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総合評価

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    読んでいるうちに思い出しました。3巻から出てくる九十九にひとめぼれする涼子さんが好きでした。可愛らしい年上に好かれて、迫られるというのは正常な男子高校生には夢のようなシチュエーションであります。読んでいて、その頃の気持ちが思い出されてしみじみ楽しかった。エキサイティングな小説なはずなのですが、大人になった今牧歌的な気持ちで読んでいます。これが正解の読み方かは不明ですが非常に楽しい。

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    投稿日: 2019.03.25
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     己の肉体に疑問を持ち始め悩む九十九が闘いを通して立ち直り、キマイラの謎に立ち向かっていく。  この巻は、好漢、九十九三蔵がメインとなって物語が進み、若さゆえの挫折を味わいながら強くなっていく様子が描かれ、いい年のおじさんが思わず手に汗握って応援しながら読み進めていきました。  この巻も大鳳、久鬼、雲斎、龍王院など多彩な人物が物語を紡いでいき、物語の壮大な世界を味わうことができました。  次巻もそれぞれの人物の闘いが描かれることになるので、楽しみです。

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    投稿日: 2016.11.28
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    キマイラ第3巻 九十九編といってもいいほどの巻だと思う。 1巻の登場から体躯以外は最も人間的な雰囲気で描かれていた九十九だからこその悩みや葛藤があり、共感的に読み進めることができた。 物語の展開として、非常に今後の恐怖をあおるような話ではあるが、九十九については救いのある話だった。

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    投稿日: 2015.07.11
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    大鳳は殆ど出てこない、九十九の巻。 やっぱり、いくら修行を積んで肉体的にも精神的にも精錬されてるとはいえ、まだ18歳なんですよ。初登場から器の大きい人という書かれ方をしていたので、創作にありがちなスーパー高校生で通すのだと思っていたら、今回崩れたのでちょっと人間に近付いた感じ(笑) それでもスーパー高校生であることには変わりないんですけどね。

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    投稿日: 2013.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2巻から続いて、大鳳はキマイラに喰われてしまうのか、 それを九十九は守れるのか… ハラハラしながら、やはり一瞬で読了。 次が早く出ないかな!

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    投稿日: 2013.11.06