
総合評価
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- こごと"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
今回はヤクザの資金浄化の為に日本で出稼ぎをしている人達の会社の社長とその義娘の話だった。 主人公がカタギじゃなくなってしまったのには笑った。表紙でイメージしていた話と違いすぎる……笑 彩香が目を覚ましたのにもびっくりした! 結構物騒な世界観だが奇跡はあるのが作風なんだなと思った。
0投稿日: 2023.04.29 - キじばと。。"powered by"
アリスの探偵事務所に、メオという少女がたずねてきます。父親代わりの草壁昌也(くさかべ・まさや)という男にボストン・バッグを託されたという彼女は、その後すがたを消した父親をさがしてほしいとアリスに依頼します。ボストン・バッグには二億円の現金が詰められており、アリスの調査によって草壁と闇社会とのつながりをうかがわせる事実が次々に発覚します。ボストン・バッグの金は、草壁が会社から横領したものではないかという疑いをいだく鳴海は、真実に近づいていくことによってかかえ込まざるをえない、アリスの苦しみに直面します。 テツ先輩、ヒロさん、少佐のニート軍団によるライトノベルらしいコミカルな掛け合いがおもしろく、たのしんで読むことができました。
0投稿日: 2020.08.22 - ちこ(´・ω・)"powered by"
ナルミくんがニート探偵に入って初のお仕事。 お金が絡んだり暴力団が出てきたり。 なんていうか、裏の世界のお話みたいに感じました。
0投稿日: 2014.10.10 - asaitatsuya"powered by"
アニメの第2話~第3話に相当する話。アニメ版に比べると、話が全体的に間延びしていて、冗長な印象を受けた。アニメ版の脚本は、原作の良さを殺さないように配慮しつつ、かなり思い切って手を入れているみたいだね。原作つきアニメのあるべき姿だと思う。ちなみに、この回の脚本は伊神貴世の担当。
0投稿日: 2013.05.25 - ゜つよし。"powered by"
1巻に比べて話が入り組んでいて、物語を楽しむというニュアンスには遠いものがある。やくざ・税金といった事件に関わり己の非力さを知る主人公鳴海。それでも、足掻いて足掻いて、突破口を見つけようとする姿は、前巻と同様に、現代に生きる若者の悩みそのものが反映されていて、同情できるようにおもう。
0投稿日: 2013.03.22 - bookn39"powered by"
メオかわいいヾ(@⌒ー⌒@)ノ あやかがいないナルミがオロオロしていて少しかわいそうになってしまった笑 あやかの復帰を待機。笑
0投稿日: 2013.03.15 - taikey6"powered by"
近頃読んだ中ではまずまずの良作。 なるほど売れるわけで、ストーリーキャラ共に秀逸。一巻と比べるとやや構成的に盛り上がらないが、それでも十分の出来。この巻も相変わらず、ヘタレが重い…
0投稿日: 2012.12.08 - masaxperia"powered by"
メオとその父親の事件の話 1巻から比べて鳴海が成長していってます。 お金の話とか難しいところもあった。 暴力団とかも関わっているので重いと感じる人もいると思う。 ライトノベルではあるけども、普通の小説でもいける。 メオと父親の家族愛というのも描かれていて面白かった。
0投稿日: 2012.10.29 - お散歩アッシュ"powered by"
ナルミがだんだんとナルミさんになっていく。ナルミさん学校まじでそろそろ行ったほうがry・・ いや学校の描写がほとんどないぜ!
0投稿日: 2012.10.29 - かりおん"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
2億円の話. これを読んでて驚愕の事実を知った. というか今まで勘違いしてたようだ. 彩夏死んでねぇじゃん. なんだよちくしょう. 前回のアレは弔い合戦じゃなかったのかよ. と,勝手に勘違いして勝手にショックを受けたわけですよ. そうかー,絶命はしてなかったかー. でもなー,今までずっと一巻で出てきていい感じになったおにゃのこが 自殺するという,なんだかセンセーショナルなイメージを持ってたのが…. ぐぬぬ. まぁいいや. そんなわけで今回は2億円の入ったバッグを娘に預けて行方を眩ませた男を探す話. 探偵助手くんが大活躍しますよ.
