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天使と悪魔(下)
天使と悪魔(下)
ダン・ブラウン、越前敏弥/KADOKAWA
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総合評価

276件)
4.1
85
104
64
4
0
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    ファンの多い作品だけに、強引にでも読み切るぞ!な読書をしてしまったため、後半ちょっと苦しかったです。久々の外国文学ということもあり、今の自分には楽しめなかった部分もあり。 一方で、映像が浮かぶ場面も、すいすい読み進んだ部分もあり、またいつか読み直したいと思いました。

    0
    投稿日: 2025.11.17
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    緊張感あふれるストーリー。数々の凄惨な事件。多層構造のどんでん返し。息づく暇もない展開に背中を押されるように 一気に最後まで読まされた。そしてその後の満足感。小説としてこの上ないこの本を手に取れた幸運を感謝したい。実写映画も絶対に見ようと思った。美術、宗教、オカルトのトリビアや冴えた頭脳と閃きで暗号を解読するラングドンの姿をもっと見たい!いい作品でした、おすすめです!

    0
    投稿日: 2025.11.10
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    2回目の読破で非常に面白い。先日ローマに行ったから読みたくなった本で、そのイタリア旅行の動機を作った本でもある。観光した場所を懐かしく思い返せました

    0
    投稿日: 2025.10.10
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    上巻、中巻を通して壮大なテーマの割には大味な感じがしていたのだが、それは下巻の終盤に見事に覆される。本書は世界的なベストセラーになり、2009年にはトム ハンクス主演で映画化された。小説は2000年『天使と悪魔』そして、2003年続編の『ダ・ヴィンチ・コード』と続く。このレビューを書いて、早速U-NEXTで映画『天使と悪魔』を鑑賞する。 小説の印象についてサラッと書くと...トム・クルーズじゃあるまいし。縦横無尽に活躍する中年の大学教授が、現実離れしたアクロバットを展開したり、反物質がバチカンを消し去るまで、残り2時間、25分、20分なんだが緊迫感がまるで伝わらなかったこと。最後のドンデン返しは読書家冥利に尽きたので良しとしよう。

    5
    投稿日: 2025.10.06
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    宗教部分は理解し難いところが多くちょっと流し読みをしてしまった。もう一度ローマとバチカンに行って聖地巡礼してみたい。

    2
    投稿日: 2025.08.24
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    月並みな表現ですが、おもしろかったです!この下巻でも、ローマを堪能できましたが、中盤から後半にかけては、意外な展開で、常に先が気になる読書でした。反物質の爆発の期限までの緊張感は、半端ではないです。本当はキリスト教の理解があれば、もっと楽しめただろうなぁと思うと、それだけが残念でした。

    0
    投稿日: 2025.06.19
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    上中下、駆け抜けました。 一人ひとりにそれぞれの”神”がいる。 「宗教と科学」という一見相反するテーマを描いた本書ですが、それぞれの信仰する神を尊重すること。私はそれを大事にしたいなと感じました。 それにしてもラングドンが鉄人すぎる。 物語も終盤に差し掛かり、信じていた人が裏切っていたり、と思いきや裏切っていたわけではなかったり……。ジェットコースターさながらの激しさに、振り落とされないようついて行くので必死でした。 ああいった結末にはなりましたが、冒頭のカメルレンゴの演説は確かに心動かされましたね。まさに国際情勢が危うい今だからこそ、考えさせられます。 無関心な世の中を目覚めさせるには、やはり恐怖しかないんでしょうか。異星人の襲来とか。 ところで、この作品は一体どんなふうに作られたのかと、「コンピューターでも再現できない」アンビグラムなどを見ながらずっと疑問だったのですが、謝辞に挙げられた名前の数々に納得。これだけの綿密な取材によって作り上げられた物語だったのですね。すごい。 ただ、私が理解できていないだけでしょうが、やはり原爆が投下された国に住んでいる人間からしたら反物質をあんなふうに処理するのはどうなんだと。まあ地下で爆破させたらもろとも沈んでしまうわけですが、あそこにいた人たちは即死では……?とどうしても疑問に思ってしまいました。そして案の定塵と化した『図表』。。 というかね、ほんとに「よく話し合って」!!! 早合点で生まれた犠牲が大きすぎて目眩がします。どうか新教皇のもとで秩序がもたらされますように。 下巻での怒涛の展開はさすがに荒唐無稽な部分もあって☆3つですが、口絵やgoogle検索でたくさんの画像を眺めながらちょっとしたローマ観光も楽しめる、圧倒的エンタメ作品でした。面白かった〜。

    25
    投稿日: 2025.06.14
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    ラングトンシリーズ1作目 宗教とタイムリミット・サスペンス、ミステリ的側面もあって終始飽きることなく楽しめました。 参考図を見るだけでも楽しいし読むと凄くヴァチカンに行きたくなります! 中盤から終盤にかけては宗教的に大丈夫なのかな…?と賛否分かれるのもわかる内容で、動機についても頭では理解できるけど心では理解できないと言うか、信仰の溝を感じましたね…。 まだまだ作品が多くあるので楽しみです。

    9
    投稿日: 2025.05.25
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    教皇を決める選挙コンクラーベを知ったのはこの本だった。フィクションとはいえカトリックの総本山を舞台にした数々の事件はドキドキした。

    0
    投稿日: 2025.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    次々と事件が起こり、これが1日の出来事ということで驚きな上、主人公ラングドン、45歳大学教授にしては超人すぎないか、、と突っ込みたくなるほどのご活躍。 宗教と科学、美術のフィールドで謎解きが展開する魅力的なミステリーでした。 作品を通じて信仰をもつという生き方に想いを馳せました。 今作でカトリック教会や教皇について少し知れたことで、今度映画で「教皇選挙」が公開されるのも気になるところです。 ただ個人的には生きたまま焼印を押される描写が辛すぎ、再読はできないかなという気持ちになりました。

    1
    投稿日: 2025.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ただでさえ真相に近づいていくワクワクが止まらないのに、どんでん返しが起きて、しかも読んでるだけで用語が身についていくのも嬉しい いろいろ起こしてたのは個人的に信じまくってた人だったからショックは大きかった あと一瞬だけ世界史の授業で紹介されて嬉しかった

    0
    投稿日: 2025.01.03
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    個人的にはダヴィンチコードのほうが面白かったけれど、ラストに向かってどんどん真相が明らかになってテンポが良くて面白かった

    0
    投稿日: 2024.12.24
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    いよいよ最終巻。犯人とラングドン教授との息の詰まる対決もクライマックス❗ハラハラドキドキ。普通、助からないけどね。 この小説を読むと、ローマに行きたくなる。美術品、建築物は事実に基づく。本当にそうなら、よくこんなミステリー思いついたと思う。

    1
    投稿日: 2024.08.21
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    2000年発表、ロバート・ラングドンシリーズ第1作。映画の何十倍も面白い。早く読めばよかった。映画では切り落とされていた多くの枝葉、いや花の如き鮮やかなサイドストーリーが最高に楽しい。事実かどうか、史実そのものに興味のある読者は眉根を寄せるだろうが、そんなことどうでもよくなるくらい面白い。映画で満足していては本当に勿体ない。

