
VANILLA FICTION(6)
大須賀めぐみ/小学館
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総合評価
(3件)5.0
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大人として、小説家としてこの少女にしてやれることとは。エリがヤンデレっぽくなってしまったが大丈夫かw先生の取り合いは見ていて微笑ましい。さぁ、登場人物は出揃った。
0投稿日: 2023.01.13
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エリをなんとか取り戻した忍たちは一刻も早くゴールへ向かう。それを雪彦は鬼仁会と共に追い、さらにそこには作家の春夏秋冬の影が。前巻読み終わったときはもうだめかと思ったけど、エリがまだ笑えてよかった。太宰との仲の悪さは相変わらずなのに、ケンカの内容が忍の取り合いになってて笑ったw先生、モテモテですね!しかし、影山が予想外に良い人だった。胡散臭いと思っててごめん…w
0投稿日: 2016.03.24
powered by ブクログ鞠山のゴール条件は明日! そして、背後に見え隠れする意外な人物の“黒い意図”とは... 先生はバッドエンドを乗り越えられるのか
0投稿日: 2015.10.08
