
姑は外国人
小倉マコ、なとみみわ/KADOKAWA
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総合評価
(3件)3.3
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powered by ブクログ久しぶりの読書はマンガから。外国で暮らしてみると、人種によって本当に色々違うなあと思うこともあるけれど、根っこは一緒だとも思う。
0投稿日: 2015.11.05
powered by ブクログ結婚した相手は、国外の方。 というわけで、姑舅も国外の方。 人種というよりも、そういう人だから。 付き合うのにすっきりさっぱりはしてそうですが わが道を行ってそうで、意見を聞いて! と 叫びながらついて行かねばならなさそうです。 しかし、そんな姑のきっぱり差に救われる事も。 最後の方に周囲の人達の助けが書かれてましたが 精神的にすごく助かります。 お国柄もあるのでしょうが、ベビーシッターも。 ちょっと、うらやましい限りです。
0投稿日: 2015.06.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お姑さんのキャラがいちいち濃くておもしろかった。 おっかない嫁姑関係を想像していたけど、この一家の話はむしろ微笑ましくてある意味理想の関係かも。 カナダと日本の子育て文化や風習の違いも分かって、特に職場にプライベートの電話をかけることが許されている環境がうらやましく感じた。
0投稿日: 2013.10.09
