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櫻子さんの足下には死体が埋まっている 冬の記憶と時の地図
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 冬の記憶と時の地図
太田紫織/KADOKAWA
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総合評価

41件)
3.6
5
15
10
3
1
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    面白い!!!前作に続いて蝶形骨の話。最後まさかの展開で頭が追いつくのが大変だったけど、面白かった!こういう話好きだな。タイトルの意味が読んだ後に分かった。そんな所もいいなと思う。

    0
    投稿日: 2025.04.07
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    前巻に引き続き調査を始めた2人だけど結果はあまり宜しくなかった 家族ってか姉とのイザコザが原因だったり噂の画家の話だったりでまた複雑になった しかも山路さんのお兄さん刑事が行方不明になってるって事までわかってしまいまたこの話は複雑に絡まっていくんだろうなぁ しかも櫻子さんが最も不安がってた周りへの被害としてし跡が残る怪我をしてしまった 櫻子さんはこれこら連絡や訪問も嫌がるようになるんだろうなぁ

    11
    投稿日: 2024.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ5冊目読破! 今回は今までとちょっとテイスト違う感じがしたな( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) おじさんの事件ファイルを参考に櫻子さんが推察Σ('◉⌓◉’) 頭のいい人ってすごいなって感心しちゃうな♪( ´▽`) 過去の事件なのに櫻子さんの見解が違う、、、 時間が経ってるのに真相に辿り着くなんてすごいな(゚∀゚) 真犯人もまじか!って思う人だったし(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 最後はこの真犯人本当に自殺なのか?って疑っちゃうな( ゚д゚) 少しずつ事件と事件がつながりつつあるから今後の展開も楽しみだ⊂((・x・))⊃

    5
    投稿日: 2024.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初の長編だけどサラサラと読めた。2人の今までの関係が壊れてしまいそうで、この先が気になる。正太郎の気持ちとお母さんの気持ち、どちらに寄り添ったらいいのか、、、

    0
    投稿日: 2023.09.28
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    今巻は長編。遺体から蝶形骨を奪う犯人を探して櫻子と正太郎は函館へ。入院中の櫻子さんの叔父、設楽先生のファイルにある10年前の似た事件を追いかけて当時の関係者の話を聞く。やがてたどり着いたのは意外な真実。人との距離、接し方は人それぞれ。交際、友人、恋人、婚約者、仕事仲間、姉妹、親娘、その関係の中で彼女は悪女だったのか。10年前の事件は解けた。だがすべてが解決したわけではない。

    0
    投稿日: 2022.12.10
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    今まで以上にサスペンス色が強くなっていた。今回は設楽教授視点でエピソードか進んでいくなか、櫻子さんが冷静に推理をしていく様子が新鮮だった

    0
    投稿日: 2022.07.24
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    シリーズ通しての敵が形作られてきた本作。でもって、それがどこまで関与してくるかわかりませんが、そろそろ間が空いて内容を覚えていない1作目、2作目の再読を考えないとならないのではないかって感じです。北海道の広さと寒さがベースにある温度の低めなストーリーはまだ佳境ではない冊数を残しておりますが、シリーズ初の長編と言われるストーリーは過去のレポートと並行し、現在を追うという王道の仕掛けからの急転直下のクライマックスまで駆け抜ける感じが良かったです。

    0
    投稿日: 2021.12.20
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    個人的にはだんだん正太郎くんに好感が持てるようになってきて、ますますこのシリーズが楽しめるようになった

    0
    投稿日: 2021.05.28
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    この巻は、現代日本を舞台としているのでかなり無理があると言わざるを得なかった。時代や環境で流石にそこまでは・・・・という行動を取ると一気に冷めてしまう。

    0
    投稿日: 2021.05.04
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    かつて櫻子の叔父が調査に関わった事件を函館にて再度調査する櫻子と正太郎。花房へとたどりつくための布石なんでしょうか、あまり近づけた感じはありませんね。 骨つながりってことで蝶形骨を奪っているであろう花房を追いかけるにしても、この二人が追いかける必然性があまり感じられません。正太郎の担任の先生を介してつながっているくらいでしょうか。それほど薄いつながりであればここらで、もう少し花房の影をちらつかせた方が興味も湧いてくるというものですが、そうした展開はまだまだ先のようです。 6巻以降を読むにはちょっと根気がいるかもな、と思い始めています。

