
川の文化
北見俊夫/講談社
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総合評価
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今から四十数年前の本
今から四十数年前の本である。この本の執筆当時 かろうじて残っていたであろう民俗 風習 そして古老の記憶のみにとどまっている伝承。このようなものは現在はすっかり失われてしまったのではないか。語り口は淡々としていてさほど強弱山谷はないが読みにくくはない。ただもっと図板や地図があるとより一層理解しやすかったと思う。しょちゅうGoogleMapを検索しながら読んだ。
0投稿日: 2023.07.23
powered by ブクログ日本の民俗がどれほど河川と密接に関わってきたかということを書いた本。 国土を縦横無尽に走る河川が日本人の生活に影響を与えないはずはないが、流通、交通、採集、狩猟、農耕、文化、信仰、伝播、遮断と川が担う多くの効果に驚かされる。 自分の中の川である、田んぼの取水用の用水路を兼ねたあれという地元イメージが塗り替えられる大いに興味が膨らむ内容だった。
1投稿日: 2014.04.07
