人類に対しての上位者たちが会話している様子が、面白くもありますが、何を言っているのか分かんない感じもあります。既に登場している存在の霧とヴァーディクト以外にも、シヴァルリィという者たちもいるらしいです。次巻以降を読まないとですかね。