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“文学少女”と恋する挿話集1
“文学少女”と恋する挿話集1
野村美月、竹岡美穂/KADOKAWA
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総合評価

39件)
4.4
17
7
6
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    様々な視点で物語を味わえる短編集、最高です。 個人的に美羽と芥川くんにフューチャーされた"無口な王子と歩き下手の人魚"がお気に入りでした、美羽には絶対幸せになってほしいです。 ラストの遠子先輩の挿絵もかなり涙腺を刺激してきて、文学少女を余すところなく楽しめた一冊でした。

    2
    投稿日: 2025.09.21
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    10年以上前に読んだ本を、今になって読み返してみた。 あの頃わからなかった描写がわかるようになったのが面白かった。 ラスト、本編冒頭で遠子と心葉が話していた「スノー・グース」が回収されるシーンでぼろぼろ泣いてしまった。 読み返してよかった。

    1
    投稿日: 2024.06.24
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    何回読んだか分からないくらい読んでいるシリーズ。 学生時代からずっと楽しませてもらっています。 本編の裏側での楽しい話や、本編から少しあとの話まで。 短編なのでテンポよく読めます。 遠子先輩の健気で一途で静かな恋を思うと胸が締め付けられちゃう…。

    0
    投稿日: 2021.03.10
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    柔道一筋、人呼んで「炎の闘牛」。そんな彼が恋をした! 清楚で可憐な大和撫子、その名は……『"文学少女"と恋する牛魔王』、「このことは内密に」待望の入部希望者が漏らした呟きには、何やら不穏な気配が!? 『"文学少女"と革命する労働者』ほか、遠子のクラスメイトとの交流や、美羽&芥川のその後など、ほろ苦く甘い、極上のエピソードが盛りだくさん! 物語を食べちゃうくらい深く愛する"文学少女"天野遠子と、彼女を取り巻く人々の、恋する挿話集第1弾!!

    0
    投稿日: 2020.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    短編集① 全体的に短めのものが多いのだけど「ああ、あの時の話か」というのがわかるものが多くて楽しかった。 本編が暗いものが多いから、こういった明るく軽く読める話もいいね! [恋する牛魔王] 遠子先輩に恋をした柔道部主将の話。 またコノハが巻き込まれる話。 [おやつ『更級日記』] 文学部のポスト設置。 日常的な感じ。 [革命する労働者] 遠子先輩のおやつ係をやめるために新入部員を探してたらボート部の問題に巻き込まれる話。 この学校はもみ消される問題が多すぎません? [おやつ『万葉集』] バレンタインの話。 「だって義理だもーん」と晴れ晴れと笑う遠子先輩が可愛らしい。 [病がちな乙女] 遠子先輩のクラスメイトの恋心と、特別な義理チョコ準備。 [おやつ『ムギと王子様』] 遠子先輩の結ぼうとして失敗したリボンを、コノハがこっそり結んでいた話。 [無口な王子と歩き下手な人魚] 朝倉美羽の社会復帰と芥川くんとの関係。 少しずつ優しくなれていっているようで良かった。 このまま二人で支え合っていってほしい。 [扉のこちらの姫] 姫倉麻貴や遠子先輩の入学と、文芸部の先輩。 [浮気な預言者] 流人が文化祭で遠子とコノハをくっつけようと暗躍しようとしたら、いろんな障害が立ちふさがってできなかった話。 メイド姿の挿絵が良かったです。 [おやつ『スノーグース』] 大学生になって下宿した遠子が編集の佐々木さんからの手紙を読んで涙する話。 きっとさぞかし嬉しい知らせが書いてあったのでしょう。

    0
    投稿日: 2019.10.27
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    本編をすべて読み終えてからこっちを読んで良かった。ああ、あの時このキャラクターはこんな想いを抱いていたのかなどを知ることができました。

    0
    投稿日: 2017.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネタバレ 心葉、遠子を軸とする外伝。短編10作(掌編と思しき作も)。遠子の本編後の心葉への想いを綴る「"文学少女"今日のおやつ~『スノーグース』~」が勿論素晴らしいが、ハマリ過ぎて、少しズルいとも感じる。一方「"文学少女"今日のおやつ~『ムギと王さま』~」がいい。これは、遠子の心葉への恋の始まり(多分)と言える「木の枝にリボンを吊るす件」を心葉目線で解き明かす一編。このラストの遠子の表情に心を持っていかれた。そして、本シリーズでの遠子の真のライバル美羽が、自身忘却していた「物語を綴る意味」を思い出す佳編もいい。 この「無口な王子と歩き下手の人魚」は、美羽成長譚ではあるが、過去の純真さや思いっきりの良さ、そして幸福感を取り戻す物語。そう美羽も書き手であったのだ。この物語で美羽は読み手が心葉一人ではないことに気が付く。孤独感にさいなまれた少女時代、唯一の救いの心葉への愛憎と悔恨を解き放ったのは子供たちであった。少し綺麗すぎるなというきらいはあるが、心温まる物語であることは間違いない。喜・笑・涙がいっぱい詰まった短編集。

