
西遊妖猿伝 大唐篇(1)
諸星大二郎/講談社
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総合評価
(6件)4.6
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歴史に残るマンガ
中国の歴史が好きな人にオススメです。 物語は有名な西遊記がベースなのですが、多数のオリジナル要素のおかげで とても新鮮に楽しむことができると思います。 正直、最初は画風が好みじゃなかったんですが、 気がついたらこの絵だからこそ出る世界観にハマってました。 作者の諸星大二郎さんは数多くの漫画家、アニメ作家、 映画監督に影響を与えた方だそうで、なるほど納得しました。
1投稿日: 2014.11.02
powered by ブクログ諸星作品群で、最初に出会った作品。 大学の寮の勉強室に先輩の遺産としておいてあった。 当時は途中で終わっていたような。。でも強烈な印象が残りました。 あれから20年近く。 再び読んでも、まったく色あせない作品です。
0投稿日: 2011.05.10
powered by ブクログ実家に別バージョンがあるんだけど…。懐かしくもいい加減忘れていて新鮮。伏線がたくさんあるから序盤はしっかり頭に入れねば。
0投稿日: 2009.10.31
powered by ブクログ面白いよ〜!意外と原作に忠実で、昔読んだ西遊記と、かなりリンクしてます。大二郎先生のヒルコハンター的な要素もあり。むいむい的には悟空萌え★(大二郎に萌える日が来るとは・・・)
0投稿日: 2009.06.07
powered by ブクログ3度目の「西遊妖猿伝」です。といいつつ、2度目のものは、まだ読んでなかったりします。だから、読んだのは、最初の「大唐篇」だけなのです。 だから、最初の「大唐篇」は、読んだはずなのですが、けっこう、内容憶えてないです。 竜児女とかは、印象だけが、強烈に残っているので、もっと後半まで活躍したかと思っていたのですが、1巻だけだったんですね。 多分、以前読んでいたときよりも、今の方が、おもしろかったです。
0投稿日: 2009.02.11
powered by ブクログカウント外ですが、次作以降も読み続けていきます。 以前から気になってはいましたが、良いタイミングで出てきた感。
0投稿日: 2009.02.08
