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タナトスの使者(1)
タナトスの使者(1)
吉田穰、赤名修/講談社
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総合評価

4件)
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    美麗な絵、死の代理人の美男・来島、来島の上役のアル中の実業家風青年、来島とコンビを組んでいるらしい変わり者の青年、なんか色々フラグ立ちまくりなんだが、きたがわ翔の『デス・スウィーパー』の様な方向へ行かない事を願う!!表紙の美麗さ…BL級。

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    投稿日: 2014.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    患者に安楽死を処方するか否か。 ガン末期の夫と介護疲れの妻。一見、表の顔は早く死にたい夫、自宅介護で夫に不満の妻。 しかし、裏側の本音は少しでも長く生きててほしい妻の気持ちにウルル。 安らかな死とは?なにか。死を考えることは、死ぬことではなく生きるため。

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    投稿日: 2014.06.06
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    これだから漫画漁りはやめられない。 またしも大作と出会った予感である。 イキガミが実学の死生学とするならば、タナトスは哲学の死生学といえようか。 エピグラムもショウペンハウエルと、あからさまだがセンスよい。

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    投稿日: 2014.04.30
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    『勇午』の赤名修さんの新作 絵はとても写実的できれいです。 主人公は勇午にそっくりな来島明良という医師。 勇午と似てるけど、こちらの方は少し色っぽいです(´∀`*) ただファッションセンスには眉をひそめてしまう(笑) 来島が依頼者から安楽死を請け負い、依頼者にその資格があるか 仲間たちとともに審査する過程を描いたものです。 依頼者の家族に近づくために、チンピラの中に飛び込んでわざと ボコボコにされたり、依頼者の周辺人物との心理的なやり取りの 描写は、”交渉人”勇午を彷彿とさせます。 ボコボコにされるところは、勇午定番の拷問シーンの代わりでしょうか(笑) 来島の仕事のパートナーがいるんですが、彼とのやりとりがどこか ホモホモしく感じてしまいます。私が腐っているからでしょうか。 まぁともあれ、勇午に続いてすごくテーマ性のある作品ではないでしょうか。完成度は高く、今後の期待大な作品だと思います。

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    投稿日: 2013.07.11