    0
    投稿日: 2020.05.08
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    函館が舞台になっている、このシリーズ初めての長編は、長さを感じさせないほどあっという間に読み終えた。櫻子さんの謎解きが、読んでいて気持ちよかった。

    0
    投稿日: 2020.02.28
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    「冬の記憶と時の地図」 無くなった蝶の行方を探して。 彼女はある意味とても演技が上手く役者の才能があったのかもしれないが、蝶に取り憑かれたせいで良くない方にその才能が開花してしまったのだろうな。 以前の出来事で慢心していたのは確かかもしれないが、彼があの場で行動を起こさなければ膠着状態が続くはずも無く彼女が命の危機に瀕していただろうな。 「てのひらの優しさ」 好奇心旺盛だが甘えたい年頃。 彼女のいう弟の存在がこれまで明らかにされていなかった理由は、もうこの世にいないからだろうという事は何となく察しがついていたが彼に似ているのだろうか。 彼女が珍しく骨以外について感情を剥き出しにしたのは、もしかしたら彼の知らない彼女の過去に何かしら結びついていたのかもしれないな。

    0
    投稿日: 2020.01.18
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    櫻子さんの頭の良さが際立ったシリーズ5冊目。 だって、10年も前の警察が見過ごした(?)事件をほんの 3日ほどで真相にたどりついてしまった。 人間らしい感情豊かで、優しい少年と共に。 ラスト、正太郎くんが、お母さんに泣かれて気付く場面が印象的。にしても、高校生なのに、その正義感はやはり愛なのか?? 無事目覚めて櫻子さんにとっても正太郎にとってもよかったよかった・・・(と一概には言い切れないか)

    0
    投稿日: 2019.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Phantomは完全に櫻子さんだと思ってたのに。 そうか・・・花房恐いなぁ。 やっとソウタロウ君の事が出てきた。

    0
    投稿日: 2018.11.07
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    前巻表題作の謎めいた画家である花房や蝶形骨にまつわる調査を旅先で進める。存在を疑われる程に痕跡のない花房に引き込まれた。叔父目線の高校三年生の頃の櫻子も新鮮。事件は入り込み難かったけれど犯人の豹変や二人の危機には掴まれた。初期にはあった気がする舘脇の櫻子に対する反発等が減ってすっかり櫻子が可愛い。

    0
    投稿日: 2018.10.09
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    ラストのおまけで、五歳児と赤ちゃんのママが登場するんだけど、、、、つい、菜々花と真右衛門を見ているよで、気をつけなきゃなぁ、、、、と、思ってしまった。 ピンポイントすぎる感想だけども。一番心に響いた_(┐「ε:)_。。。 今回は前回の続きのストーリーなので、本編自体はまだまだ内容が終わりきらず面白いとかではなく、とうとう叔父の存在が明らかになり始めた、、ってとこです。 舞台もこの度は函館で、ハセストやらラッピが出てきて相変わらずご当地ネタは読んでて楽しいです!

    0
    投稿日: 2017.07.24
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    シリーズ5作目で初めての長編(+超短編ひとつ)で、かつ話が終わらなかった。ドラマでやってた話だった。犯人は同じなんだよなあ・・・

    0
    投稿日: 2017.07.23
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    10年ほど前に起きた一人の女性の死にまつわる出来事を記した長編である。 果たして彼女の死は自殺なのか、それとも他殺なのか。 櫻子さんの叔父が残した当時を記録したファイルを手に、「僕」と櫻子さんは関係者たちに話を聞いてまわる。 時が経っても、一人の人間が死んだ事実は、関わった人たちに今も影を落としている。 時間が解決してくれる問題もある。 けれど、死にまつわる記憶は、亡くなった人との関係が密度の高いものであればあるほど、色褪せることはない。 大きすぎる犠牲を払ってまで「僕」と櫻子さんが手にした真実。 けっして後味の良いものではなかったし、犯人の末路もどこか哀れだった。 「画家」の謎は少しも解かれてはいない。 最後の場面が本屋で終わっていて本当にホッとした。 このシリーズでは、嫌な思いをかかえたまま本を閉じたくはない。 いつものように、何気ないけれどほほえましい会話で終わってくれたことが嬉しかった。