0投稿日: 2012.07.26 - tomolowe"powered by"
やくざの話。マネーロンダリングの話。親子愛の話。外国人移住者(?)の話。「オレって無力だよな」主人公(笑)の話。 やくざとかマネーロンダリングの話って、けっこう意味分かんないから難しかった。 もうちょいと頭の整理ができれば、分かるんだろう、分かるようになってほしい。 最後のほうは、よかった。 かなり続きが気になって、気になって、猛スピードで読了。 なんだか、非現実すぎて(高校生がやくざみたいなのと兄弟関係を結んだり)、ん~、とはなったけど、別に小説だから良いか。 今回は、あまりドクペの描写がなかった、あとアイスも。 ニートたちの総力戦って感じがしました。 でも、まだまだシリーズは続いているんで、 今後の展開が気になります。 以上。
0投稿日: 2012.05.02 - なお"powered by"
前巻から比べると、主人公の精神的な成長(成長って言うか、変容っていうか……)を個人的には感じたり。ギア入れ替わる前と後で大違いですが(笑 結局、どれだけ社会のメインストリームから離れているつもりでも、容赦なく時間は流れるし、いろんなモノが流転していくんだよなぁ……
0投稿日: 2012.03.06 - せろにゃん"powered by"
--- H24*02*12*Sat 読破 --- 読むのに2、3週間かかった… --あらすじ-- 神様のメモ帳 2巻 春休みのある日、NEET探偵事務所に駆け込んできた依頼主は、変にテンションの高いタイ人の女の子だった。 失踪した彼女の父親が残したバッグに入っていたのは、二億もの大金。 彼女の依頼は、「お父さんを、助けて」 ひきこもりパジャマ少女の《ニート探偵》ことアリスと、その助手である僕は、ニート探偵団のテツ先輩、少佐、ヒロさんの力も借りて調査を始める。町の不良を束ねる四代目まで巻き込んでやがて事件は思わぬ方向へと転がり始めるが―― 情けなくておかしくて、だけどほんの少し勇気がでる、青春ニートティーン・ストーリー第2段。 -- あらすじ通り、 ほんの少し勇気が出ます。 読むにつれてどんどん明るくなる。 事件自体、最初はメオのお父さんが悪いものだと思っていたけど、 最後は疑いが晴れて、 まぁ 良き結果に。 ハッピーエンドとか大好きなので読み終わったあと嬉しくなった。 爽快とは違うけど。 アニメでの内容とはまたちょいと違って面白かったなー 次巻にも期待します! 以上、 ---
0投稿日: 2012.02.18 - なごみまくり"powered by"
春休みのある日、NEET探偵事務所に駆け込んできた依頼主は、変にテンションの高いタイ人の女の子だった。失踪した彼女の父親が残したバッグに入っていたのは、二億円もの大金。彼女の依頼は、「お父さんを、助けて」ひきこもりパジャマ少女の"ニート探偵"ことアリスと、その助手である僕は、ニート探偵団のテツ先輩、少佐、ヒロさんの力も借りて調査を始める。街の不良を束ねる四代目まで巻き込んでやがて事件は思わぬ方向へと転がり始めるが――。 メイと名乗るタイ人の女の子は、過去だけを見れば決して幸福一辺倒で生きてきたわけではない。客観的に見ればどちらかというと不運ですらある。なのに、どうしてこんなに強いんだろうと思った。日本にいて生きづらいと感じることもあるだろうに、日本人に対しても屈託なく笑って話しかけることができる。父親のことも信じ続けられる。羨ましくて、ちょっとまぶしい。 誰かを救える自信がなくて、無力さを噛みしめながらも、そんなメオだからこそナルミは救いたいと思ったんだろうな。現実問題、法律に反することは「悪いこと」。でもそれをする人が本当に悪い人なのかは、表面だけじゃ分からないんじゃないかな・・・。