    0
    投稿日: 2017.01.22
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    野村美月&竹岡美穂が2008年に発表した"文学少女"シリーズの外伝第1巻です。FB Onlineなどで公開されていた短編をまとめたもので、本編に比べて、軽いノリの作品が多いので読みやすいです。短くてもきちんと文学少女しています。あのシリアスな展開の裏では、どんな事があったのかが分かってとても面白いです。こういう世界観が広がる作品は読んでてて楽しい。芥川くんと美羽の物語は初々しくて良いですね。遠子先輩のクラスメイトの話って、ここに出てくるのが初めてかな。

    0
    投稿日: 2016.01.15
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    ★★★★☆ 4.5 短編集その1。本編ではあまり語られることのなかった裏話的エピソードが中心。感情のドロドロ劇が多かった本編より読みやすい内容になってるなと思う。良かったのは美羽のエピソード。人を憎むしか生きがいのなかった美羽がアルバイトを通じて新たな生きがいを見つけていく話は読んでいてうまくいくといいなと思えた。他にも本編では謎の多い麻貴先輩や流人のエピソード、遠子先輩の卒業後の話など本編の世界にどっぷりつかった人にはたまらない内容になっている。あと3冊あるので順次読んでいきたいと思う。

    0
    投稿日: 2015.12.26
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    今作は本編の内容を補完する話が多めで、本編がとても面白かったので楽しく読めました。シリアスからギャグまで幅広く楽しめます。 どの話も印象に残っているのですが、美羽と芥川君の話が特に良かったです。美羽が前に進めそうで安心しました。 あとは、まあ、1話目の柔道部の主将には個人的に幸せになって欲しいです。

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    投稿日: 2015.01.05
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    シリーズ番外編第1弾。10編を収録。 どの話も文学作品をモチーフにしていて、作者の文学作品に対する深い愛情が感じられる。 でもこのシリーズも飽きてきた。恋愛話よりミステリー要素が強いと良いのだけれど。 (図書館)

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    投稿日: 2014.12.03
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    文学少女の番外編。 本編では語られなかった物語がたくさん。 ドロドロしたお話だけではなく、学園内のお話もいいなと思いました。 そういえば、この本にもモチーフにされた物語があるらしいです。 一冊丸ごとではなく、多分一番最初の物語だけにだと思われますが…。

    0
    投稿日: 2014.10.11
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    シリーズ番外編第1弾。ウェブ上などに発表された短編を10編収録しています。 第1話は、柔道部のキャプテンを務める牛園たくみが、遠子に恋をする話。第2話は、本編ストーリーの少し前、遠子がポストを設置する話。 第3話は、小林多喜二の『蟹工船』ブームを受けて書かれた話です。第1話の続きで、心葉が遠子のおやつ係を代わってくれる新入部員を募集します。 第4話は、本編でも触れられていた、心葉が遠子からのヴァレンタインのチョコレートを受け取る話。第5話は、遠子の親友の今井果歩と木尾隆史の恋を描いたもの。 第6話は、ある日心葉が、校内の木に登っている遠子を目にする話です。。これも確か本編で少し出てきたような記憶があります。 第7話は、美羽が児童館の受付のバイトを開始する話。美羽と一詩との関係も垣間見ることのできる、微笑ましいストーリーです。 第8話は、姫倉麻貴と遠子の出会いを描いた話。第9話は、文化祭の背後で展開されていた、流人と麻貴の物語です。第10話は、大学生になった遠子の日常を描いています。 短いストーリーですが、どれも登場人物たちの心情の一端を切り取った、きれいな物語です。

    0
    投稿日: 2014.05.27
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    文学少女シリーズ本編とまた違って、安心してほっこりと胸が暖まる物語の短篇集です。 美羽と芥川くんのエピソードもお気に入り。 そして最後の遠子先輩の「現在」も。