    1
    投稿日: 2024.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ダン・ブラウン「ロバート・ラングドン」シリーズの第1作目。どんでん返しの結末だった。 本作を読む前、ロン・ハワードがメガホンを握った「天使と悪魔(2009)」を観ていた。そのため、大まかな流れは把握してはいたものの、登場人物、展開、セリフ、情景、結末に至るまで、映画と原作はまったくの別物だった。そのため、予め書いておくが、映画版を先に視聴した人は、本作を読むときに「別モノやんけ」と嘆息するかもしれない。 上記の通り、本作「天使と悪魔」は、ダン・ブラウンが手掛ける「ロバート・ラングドン」シリーズの第1作目であり、同シリーズは「ダ・ヴィンチ・コード」、「ロスト・シンボル」、「インフェルノ」、「オリジン」と続いている。 ハーバード大学で象徴学などを中心に教鞭を振るロバート・ラングドンを主軸に物語が動いていく。スイスのジュネーブ郊外のフランスとの国境を跨いで設立した欧州原子核研究機構(CERN(以下「セルン」と表記する))にて、とある研究者が殺害されたことに端を発し、象徴学者であるロバート・ラングドンがセルンの局長に呼び出される。 原子核と象徴学。相反すると言うより、無関係とも取れる者同士がセルンで一堂を介する。その理由は、殺害された者に施された火傷の痕だった。 イルミナティ。 そうアンビグラムによって刻まれた犠牲者の胸を見て、ロバート・ラングドンはイルミナティという組織に思いを馳せる。「消滅したはずの組織がなぜ?」 場所は移り、ヴァチカン。カトリックの聖地とされる場所では、新たな教皇を選別するためのコンクラーベが執り行われていた。コンクラーベの二週間前に、教皇が亡くなったためだ。滞りなく進められるはずだったコンクラーベの雲行きが怪しくなる。次期教皇候補だった4人の枢機卿が行方不明になったのだ。さらに、ヴァチカンの公安部隊であるスイス連邦警察の元にはジャックされたカメラの映像と、そこに不気味な振動を続ける謎の物質と容器があった。 事件の鍵を握るのはイルミナティだと確信したロバート・ラングドンは、局長からの指示で、殺害された科学者の娘と共にヴァチカンへ行くことになった。ロバート・ラングドンと警察の元に、イルミナティの末裔と名乗る暗殺者から脅迫電話がかかる。 「4人の枢機卿とヴァチカンを犠牲にし、イルミナティを復活させる」 警察は人質も見つけ、ヴァチカンも助けると豪語したが、科学者の娘が発した言葉で状況は一転する。 「カメラに映っているのは『反物質』。ヴァチカンは文字通り、消滅する」。 この物語の最大の注目ポイントは、ずばり、 「科学と宗教」 である。 真実を「追求」する科学と、真実を「受諾」する宗教。相反する教えは他方で神を否定し、他方では神を崇めた。科学は宗教を『欺瞞だ』と狼藉し、宗教は科学を『傲慢だ』と愚弄した。 それは、今も昔も変わらない。だからこそ人々は争い、金や権力に従い、手も足も汚れきってしまった。この世に蔓延る「陰謀論」は、考えることに疲れ切った者たちが、安易な思考によって生み出したモキュメンタリーのようなもの。汚れてしまった人々への安息の物語だ。「天使と悪魔」は、物語を通して、それを痛烈に批判していると思う。「陰謀論なんてないよ」というものではなく、「傲慢に膨れ上がった陰謀論は人を殺す」というものだ。 「1999年」というワードを聞いて皆が思い浮かべるものは共通している。 「666」と聞いて皆が思い浮かべるものも共通している。 「ピラミッド」「五芒星」「三本足のカラス」「シュメール人」「縄文」「地球平面論」云々。陰謀論は人々にエンターテイメントを与えたと同時に、スケプチシズム(懐疑論者)を大量に擁護した。その結果、熱烈な狂信者たちは勝手に自壊し、文字戻り勝手に暴力的になった。根拠も何もない、論理のかけらもない噂話が人を動かす。衝動の動機になることへの反駁。この作品から、私はそれを強く感じた。 映画では語られなかったセリフに、 「科学は真実を明らかにするから批判されることはないが、宗教は真実を鵜呑みにするのが仕事だ。だから懐疑的に扱われ、人々の信仰心はどんどん薄れていく」とあった。言い得て妙と思った。科学がつまびらかにできることは、人が疑問に感じたものだけ。それに引き換え宗教は奇跡と感じたものはすべて神の力とすることができる。 つまり、宗教は「神の力」ですべてを解決することができるわけだ。科学はそれを許さないし、人々の多くも納得しない。そう、科学とは人が納得するための道具でしかないのだ。 宗教は教えであり、科学は道具。二つが相反するのは仕方がないのだ、と、この物語を読んで思った。 「ロバート・ラングドン」シリーズは全作読みたいと思った。この作品にはロマンがある。都市伝説や陰謀論が好きな人は、もっと懐疑的になってしまうかもしれない。

    18
    投稿日: 2024.05.01
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    ラストまで読むと、「天使と悪魔」というタイトルがしっくりきます。そんなことをしなくても神の存在は示せたはずなのに、「悪魔」に魅入られてしまったのか、黒幕が哀れでした。でも、そこまでを含めて、神の計画だったのかもしれない…。

    1
    投稿日: 2024.02.29
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    個人的にはダヴィンチコードよりも物語としてのまとまりやテーマがしっかりしていて面白い。特に宗教と科学の対立に焦点を当て、問題意識を読者に投げかけつつも、タイムリミットサスペンスとしてのハラハラドキドキ要素、ミステリーとしての謎解きなど娯楽小説としてもハイレベルでクオリティの高い作品だと感じた。このような、社会問題と小説としての娯楽、という二つの要素を高い水準で兼ね備えているものはそうそうないと思う。

    0
    投稿日: 2024.01.27
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    展開が激しくて、色々と知らなかったこと(宗教や美術の関係)の雑学的な知識も随所に盛り込まれていて、なかなか飽きさせない作りだと思った。

    0
    投稿日: 2024.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上中下 3巻セットの下巻。 読み終わった日を全く思い出せないくらい、読んで登録を忘れてたいた本。。もしやさらに一月前だったかも…。 という訳で、若干記憶が風化していますが、 ・面白かった ・でもちょっと、殺人物なので(そんなもんかもしれないが)コロされているところの描写はツラかった ・これは事実とフィクションの境目がよく分からず、読んでるときヤキモキした。(最後の最後、解説でスッキリしたけど。)お話なので基本は信じずに読むし、そんなこと解説しながら展開できる訳はないのでしょうがないけど、本って、読んでるときはどこかしら学び・吸収モードになっている自分もいるこら、ちょっと座りは悪かったかな。 でも、そんな肉薄感が、面白さですね。 ・最後の方の主人公?、イヤ、一般人はそんな動きできないでしょう、て思わずツッコミたくなる感じでした。スピードの主人公? アルマゲドン的ヒロイズム?みたいな(笑)。 ・まぁでも、繰り返すが、面白かったです。新鮮な感じ。 ・ダ・ヴィンチ・コードの作者さんのほんとだったらしい! しかも、同作より前に作られたんだって。

    0
    投稿日: 2023.11.10
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     これでもかと畳み掛けるような怒涛の展開に忙しい最終巻。ハサシンを撃退してもまだヤヌスの正体もわからない、反物質の在処も不明と残り1時間を切ってもやることが多すぎる。さすが本場ハリウッドを擁するアメリカで生まれた作品。第1作からラングドンの忙しさと不死身ぶりには驚きよりも笑えてしまう。中でも最後の絶体絶命大ピンチは映画化の時どうするんだろう、と楽しみにしてたら、やはり非現実的過ぎたのか端折られていた。  日本人には特に理解し難いのだろうが、熱心な信仰者となると彼の動機は頷けるものなのか。いきすぎた宗教は怖い。

