
総合評価
(33件)| 2 | ||
| 13 | ||
| 8 | ||
| 3 | ||
| 0 |
powered by ブクログ感想 花房は誰なのか?周りにいる人も怪しく思えてくる。 あらすじ 転校生の阿世知について。 九条家のご近所問題。 青い池で見つけた男女の遺体の真相。 櫻子さん遭難事件。
10投稿日: 2025.01.01
powered by ブクログ中々読む時間が無くて悔しかった 今回は札幌行ったり青い湖を見に行ったり移動が多かった でもどこに行ってもやっぱり探し当ててしまうんだね しかも真相までしっかりと当ててしまう 最後にはお祖父ちゃんズの大活躍 無事櫻子をヘクターが見つけたし今後山お祖父ちゃんとじゃないと山には行けないと約束までさせて ばあやはやっと安心できる お嬢様の葬式の時は棺桶が二つですからねと本気で言ったばあやに泣けた
11投稿日: 2024.11.08
powered by ブクログ特に人の嫌な部分が見える話。その中で櫻子さんやばあやさんの良くも悪くも真っ直ぐな性格が心地いい。あと人間味のある正太郎の語りにはいつも感情移入してしまう。あと今回もSSが最高すぎて1番好きな話。
0投稿日: 2023.09.28
powered by ブクログ前からうすうす思っていたけれど、作者さん、メンドクサイ頭の悪そうな女子の群れをほんのりディスってる‥? 櫻子さんを読むような民にはこういった人種はいないと思うけど。 あと動物が傷つく話はイヤや… 三匹のおっさん、じゃなくて3ジジが素敵。
0投稿日: 2023.06.20
powered by ブクログ真の巨悪というところへの進み方としては、少し閑話休題的に日常が語られます。学生生活の中での輪と和とその歪み的な話でサブキャラクターたちの深みを出しつつ、九条家にまつわる部分も輪郭を整えつつ、いざ忍び寄る巨悪に対してって感じの巻ですね。北海道グルメが絶妙であるのでなおさら平和感も募る日常ミステリー。さて、最後の部分。おまけの賢人話で薄まっているが、次の巻での大きな対決へのリードとなっているのだろうか。
0投稿日: 2022.05.11
powered by ブクログ7巻からチラつく花房の」影、今巻でも2つの事件に花房が関わっていると感じる館脇。しかし、櫻子さんの強力により無関係とわかるが、ラストのシーンで館脇の家のポストに蝶の羽根が入れられていた…。 いじめられていた経験から生じる歪んだ感情。 自分より幸せな人をみると殺意を感じる女性。 しかし、その相手は人間以外の動物にも向けられる。 少しの憎悪が人の考え方や行動を変えてしまうのだなと感じた。
0投稿日: 2022.02.17
powered by ブクログじわじわと何とも言えない不穏な空気。最後の3人のおじいちゃんのお話でホッとする。あぜちさんの予想外のキャラクター。
0投稿日: 2021.05.28
powered by ブクログミステリー部分よりも、女子高生の人間関係の話で心がヒリヒリしてきた。この作家さんの思春期の心の遷ろいを描く作品が他にあるのか気になる。
0投稿日: 2021.05.16
powered by ブクログ「ウラ ト オモテ」 本当を隠して作り出した。 何故そんな事をしてしまったのかなんて、その時のノリや逆らえない立場など言い出したらキリはないだろうが自分自身が軽率に考えていた所もあるのだろうな。 孤立し一人を経験した彼女だからこそ、周りを見る洞察力に優れ彼女を嘘でも親友と呼ぶ事によって自分と同じ道を辿らぬようにしたのだろうな。 「雛を呼ぶ声」 自分より幸せそうだったから。 治安を守る為だというのであれば、もっとコミュニュケーションをとって周りの人達と助け合いが出来るか判断したうえで排除するか決めるべきでは。 彼は彼女をこの地に連れてきた事によって療養になっていると考えたのだろうが、実際に通院もしてないのであれば悪化したとしても仕方ない事では。 「脱皮」 彼の犯行に見せかけただけで。 父親の思いも分からないと言えば嘘になるが人の気持ちなど誰にも知る術は無いのだから、むしろしっかり話し合うべきだったのではないだろうか。 二人の弟妹の死を目の当たりにし、その一人が両親に手をかけられた事を知る彼女はこれからも苦しむかも知れないが懺悔の時が出来て良かったな。 「北方の三賢人」 行方不明になった彼女の行き先は。 一人での山歩きは慣れた者であったとしても遭難の可能性や危険と隣合わせだというのに、彼女も興奮して思わずと言ったが今後この様な事が無い事を祈るばかりだな。 彼等一人一人が行っている事や趣味は違えど、年の功もあるのだろうが三人集まれば何が起きても大丈夫なのではと思うぐらい頼もしいな。
