
死小説
福澤徹三/幻冬舎
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総合評価
(4件)2.7
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powered by ブクログ大変怖い表紙の死をテーマにした短編集 全5編 三津田信三のようなのかと思っていたのだがあくまで死をテーマにした物語、怪談な趣きで怯えなくても読める。1番怖いのは表紙だった なにか、全体的に材料を提供し はい、この話はここまでです とバッサリ次の短編へ進んでしまう感覚が伊藤潤二の短編マンガを題材も似ているせいか思い出した (どちらか読んでいればもう片方であれ?と思ってしまうほどに) 舞台設定と言動も似ていて、そこに気づいてしまってから登場人物が全員僕の脳内で伊藤潤二作画に切り替わり味わい深い読書でした でもちょっと短編全てプロットが同じような5作だったのでそこが気にはなった
21投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログ家族、親戚、愛人、仕事の負が中年サラリーマン達を襲う。 いずれも死が関連する短編小説。 強烈なカバーほどホラー感は少ないかと。 個人的には「憎悪の転生」が面白かったかな。
0投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ恐怖を期待すると当てが外れると思う。 ホラー小説というよりは、ホラーテイストのサラリーマン小説という趣き。 個人的には重松清的な中年の悲哀を描いている小説だと感じた。社会のプレッシャーに押し潰されそうになっている中年たちが、追い込まれた末に一線を越えてしまう恐ろしさ、というテイストで、意外と面白かった。
0投稿日: 2024.07.16
powered by ブクログスーパーナチュラルの怖さより、「降神」の仕事や家庭のストレスや「黒い子供」の閉塞感のある介護問題などが身につまされる。いやぁ〜な読後感を楽しめました。
0投稿日: 2018.12.25