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    投稿日: 2013.07.08
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    知り合った1年生の時から、彼女が卒業した後まで。 がすっと流れる小さな物語は、あそこの事か、あれなのか、と 思い出し読みで、楽しい気分でした。 最後まで読んで、うっと来てしまいました。 人を想って泣いている姿と言うのは、どうして描写されると神聖なもののように 感じてしまうのでしょうか? それまでの想いを見つめていた、からでしょうか? 最初の彼女の、アルバイト姿には、やるな、と。 にっこり笑って無言の圧力。 子供相手に手抜きなし、というのには拍手を送りたいですが こういうバイトあったのですね…狭き門な気がしますが。 乗り込んできた親の言い分には納得いたしますが 恥、ではないと思います。 そういう発言をしてしまう方が、親として恥な気がしますが。

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    投稿日: 2012.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    "文学少女"シリーズの短編集第一弾。遠子先輩の可愛い姿が満載で本編中でもふれられていたエピソードもあったりして楽しめるものが多かった。お気に入りは大学進学後の遠子先輩の姿を描く特別編~「スノーグース」~。ななせちゃんの出番がほとんどなかったのが残念(次の巻に期待)。

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    投稿日: 2012.08.13
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    少女マンガと同じく、くっついたあとの話はなあ… やっぱり、文学少女は推理のときの犯人を説得する遠子先輩の話と ちょっぴりサスペンスで謎が深まっていく感じがいいんだよなあ… そう、4話まで読みながら思っていました。 病がちな乙女では木尾と果歩ちゃんの甘酸っぱい話にじんわりして 歩き下手の人魚では、美羽の嫌な感じを思い出しながらも 皆を幸せにしたかった、という気持ちを持った子で 美羽は卑屈になってしまうような気持ちを誰でも 持っているんだよって言ってもらえるような気がして なんだかやっぱり親近感を持ってしまったり。 芥川君が初めて泣けることができたシーンでは 大粒の涙を流してしまいました。 心葉くんや遠子先輩、ななせちゃんは心が清らかすぎて まぶしいけれど、麻貴さんや流人くんや美羽のように 人間の誰でもあるような暗い部分がとても重ねてしまって それらを遠子先輩がいいんだよって明るい道を 見せてくれるのが文学少女のたまらなく好きなところです。 私は流人くんが大好きなのですが、 ちゃんと今まで女の子にたくさん浮気してきた報いが 帰ってきて安心しました笑 そして、最後の特別編にはボロボロと泣いてしまいました。 切ないなあ。これだから遠子先輩は素敵なんだよなあ。 短編集もすっかり楽しめました。続きも読みたいな。

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    投稿日: 2012.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔、私は鳥だった。物語を食べちゃうくらい深く愛する文学少女、天野遠子と彼女を取り巻く人々の恋する挿話集第一弾!   神に臨む作家の最後で作者の野村美月さんが言っていた「登場人物の中で一番病んでいるのは流人くんな気がします」って書いてましたが、それがわかるような話でした。流人くん見た目かっこいいからすぐ持てるんだろうけど性格がなぁ… あと美羽可愛かった!美羽はきっとクーデレなんでしょうね! 

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    投稿日: 2011.07.24
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    "文学少女"シリーズの短編集。本編の合間にあった裏話的なエピソードがぎっしり。 細かいところで本編とリンクしていたりしてそこがまた嬉しい。

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    投稿日: 2011.05.07
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    本編の甘み成分重視で製作された短編集。本編は癖になる感じだけど、こっちはほんわかした気分で安心して読めました。美羽が幸せになりそうで良かった。

