
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
続きが気になるので最後まで読む予定だけれど、いまいち人物の描き分けが出来ていないのと、主人公のキャラが薄いのが難点。12巻まである訳だし、あの朴念仁くんはこれから主人公に少しずつ魅かれていく、という展開…なのかなぁ? だといいなあ。(2021-08-04L)
0投稿日: 2021.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 好きな人に誘われて本屋の森へ。地方から東京の本店勤務になったあかり。大型書店での仕事は毎日が大忙しで、とまどうことばかり。そんなあかりの心のオアシスは、本オタクの副店長。ふたりが紡ぐ物語は大きな山場をむかえる――!? 「わたし寺山(てらやま)さんのことが好きなんですけどダメでしょうか……」あかり、ついに告白!! 恋に仕事にがんばるあかりの、書店員ライフ! 本屋さんの裏側ものぞける!? 【感想】
0投稿日: 2017.07.26
powered by ブクログ本屋さんってこまごました仕事が多くて大変なんですね~ 器用なようで不器用な加納くんがちょっと好きになりました。 カラマーゾフの兄弟読んでみたくなりました。 読みきりは良かったです。 わたしもまりさんに靴作って欲しいです。
0投稿日: 2014.02.05この本を捧げよう
児童書を売り続けて30年。 大山さんのお話が好きです。 好きな本を売ることが自分の生活の糧になる。 仕事となればツライこともあるのでしょうが、きっとやりがいのあることだろうなと思います。 カラマーゾフの兄弟も読んでみたくなりました。
0投稿日: 2013.11.09
powered by ブクログ紀子さんが……とか緑君が……っ!とか色々あったけど、仲でもあかりがついに××だったのがポイント。巻末に載っていた読み切りも可愛く、等身大な登場人物についつい感情移入してしまう。
0投稿日: 2011.03.04
powered by ブクログ期待を裏切らないほのぼので。一応動きはあるみたいですが、どうもまったり進行。 ただ、コンプレックスの描き方が、ステレオタイプすぎるような気がするので、先が読めてしまう。まあ、この辺は、こういう作品の予定調和というか、お約束というか、安心して読める保険みたいなものなので、評価はしないでおこうかな。
0投稿日: 2010.04.25
powered by ブクログカラースキだな。収録の読みきりは割とスキかも。 でも、ストーリーは好みでも漫画としてはちょっとなー。 少女漫画かー。
0投稿日: 2009.05.08
powered by ブクログ自信家の代表格のような加納さんがまでもが、悩める自信喪失人間になってしまった3巻。このキャラの存在感も雰囲気も絵の感じも、なにもかもが希薄なマンガには、この希薄さ加減をすごく愛してくれる読者は確かにいるだろうけど、ワタシはとにかくもの足りない。同時収録の短編も同じように、主役も相手役も存在感が薄い。ラストの女の子の提案はすごく控えめみたいに描かれているけど、彼の年間総売り上げの12分の1を自分に寄越せといっているわけで、素人のHPを作る対価としてはぼりすぎではないか(笑)
0投稿日: 2008.06.28
powered by ブクログ副店長がどう見ても主人公に気が無いのでああもう見ていられない!とハラハラしています。これからどう変わっていくのか想像もつかないので楽しみ。
0投稿日: 2008.05.20
powered by ブクログ何でもう告白しちゃうんだよー!もうちょっと伸ばして欲しかったです。だってどう考えたって脈なしでしょ。副店長モテるなぁ。逆に落ち込むあかりを見て緑君がわりと……おぉ!?という展開になりそうな予感で楽しみです。最後に入っていた読み切りを見て、あぁ、この作者さんはこういう男性キャラが好きなんだなと思いました。うん、気持ちは分かる。
0投稿日: 2008.05.13
