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ゆうやみ特攻隊(6)
ゆうやみ特攻隊(6)
押切蓮介/講談社
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総合評価

3件)
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    ◆あらすじ 無事に村へ帰った隊長とカエと翔平。 休息が必要だが、鉄に歯向かったものを匿うと自分たちの命があぶないと煙たがられえる。 説得の甲斐があり、とりあえず1日だけ匿ってもらえることになったが、その日の晩、姉の霊が降臨し、翔平たちを旧煉獄部屋に導いた。 そこで見たものは拷問を受けてそのまま息絶えた翔平の父の白骨化した姿だった。 翔平は父の殺されるシーンを見て、鉄への恨みをさらに増幅、復讐を誓う。 一方、村人の何者かが、3人が村で休息を取っていることを鉄へ密告し、鉄の手先が村へやってくる…! ◆感想 翔平の父のシーンが泣けました。

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    投稿日: 2013.11.03
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    ストーリーの大幅な進展はなし、だけど主人公の決意が明確なものとなる。 ラストはまだまだ先かな・・・

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    投稿日: 2010.06.12
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    良いじゃなーい 「可哀想な鉄被害者の会」「ゆくゆくは原宿辺りで個展を開き」「ヒゲ娘」「そ…そんな…血を吐いてるわ」 押切蓮介はでろでろが終わった分こっちではっちゃけてるのかな。面白い。おまけマンガは笑った。 あと萌がカッコいい。 どうやらミスミソウのアイツとは違うっぽいね。よかったよかった。 最後にまた噛ませ犬臭い奴らが出て来たけど、そろそろミダレガミとの対決がみたいなあ……

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    投稿日: 2010.06.09