    0
    投稿日: 2017.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

     蝶形骨編。  女性の悪意は複雑な様相を呈し、読み取りにくい外貌で隠蔽される。それを前提として築かれる女性同士の関係は複雑怪奇である。これまでは、高校からの友人間における懊悩を描いただけだが、本巻では、この関係の奇っ怪さを姉妹関係を通じ、がっつり描いていく。  かような女性に、素直な男性が敵うわけがない。言うなれば、女性の笑顔に隠された毒で一刺しされた読後感である。とはいうものの、この毒を生み出したのが「花房」という男。男に翻弄された女の様は物哀しい。

    0
    投稿日: 2017.01.25
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    シリーズ第5作で、書き下ろし。 シリーズ初の長編「冬の記憶と時の地図」と12ページの掌編「てのひらの優しさ」の組み合わせ。アニメになっていない。 前作第3話「蝶は十一月に消えた」の、高校の先輩の遺体の蝶形骨が無くなっていた事件から、10年前に櫻子さんの叔父で設楽教授(法医学講座)が調べた函館の看護師の事件を調査するため、櫻子さんと正太郎は函館へ向かう。 10年前には見えていなかったものから櫻子さんの鋭い推理により、やはりあの花房という画家が関わっていた殺人事件だという真相を明らかになるのだが、正太郎が犯人にナイフで腹を刺されてしまう。無茶するなよ、少年!

    0
    投稿日: 2016.12.01
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    シリーズ5作目、長編です。 短編も好きですが、たまには長編も悪くないです。 過去の事件を追って各地を巡る、っていうのも王道で大好きです。 でも、結局何も解決していないような……。そんなこと思ってしまったり。 (2014/07/05)

    0
    投稿日: 2016.08.21
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    なかなか狡猾な女性の死の真相を追う二人。最後のオチは驚きもあれば悲しみもあって、同じ女性として複雑でした。血縁だからこそ芽生えてしまう憎しみもあるのでしょうか。それにしても櫻子さんと正太郎の関係がどんどん深くなっていきます。櫻子さんがこういうキャラじゃなければ恋愛本に発展しそうな…もうしているような。正太郎が無事で良かった♪会おうとしない櫻子さんの気持ちも良く分かります。続きは借りてますが読めるかどうか不明(*ノ∀`*)

    0
    投稿日: 2016.08.18
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    図書館で。 ああ、アニメはこの手前まで放映したんだ~。ナルホド。 花房さんよりも怖いヒトが居た…。 てか櫻子さん、知ってるならもう少し対策を考えてから行動に出ようよ、と思わなくもない。 何となくですが正太郎君(だったかな?)の正義感は嘘くさくて上滑りしている気が。死者の冒涜とかなんとかエラそうなこと言ってますが何か偽善チックで反対にお前の方が失礼な気がするよ、と思わなくもない。

    0
    投稿日: 2016.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ初の長編。最後まで犯人が分からず、わかった時には衝撃でした。でも花房のことは結局全く分からずじまい。人を操って殺人を起こさせる人物とはどんな人物なのか?今作では櫻子さんの叔父さんのこと、「ソウタロウ」のことが明らかに・・・。次巻を早く購入せねば

    0
    投稿日: 2016.04.05
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    今作は、それまでのシリーズと違い、長編である。一つの物語なので、終始ドキドキの展開だったので、違った面白さがあった。骨の薀蓄はためになるものが多く、蝶形骨が気になって調べてみた次第。骨の仕組みはへぇと発見になるものがあり、人体には多くの骨があるんだと感じた。旅行の目的は叔父が追いかけた事件の解決のためだが、その事件の真相、骨から見えてくる新たな発見などは徐々に櫻子さんの過去が映し出されているかのようだ。そこからの急展開さが面白い。北海道の地域を細かに表現されていること、美味しそうな食べ物の描写が良かった。

    0
    投稿日: 2016.02.15
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    5冊目~櫻子の叔父が追究していた蝶形骨を失った遺体…自殺か他殺か,旭川の廃屋で蝶の季節だけ訪れていた花房という画家を追い求め,函館へ。日和という看護師の周辺を十年ぶりに洗う。末期癌の老人を死に至らしめた責を負って自殺した…と結論づけたが,叔父と事件を追っていた山路という刑事は失踪していた。函館で写真家として活躍している日和の妹・沙月が使っているうらまようという名は平凡な薔薇・ベニモンアゲハを指していた。沙月は花房に毒蝶と喩えられていた~蝶形骨って面白い。Wikipediaでは3Dで見せてくれる。叔父が残したFileという設定は無理が過ぎる。九条家は櫻子を進学させなかった!!??彼女のぶっきらぼうな物言いはいつから始まったのか?櫻子にはソウタロウという弟がいた