0投稿日: 2020.01.22
powered by ブクログシリーズ8作目。。にしてはじまりという副題!? 正太郎の友人、九条家のご近所さん、そして櫻子さんのおじさんからの青葉さんなど、ちょっと日常が見えるお話。あいかわらずついてまわるのは死体だけど(^-^; あ、正太郎の3人のおじいちゃんも勢揃いしたね! さて、正太郎に届いた封書の差出人は!? いよいよ、はじまるのかな。悲しい話にならないと良いけど。。
0投稿日: 2019.03.07
powered by ブクログ北海道旅行&ご飯が食べたくなるミステリーシリーズ。キャラクター同士の掛け合いの楽しさ、関係性も面白い。 前回急激に動き出した話が、ゆっくりと少しずつ進み始めているから続きが気になる…早く読みたい。
0投稿日: 2019.02.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本編よりも最後のショートストーリーに泣かされてしまった。。。 ばあやさん・・・っ(泣)!! そしておじいちゃんたちが素敵過ぎる・・・!! ラストにすべて持ってかれた。
1投稿日: 2018.11.23
powered by ブクログ高二になった舘脇のクラスの孤立したゴスロリ転校生が鴻上に親友になって欲しい理由と鴻上の立場、九条家の庭の野鳥殺しと近所に越して来て嫌がらせを受けている夫婦に対するきっぱりとした所、観光名所の青い池の首無死体の犯人の自殺の真相、三人の祖父との山菜採りからの帰宅しない櫻子の捜索とどれも芯が通っていた。
0投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログ花房の暗い影が漂いつつも、憎むべき残忍な犯罪行為というほどのことはなく、推理も軽め。櫻子さんの、死に対する、そして生に対する洞察が深い。本書とは関係がない、他の作者の作品に出てくるゴスロリっ子を思い浮かべても、その格好は、自分の弱い部分を補うための武装なのかもしれないと思った。
0投稿日: 2018.09.29
powered by ブクログ定番の安定した内容。笑 なんとも想像どーりの展開が待ち受けているものの、安定して楽しんで読めます。一冊一冊が極薄いのも読みやすいのかも。飽きる前に終われる一冊。 メンバーもキャラクターも安定してきた感じ。 まだまだ続くけどきっとこのままゆるーく終わっていくのかも、、、という予感あり。 安定の一冊です!
0投稿日: 2017.11.07
powered by ブクログ今回はメインストーリとは余り関係ない話。それぞれの話がそれでもなかなかいい味出してる。3人のおじいちゃん、いいですね~
0投稿日: 2017.08.19
powered by ブクログ第弐骨「雛を呼ぶ声」が怖い怖い 北海道の一戸建て住宅地ってあんな雰囲気なんだけど、他地域もおなじなのかな
0投稿日: 2017.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
第8巻め プロローグ 第壱骨 ウラ ト オモテ 第弐骨 雛を呼ぶ声 第参骨 脱皮 エピローグ Special Short Story 北方の三賢人(スリーキングス)
0投稿日: 2017.05.13
powered by ブクログシリーズと8作目。ドラマ化されたということで、久しぶりにシリーズとして読んでみた。今作も櫻子さんの推理が冴え渡っていた印象。日常の中で起こりゆるトラブルと骨との関連性を櫻子さんと正太郎が調べていく中で、aiのこと、骨の特性や、動物の骨の特性などから、事件の解決へとつなげていく。そして日常のトラブルはあまりにも悲しく辛いものだと感じてしまう。呪い殺してやるという気持ちがあまりにも酷く、家族間の関係が一度拗れると修復するのが困難になる程の辛さ、悲しさ、寂しさが伝わってくる。ショートストーリーが良かった。
0投稿日: 2017.04.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
二年生に進級した正太郎くん。一話は親友の今居君と鴻上さんと一緒のクラスになったが、不思議な転校生が鴻上さんに近づく。中高生の女子生徒にはよくあるよね~、こういうこと。阿世知さんがいい子でよかった。二話は自分の都合のいい正義を振りかざしたご近所さんと思いがけない事実。三話は崩壊した家族の話。蛇の話は苦手だな。スペシャルストーリーは正太郎くんの三人のおじいちゃんの話。いいおじいちゃんズだね。櫻子さんを思うばあやさんの気持ちに涙。
