
総合評価
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powered by ブクログ中高生が色々な職業を知るのにいいと思い手に取った。 普段見えない書店員さんの仕事がわかり、参考になった。
0投稿日: 2025.07.10
powered by ブクログ202201/本屋が舞台ということで期待して読んでみたけど、私にはあわず1巻で脱落。主人公の人との距離感や挙動(同僚の家で勝手に部屋に入ったりとか、実在の同僚や副店長でBL妄想するノリとか)が苦手なタイプなので無理だった。先に読んだ同作者による「ながたんと青と」は面白かったのでこっちは好みにあわず残念。
0投稿日: 2022.03.04
powered by ブクログ前半6巻まで読了ってことで、いったん登録。そしてここまでの感想を。 確かこれも、学習漫画特集からのチョイスだったか。少女漫画経験が乏しいせいかも知らんけど、『夏目~』に似てる気が。同作も大好きだから、似てるのは大いに結構。ってか何といっても本作、舞台が書店で、かつ各章で色んな文学作品を扱っていることもあり、読む前から期待大。実際、期待に違わぬ内容で、恋愛のまぶし方も無理がない範囲で、それも好感度高し。女子じゃないから眼鏡萌えはないし、本作への個人的好感は専ら書店員の悲喜こもごもに向くわけだけど、後半の展開も楽しみ。
0投稿日: 2020.01.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本が好きで本屋で働きたいっておかしいのかな ***** 地方の支店から東京にある本店へと転勤が決まった高野あかり。 穏やかメガネ男子の副店長、同期の性悪メガネ男子、ベストセラーを見出す達人…個性的なスタッフのいる店舗。 今までとは違う規模、雰囲気に戸惑うあかりは…。 ”本屋を愛するすべての人へ”なんて帯の背表紙部分に書いてあると、手に取っちゃう。 帯は久世番子さん。 『暴れん坊本屋さん』は話題作。 しかし、『暴れん坊~』よりも、書店の”業務”について、突っ込んだ、というか細かい話が載っている…と、ちょっと感じてしまった私。 この『本屋の森のあかり』作者の磯谷友紀さんは書店で働いたことはなく、取材からこのお話を描いた、そして、久世番子さんは現役書店員。 多分、久世さんの方がギャグ要素も強く、一般のひとでも分かりやすい範囲で、自分の身の回りのこと、というか人々や珍事件を描いたエッセイコミック的な作品だからかなと。 内側にいる分、色々と描けないこともあるだろうし、こんなこと言っても愚痴や読み手にとって、”面白くない話”になる?という懸念があったのかも。 取次(問屋さん)の話、万引きの話、勿論、そういった事柄は身近ではあるのだけれど、あかりが支店と本店で初回配本数(発売日当日に入ってくる新刊の冊数…お店の規模や売り上げにより数が決まってくる)があまりに違って、驚くことや作家さん直々に頼まれて、ついついたくさん(お店で置く分を)注文してしまうところとか…。 磯谷さんは本屋さんで働く人々の物語を完全に外側から描いている分、広い目で色んなところを取材してきたことからうまく切り取ることができているのではないかと思った。 それだけきちんと調べてくれてるのではないでしょうか。 勿論、現実より多少?脚色されているところはあるだろうけれど、それはあくまでも”フィクション”なので。 そういう”書店”という要素をのぞいて考えると、ちょっとストーリー展開は物足りない感がある。 一話一話に何かの本を登場させる手法は様々な漫画を毎回登場させる『金魚屋古書店』を思い出した。 個性的なキャラクターが出てくるのは出てくるけれど、もっと特異性をプッシュしてもいいのでは?と思ったり。 少し、地味な印象。 (この作品を読んだ当時)主人公と同業者、しかも、キャリアもほぼ同じくらい、彼女が出くわす問題も経験あるものであったりとどうしても共感ができる作品。 ただ、なるべく、本屋以外の人間が読んでも楽しめるお話であって欲しい、と思う。 あかりのキャラクターは好き。 彼女の個性のひとつ、三河弁が出るポイントがもひとつ掴めていないんだけれど、真っ直ぐで”本が好き”、好奇心旺盛なところに好感が持てる。 「頑張ってるだけでどうにかなると思ってるあたりが甘いよね」というイジワルキャラの緑の言葉が身に刺さりつつ、私もあかりに負けないくらいに成長してゆきたい。 「一度頑張ろうと決めたことなんだから」、ね。