    0
    投稿日: 2016.01.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第5弾。 ★以下ネタバレあり。 今回も楽しく一気に読みました。 ただちょっと消化不良気味です。 遺体から蝶形骨を奪う花房は結局、捕まえられず謎に包まれたまま。次回作以降も花房にかかわる事件が起こるのか、気になります。 でも「ソウタロウ」が誰なのか明かされ、この部分はスッキリしました。

    0
    投稿日: 2015.12.27
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    事件の解決は思ったより怖い落ちだったけど、それより最後櫻子さん切ない。 きっと傷ついているんだろうな。 これから二人会えなくなるのかと思うと胸が痛い。 櫻子さんにとっての正太郎は完全に弟キャラなんだろうけど、正太郎にとっての桜子さんへの気持ちは、思慕は、姉に対するものではないように思える。 どっちにしろ切ないな。。と思っているところに最後の掌編がほろりと切ない。 正太郎の男の子への接し方がすごいほほえましいというか、うまいなぁと思ったけど。櫻子さんがかわいすぎた!あかん、これは惚れてまうやろー! まったく罪作りだよ。

    0
    投稿日: 2015.12.07
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    櫻子さんの性格、なんとかならないものか。 少年との関わりでマシになるのを期待してたのだけどなぁ。 思わせ振りにちらほら見せられる過去のことが気になってつい読んでしまうのがちょっと癪(笑)

    0
    投稿日: 2015.12.01
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    櫻子と正太郎は蝶形骨を奪う画家の尻尾を掴むべく、10年前に櫻子の叔父が追っていた殺人事件を解決していきます。 シリーズ初の長編作品ですが中編に出来る内容ですし、意外性のある犯人設定が却って警察の無能さを際立たせてしまい、いまいちな出来だと思います。 また、画家に関する進展もないですし、叔父やソウタロウのことなど諸々の謎も有耶無耶なままで消化不良な感が否めません。シリーズとしての読み応えもなく残念です。

    0
    投稿日: 2015.11.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    巻数がわかりずらいので、5巻め。 冬の記憶と時の地図 special short story てのひらの優しさ シリーズ初の長編一編と掌編一編。 全4巻めから、死体から蝶形骨を盗む犯人、画家の花房の気配を追いかけつつ、追い付かぬまま、今回の長編の犯人も悪意がむき出しになってからは、なんかエグいなと思う、花房に無事たどり着けるのでしょうか。

    0
    投稿日: 2015.11.14
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    櫻子さんシリーズ第5弾。今回は長編。 前作の最後に出てきた『蝶形骨を奪う犯人』と10年前に遺体で見つかった女性。櫻子さんと正太郎少年が、櫻子さんの叔父が残した手記をたどりながら、その謎を追う。 10年前と今が交錯し、やがて繋がっていく。いつになく櫻子さんが探偵役として積極的に動き回り、このシリーズで一番ミステリーっぽい作品かも知れない。 今回の事件でまた正太郎と距離を置こうとする櫻子さん。ずっと正太郎の回想のような形なので、2人が離れる日は近いのかも知れないけれど、2人の今後と、櫻子さんの謎、そして『蝶形骨を奪う犯人』の正体が気になる。

    0
    投稿日: 2015.04.17
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    出会いの物語があります 関係の微妙さは内蔵されながらも 次の謎に振り回される ファントム・・・なにやつ

    0
    投稿日: 2014.12.14
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    人間や動物の「骨」に着目したライトミステリの第5巻。前巻から引き続き、「蝶形骨」が欠損した遺骨の謎を巡って過去の事件を追いかける展開。そして、1つの事件が思わぬ結末を迎えた。しかし、肝心の蝶形骨コレクターに近づくことはできず、決着は第6巻に持ち越しに。たぶん次巻で決着する、と思う。。。

    0
    投稿日: 2014.11.24
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    櫻子さんのキャラクターが読む度に可愛らしく、そして愛らしくなっていきます。作者さんがシリーズの初めにここまでのことを考えていたのならやっぱり作家さんってすごいなと思います。

