。 同じことでも見る角度が違うとこうなってたのか、と楽しめるものね。 日常も見方を変えれば新鮮になりそう。

    1
    投稿日: 2020.02.26
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    非常に面白かった。残忍な描写が多いのにも関わらずどうしてここまで読者を惹き付けるのか不思議だったがそれはタカザワケンジさんの解説でズバリとまさに言い得て妙。すごく腑に落ちた。 まさかのジウの東さんまで登場し贅沢の極み。更に同時刊行のノワールでは逆の場面がとのことで今からわくわく。読者の心を掴んで離さないのはこういった憎い演出のお陰か。 お話はどんでん返しまで用意されており充分過ぎるほどに満足し、あっという間に読了。読み終えるのが寂しくなってしまうほどにだった。やっぱり菊田さんは良いなぁ。

    0
    投稿日: 2020.01.12
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    相変わらず犯罪者の独白が怖い。戦争で精神が壊れてしまったのか、そもそもそう言う人間なのか本人も疑問に感じているのがますます怖い。 そしてそんな人も自分の肉親に対する愛情はもちろん有るのだが、子孫の方も他人を殺すことのハードルが低過ぎて怖い。 やはり血と言うものなのか??それとも誰でもそうなる可能性があるのか…… 姫川シリーズとしてはちょっと違う雰囲気と思っていたら何だか見たような登場人物が……歌舞伎町のジンさんまで出て来た時は正直のけぞった! これってノワールと言う作品と対になっているらしい。早くそっちも読まなくては! 何と誉田さんは年表作って色々な作品が連動するように書いているそうだ。全登場人物がものすごくリアルになったと感じられた。 玲子がヒステリックに叫ぶラストはちょっと引いたが、気持ちはわかる。生身の人間として、かっこいい部分と弱い部分も併せ持って厚みが増した気がする。これからの活躍が楽しみ。

    4
    投稿日: 2020.01.10
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    ノアールを先に読んだ。絡ませ方がさすが。 姫川シリーズとしては犯人の背景に何も同情できなかった。物語り全体も難しい感じ。 ノアールと絡ませたせいなのか、テンポがいつもと違う?ような。 しかし、ガンテツどんどん嫌なやつになっていくなあ。

    1
    投稿日: 2020.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジウシリーズを嗜んだ後に読むと、姫川玲子シリーズの犯人たちには、それなりの背景が用意されていることが多かったのだと気付く。 ただ城士に関しては実はサイコだったのだということが急に明かされて、ちょっと取って付けた感を覚えたかな。祖父の方がとても丁寧に描写されていただけに余計に。 玲子の城士取り調べ中の言葉は、あ〜、玲子さんらしいなぁ〜と思ったけれど、こういうところが彼女の痛々しくて見ていられない部分で、しかも林さんを殉職させてしまったのが自分の確認不足のせいだと思っているから、余計に自分を責めていて…。 まさか玲子さんが刑事辞めたいとまで言うとは思わなかったけれど、それを言える相手が存在すること、その菊田が今側にいることは、今の彼女の救いなのだと思いました。 自作への引きも完璧。私は日下も好きなのです(エンケンさんの影響も多分にありますが)

    1
    投稿日: 2019.12.24
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    姫川玲子シリーズ。世田谷区祖師谷母子三人惨殺事件の捜査を進めるうちに米軍軍人との関係性を知る。同一犯行と思われる昭和島市事件の資料を基に事件は解明に向かうが、被疑者逮捕の際に犠牲者が発生する。 姫川シリーズの登場人物が作中に現れ、それぞれの個性を醸し出している。 ジウシリーズの東警部補も登場し、別の小説「ノワール」とリンクしている。

    1
    投稿日: 2019.12.16
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    あの、、、このシリーズはまずドラマから入って、 どこまで読んだか忘れちゃったけど、 久々に買って、、、 なんだっけ、あんまり覚えてない感じも多々あり、 かなりグロい描写から、 割と早い段階であっさりと犯人が見え始め、 最後の一ひねりはあったけど、想像の範囲内だし、 もう一件の事件のほうは、、、???? あんな感じで終わり? それとも別口なの?? ちなみに今回のストーリーは結構右よりなイデオロギー色も感じました。私的には、似たようなスタンスだったので良いですが、こんな感じのイデオロギー色を出す作者さんだったかな? ちなみに皆さんがショックを受けている人、、、誰だっけ?という感じで、やっぱりこういうシリーズ物は、自分の中の間が空いた場合は、復習せねばいかんなと反省です。 ただ全体的には、 それなりに面白く一気に読んだけど、 このシリーズ、もっと面白かったと思ったんだけどなあというのが正直なところです。

    1
    投稿日: 2019.12.06
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    成功と挫折、組織のスクラップアンドビルドなど数ある人間模様を描きながら続いてきた姫川玲子シリーズも今作で8弾目となる。今作も非常に読みごたえのある。最後の最後まで目が離せないこと間違いなし。 そしてまた今回は新たな試みが。誉田哲也作品ジウシリーズとの交差。すなわちジウの登場人物である東弘樹と姫川が直接出会うことになる。そして歌舞伎町セブンとも。 今後姫川、ジウシリーズ共に物語の幅を広げ、新たな展開が巻き起こることになるのだろう。今からそれが楽しみで仕方がない。ついでを言うならいつか『ドルチェ』などの魚住久江シリーズとの共演もまた期待している。