1投稿日: 2019.05.31
powered by ブクログ読み進められるのだけど、主人公の子供っぽさにイライラしてしまう。ドジ主人公が好みに合わないだけだとは思う。 書店員あるあるは感じる。
0投稿日: 2019.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 本屋の森で、会いましょう。本好きなら誰もが心弾む本屋さん。そこに、やさしくて博識なメガネ男子と、クールなメガネ王子がいたら……!? 大好きな本の森で、個性あふれる書店員さんといっしょに新米スタッフあかりは、どんな物語を織りなすの――? 【感想】
0投稿日: 2017.07.26
powered by ブクログ1~6巻まで読了。 以下読みたくなった本を抜き出し。 1巻より、宮沢賢治 「永訣の朝」 ディケンズ「デイヴィッド・コパフィールド」 2巻より、ヒュー・ロフティング「ドリトル先生と月からの使い」 3巻より、萩原朔太郎「猫町」 4巻より、夏目漱石「夢十夜」 5巻より、テオドル・シュトルム「バラとカラス」 6巻より、J.オースティン「高慢と偏見」
0投稿日: 2016.12.13
powered by ブクログこれも単行本出たばかりの当初夢中で追い駆けてた漫画なんですがラストどうなったのか。個人的には緑君推しだったのですが彼は良い結末を迎えさせてもらったのかどうか。
0投稿日: 2016.04.26
powered by ブクログBook Walkerで無料だったので読んだ。 自分自身が5年間書店員をやっているので、書店あるあるもわかり面白かった。 けど…こんなイケメンも、っていうかマトモな人は書店にいないよ…!! 給料低いし、意外と重労働だし。 とにかく非正規雇用の人たちがいないと回していけないし… 「好き」を人質に働いている人が多いなと思う。 本好きってだけじゃやれないよね。 本好きじゃなくてもレジは打てるし。 まぁ、素敵な漫画でしたが!!
0投稿日: 2015.07.22
powered by ブクログ面白い!! あかりがのだめで、千秋が寺山と緑に分割されたって感じで。 うちの亭主、外面は寺山で、正体は緑。 どっちも知的で素敵だわ~。 登場する作品が有名なんだけど読んでない本が多くて どれも読みたくなってしまった。 なのでメモ くるみ割り人形 三四郎 十五少年漂流記
0投稿日: 2014.09.07
powered by ブクログ絵がもう少し綺麗だったら…あと、情報が多くて読みづらい。個人的におっちょこちょいな女の子があまり得意じゃないからか、共感しづらかった
1投稿日: 2014.06.21
powered by ブクログ内容は悪くないけれど、読みづらい。 書き文字が多く、一つの画面にいろいろと詰め込みすぎ。コマ割り変えたらもっと読みやすくなるのに。
0投稿日: 2013.12.29
powered by ブクログ本好きなので本屋さんの雰囲気が味わえてそれだけでも楽しい。 新しい職場で頑張って働く主人公。本屋さんって細々した仕事いっぱいあって大変なんですね~。 でもやりがいあって楽しそう。 副店長に本読んで欲しいですね~。
2投稿日: 2013.12.26本屋に行きたくなる物語
愛知県三河の本屋で働いていた主人公が、東京の大きな店舗へ栄転。 本好きな先輩や、ひねくれ美形な同期、面倒見の良い姉御とともに 本を売るという仕事に取り組んでいきます。 ポップを書いたり、100面棚を作ったり、本の発注返品をしたり・・・ 電子書籍になじんだ人も昔のように本屋に足を運びたくなるような作品。 実在する本の題名が、漫画の題名とリンクしているので一粒で二度美味しい設定です。 私は「デイヴィッド・コパフィールド」が読んでみたくなりました。
3投稿日: 2013.11.05
powered by ブクログTSUTAYAで借りてきて全巻読みました。本屋が舞台のお話。本屋での仕事内容を知れて面白かったし、1話ごとに本の題名がついていて、その本の内容とリンクしたストーリーになっているのも、よかった。この漫画読むと無性に本が読みたくなる。読みたい本が増える。 恋愛漫画としては、展開がゆっくり。よく言えば丁寧なんだけど、なかなか進展しない恋に、もう!てなる。 本好き、本屋好きの人は楽しめると思う。