    2
    投稿日: 2023.10.04
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     歴史や美術の情報は相変わらず豊富で、より知りたいという意欲に駆られる内容だった。  サスペンス物語としては終盤からついていきにくく感じた。普段キリスト教などの宗教に無関心なのがおおきいが、科学と宗教の歴史を知ると、また深い見方ができるのかもしれない。  オチもロストシンボルに比べるとふわっとした感じで読後感がやや弱かったのはラングトンシリーズ一作目だからもあるかもしれない

    0
    投稿日: 2023.08.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2016/10/11 読了 ダンブラウン作品の2つめにして、ラングドンシリーズ1作目。いい意味で期待を裏切られっぱなしのストーリーだった。 ダヴィンチコードでは犯人が途中で出て来て、心強い味方だと思ったところで裏切られたので、1作目もそうだろう!と思っていたが、はるかに複雑に犯人が隠されていたのでとうとう見破れなかった。仲間だと思ったら犯人で、かと思ったら裏を返して犯人が違ったと言う設定には心から驚いた。また、ラングドンが死にかけるたびにハラハラし、枢機卿の趣向を凝らした死に方には心臓をえぐられるようだった。 4つの元素やイルミナティダイヤモンド、ヴァチカンにある多くの建造物、そしてベルニーニなど、散りばめられた芸術知識は相変わらず圧巻のものであった。 間違いなく最高傑作といえるダンブラウン作品である。

    1
    投稿日: 2023.07.26
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    ダヴィンチコードが面白すぎたので、天使と悪魔も、と意気込んで。 高校時代の英語の先生が、授業60分を丸々この本の紹介に使っていた記憶がある。あの時は、高校って怖い場所だなとしか思わなかったけど、高校ではなく、この本がすごいからですな…… 上はちょっとテンポ?が良くない感じがして読み進めにくかったけど、中下はあっという間。 枢機卿の惨い殺され方にイルミナティの本気を感じて怖かった。焼き印て。お饅頭とちゃうねんから。 コンクラーベも根比べで脳内再生されて笑っちゃうし。 っていうのは置いといて。 タイムアップまでのドキドキで読むスピードも早くなるし、カメルレンゴと前教皇との関係性も、彼の物語の締めくくりも、救いがないけど、面白い。でも読むのが辛かったな。 科学と宗教の共存について、正直そこまで感想がない。無神教の(一応仏教徒やけど)、信仰の薄さも関係してるんかな?科学と宗教は別物だとも思うし、無関係でもないし、科学で解き明かされたからと言って信仰心はなくならないし。正解が分かんない。 最後に。ヴィットリアとラングドンは、別れてしまったのやっけ?またダヴィンチコードを読まないと。笑

    2
    投稿日: 2023.01.28
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    アメリカ的ノリドタバタミステリーを読むつもりが、思いのほかずっしり残った、カメルレンゴの演説とラストの告白が特に。誰もが最善を尽そうとしているが、やり方が未熟だったということが繰り返されてきたのだなあ。 テロとは恐怖心を使って支配することで、暴力や死は副産物と。とすれば、信仰の自由とは宗教だけでなく科学や経済もそうだ。信仰を認め合って共存するためには、言葉を使って理解し合う姿勢が大事だなあ。 身内ともうまくいかない自分は、内心を言葉で表現できる力を文学で養っていこうと思う。伝える前に諦めることが多すぎた。 とてもいいものを読んだ(^^)

    1
    投稿日: 2023.01.14
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    上中下巻を通して 宗教vs科学がテーマ。今まで知らなかった分野に興味・関心を持たせてくれて、その世界観に自然と連れて行ってくれる。地名や専門的な用語など分からない単語が出てくるが、本を読むのを辞めようとはならずに調べて知識を深めたくなる。 現代の物語のはずなのに宗教で過去を見て、科学で未来を見させてくれる不思議な本。

    0
    投稿日: 2022.12.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上→中→下巻と徐々にギアが上がっていく感じがする。そういうことかも…?やっぱら違う?やっぱりそう??違った?合ってた!みたいな、読み手の感情の揺さぶりが上手すぎる。 伏線回収と展開がとてもよかった。どうしても宗教的な概念は、育った環境が違うと理解しにくい部分ではあるが、例えに仏陀の話がほんの一部だけ入っていたのは、仏教が馴染んでいる日本人には受け入れやすかった。映画化とそれが世界へ広まることをあらかじめ狙っていたと思われる。アクションの書き方も含めて、ラングドンがより命の危険を伴う内容なので、これは改めて映画も観たくなる、秀逸な戦略が練り込まれた作品。 事実が最後の最後に明らかになるまで、気の抜けない作品。

    7
    投稿日: 2022.12.03
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    最後、やや難解。 カメルレンゴか、コーラに、何をしたか、また、その逆、何があったのかもう一度整理したい。 キリスト教の世界の人には興味の尽きないお話だったろう。馴染みのない私には よくわからない世界であった。 やや女性の登場人物に対する描写が露骨で、文章全体の中で浮いていた感もある。 でも面白くて一気に読めた。

    0
    投稿日: 2022.08.29
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    この件に関しては、おふたりの良心の導きにまかせることにいたします。本日は世界がより良き場所に感じられます。おそらく、問いかけは答よりも力をもっているものなのでしょう。わが扉はつねに開いております。 新教皇からの最後の手紙。宗教感のなかなか詰まった内容な気がする。科学と宗教の関係っていうのは、色々な考えになぞらえることもできる気がする、めちゃめちゃ興味がでてきた。宗教というのは、色々あるけど、たぶん必要なもので、人智を超えたものというのは、いつになっても、どんなになっても必要なものなんじゃないかなと思う。 そして今回も面白かった!やっぱこのシリーズは男の子をくすぐる要素でいっぱいやな!インフェルノも読もーっと。

    0
    投稿日: 2022.01.11
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    最後のたたみかけるような展開が良かったです。アクションシーンはエンターテイメント性が高いので、ローマの芸術との対比がちょっとミスマッチに感じます。顛末はちょっと想像できました。

    0
    投稿日: 2021.12.18
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    ダ・ヴィンチ・コードも面白かったですが、この作品も面白かったです。ダン・ブラウンの小説は長編なのにスピード感がいいですね。 一気に読んでしまいました。オススメ!

    0
    投稿日: 2021.11.21
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    ・「そして、あなたがたは一貫して、教会が無知だと言い張ってきた。しかし、ほんとうに無知なのはだれですか。稲妻の性質を説明できない者と、稲妻の恐ろしい威力に敬意を払わない者のどちらでしょうか。…」

    0
    投稿日: 2021.10.07
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    面白かった。結末がほんとに。 バチカン全体を巻き込んだスケールの大きいストーリーに圧倒された。イルミナティやキリスト教のことを知るのにも良い本だと思う、 真相が知りたいという気持ちが抑えられなくなる本です。誰が味方で誰が敵か分からない空気感もたまらなかった。 上・中・下全て読むのをオススメします!

