勢い、それだけはあった漫画 序盤から中盤までは、私好みの下ネタ系で攻めてきてくれてたのに、いきなり、面白さがガックーンと急降下してしまった テコ入れは確かに必要だが、いらないのにやったり、ちょっと過剰すぎると、こうなる、ある意味では反面教師になってしまっていた ただ、７２ｐ・７３ｐの新キャラの名前はよく、こんだけ捻り出したな、と淡々と感心した 特別、魅力的なレギュラーがいなかったのも、この顛末を招いた原因とも言えるが、四次元ポケット女子・流香は結構、キレのある味が滲み出ていたのではないか？

会議というかかなりフリーダム漫画。ある意味やりたい放題。下ネタ話だけではないですが、ともかく勢いはピカイチ。