
ワン・モア・ジャンプ(1)
赤石路代/小学館
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(5件)3.3
| 1 | ||
| 0 | ||
| 2 | ||
| 1 | ||
| 0 |
フィギュアスケートが見たくなります☆
懐かしくて一気に読んでしまいました。 このお話を読むと、冬が待ち遠しい☆ フィギュアスケートの季節が来るのが楽しみです。
1投稿日: 2013.10.20
powered by ブクログフィギュアのシーズンになるといつも読みたくなるコミック。フィギュアに興味を持つきっかけにもなりました。とても好きなシリーズでリアルタイムで読んでたけど、…え、発行されたのは17年前…? http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-50.html
0投稿日: 2013.09.23
powered by ブクログ両親がペアのスケーター。双子の兄がジュニア優勝のスケート一家に生まれた七瀬帝。 父が突然ロシアで事故死し、ペアを組んだ兄も事故死。母が病気になった彼女の前に、母親違いの兄トーマが現れる。その彼と共に、今度は一人で金メダルを目指す……話? このお話自体はすごく好きなんだけど、1巻目はプログラムもそんなに華やかなのがないなぁ。 でも、皇がこの1巻以降はほとんど影もなく消えてしまうので、その意味では大事? ……もう少し思い返してあげようよと思うんだけど。 もっと謎なのは、彼の恋人(?)だった筈の美鈴がさくっと立ち直って元気なことでしょうか。いや、焦点ぶれるから仕方ないんだけどね。 でもやっぱりこの話は、2巻目からかなぁ。
0投稿日: 2010.01.31
powered by ブクログフィギュアスケートの漫画がすでに出ていたことにびっくりしました。 ちゃお連載とあって可愛かったです。
0投稿日: 2009.02.08
powered by ブクログフィギュアスケートの漫画って何故かすごく好き。主人公の帝(みかど)が成長していくのが見えてきて、気付くと応援してしまう感じ。全9巻。
0投稿日: 2005.04.02