    1
    投稿日: 2021.10.03
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    映画になると、だいぶ教授のマッチョさが抑制され、ヴィットリア嬢のお色気が皆無に。 ハリウッド映画のイメージ的に、逆にマッチョさとお色気が加算されそうなもんだけど。原作通りだと教会から撮影協力が得られなかったのかな。

    0
    投稿日: 2021.08.15
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    予想外の人物がイルミナティの黒幕であったことに驚いた。また、作中に登場する美術品などで、自分の知っているものもあったが、その美術品の細かい知識はなかったので、作中で色々説明してありなかなか興味深かった。読んでいるうちにどんどん作品に入り込めるような、読みやすい文章で、イルミナティの対称のロゴも逐一挿入してあり、視覚的にも楽しめたと思う。

    2
    投稿日: 2021.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    BBCのカメラの前で語るカメルレンゴの話に単純に感銘を受けました。 結果としてだめなものはだめなんだけどね。。 結局あの人の神様は自分の中で作り上げられたもので悪魔になって天使になって。。 人は弱い生き物だなぁって 最後のラングドンとヴィットリアの演出は生の喜びとかなのかもしれないけど 要らなかったなぁ ありきたりで。 でも楽しかった

    6
    投稿日: 2020.11.27
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    読了。お疲れラングドン。 楽しく読めた。多少無茶な設定もあったかな。 焼き印のデザインはどれも良くできていて魅力的。 リアルとフィクションの間をうまく縫うように、繰り広げられる物語。それぞれの思惑や願いが絡み合う。 最後にはその絡み合う気持ちが解きほぐされ、新たな混沌が姿を見せた。 究極の自作自演。まさに天使と悪魔。 人々の信仰心を復活させる為に、自ら悪を作り、そして輝く救世主のように自らを舞台に立たせた。悪の放つ恐怖が、教会への信仰を蘇らせる。 1人の司祭をここまでの行動に駆り立てる程に神は絶対であった。

    8
    投稿日: 2020.06.13
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    あの人がラングドンをほったらかしにして自分だけヘリから脱出したときはとんでもない奴だと思ったが、それもそのはず。 黒幕(ヤヌス)の正体は、実はあのお方だった。 「イルミナティ・ダイヤモンド」、美しいなあ。 不死身の象徴学者ロバート・ラングドン、あんたはすごいよ! ミッキー・マウスの腕時計をつけたトム・ハンクスをDVDで見てみることにしよう。

    0
    投稿日: 2020.06.01
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    実際に存在する教会や史実を基に展開されており、今までに読んだことが無い分野でしたが大変面白かったです。 途中、インディージョーンズを連想させました。 映画も見ましたが、原作の方が断然面白いです。

    3
    投稿日: 2020.01.03
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    面白い!最初は専門的な用語も多く読みにくいが話が進むとドキドキハラハラして続きがすごく気になる。 謎が解かれていく所も驚きで個人的にはこのシリーズで1番好き。長いけれどあっと言う間に読んでしまう面白さ。

    0
    投稿日: 2019.04.26
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    科学と宗教の関係を考えさせられる本で、文理問わず楽しめる本になっていると思います。 特に、神なんていないと考えている人にお勧めしたいです。また、ローマに初めて行く予定の人には一読をお勧めしたいです。 記念すべきラングドンシリーズ一作品目ということで、とにかくラングドン教授が躍動して、読んでいて心地よいです。象徴学とはなにか?教皇とはどんな存在なのか?といった疑問にも答えてくれる一冊です。 私は、この本を読む前にローマを訪れたので、読み終わってもう一度舞台となった場所をめぐりたいと強く思います。

    2
    投稿日: 2019.03.05
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    知人に借りて読みました。 ちょうど旅行の時だったので、飛行機やバスの中、乗り継ぎの待ち合わせを退屈することなく過ごせてよかった。 気楽に読めるのがいいね。 2015/02/13 借りる。 3/4 読み始める。 3/9 読み終わる。 内容と目次は 内容 : 内容(「BOOK」データベースより) ラングドンの懸命の努力も虚しく、教皇候補たちはイルミナティを名乗るテロリストの犠牲となりつつあった。 反物質の行方も依然として不明。さらにテロリストの魔の手は、殺害された科学者の娘ヴィットリアにまで迫ろうとしていた。 果たしてラングドンに勝機はあるのか―。 ついに明らかになるイルミナティの真の目的と、その首謀者。 宗教と科学の対立を壮大なスケールで描くタイムリミット・サスペンス、衝撃の結末。 著者 : 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ブラウン,ダン 1964年、米ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。 1998年『パズル・パレス』でデビュー。2000年『天使と悪魔』(ラングドン・シリーズ第1作)、01年『デセプション・ポイント』(ノンシリーズ)を刊行。 03年、ラングドン・シリーズ第2作となる『ダ・ヴィンチ・コード』を刊行、全世界でベストセラーとなる (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    0
    投稿日: 2019.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラスト良かったと思うよ。 と、 ヘリコプターがさぁ。。。 無理ないか? と、 いう突っ込み!

    0
    投稿日: 2018.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった。下巻は一気に読んだ。 ダヴィンチコードのときもそうやったけど、実際の世界ではどこまでがどうなのかっていう予備知識が無いから、この作者のダン・ブラウンが本当にはどこまですごいのかがイマイチよくわからない。この本に関しては、最後の解説でその辺りの種明かしを多少してくれてたのが嬉しかった。 ダヴィンチコードの流れを考えたらとんだどんでん返しがあるやろうとは思ってたけど、カメルレンゴのことは最後まで信じたかった…。でも読み進めるごとにカメルレンゴやんこれ絶対ってなっていってもうどうしようもなかったな。笑 ただまあテレビに語った言葉は一応きっとホンモノで、可哀想に行き過ぎてしまった人やったわけで、真の裏切り者(?)ではなかったことはほんの少しの救いかもしれん。 途中までオリヴェッティが怪しいと思ってた。笑 ハサシンに殺されてからも、消防隊が死体を見つけるまでは何かして死んだふりしてるんじゃないかって考えてたほど怪しんでた。笑 というかオリヴェッティであってほしかっただけなのかもしれぬ。 余談やけどカメルレンゴがおかしくなり始めてから私の頭にはエネル(ONE PIECEの)しか浮かんでなかった。笑 上半身裸で、神神って連呼して、挙句の果てには上に上に登っていくとか完全にフェアリーヴァース向かってるやんって思ってしまった。 あとラングドンがどうしてもトム・ハンクスのイメージで、そこを何とかしたかった。笑 ジェシーおじさんみたいないけおじとして読むことは出来なかっただろうか。トム・ハンクスのことが嫌いなわけでは決してないんやけどでも。うん。ロマンチック的なシーンがあるなら男はかっこ良いものとして読みたいのが性でしょう違うか私はそうなんだ。トム・ハンクスがかっこよくないと言ってる訳ではないんやけどでも。でも。 そしてどうしても気になるのがなんというのかキリスト教中心主義じゃないけど、なんかそこら辺のこと。 所々、「宗教全体」っていう表現をしたりとかそんな風に気を遣ってる感じもあるけど、キリスト教はこの地球上に存在する無数の「宗教」のうちの1つに過ぎないんやぞと言いたくなる話。ではある。 だって一宗教に過ぎないキリスト教の聖書に載ってるこの世の始まりを、一宗教よりも遥かに普遍的な科学(科学至上主義的なことを主張したり意味したりしたいわけではない)で説明できるって言われたところで、キリスト教徒でもない仏教徒の私からすれば、「で?」てなるわけで。 ダン・ブラウンはそこら辺のことどこまで自覚的であるのかは気になるところ。

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    投稿日: 2018.09.28
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    ダビンチコードの前の話なのね。反物質などが出てきて、科学や古代のロマンに興味を引っ張られつつ、次々と来るピンチにドキドキして一気読み。 「宗教と科学は今も戦っている」の言葉にキリスト教のジレンマを再認識させられる。後半はこねくり回し過ぎ感を感じてしまい、面白かったがダビンチコードの方が良かったかなと思う。 実際に行ってみたくなるね。 【行きたいところ】 キージ礼拝堂 ハバククと天使 サンピエトロ広場 ウェストポネンテ 聖女テレサの法悦 四大河の噴水