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    投稿日: 2011.04.20
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    “「心葉くんはわたしのものよ!あなたなんかには、絶対に渡さないわ!」 水風船みたいに頬をふくらませて叫ぶ“文学少女”の背中で、ぼくは顔を真っ赤に染めて、口をぱくぱく動かしたのだった。 その、二十分後―――。 「いいかげんにしてくださいっ!いつ、ぼくが、あなたのモノになったんですか!」 牛園さんが男泣きに泣きながら走り去ったあと、ぼくは文芸部の部室で、遠子先輩に文句を言っていた。 この人はよりによって、牛園さんに向かって、心葉くんと両想いなのはわたしのほうよとか、心葉くんをとっちゃダメぇとか、叫んだのだ。 「だって―――だって、心葉くんは、大事な文芸部の後輩なんですもの」 ぼくが本気で怒っているのを、さすがに感じているのだろう。ご機嫌を窺うように、びくびくした上目遣いで答える。 この場合、“大事な”が掛かるのは、“後輩”ではなく“文芸部”だ。ぼくと遠子先輩の間に、甘いエピソードは一切ない。糖分ゼロのビスケットのように、味気も色気もない関係だ。なのに、いきなりあんな告白まがいの台詞を叫ばれたら、びっくりするし、恥ずかしすぎる。” 短編詰め込み。 もぎたての果実のような初々しさと瑞々しさのある甘い話。 今までの補足的な間の話とか、最終話のその後の話とか。 表紙で遠子先輩が心葉君の袖を引っ張ってるのがなんか可愛い。 “遠子ちゃんはそこで、うきうきと包装紙を選びはじめた。 「……遠子ちゃん、手作りもするの?それともラッピングだけ交換して、手作りっぽく見せるの?」 「いいえ。これは特別なの」 「特別?本命用ってこと?」 遠子ちゃんが、ぽっ!と頬を赤らめる。 「えーと、そ、そういうのではないのだけど……やっぱり、せっかくバレンタインデーなんだから、なにかあげたいかなぁって……。だから、少しずつチョコを集めていたの。けど、そのままあげるのは、あんまりだし……。まったく不純な気持ちはないのよっ。ただその……せめて外見だけなら、うんと可愛くしても、いいかなーと思って」 「遠子ちゃん、言ってる意味がよくわからないよ」 遠子ちゃんは、真っ赤な顔でおろおろしたあと、照れくさそうににっこりした。 「つまり、“特別な義理チョコ”ということよ」”

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    投稿日: 2011.01.12
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    2010.12 『ファージョンにとっては、空想は現実で、 現実もまた空想で、その境は本当に曖昧で、 息をするくらい自在に、楽々と、行き来できるものだったんじゃないかしら。』 遠子先輩は花のように笑いそう言った。 きっと遠子先輩にとっての物語の世界に浸ることもまた自在なことなのだろう。何事にも一生懸命な彼女だから… ある朝、ふと顔を上げると彼女はリボンを片手に木にしがみついていた。 誰にも見られず校内の木にリボンを結ぶと願いが叶うらしい。最近噂になっているおまじないだ。この現状をあんなしどろもどろな言い訳で誤魔化そうとしているらしい。まったく… 今日も僕は先輩のためにおやつを書いている。 先輩は行儀の悪い座り方でいつも通り暢気に読書にふけっている。 先輩にも叶えたい願いがあるのだろうか。 先輩はあのリボンにどんな願いを込めていたのだろうか。 そして、僕は…               今日のおやつ『ムギと王さま』より ---------------------------------------------------------------------- 文学少女の短編集 第1弾。 心葉以外の視点から見るあの物語。 過ぎていく遠子と心葉の日々の裏で起こる日常のささいな出来事。 キャラクターの裏側が垣間見える。 そして、やはりみんな魅力的だと実感する。

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    投稿日: 2010.12.24
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    ドロドロしたところやミステリーがなく、単にラブコメな短編集。 だが、文学少女シリーズを楽しんできた皆なら120%楽しめる、問題ない。 本編の裏話的なものも多く、キャラ一人ひとりが好きになるような甘い話がいっぱいである。

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    投稿日: 2010.12.22
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    実は「文学少女シリーズ」で初めに読んだのがこの1冊で、最後の「スノーグース」で、すっかりこのシリーズにはまってしまい、改めて1巻(?)から読み直しました。主人公の心の動きが非常に綺麗な表現で書かれていて、実は結構重いストーリーがいつのまにか心に沁みてくる本編に対して、この短編集は軽い気持ちで、ずんずん読んでしまうことができます。このコントラストも「文学少女シリーズ」の面白さです。

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    投稿日: 2010.10.14
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    私は文学少女シリーズ、全て読んでると思うんですけど… これは裏話とかちょっとしたことも書いてあって、 「あー!だからこうなるんだぁ…」 とか一人で納得してます。笑

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    投稿日: 2010.07.25
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    目次 ”文学少女”と恋する牛魔王 ”文学少女”の今日のおやつ ~『更級日記』~ ”文学少女”と革命する労働者 ”文学少女”の今日のおやつ ~『万葉集』~ ”文学少女”と病がちな乙女 ”文学少女”の今日のおやつ ~『ムギと王さま』~ 無口な王子と歩き下手の人魚 ”文学少女”と扉のこちらの姫 ”文学少女”と浮気な預言者 ”文学少女”の今日のおやつ 特別編~『スノーグース』~

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    投稿日: 2010.06.22
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    単なる短編集だと思っていたら本編の隙間を埋める内容だったり後日談だったり、本編の裏で展開されてる物語だったり、いろんな人の視点で描かれていておもしろい。読了感も本編と違ってすっきりしている。中でも美羽が退院した後を描く「無口な王子と歩き下手の人魚」がよかった。美羽の視点から描かれる世界は一読の価値あり。