0投稿日: 2012.02.17 - きーやま"powered by"
メオたんがピュアでかわいい。 創作上のニートは何らかの才能がある場合が多い気がする。 才能あるニートってかっこいい。
0投稿日: 2012.01.28 - ミルキィ"powered by"
メオの話ー。 アニメでは出てこないキャラが沢山出てきましたねー。 助手の鳴海も慣れてきた感じだけど、本当にアリスに必要とされているのか考えてる時期かなと思いました。
0投稿日: 2011.08.19 - にとり"powered by"
鳴海が相変わらずヘタレすぎて読むのが辛い・・・ 鳴海がNEET探偵団に入ってから初めての仕事。 ヤのつく自由業の人や裏金話とか今回もなかなかヘビーな内容の事件になってる。 個性的なニート達が一つの事に向かって頑張っているという矛盾っぽさが逆にいい。 前巻と比べて敵も多くて大人数でドタバタしてる印象が強かった。 相変わらずメル絵は素晴らしい。中の人が少々アレなのが残念過ぎる。
0投稿日: 2011.07.18 - pujiriko"powered by"
今回も変わらず面白かった。 ゲストキャラ、メオちゃんが可愛い!そして、4代目!ホントカッコいいよ。 ナルミくん、今回はめちゃめちゃ頑張ったと思う。 1巻は結構よむのが切なくて辛かったけど←いや、面白くないとかそういうわけではなく。 2巻の終わり方は凄く個人的には好きです。 3巻早く買わなきゃ!!
0投稿日: 2011.07.17 - 陸人(りくんちゅ)"powered by"
資金洗浄マネーローダリングを巡る義理の親子の暖かな物語。 生きていれさえすれば… 生きていれさえすれば人はやり直せるかもしれません。 そして結果に呼応するように意識を取り戻した彩夏 キャラ的には ミオの元気な性格に引かれます そして純粋さにも ナルミはなんだかんだいってふつうの高校生ではない…〜
0投稿日: 2011.07.13 - dvorak64"powered by"
我ながら評価が甘いような気がするが、面白かったから仕方がない。 本編とは違う流れで、時折現れる彩夏の存在がいいスパイスになっている。
0投稿日: 2011.06.14 - banbee"powered by"
ようやく2巻を読了。続巻を買い忘れ、3年後に購入し、さらに1年積み本した末の読了w。もちろん1巻の話など欠片も覚えていませんでした。読後も思い出せなかったけど、2巻のメインストーリーは1巻が分からなくても楽しめるので、まあいいかな。 イマイチ、キャラの理解不足のせいもあって、ちょっと馴染まない部分がありましたけど、肝心の話のほうは悪くないレベル。ヘタレキャラは基本的に嫌いなんですが、藤島は許容範囲。世界観がそもそも現実感があまりないので、まじめにリアルな少年の反応をされると誉めていいのか悪いのかよくわからないものは感じるが。 この後すぐ3巻を読むのでほんとの評価はその時かな。
0投稿日: 2011.06.10 - ポン"powered by"
ニート探偵・アリスのもとに突如飛び込んできたタイの少女・マオ。彼女の依頼は、行方をくらました父親の捜索。しかし持参したボストンバッグには出処不明の現金2億円、ヤクザの影も見え隠れと、どんどん事態はきな臭い方向へ進んで行きーー。 資料用に読みはじめたけど、なんだかんだでキャラクター小説としては好きかも。少佐が。ああいう情報参謀みたいなキャラに弱いなぁほんと。 デジタル特化が主要キャラに2人いるのは配置として珍しいように思うけど、探偵とミリオタって差別化ができてるからいいのかな。まぁそもそも、ヒロインとレギュラーその2くらいだから問題ないのか。
0投稿日: 2011.05.29 - かじとも"powered by"