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    投稿日: 2018.04.19
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     ダヴィンチ・コードで有名なロバート・ラングトンシリーズの第一作目。ダヴィンチ・コードはシリーズ2作目なのだ。  コンクラーベという教皇の選挙と、反物質というあらたな化学現象の発見を組み合わせて、キリスト教と化学という、地動説を有名とするような相反する組み合わせを物語に上手く盛り込む。  そもそもキリスト教に造詣は深くないし、コンクラーベもニュースでしか知らない。学んだのも文系だし、化学的素養も無い。けれども面白い。  題材が興味深いのはもちろんなのだが、読者の感情を、揺さぶるテクニックがすごい。翻弄されまくりである。そして楽しい。  ザ・エンターテイメントである。

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    投稿日: 2018.04.13
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    ダヴィンチコードを先に読んだけれど、これがロバートラングドンシリーズの1作目らしい。 ロバートが、学者の域を超えて肉体的なファイトを繰り広げたり、生死を賭けた危険なヴァチカン大奔走。 ダヴィンチコードほどのテンポの良さや謎が解ける爽快さは無かったけれど、飽きの来ない展開で次々と読み進められる。

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    投稿日: 2017.09.04
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    宗教と科学の対立に発想を得て、対立から自己に有利な点を描いていく宗教界の着眼点が即ち小説の大きな柱になっている。その対立はそれぞれの組織内にも組み込まれており、もしやあいつが?という組織内と読者に対する挑戦として提示されていく。また、最新の科学情報を小説に大胆に組み込んでいき、伝統的なローマカトリックの主張と最新の科学の主張対立として読者をあおっていく。 過去からの伝説を組み込んで新たな発想に仕上げていく点や、バチカンあるいはローマの地勢を詳細に把握し、ここぞとばかりに発揮していく部分は作者の実力そのものであろう。歴史知識だけではない、小説としてのテンポ感も如何なく発揮された楽しい作品。

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    投稿日: 2017.02.26
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    バチカンにいくために読んだ。ラングドンシリーズは、宗教や美術の知識を都合よく吸収できる。ただ、他の作品の方が面白い。バチカンは行けてよかった。

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    投稿日: 2017.01.06
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    2016/11/27 映画と違う!映画も面白かったけど、その数倍よかった!!教皇が科学に敬虔の念を抱いていたことにも納得。カメルレンゴが最後まで話を聞いていれば、違った結末があったのかな。それぞれの生き方や思想はその人の持つ過去に起因していて、今目にしている事象だけにとらわれることなく、対話を重ねて理解を深めていくことが大切なのだろう。科学と宗教どちらかを選ぶ生き方はとても危険であるが、どちらも私たちには必要なもの。神の声を聞くということは、自分の内なる声に耳を傾けるということ。その考え方にとても納得させられた。

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    投稿日: 2016.11.27
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    確かに衝撃の結末だった。 映画では端折られていた、暗殺された教皇に子供が居たとは!!!しかも、『純潔』を守るために、その子供は試験管ベビーだった!!!そしてその子供は教皇のすぐ近くにいたのだった!!!!…それを知らなければ、カメルレンゴも殺人なんてしなかったのかもしれない…かな。 もうひとつ。カメルレンゴを追い詰めたのは、映画ではスイス衛兵隊副隊長だったのだが、実はセルン研究所のコーラー所長だった! コーラーはヴィットリアの父、レオナルドの日記を見たのだった(日記もここで出てきた)。 このくらい端折らないと、映画にならなかったんだろうな。 最後の烙印も本当はイルミナティダイアモンドだったし。 映画は映画で楽しかったし、本は本で楽しめた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ラングドンの懸命の努力も虚しく、教皇候補たちはイルミナティを名乗るテロリストの犠牲となりつつあった。反物質の行方も依然として不明。さらにテロリストの魔の手は、殺害された科学者の娘ヴィットリアにまで迫ろうとしていた。果たしてラングドンに勝機はあるのか―――。ついに明らかになるイルミナティの真の目的と、その首謀者。宗教と科学者の対立を壮大なスケールで描くタイムリミット・サスペンス、衝撃の結末!!(裏表紙より)

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    投稿日: 2016.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で借りた本。 イルミナティの連続殺人予告を追うラングドン。何度もピンチを乗り越え、ヴィットリアまで行方不明になり、それでも真実を追い求め、殺人者に迫る。最後まで誰を信じていいのやら?な展開でした。

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    投稿日: 2016.11.07
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    正直期待外れだった。黒幕は比較的早い時期から分かるし、黒幕の行動原理も勘違いと狂気というなんともな結果。 ラングドンの見せ場は飛び込みだけで、あとはことごとく推理を外している。ヴイットリアはじめ、周囲の方が遥かにセンスがあるという。その上、本気だすのは結局女のためかよ…と思うとがっかりした。

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    投稿日: 2016.06.14
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    枢機卿が3人殺され、ハサシン(殺し屋)と接触して、いよいよ爆弾探しを始める下巻。中巻から見え見えの盛り上がり部分での繋がりだったので、非常にあざとい。 正直なところ、下巻全般に渡り、辻褄合わせの言い訳が続くため、お世辞に良い出来だと思えない。中巻から必死に敵をほのめかしていた人たちの役割をひっくり返したり、ラングドンがあたかも死んでしまったような描写を引っ張ってからの生還など、中巻までのテンポが完全に失われてしまっている。 あと、映画を意識しているのかどうか不明だが、解決してからの章もBBC記者で小さいオチをつけたり、そういうのはもう少しコンパクトにやるべきだろう。 「ダ・ヴィンチ・コード」と比べると、CERNのあたりが面白かったが、テロの構造もシンプルすぎるし、わざわざ3巻で引っ張る内容でもなかった。上下巻なら上巻☆4、下巻☆3てとこだった。

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    投稿日: 2016.04.01
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    結末は映画と一緒。 でも、映画では語られなかった回想なんかもあってよかった。 でもさー……今後アメリカ人とカナダ人は、二度とバチカンに入れなくなっても文句言えないよねー(笑) バチカン図書館と貴重な資料の惨状を思えば

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    投稿日: 2016.02.13
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    ダ・ヴィンチ・コードと同じくこちらも上司の奥様が貸してくれた。「まだ読んでないけど、あなたの方が読むの早いから」と言われ、慌てて読んだため記憶が薄いので再読したい。

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    投稿日: 2016.01.29
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    初ブラウン。サスペンスあり、アクションありミステリありと・・盛り沢山のとても読み応えのある作品。そりゃハリウッド映画にもなるワケだなぁと納得!教会や絵画など・・現地の写真がいくつも載っているので、読んでいてありありと情景が思い浮かぶ点もとても良いなぁと思いました^^

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    投稿日: 2016.01.04
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    「ダヴィンチ・コード」に続いて、「天使と悪魔」を読みました。 スピーディな展開で確かに面白かった。 でも理系の私としては、どうも気になるところ、というか納得できない点が幾つか見られた。 反物質を作り出すというのに世界最大の加速器を使っているのに、それを安定に維持する入れ物が簡単に手で持ち出せるというのはどう考えても変。きっと作り出すのと同じぐらいの強い電場や磁場で閉じ込めないと安定じゃないだろうと普通考える。 もう一点、バチカン内に時限爆弾としてその反物質が置かれるのだが、置かれている場所が判らないのにも関わらず、そのビデオが保管箱のバッテリーが切れる時限付で撮影されており警備室で見えている。 どう考えてもそのビデオは電波を使っているとしか考えられないのに、そのビデオのある場所を特定することができない。ビデオシグナルがハッキリ判るぐらいなら、簡単に電波の出所は特定できるハズなんだがなぁ。 ローマ市内の地図と順番にスポットを回って行くところはなかなか映画化向きだけど、上記の科学的?な考えの浅いところがあるので映画にするのは難しいかも。どうやってごまかしてくれるのか楽しみという見方もある。 2006年11月15日 読了。

