
総合評価
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powered by ブクログまさかこのような真相だったとは。 グロテスクになりがちな展開ながら、文章力と登場人物の真っ直ぐさに救われて、中身の濃いミステリーに仕上がっている。 なのにこの無慈悲さは著者の持ち味なのか?クラシックシリーズでは感じた記憶がないのだけど、次回からこの点にも注目しよう。
0投稿日: 2014.11.05
powered by ブクログ気持ち悪い。 ストーリー思い出すだけで鳥肌が立つ。人に勧めることは絶対にない小説。 でも振り切っているという意味で中山七里は恐ろしい作家だと思う。 この人の話は読んだが最後、忘れられなくなる。
0投稿日: 2014.10.16
powered by ブクログ怖かったです。 こんなことが本当に日本のどこかの村で起こっていそうで… 麻薬捜査官の身の上話やら被害者のつらい過去など、読むのがつらい部分も多くて、正直、途中を飛ばし飛ばし読んでいたところもありました。 それでもまた他の作品を読みたくなるので、中山七里さんワールドはすごいなぁと思っています。
0投稿日: 2014.09.27読んでいると寒気がします
怖かったです。 こんなことが本当に日本のどこかの村で起こっていそうで… 麻薬捜査官の身の上話やら被害者のつらい過去など、読むのがつらい部分も多くて、正直、途中を飛ばし飛ばし読んでいたところもありました。 それでもまた他の作品を読みたくなるので、中山七里さんワールドはすごいなぁと思っています。
7投稿日: 2014.09.27面白いけど怖い・・・
ストーリーは面白くて一気に読んでしまったのですが、とにかく怖いというか気味が悪いというか・・・ あまり後味のいいお話ではありません。 とにかく怖くて痛いです。 もっと描写が下手な作者さんだったらよかったのに(笑) 描写が繊細で想像できてしまうから怖いし、痛いし・・・ とにかく覚悟して読んでください。 ストーリーは完全に解決していないので、続編の「ヒートアップ」も読んじゃうんだろうなぁ。 製薬会社の研究所ってこんなに怖いところではありませんよ。
6投稿日: 2014.07.30
powered by ブクログ登場人物が魅力的。ちょいちょい他の作品にも出ているみたいなので読んでみようと思う。エンターテイメント性が強すぎる感じがするので純粋なミステリーかは微妙。
0投稿日: 2014.01.14
powered by ブクログ元薬物研究員が勤務地の近くで肉と骨の姿で発見された。埼玉県警の槇畑は捜査を開始。だが会社は2ヶ月前に閉鎖され、社員も行方が知れない。同時に嬰児誘拐と、繁華街での日本刀による無差別殺人が起こった。真面目な研究員は何故、無残な姿に成り果てたのか。それぞれの事件は繋がりを見せながら、恐怖と驚愕のラストへなだれ込んでいく……。
0投稿日: 2013.12.01
powered by ブクログ描写の勢いにもかかわらず、ところどころで筆が休んでしまっているように感じ、読み進めていても印象に残らない部分が多かった。薬剤と警察、犯人はこれ?無理のあるラスト、もうひとひねり欲しかった。
0投稿日: 2013.10.12
powered by ブクログさもありなんというバイオハザードのアンブレラ社の様な巨悪の製薬会社を当然のように悪と認定し、第1次大戦から連綿と続く歴史を持つはずの、その悪は、そうそう簡単に尻尾をつかまれる筈もないのだが、社員を薬品頒布に直接使うなどの到底、ありえない雑な悪をなすあたりにどうかとおもいながら、また、その社員の動機も、いくら苛められたという人格形成の問題があるものの、どうかと思うし、その彼女が、そこまでその男に入れ込む必然性も感じられないのが、残念。
0投稿日: 2013.09.20
powered by ブクログおもしろい。が、万人には勧められない。かなりスプラッターだし、ストーリーそのものがかなり重いです。 登場人物それぞれが抱えるトラウマが、読み手であるこちらにまでトラウマになりそうなくらい重い。それでも物語はおもしろく、ぐいぐい引き込まれる。とくに話の緩急の付け方が絶妙にうまい。ふとしたきっかけで物語一気に加速する感じは、ある種快感です。
0投稿日: 2013.09.07
powered by ブクログ読み始めるのは、食事時や満腹時を避けた方が良いです。 四か月の嬰児を、短時間に誰にも気付かれずに誘拐することが、彼らに出来たとは若干の無理を感じますが、恐ろしい事です。 続篇も出ているそうですが、元気な時に読みたいです。
0投稿日: 2013.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さよならドビュッシーのシリーズを読んだので、別の作品もと手に取ったらえらいことになりました。 同じ作者とは思えないほどの作風の違い。 えげつない表現が結構あるので疲れている時に読むのはお勧めしません。 気持ち悪い、でも先を知りたい。そんなジレンマ。 そしてミステリーと思わせておいてラストはある意味ホラー。 さすがにちょっと微妙な気分になりました。 それでも十分面白かったですけどね。 ただ、宮條さんがいいキャラだったのになぁ…。 こればっかりはもったいないの一言に付きます。
0投稿日: 2013.08.26
powered by ブクログ気を抜けない話?でした 薬物、汚染、じわじわ怖い 言葉の通じない殺人者に追い詰められる後半も恐かったけど、被害者の生い立ちも怖い 最後までなんとなく救われないのも怖い
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクロググロい表現よりも淡々と語られる宮條妹やカールのエピソードに気分がゲンナリ。でも終着が気になって読むのを止められない。 一個人を壊し変えてしまう点では、関わる人間から受ける影響の大きさは麻薬並みだ。桐生も宮條も心の一部が壊れたままのように感じたから。現実に通じるその怖さの方が先に立ち、犯人の怖さがイマイチだった。
0投稿日: 2013.08.17
powered by ブクログドイツの薬物研究所の元職員の惨殺事件、嬰児誘拐事件を追う埼玉県警の槇畑。二つの事件は相次ぐ少年による殺人事件ともつながり、怒涛の結末へ… 無理矢理の三題噺的なストーリー展開という感じで、結末も在り来たりだった。じっくり複数の事件を掘り下げる訳でもなく、最初からドイツの薬物会社を真の悪と決め付けているわりには真の悪には何ら懲罰も無いという読み手には消化不良の内容。角川ホラー文庫の白土勉の『死の鳥』にも似ている。 『連続殺人鬼カエル男』は面白かったのだが…
1投稿日: 2013.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2013/8/1 Amazonより届く。 2020/12/2〜12/6 閉鎖された外資系薬品会社の研究所近くで、元研究員がバラバラ死体となって発見される。その研究所が関係していると思われる薬物中毒事件や近隣での嬰児や小動物の行方不明事件が発生。これらの事件と死んだ元研究員や研究所はどういう関係があるのか?事件を追う刑事・槇畑と研究員の元恋人・美里が犯人を追い詰める。 中山さんのダークサイド方面作品。途中、メインキャラかと思われる人物をあっけなく退場させてしまう展開にも驚いた。解説によると「さよならドビュッシー」の2年前にこの作品の原型で応募していたらしい。どちらかというとこっちが中山さんにとって本筋なのか。「ヒートアップ」が続編らしいので、楽しみである。
0投稿日: 2013.07.31