    2
    投稿日: 2019.12.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川玲子シリーズ。 シリーズ最初のストロベリーナイトは、かなりグロい描写があったものの、それ以降のシリーズはさほどグロさは感じなかったので(ストロベリーナイトほどの、という意味)油断していた。 この「ルージュ」はいきなりかなりきつい描写からストーリーが始まる。自分でも、なんで読んじゃったかな?と思ったくらい。でも、読んでしまったからには最後まで読み切らないと、気持ち悪さだけを残してしまうので、読み進めるしかなかった。 ただ、グロい描写のあとに、玲子と菊田のやり取りや、井岡とのじゃれ合い?が面白おかしく描かれているので、なんだかホッとしてしまう。 ノリがガンテツの下につき、彼なりに思考を巡らせながら大人になっているのを感じた。 ただ、読み終わって思ったことは、すっきりしない感があるな。ってこと。 なんだろう?きちんとストーリーとしては整っているし、犯人も分かったのに。

    4
    投稿日: 2019.11.28
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    世田谷区祖師谷母子三人惨殺事件捜査本部に投入された新姫川班。残虐な犯行の前に暗礁に乗り上げる捜査。やがて浮上する28年前の未解決事件。姫川と菊田が残虐非道な犯人を追う警察小説シリーズ最新作。 新しい姫川班に未だ慣れない。保さんや湯田の名前が出る度に、あの頃はよかった感が。葉山の存在感に救いはあるが、全体的な物足りなさは拭えない。それでも、新メンバーに理解を深めていく姫川を見ると、私も彼らを受け入れないといけないと思ってしまう。もしかして、この感情が作者の狙いなのか。

    1
    投稿日: 2019.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夏休み読書。 大好きな姫川玲子シリーズ。だんだんと年齢が近づいて来ているのが地味に気になる。 ノワールと対になっている。同じ本の中でそれぞれの視点で描くことはよくあるし、同じ題材に違う作家さんが違う立場で書くこともある。でも同じ作家さんの別シリーズってあったかな…?それだけでファンはドキドキしてしまう。 冒頭の猟奇的な描写、好きなシリーズのわりに全然読めなくていつもすっ飛ばしてしまう。あーでも怖いもの見たさかな。これも世界の一部か。 戦争の被害者なんだろうか

    2
    投稿日: 2019.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2019.5.29 読了  ゲイである孫の殺人を新旧2件の一家惨殺事件を絡めて庇おうとする元米軍の祖父、というトリック。真相追及のプロセスで玲子の第六感が冴える。

    1
    投稿日: 2019.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    姫川シリーズメインの歌舞伎町セブン、ジウシリーズとのコラボ作品✨ もうこれだけでそそられる! ルージュと合わせて一気読みしたけど、登場人物の心理的描写がそれぞれ示されていて面白い。 なんかこれから姫川と陣内の絡みがありそうな含みを持たせた内容。 楽しみ〜✨

    2
    投稿日: 2019.07.13
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    一言、難しかった。 なかなか読み進められなかった。 姫川シリーズ?なのに。 ノワールも読まなきゃダメかな〜 '19.07.01読書完了

    1
    投稿日: 2019.07.01
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    今年11冊目。 姫川玲子シリーズ。 面白いけど、怖い。。。 でも読むのやめられない。 姫川の人柄にも惹かれるし、 なんだかんだ菊田が素敵。

    1
    投稿日: 2019.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    だいぶ痛い描写があって、ちょっとメゲかけましたが何とか読了です。ジウシリーズもまだ途中なので、どちらも追いかけたいけど、なかなか内容が重いので一気に進まないもどかしさ。とりあえず殺人の動機がひどすぎました。戦争体験がそうさせたのかもしれないけれど、日本人を高く評価しすぎていると私は思う。祖父も孫も最悪でした。姫川さんの事はそこまで好きじゃないけれど、今回ばかりは「なんで泣いてるんだ」と心底思いました。

    1
    投稿日: 2019.05.25
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    犯人、結末は予想できた。ノワールと同時に発刊されたが、ノワールの方が面白かった。東との絡みもあっさりという感じで、姫川シリーズとしては期待したほどでなく。

    0
    投稿日: 2019.05.12
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    久しぶりの姫川シリーズ。 毎回「ここまで残忍で凄惨な描写、必要ある?!」と思いながらも楽しんでイッキ読みしてしまっている気がする。 ラストは私の感情が誰に対してのものか分からないほど多方面に感情移入してしまうほど切なさと悲しみに溢れていた。 なぜタイトルが「ルージュ」だったのかに思い当たってまたしんみり。

    1
    投稿日: 2019.05.04
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    姫川シリーズは初めてだったので、内容を掴むのに苦労した。 犯罪内容がきめ細かくグロくて、ちょっとキツかった。

    1
    投稿日: 2019.04.21
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    やはり、姫川シリーズは面白い。 なんとなく、結末は読めた感じでした。 歌舞伎町セブンのメンバーが出てきてわくわくしましたが、 特に重要な役どころでなく、別に出てこなくてもよかったんじゃないかと思いました。

    3
    投稿日: 2019.04.20