    0
    投稿日: 2015.11.25
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    科学と宗教の両立の難しさに唸り声が出そうだった。 あまり普段から熱心に信仰する宗教がないからか、宗教の良いところも科学の良いところも合わせればそれでいいのでは? と、思ってしまうけど、熱心に信仰してる人からすれば譲れないところもあるんだよなぁ…と改めて考えさせられた。 トリックも凄いし、実はまだまだ秘密とされていることが世界にはあるって感じさせてくれるところがウキウキするなと思った。

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    投稿日: 2015.10.11
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    最後まで読まないとわからない物語。理解しがたい人の心。少しやるせない気持ちになる。バティカンの仕組みがいろいろ知れたのは良かった。

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    投稿日: 2015.08.30
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    科学と神と。両者は相反するのか、どちらかがもう一方を包括するのか。 ダウィンチコードも読んだのはだいぶ前だから、フランス行く前に再読するかな。

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    投稿日: 2015.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上巻のレビューでも書いたように、とても一夜のできごととは思えなかった。 いつも小説には空白があって、少なからず 想像を伴って読んでいる。 読み終った物語には 読者ひとりひとりの世界観が付帯されている。 だから多分、その小説の話は真に一通りではないんだろうと思う。 正直、上巻で既に「反物質の対消滅まであと6時間」という場面を読んだとき、一体この著者はどれだけつらつらと書くつもりなんだろう、と訝った。 下巻のつまらなさを覚悟して読んだ。 想像は裏切られた。 1分1秒が繊細に描かれていて、 背景がこと細かに設定されていて… いい意味で、読む側の思考に一切の隙を与えなかった。 ハリーがリドルの日記を読んだ時のように(笑)、 本の中身が映像となって流れているようでした。 ミステリー――読者に勝手な想像をされては話がおかしくなってしまうジャンル――であることはわかっていても、こんなにも思った方向に導いてしまう作者はすごいなあ、と感嘆してしまったりして。 この作品から受けたような途切れることのない刺激が 久しぶりで、次の本を読む気力が吸い取られてしまいそうです。

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    投稿日: 2015.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

     壮大! アクションミステリ。感想は上中下巻まとめて。  本格じゃない、ハードボイルドでもない。歴史ミステリじゃない。ざくっと下巻の解説(千街さんだった)読んだ。ローマ、ヴァチカンの建物や地理について、イルミナティについては事実だって著者は書いてるけど、前者はともかくイルミナティとか、所属していたメンバについては空想だってさ。このへん全然詳しくないから分からないけど。フリーメイソンとかもさ、単語としてはよく見かけるけど完全なる空想の産物ではないんだよね? 歴史的に存在していたってのは事実なのかな。  焼き印も、あれ、作者が考えたのか、それとももともとあるものを使ったのか。あの対称性はすげぇと思ったけどな。ぞっとしたわ。  隠された暗号を順番にひも解いていくのは純粋に追いかけていて楽しかったです。  ただまあ、アクションとスリルが大きすぎて、まさにハリウッド! って感じ。面白かったけどね、これはこれで。  結末も最後にどんでん返しがあってちゃんとミステリだったよ。なんかちらちらと性的な描写が多いなぁとは思ったけどさ。  ヒロインが言ってたけど、宗教って文化みたいなもんだって。服とか食べる物とか、そういうのと一緒で場所が育てるんだって。  なので、日本で育ってきた人間からすれば、一神教の神様も、それを信じてるひとも、否定はしないし、全然かまわないけど、感覚はいまいち理解できないです。東洋的っていうか、日本人は今あんまり神様とか信じてないどころか、考えてさえいなさそうだけど、個人的には神道とか、八百万の神の考えが日本人の根幹にあるんじゃないかなとは思ってるから。仏さんとかもいっぱいいんじゃん。「ああ、いいいい、よくわからんもんとかすげーもんは全部神さまだよ、拝んどけ拝んどけ」みたいな適当さが好きです。  あと反物質って本当にあるものなんだね。ウィキ見て知ったわ。  抜粋は上巻より。物理学者の集まった研究所の所長コーラーの言葉より。 「秘密は、われわれがもはや持ちえない贅沢品だ」  現在のネットの普及を見る限りなるほど、と思える言葉。

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    投稿日: 2015.07.30
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    あまり面白くなくて、読むのに恐ろしく時間がかかってしまった。 「ダヴィンチ・コード」とストーリー展開は一緒。 犯人が怪しそうなところも一緒。 どんでん返しの面白さはこっちの方が良いかも。 同じ作風だから、「ダヴィンチ・コード」と続けて読むと飽きます。 映画化が決定されてるらしいけど、映像にした方が面白いかも。

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    投稿日: 2015.05.09
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    宗教と科学の対立。 秘密結社「イルミナティ」による枢機卿誘拐と殺人。 宗教象徴学教授ラングドンが謎を解き明かすために奔走する。 暗号として登場する建築物はすべて実在するものということで、 どこまでが現実でどこからが創作なのかわからなくなる。 解説にもあるように本書を携えてイタリア観光をするのも良いかもしれない。 日本という国で特定の宗教に帰依せずに生活しているせいか、本書の世界観はあまりピンとこない部分が多かった。信仰のためにそこまで己や他者を犠牲にする必要があるのか。サスペンスとしては面白いと思う。秘密結社による陰謀というのは読んでいてワクワクする。

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    投稿日: 2014.12.20
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    非常に凝った話しになってるが、難しさはない。三巻とも飽きることなく読み切れる。 最後の展開はまさに圧巻。 少し疲れてる時に読むと集中しやすくていいかも。

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    投稿日: 2014.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しの、どんでん返し。最後にもうひとつ隠されていた大きな秘密。ものすごい刺激的で一気に読んだ。 ひとつ残念だったのが、四人の枢機卿たちのこと。善良(かどうかは分からないけど)な年寄りにはみんなやさしくしてほしい

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    投稿日: 2014.09.17
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    物語は驚天動地のラストへ!衝撃のNo1ベストセラー! 核の数十倍のエネルギーを持つという反物質は、すでに殺人者に盗まれ、密かにバチカンに持ち込まれた。そのヴァチカンでは新ローマ教皇選挙が行われようとしていた−−。

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    投稿日: 2014.09.16
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    ダ・ヴィンチコードが面白かったので、ロバートラングドンの第一作というこっちの作品を読んでみました。こちらも一気読みの息を付かせぬ展開でした。またまた、カトリック、教会、ヨーロッパの美術に興味が湧きました。

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    投稿日: 2014.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    下巻は驚きの連続だった。 4人の枢機卿の命をめぐるイルミナティの謎解きと、 徐々に明らかにされる登場人物たちのもつ背景、 そしてその顛末。 そして作者自身が美術家に頼み込んで作ってもらったというイルミナティの6つの紋章。美しい造形と対称性、芸術性。 1つ1つ、話が進むにつれ登場するが、最終的にあのような素晴らしい形に納まるとは、依頼した作者もだが、制作した美術家の実力には驚かされる。 1節話が進むにつれて、明らかになる真実。 どんでん返しが繰り返され、物語が最終的に行き着く先はまったく予想がつかなかった。 中学生の頃に大流行したダヴィンチ・コードを読んで以来、読んだダン・ブラウンの著作はこれでやっと2作目だが、ダヴィンチ・コードよりも話の展開は斬新で予想も付かず、非常に惹きつけられ一気に読みきってしまった。 ラングドンが主人公の作品は、本作とダヴィンチ・コードと、さらにもう1冊あるそう。ダヴィンチ・コードの読み直しも兼ねて、近いうちに読んでみたい。