0投稿日: 2017.03.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
花房問題から切り離された(多少関連はあるが)短編である。 女性相互の関係、特に友人関係の奇っ怪さ(男性から見れば不可思議でたまらない)を描くのは著者のお手の物であり、それに加え、今回は家族関係、就中、家父長的父親が家族にもたらす歪みを切り取る好編が含まれる。 しかし、一番いいのは、正太郎の3人の祖父が櫻子に関わるようになる最後の掌編「北方の三賢人」。彼女の良さは先人の知恵には素直な敬意を表するところだろうが、それが良い方向に向く期待を抱かせるものだからだ。
0投稿日: 2017.01.25
powered by ブクログ文庫書き下ろしの、シリーズ第8作。中編3作と短編1作 第1話 ウラトオモテ 高等部2年生になって転校してきた来た阿世知蘭香は奇抜なゴスロリ調の格好をしていたが、鴻上百合子に表向き親友になるよう頼む。飼っていた犬の頭蓋骨の標本を持っているという蘭香を櫻子さんの元に連れて行くと、蘭香の秘密と百合子の意外な苦悩も明らかになる。 女の子って大変なのね。がんばれ男の子たち。 第2話 雛を呼ぶ声 九条邸の庭にヒヨドリが巣を作ったが雛が殺される。斜め向かいに越してきた愛想の悪い宝生さんにみんなが悪感情を持っているが、櫻子さんは元地主として敢然と原因を追求する。 普通の人の狂気が一番怖いかも。。。 第3話 脱皮 美瑛の青い池のそばで首のない女性の死体を発見した正太郎と櫻子さんは、翌週現場でさらに首つり状態の男性の死体を見つける。ペンションを経営している男性の家族の家へ行くと男性が離れで蛇を飼育し、革細工をしていたが、父親に暴力を振るわれそうになる。青い池へ行くと男性の姉が待っていて、真相が語られる。 正太郎くん死体を発見しすぎ(笑) 短編 北方の三賢人 3人の祖父と山菜を採りに行った正太郎は、鴻上から櫻子さんが行方不明だと聞かされ、ヘクターを連れて祖父たちと探しに出かけるが、祖父たちは存分に能力を発揮して山の中で怪我をして動けなくなっていた櫻子さんを救出する。 櫻子さんに正太郎が助けに来ると思えたので不安ではなかったと言われてしまった。やばい。 ばあやさんが本気で櫻子さんを叱る言葉にうるうる。
0投稿日: 2016.12.31
powered by ブクログ図書館で。 それにしても少年は進化というか進歩しないしえらい感傷的だなぁとは思うけどそれが少年なのか?ちょっと女々しい感じが何ともなぁ。 三賢者の話が面白かったです。そして行者ニンニクかぁ。現地で食べると違うんだろうなぁ。
1投稿日: 2016.11.04
powered by ブクログ女同士は何かと面倒くさい。確かに3人はややこしい…。鴻上さんは犠牲者だったのね。今居くんも不器用で二人の未来はあるとしてもまだ遠そうです。ヒヨドリに八つ当たりする女性も腹立たしいし、老年になって村八分的な発想を捨てない女はもっと腹立たしい。櫻子さんの気持ち良いまでのタンカでスッキリできましたがやれやれ、です。蠱惑で父を殺したい家族にも背筋が寒くなり。このシリーズは正太郎と櫻子さん、ばあやの存在で読みやすいですがエグいなぁ、と思います。ラスト、「お棺が二つでることを覚悟なさいませ」に涙…で読了です。
1投稿日: 2016.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『ウラ ト オモテ』では女子高生の友人関係の難しさや恐ろしさを改めて感じた作品でした。転校生の阿世知蘭香の印象は最初は悪かったけど、実は友達思いの優しい女の子だったんだなぁと思いました。今後は彼女もレギュラーメンバーになるのかしら。 本作はまた意味深な終わり方でした。正太郎の元に送られてきた写真に何が写っていたのか気になります。
0投稿日: 2016.02.08