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    投稿日: 2010.05.02
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    文学少女の短編集です。 本編を読み終わってから読むと良いです。 本編と比べて雰囲気が明るいです。

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    投稿日: 2010.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ほんわりと甘かったり幸せだったりと、本編とは違った雰囲気の話が詰まった短編集です。事件に巻き込まれず、穏やかに過ぎていく中での遠子先輩と心葉のやり取りに心が和みます(^^)  お気に入りは「無口な王子と歩き下手な人魚」「~と扉のこちらの姫」

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    投稿日: 2010.01.10
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    短編集だからなのか、本編のビターな感じは薄め。 それが個人的には残念。ただの甘い話になってしまう。 裏側から見ると、流人や麻貴も普通の人に見える。 そこは良かったんじゃないかと。

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    投稿日: 2009.12.13
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    ハルヒと共に、全作読もうと思っているライトノベル。 とにかく元ネタの本を読みたくなるんですよね!! ななせ派なので、挿話集2も早く読もうと思います。

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    投稿日: 2009.12.09
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    遠子先輩は久しぶりで、実に楽しかった! 短編集は本編のビターな部分は控えめで、甘さとお笑いの詰まった1冊でした。 本編でビター要員だった流人君や美羽ちゃんまで癒し要員に。 珍しく「負け?」な麻貴先輩も見ごたえあり(大笑)。 が、短編集と言ってもこの本、本編シリーズを読んでいないと大変すぎる ネタバレ満載、もしくは読破していないとニヤリとできない描写満載です。 特に最後の「スノーグース」は画集の短編の対ともいえるお話。 画集の短編を読んでいると倍泣けるお話でした。 が、今回足りないキャラが2人。 ななせたんと千愛ちゃん。 おそらくというかななせたんは確実に今月末に出る「挿話集2」に出る模様。 凄く楽しみだー。表紙も!

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    投稿日: 2009.10.29
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    『きっと今のわたしは病気なんだろうけど、どんな病気なのかわたしにはわからない。  痛みは感じるけれど、傷なんかどこにもない。』 そうして、自覚する。 今のあたしは、ゼロだって・・・・・・。 この前までマイナスだったけど、今はプラスでもない。 my love---心の人よ。 my love---いとしい人。

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    投稿日: 2009.10.03
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    本編に出ていた各登場人物の視点で書かれた短編集です。 本編では書ききれていなかった各キャラクタの人物像が明らかになり、面白かったです。遠子先輩が大学入学以降の話も少し書かれていますので、今後、本編のラストx年間の内容が明らかになるのではないかと期待しています。 作者によると、挿話集2には、ななせも登場するらしいので、きっと購入しちゃうと思います。

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    投稿日: 2009.05.06
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    サブタイトルの通り。 文学少女と前代の文学部部長。文学少女に恋をした、猪突猛進男子生徒の熱い想い。自分のサロメを飽くなきまでに流人。拙くも前進していく美羽。そして、遠子先輩と、心葉。 当巻よりも先に、画集の方を読んだのだけれど、逆でも良かったな、と思いました。 じんわりと温まる物語たちです。

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    投稿日: 2009.01.24
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    去年大流行だった『蟹工船』ネタも盛り込んである心葉と遠子メインの短編集。本編ではあまりなかった遠子の交友関係もわかったり、大満足の1冊です。次巻ではななせが幸せになることを切に願います・・・><

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    投稿日: 2009.01.10
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    1/2読了 私が唯一全巻集めて読んでいるライトノベルシリーズ。 インターネットでの連載に書き下ろしをたっぷりと加えた短編集です。 シリアスだった本編とは違ってこの短編集では文学少女の日常やその周辺の日常を垣間見ることができます。 この短編シリーズがずっと続いてくれることを願って星5つ

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    投稿日: 2009.01.02
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    “文学少女”シリーズ短編集。 さまざまな人物の視点で語られるサイドストーリーと、本編での時間を補完するエピソードを綴ったショートストーリー“おやつ”が収録されています。本編よりは、ほのぼの路線。 『〜牛魔王』で遠子先輩にあらぬ誤解をされてる牛園くんが憐れ(笑)。

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    投稿日: 2009.01.01
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    本編は結構大変なものだけど、 こちらは心から本が読みたくなりました。 ネタとなっている原作を読みたくなる衝動が…! 相変わらず好きだなあ。 このなかでも短いけれど、スノーグースが1番ぐっときたかなー

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    投稿日: 2008.12.27