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    投稿日: 2014.07.03
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    話の内容は面白かった。 しかし上中下巻の内容がすべて1日で起こったことと考えるのは少し私にとっては難しかったことと、 美術を嗜んでいないと細かい部分までの想像ができない。 しかし、ある意味では史実に忠実に作られているような世界観が作られている。

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    投稿日: 2014.05.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ローマ、ヴァチカンを舞台にしたミステリー。圧倒的スケールの壮大なストーリー。 自分はキリスト教に詳しくないが、キリスト教、ヴァチカンをテーマにした素晴らしい小説だった。 難解で分かりにくい部分もありながらも続きを読みたくてしょうがない本であった。 この本を持ってイタリアに旅行に行きたい、ラングトンが回った場所を私も実際に訪れてみたい。 素直にそう感じられる本だった。また、科学に対して博識なヴィットリアと美術に詳しいラングトンも良いコンビであった。お互いに助け合って困難に立ち向かっていくところがよても読みごたえのある小説だった。

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    投稿日: 2014.04.09
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    あー面白かった。 作中何度も「それはさすがにないわー」と つっこみを入れたくなりますが、そこは フィクションと割りきって楽しみましょう 題材自体はダヴィンチ・コードよりこちらの方が 面白いんですが、構成がいまいちな気がします。 順番を逆に読んだせいか、それらの欠点が全て 修正されてのダヴィンチ・コード輩出なんだと 思います。 キリスト教信者の人が読んだらどう思うんでしょうね。 怒るのかショックをうけるのか、それともフィクションと割りきって受け入れるのか…。 無宗教の自分にはその衝撃度がわかりません。 自分の中ではなかなかのエンターテイメント小説です

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    投稿日: 2014.03.31
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    ふー、息もつかせぬ展開と結末・・・。 エンターテイメント作品としてホントに面白かった。 結末のどんでん返しは、この盛り上がりからしてこれしかないなと思ったけど、 それでもやっぱり驚いた。信じられないという感じ。 ボクは無宗教に近い生活を送っているけれど、宗教・信仰って、 人間が生きていくうえで大切な存在なんだと、ちょっと考えさせられた。 それにしてもイルミナティのアンビグラムは見事。 デザインしたデザイナーに拍手だな。

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    投稿日: 2014.02.28
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    反物質の処分の仕方があまりにハリウッドで笑ったのは置いといて(/^o^)/ 最後に明らかになる黒幕の動機に、今回も言葉を失いました。 あまりにも純粋で身勝手な動機は、ダ・ヴィンチコードのシラスに通じるものがありますが、今作はより狂信的です。彼の告白部分は読んでいて背中が寒くなりました。 シラスの犯行が「私はこうありたい」と自身の信仰心に準拠した内的葛藤があったのに対して、今作の黒幕の動機は「我々はこうあるべきだ!世界はこうあるべきだ!彼等(枢機卿達)の死は、人々の信仰を取り戻すために必要なものだったのだ!」という、あまりに独善的な価値観に基づいています。や、もちろんシラスも人々の信仰心を取り戻したい故の犯行ではありましたが、今作の黒幕はより直裁的だったんですよね…恐ろしい位に(°_°) 何も告げることなく、1人孤独に死んでいったシラス。 神の声を聞いた、私は真に正しいことを行ったと声高に主張し、人々の目の前で壮絶な死を遂げた今作。 対照的な二人ではありますが、彼等を突き動かした【神の存在を希求する】思いは共通しています。 今回の黒幕には、最後に思わぬ彼自身の秘密がある人物によって告げられるのですが、この辺はちょっとドラマ持たせすぎかな〜(°_°) そんなわけで、やっぱり今作も、ローマとバチカンを奔走したラングドン達ではなく、最後の最後で大立ち回りを演じた真犯人がお株を奪う存在感を発揮しまくっていたのでした。 あと、やっぱりラングドンの恋愛要素は蛇足感ハンパないよな〜(笑)

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    投稿日: 2014.02.16
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    下巻はなんだか急ぎ足な感じがしました。 うまく状況が掴めず置いてけぼりにされてしまいましたー。 楽しめて読めたのだけど、少し残念。。 数ある宗教の中から、どの神様を信じるかは本当に自己の自由だと思います。 信じるものがあると言う事は、自分自身強くなれるから。 そこに大規模な政治などが絡んでくるとややこしくなるのかも知れないですね。 どんな素敵な思いも、物も、使い方を間違えてしまうと、とても淋しい結果になってしまうんだなぁ。

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    投稿日: 2014.01.20
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     映画では「ダヴィンチコード」よりこっちの方が好きな記憶。…細かいあらすじは全部忘れてたけど。ローマという場所も、ガリレオの時代というのも、想像力をかき立てられるなあ。解説に、必ずしもこの小説が史実をもとにしているわけではない、と書いてあった(でも世界史よく知らないけど)けど、キリスト教とか、当時の建築とかおもしろかった。

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    投稿日: 2013.12.27
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    ミステリ・ドラマとして最高。私は最後の結末は予想外でした。テーマ、キリスト教と科学も最後まで来て、やっと深まった感じ。

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    投稿日: 2013.12.13
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    2013/12/12上・中・下巻読了。 最初の1ページ目からとにかく面白い。夢中で読んでいたので、頭の中が「カメルレンゴ」やら「イルミナティ」やらで、いっぱいいっぱい。 やっと現実の世界に、私も舞い降りた気がする(笑) イタリア旅行から帰ってきてから、名所の「復習」のつもりで読み始めたけれど、ローマが大好きな街ということもあり、ずっと前に読んだ「ダ・ヴィンチ コード」より、何倍も魅力的だと思う。 かなりバイオレンスな面もあり、目を背けたくなるような描写もあるけれど、展開も早いし、翻訳も読みやすく、先へ先へと心が急いで、文字通り、一気に3冊読了。 宗教vs.科学は永遠の課題かもしれないけれど、どちらもエクストリームにならず、分別が大切ということではないのか。 あ〜バチカン市国もサン・ピエトロ寺院も、登場する広場も教会も、もっともっとよく見てくればよかった。 読んでまたなお、「復習」しにローマに行きたくなる、そんな生き生きとした小説。

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    投稿日: 2013.12.12
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    反物質を持った犯人とラングドンがヘリコプターに乗り込むところが一番の面白さ。 パラシュートなしで、降りたらそれは死ぬでしょ。 なんという奇跡。 個人的には犯人はあの人じゃないほうがよかった。

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    投稿日: 2013.11.18
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    これも先に映画を観てしまっていたけど、面白かった。 まさかの真実。 もう一度映画を観たい、実際に原作で出てきた場所に行ってみたいと思った。