powered by ブクログ8冊目~正太郎が2年に上がり今居や鴻上と同級になり,暗い雰囲気を纏う転校生阿世知蘭香がグループに加わった。死とか遺体とかに妙に感心を寄せ,犬の頭骸骨を持っているが,軽い気持ちで自分の猥褻写真を撮って売っていたのがばれて,それを自分のせいにされて顔つきの写真がネットに流されて札幌にいられなくなったのだ。親しい友を作らないのがいじめられないコツで,それは鴻上も理解していた。ヒヨドリが庭に巣を作ったのを沢梅は可愛がっているが,雛がすべて首を折られて殺されているのを見つける。近所に引っ越してきた若い妻は対人恐怖症で,自治会会長夫人に嫌がらせを受けていたが,彼女が自由に飛び回るヒヨドリに嫉妬したのだった。札幌の叔父・設楽元教授を見舞いに行くと,薔子が現れ,青葉と正太郎は気を利かせて早々に辞去し,法医学教室を案内して貰う。更に美瑛でヘビのブリーダーをしている人を紹介しようと出掛け,帰りに寄った青い池に寄ると,頭部のない裸の女性遺体を見つけてしまう。その一週間後発見場所を再度訪れると今度は男性の首吊り死体を見つけるが,遺書が残されており,犯行が告白されている。彼の父が経営するペンションを訪ねると,母は呆けており,父はマラソン大会出場,姉が部屋を見せてくれる。父親が帰ってくると猛烈に怒り狂い,その冷淡さに,櫻子は青年の死因は父親による凶行だと判断するが,真相は姉から明かされる。妹が自殺して家族関係を立て直すために独断で北海道へ移住した父親を長女と息子は恨んでおり,父親を呪い殺そうとして蛇を飼っていた。父親を困らせようとペンションの客に暴行を働き,遂に交際詐欺を働いている女性を殺してしまった息子を両親がロープで絞め殺し,女性の遺体も息子の遺体も姉が運んでいた~焦らすねぇ…少しずつ秘密を明かしてきて…えっと…伯母・薫子は明るい性格だったが,ある日突然失踪・母撫子は婿養子の父から離婚を宣告され,家族が出掛けている隙に桜の樹で首を吊って死んでいる・九条家は法医学へ進む筈がないという青葉の言葉は未だ謎を含む。在原に関する記述は極めて少ない…何度も会っているはずなのに不思議。今時,病院の見舞いに花を持って行くと,置けないから持って帰ってくれと云われるのを太田さんは知らないんだな。編集者も! 青葉は確実に死体のある方へ誘導しているよね…青葉は信用できると櫻子は云うが…
0投稿日: 2016.02.05
powered by ブクログ相変わらず死体に縁がありますねw 観光地で腐乱した遺体とかなかなかえぐいなぁ。 花房の影がまた、というかなんとなく花房の正体の影のようなものが見えてきたような気もしますね。 最後のショートストーリー、おじいちゃん達やばあやさんにやっぱり泣ける。おばあちゃんっ子の私としては祖父母系のエピソードはやっぱり泣けるなぁ。
0投稿日: 2016.02.02
powered by ブクログ『骨』に対して強い執着を持つ20代半ばの標本士・九条櫻子と旭川市在住の高校生・舘脇正太郎が人の死に絡む事件の謎を解明していきます。 三編とも重い真相が用意されていますが、ロジックが弱く、骨の薀蓄も絡まずでミステリーとしては不満の残る内容でした。 また、前作に続きこれといった進展がなく引き延ばした感がありましたが、新キャラの登場と、ばあやの意外な一面や櫻子が色んな人と関わりを持って成長する姿を見られたので、それなりに読み応えはありました。
0投稿日: 2016.01.07
powered by ブクログ大人買いしてしまった(笑) だって図書館でなかなか揃いで借りれないんですもの! 文庫だし許して-。 さて、キャラ小説の代表みたいに言われている本シリーズですが、そんなでもないよ! 櫻子さんは確かに相当濃ゆいキャラではありますが、天才型名探偵なんてこんなもんでしょ。 オタクでエキセントリックで、人付き合いが不器用で偏ってる。 御手洗さん型……つまりホームズ型に入ると思うよ。 なので、ラノベではなく、ミステリに入れてみた!
0投稿日: 2015.12.23
powered by ブクログ少々、中だるみ傾向。いろいろ細かいことちりばめてどのような展開もありみたいですけど。芯のところがぼやけた印象うけました。
0投稿日: 2015.12.01
powered by ブクログ今回は少しずつだけど動いているのがわかる展開。いろんな人が出てきてみんなが怪しく見えるのはきっと花房のせい。正太郎の進路もなんか気になるなぁ。
0投稿日: 2015.11.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まとめて読んだ最後の一冊。 なんか最後の付け足しが、うーんってなった。 なぜ被害者女性が、普通の家族も彼氏もいる一般女性、ではいけなかったんだろうか。
0投稿日: 2015.10.28
powered by ブクログ2015年10月期のアニメ放映開始に合わせて刊行された本編最新刊。これが8冊目で、累計100万部となるらしい。この巻では話があまり進まなかったが、最後に載った25ページの短編は、櫻子さんと正太郎くんの今後の関係を変化させるための重要なフラグになっているので、次巻を楽しみに待ちたいと思う。
0投稿日: 2015.10.11