主人公鳴海がアリスの助手になってからの初めての事件になります。 この巻を一言で表すなら「仁義」になります。 仁義を結ぶ義兄弟の契り 仁義を貫き通す元ヤクザ など、仁義を感じさせるシーンが印象的でした。 ニート探偵団も大活躍で、仲間同士の掛け合いは読んでいて非常に楽しめました。
0投稿日: 2011.05.22 - min2fly"powered by"
このレビューはネタバレを含みます。
2011 5/16読了。有隣堂で購入。 ニート探偵と仲間たちが活躍するラノベ第二弾。今度の相手は本物のやくざ。 ライトノベルとしては別段、薄い方でもないのだが、いっきに読みきってしまった・・・息もつかせぬ。 あと、鳴海がうじうじしてるクセに高校生としてはチート性能発揮しているわけだが・・・杉井光の主人公の芸風か。
0投稿日: 2011.05.16 - あやさと"powered by"
ニートの物語の2巻。電撃文庫よりは新書で展開するのが似合う物語であるようには思う。ヤで始まる自由業やらマネーロンダリングを主軸に話は展開する。キナ臭い所を舞台に、落伍気味ながら等身大の主人公を中心にしたファンタジー。不可能ではないかな?というギリギリな人物(少佐や四代目、アリス)達の能力の要という時点でそう言って良いと思う。とはいえその能力は限定的でもあり、伏線はしっかりと貼られておりミステリの文法も満たしている良質なサスペンスと言って良いか。2巻まで読んで納得したので、残りの巻は大人買いでも良いかな。
0投稿日: 2011.04.12 - ろく"powered by"
四代目に痺れる。作品全体に疾走感があり、一歩間違えたらベタになるような設定や筋書きもちゃんと使いこなしているのがすごい。
0投稿日: 2011.04.03 - もんま"powered by"
春休みのある日、NEET探偵事務所に駆け込んできた依頼主は、変にテンションの高いタイの女の子だった。失踪した彼女の父親が残したバッグに入ってたのは、二億円もの大金。彼女の依頼は「お父さんを、助けて」。ひきこもりパジャマ少女の《ニート探偵》ことアリスと、その助手である僕は、ニート探偵団のテツ先輩、少佐、ヒロさんの力も借りて調査を始める。街の不良を束ねる四代目まで巻き込んでやがて事件は思わぬ方向へと転がり始めるが―――― あらすじより
0投稿日: 2011.04.01 - まろまろ"powered by"
本職のヤーさんがでてきたり、マネーロンダリングやら裏社会やらでてきたりして、どんどん既存のラノベから離れていく……。いいぞもっとやれ。 どんづまりな状況を、最後に頭脳と手八丁口八丁でひっくり返す様はカタルシスがあります。
0投稿日: 2011.03.28 - Mu"powered by"
前巻の希望の続きを観たくて読み始めたんだけど…… お話的にはまったく新たな依頼。 今度は”ヤ”の付く人が出てくるかなりやばい事件だ。 文章も、作者の語り口も、物語の展開も、 違和感なく、かなり達者で、読ませる。のだけど…… この物語は何かが足りない。 物語的にはいろいろ追い詰められて、 どうにもならなくなって、 そこから、逆転していく展開。 だから、ラストでは、一種の爽快感があっていいはずなのに、 この物語にはそれがない。 ただ、ほっとした安堵感はある。 たぶん、主人公の性格が問題なんだろうなあ。 ちょっと後ろ向きすぎるのだ。 それがこの物語の重苦しさを作っている。 けれど、それさえも作者の計算の内で、 今後、物語の進行と共に、 主人公が成長していく姿が描かれるのかもしれない。 そして、それはアリスにも当てはまるのかも。 とりあえず、いつか、続きを読もうと思う。
1投稿日: 2010.12.01 - higashinoki1119"powered by"