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    投稿日: 2013.11.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ダヴィンチコード」で有名な作者、ダン・ブラウンのミステリー小説。上・中・下と一気に読了。「ダヴィンチコード」は大分前に読んだ記憶があるが、本作は実はその前の話らしい。主人公は同一のハーバード大の宗教象徴学を担当する教授・ラングドン。彼が否応無く、事件に巻き込まれて行く。 ある研究者の死を知らせる電話から、物語は始まる。謎の物質「反物質」が、過去に存在した秘密結社イルミナティを名乗る集団に盗まれ、ラングドンと、その殺された研究者の娘・ヴィットリアが共に謎解き&事件に挑む。 作者の歴史、宗教に対する知識の深さがうかがい知れる。徹底してるからこそ、物語に説得力が生まれる。 次々と現れる死体に刻まれた焼き印が物語のキーになっている。 ラストは意外な展開が待っていた。 結構好きなキャラクターが影の暗殺者だったことに少なからず傷ついた。。。 (「ダヴィンチコード」も確か信頼していた仲間が裏切り者だったな) ハラハラドキドキする展開は魅力。ただ、ラングドンが無敵過ぎる。映画ではトムハンクスが演じているらしい。観てみよう。

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    投稿日: 2013.09.19
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    上・中・下読了。 おもしろかった!寝る時間を削って読んでしまいました。ダヴィンチコードも相当面白いと思ったけど、こっちのほうが個人的には上でした。 下巻のラングドンがちょっと超人的すぎる…と思いましたが(笑)そういうものがどうでも良くなるほど勢いのある面白いストーリーでした。 この本のおかげで「聖テレジアの法悦」に魅入られてしまった。いつか実物を見てみたいと思いました。

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    投稿日: 2013.09.14
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    美術・建築に興味があればおもしろい。 そうでなければ用語がやや苦痛。 映画向きだなー。 あとイルミナティ好きにもオススメ。

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    投稿日: 2013.09.11
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    映画は観たことないが、絶対に原作の方が面白いと思う。 そんなことあるかいな、と思ったシーンもあったけれど、読む度、自分の頭の中でイメージするとハラハラドキドキする。 それが、また楽しい。 個人的には、ダヴィンチコードの方が好きだが、これもまた面白い。

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    投稿日: 2013.07.21
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    ダ・ヴィンチ・コードを読めばパリに行きたくなるように、読後はローマとヴァチカンに行きたくてたまらず(笑) 印象に残ったシーンはカメルレンゴの演説。黒幕ではあったけれども、彼の宗教と科学の関わりについての考えには同感してしまい、最後は少し切なかった。 疾走感のあるラングドン教授の大冒険。 今回も楽しめた。

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    投稿日: 2013.07.17
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    一番始めに読んだサスペンス小説。 ダヴィンチコードブームが去った後に、どんなもんだろう?と、あえてこちらを選択。 題から想像したものと、全然ちがって、意表を突かれた。 取材力と、登場人物の魅力にはまってしまった。 アクション要素が多く、鬼気迫る映画を一本見終えたような達成感だった。

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    投稿日: 2013.05.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画から入ったが、小説では終盤カメルレンゴについての描写が(映画に比して)詳細になされており、是非とも読むべきである。映画、小説、どちらも知るべき作品。

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    投稿日: 2013.05.21
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     上中下巻一気に読み終えた。胡散臭さを感じながらも面白かった。  でも、何も残らないんだろうな。一年もすれば読んだことは覚えていても、中身はさっぱり忘れているんだろうな。

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    投稿日: 2013.04.30
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    科学で解明できないものを神秘的な現象として宗教として、捉えられていた。科学が進歩する中でこれまでの宗教分野を侵食しているのは事実。人は事実だけに頼れなく、何かよりどころが必要なのも事実だな。

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    投稿日: 2013.04.21
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    黒幕が誰かついに判明。 意外だったなぁ。 それにしても、空から落ちて 助かるのか?主人公よ。

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    投稿日: 2013.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イルミナティVSヴァチカン。イルミナティに関しては不正確な描写もあるが、小説として面白い。ちょっと読み始めると、つい再読してしまう。

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    投稿日: 2013.02.24
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    翻訳は多少気になるところがある程度。ラングトンの来歴に美術専攻みたいな表現があるけれど、これはLiberal Artsじゃないのかなあ、とか。 有名作ダ・ヴィンチ コードの前作で、ラングトンの来し方もちょっと出てくる。一般家庭の人かと思っていたけれど、エクセター出身、東部上流家庭のお坊っちゃまだったのね。 男ばっかり雪崩のように出てくる中、紅一点のイタリア系海洋生物学者に全く魅力がない。美少年まで出てくるのに(え?)。 相変わらず宗教について色々と考えさせられる筋立てである。XY遺伝子には組織好きと選民偏向、上位者への自身移譲とも言える心酔がより多く配合されているのかと思ってしまう。 ダ・ヴィンチ コードの時もかの有名な建造物を見ながら、同じものを見ても発想は違うんだと思ったが、今回もローマの地図とベルニーニからこういう発想が浮かぶんだと、少し笑った。 毎巻、出てくる事物は本物ですみたいな冒頭陳述、要らないから。よくできている物語を読んでいるのに、それが実在するかどうかなんてそこまで重要だろうか。ダ・ヴィンチ コードについていえば、言うほど正確な記述ではないし。

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    投稿日: 2013.02.11
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    あーーー。 怖かった。 展開どたばたしてすっごくびっくりした! 「カ、カメルレンゴ…!!」て感じ笑 最後は宗教の力こそすべてみたいな雰囲気あったから よく分かんなかったけど、読み終わったときは 「ふー」 ってため息でた。たぶん読んでて緊張したんだと思う笑 面白かった!!!

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    投稿日: 2013.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    けっこう楽しめた。やはり美術と宗教の話題が心地よい詳しさでいいと思う。ローマの建築物の描写もかなり惹かれた。最初から最後まで映画の脚本のような展開だったような気がする。

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    投稿日: 2013.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ☆4.2 いやー面白かった・・・。まさかカメルレンゴ(←何回読んでもうまく発音できない)なじみのない音の並びだよね)が黒幕だったとは。ヘリでラングドンを置き去りにした時も、意味がわからなくて3回くらい読み直した。ロシェが死んだことが残念です・・・。

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    投稿日: 2013.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キリスト教を学び、かつ日本で育ったからこそかもしれませんが、宗教観は理解しやすく、面白く一気に読めました。 なぜイルミナティがセルンの科学者を狙ったのかという最初に持った疑問は、下巻で解決しました。 一番良かったのは上巻の、解決しそうにない問題にぶつかった時の「思い出せ!」という言葉。無理だと思えても「自分が答えを知っている」と思うことは、全ての課題や困難に当てはまる気がしました。

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    投稿日: 2013.01.20
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    ラングドンの心を揺れ動かすヴィットリアへの想い。 “聖女テレサの法悦”“四大河の噴水”“サンタンジェロ城”に隠された秘密をラングドンが解いていく様はとても気持ちが良い。 しかし、ラストに向かって重要度の増すカメルレンゴはいただけない。 衝撃的なラストはハッピーエンドが大好きな僕にとって、考えさせられる内容であった。

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    投稿日: 2013.01.14
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    よかった、 ラングドン。 ヴァチカンへ行ってみたくなった。イタリア→ヴァチカン 最近クレジットカード使えなくなったとかの噂。 枢機卿が拉致られて殺されていく カメルメンゴ アンビグラム 最期の犯人には驚いた、けど可哀想勘違い、子供はあなただよって

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    投稿日: 2013.01.14
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    ダ・ヴィンチ・コードより面白かった。テンポもいいし、どんでん返しっぷりもいいし、科学vs宗教みたいなテーマもよかった。映画も見てみたい。

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    投稿日: 2012.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすくスラスラと読み進める事が出来た 最後のどんでん返しも凄かったし でも 主犯も祝福してしまうストーリーの繊細さに感激でした

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    投稿日: 2012.12.13