    0
    投稿日: 2014.10.05
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    櫻子さんと正太郎の名コンビが繰り広げる物語の第五弾。初の長編です。前作で叔父が追っていた事件を再調査することになった櫻子さんは、正太郎を巻き込むことに躊躇しながらも、一緒に様々な人から話を聞きます。そのストーリーを現在とすると、叔父が話を聞いた当時のストーリー(過去)が並行して展開し、読者は比較しながら読むことができます。櫻子さんは行く先々でぶっきらぼう、かつ温かいコメントを残し、過去に囚われた人々を解放しようと試みます。そして、相変わらず冴えわたる櫻子さんの推理力! ですが今回は少々勝手が違い、ハラハラドキドキしながら読みました。このあと二人はどうなるのだろう、このままコンビを継続できるのだろうかと気になって、今から続きが楽しみです!

    0
    投稿日: 2014.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    蝶形骨の話が続く 10年前の女性看護師死亡の事件を掘り起こしていく話 法医学者の叔父の昔のファイルが参考元。 ラストは、なんかポカーン それで「あなたが犯人です」って指摘されてもなぁ 前作で出てきた画家がまた絡む話 モリアティーニ教授の役どころ 今回は長編ひとつだけ なんか無理やり引っ張った印象 104ページにウニの甲羅?甲羅か?

    1
    投稿日: 2014.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そろそろマンネリ・・・という気も。十年前の話と、今の話が少し込み入っている印象を受けた。ただ沙月の豹変ぶりには驚く。ただ法医学者の叔父の結論と櫻子の推理が全く異なることも必見。ただ少々強引は過ぎないか?とも。ちょっと違和感がある内容である気もした。それまでの巻のようなテンポの良さは、長編であることもあって、ない。今までのほうが良かった気もする。 櫻子と正太郎と鴻上の三角関係?も今後が少し気になる。

    0
    投稿日: 2014.08.30
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    初長編。まさかここまで大きな事件になるとは思ってなかった... 帯見たときは女性版シャーロック・ホームズってwww褒め言葉じゃないよねwwwって思ったけど読んでみると否定できない自分がいました。 特に内容には関係ないんだけど、人のアイス勝手に食べて粘土詰めとくって全然些細な悪戯じゃないよね?ユーモアとかそういうレベルじゃないよね?そう思うの私だけ?もしやられたら喧嘩どころじゃなくなる自信あるよ... 叔父さんは次巻で本格的に登場するのかな...??在原さんと並んで登場を待ちわびてるお方なので楽しみです。 にしても刺されたことはアレだったけどお見舞いにたくさんの人が来てくれて、友人たちはまあ置いとくとしても櫻子さんと出会ったおかげで知り合えた人たちがあんなにいたと再確認できてなんかよかった... お母さんにとっては穏やかじゃないかもしれないけど...お母さんの気持ちもわからなくはないから否定はできないしまあ櫻子さんへの第一印象が第一印象だったからな...彼女には息子たちしかいないわけだし。 大丈夫だとは思うけど彼にはどちらも諦めてほしくないな。 ところで幼少期の櫻子さんのイラストはまだですかね。在原さんも。顔出しはよ...!!

    0
    投稿日: 2014.07.24
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    前の作品の続きのように始まった作品。長編。 蝶形骨を奪う花房を追うように、櫻子さんは、正太郎と一緒に過去に叔父が関わっていた事件の再調査を始める。いろんなことが少しずつ絡み合い、そして、櫻子さんの過去の一部も最後に少しはっきりはしたけれど、いろんなことが次巻へ持越しなのかな。 シリーズは続くのだから、櫻子さんと正太郎のことも大丈夫だとは思うけれどちょっと気がかりに。 人気シリーズになってきたせいか、いろんなことが先延ばしになっているような気もします。あまり間延びしないといいなと思う。

    0
    投稿日: 2014.06.25
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    シリーズ初の長編。読み応えがありました。 蝶形骨をめぐって姿をみせない花房の影と対決します。 シャーロック・ホームズに例えれば、花房はさしずめモリアーティ教授といったところでしょうか。しかし、あまりにも実体が見えなさ過ぎな気もします。 本シリーズが好評であればあるほど直接対決は先延ばしにされるんでしょうね。直接対決を早く見たい気もしますが、それがシリーズの終了を意味するのであれば、もう少し櫻子さんのサイドストリーに寄り道をしても良い様な気もします。

    0
    投稿日: 2014.06.22