1巻よりキャラの掘り下げがあった分、そこそこに楽しめた印象。しかし全体としてのキャラクター描写は相変わらず粗く、そこを設定であったり、展開の中で濁しているかなとも感じた。 話そのものはいい意味で淡々としていて読みやすく、次巻への引きはそれなりに興味は惹かれた。 1巻でも感じたが、読みやすさと全体の雰囲気で楽しめる作品だなとは思う。
0投稿日: 2010.06.23 - けんの"powered by"
事の発端は二億円の入ったバッグを抱えた少女がラーメン屋「はなまる」に現れたところから。 インパクトとしては1巻ほどではないが、先の読めない展開は相変わらず面白い。 キャラ達もアリスが思考・ナルミが行動・その他のニート群が実働と役割が別れてきちんとした流れの中でキャラ立ちしてるので分かりやすい。 3巻はまだ購入してないのだが、どんな展開になるのやら…
0投稿日: 2010.06.20 - docpe"powered by"
二巻です。 外国人ホステスとか暴力団とか出てくるラノベってあんまないですよね。 もしかすると「神様のメモ帳」シリーズはラノベが好きって人にはあまり向かないのかもしれない。
0投稿日: 2010.05.30 - uhu"powered by"
探偵が主人公とは言っても、コナンとかみたいに殺人事件の捜査・解決をしたりするわけではないのね。 まあ、今後そういう話もあるかもしれんけど。 アリスの出番もっと欲しいな。引篭もりで視点が鳴海だから、難しいかもだけど……
0投稿日: 2010.05.22 - yamada55"powered by"
マネーロンダリング、外国人労働者、ヤクザの話。弱い主人公が良い。あと、ドクターペッパーを探しているけど、近所に売ってない……
0投稿日: 2010.05.20 - wataboh"powered by"
面白かったけど、ちょっと奇抜さが足りないかな。 アリスは可愛いけれど、作品の中で変に浮いてる感じはいなめない。ただ時々言うぐさりと主人公のココロをえぐるような核心をつくような台詞は中々良いものがある。
0投稿日: 2010.04.25 - たけし"powered by"
キャラが魅力的過ぎて口絵や挿絵じゃ足りません。 でもお話の方は少し物足りなかったかも。 ただ後半のスピード感は中々良かったです。 あと今巻の終わり方も気になります。 次巻も既に買ってあるので早く読みたい! (こう読みたがってしまっているってことは面白いということのなのでしょうか?)
0投稿日: 2010.03.21 - えすた"powered by"
ニート探偵シリーズの第二段。 今回は、謎の二億円と少女の父親を巡る物語。 マネーロンダリングの仕組みなど以外と勉強になったり。 前回程、台詞回しのインパクトはないけど、練り込まれた事件の設定は良いです。(11/24)
0投稿日: 2009.11.24 - 那音"powered by"
またも図書室でb 1巻を読んで2巻以降どうなるんだろうと思ってましたが、 面白かったです☆ 何より私は少佐が好きだ!!! なんて可愛いんだ!!! ということで誰か絵を描いてないか探してくる!!
0投稿日: 2009.02.14 - 景"powered by"
NEET探偵事務所に2億円の入ったバッグを持った女の子が「お父さんを助けて」と依頼をしてきた。 前の事件以後、そのままアリスの助手をしていた鳴海は困惑しつつも事件の調査に入る…。 前回よりも探偵団員達の働きが描かれておらず、ちょっと物足りなさを感じました。というか、前に比べて鳴海が頑張った結果、そうなったのでしょうけれど。 少しずつ、人間的に成長していく鳴海を応援したくなります。 最後の最後に起こった奇跡に、心が温かくなりました。
0投稿日: 2007.11.16