1投稿日: 2013.10.25恋物語もいいですが
読んだことのない、本の世界が広がっていて、作品中の本を探して、読んでみる楽しみもあります。 とても素敵に色々な本が紹介されています。
1投稿日: 2013.10.03
powered by ブクログ大手チェーン書店の岡崎支店から東京の本店に異動になった主人公の書店員奮闘記。理知的であこがれの副店長、頭は切れて仕事もできるがイヤ~な同期、頼れる先輩。様々な仲間とともに成長していく書店員物語。
0投稿日: 2013.01.21
powered by ブクログ淡くて優しい色遣い・タッチの表紙にひかれて手に取りました。 このマンガを読むと本が無性に読みたくなります。設定が大手本屋さんのお話なので、ふだんよく行くお店の裏側もこんな感じなのかなと思うと楽しいです。お店のPOPにもこれまで以上に目がいくようになりました。1話1話にタイアップされるお話があり、そのお話も古典から日本のもの、海外の詩集だったりと幅広く、いろんなジャンルに自分も手が出したいと思うようになりました。 人と人との出会いは縁とか、偶然とか、運命としか言いようがありませんが、同じように本との出会いもそうだと思います。何気なく手に取った一冊の本で生き方や考え方が変わったり、人から言われたのと同じように本の登場人物たちの言葉で変わるきっかけをもらったり。このマンガのおかげで人との縁も、本との縁も大切にしようといっそう思えるようになりました。
0投稿日: 2013.01.08
powered by ブクログ全12巻終わっちゃいました… 書店員時代、全女性店員が買ってました(笑) 内容が結構、実際あるある話もあり楽しめました。
0投稿日: 2012.12.15
powered by ブクログ安かったので5巻までまとめ買い。 割と淡々としてる物語に、年齢よりも子供っぽい主人公がちょっと共感しにくい。 一般的な少女漫画ならこうくるんだろうなぁという展開に発展しなかったりするので、恋愛よりも本屋での仕事がメインな漫画だと思えば面白いです。
1投稿日: 2012.11.05
powered by ブクログ本屋さんが舞台のコミックスっ!ということで興味を惹かれて買いました。 1話1話が「マザーグース」や「いばら姫」「デイヴィッド・コッパーフィールド」 などの本になぞらえたストーリーになっていて、 優しくのんびりとした全体の雰囲気がありつつ、魅力的な キャラクターたちが悩んだり苦しんだり、分かりあったり、成長したり。 中でも宮沢賢治さんの詩集になぞらえたお話が すごく描写もステキでお気に入りです[*Ü*] 本屋さんのお仕事の大変さが垣間見れたりするのも 本好きにはたまらない点でした。 副店長の杜三さんがメガネ男子で優しくて天然でステキだし[*´▽`*] ツンな部分がある人が苦手なので、緑くんより断然、杜三さん派です♡[笑] でも、ここから少しずつ見られそうな緑くんの内側と変化も楽しみ☆ ますます本屋さんを開きたい願望が!
2投稿日: 2012.09.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コミ担になった記念に、前から読みたかったコミック読むことにしました。 それがこの「本屋の森のあかり」です。 子どものころに読んだ本、授業で出てきた詩などが題材になっていて、 久々に小説や詩集の方も読みたくなってしましました。 宮沢賢治の本と並べて売りたい・・・。 絵柄はちょっと苦手だけど、 思い出に話しかけてくるような物語が好きです。 ただ、現実の本屋と比べると、この本屋は異常に恵まれているな~と 感じました。立地もいいし・本部があって巨大で、配本にも困らず 100面陳なんておっそろしい売り方ができるゆとり…。 なんでも揃う優遇された超・大型書店の しかも夢の中のお話みたい。 時間に追いまわされて休憩もろくにとれないような本屋とは まったく別世界の、エリート書店のお話だ~。 でも…続きは読みます。 出てくる書物と、物語のからめ方がとても好きだから。
0投稿日: 2012.06.08
powered by ブクログおすすめ漫画その1、書店員あかりの成長と恋の物語。1話ごとに『カラマーゾフの兄弟』や『いばら姫』など本がテーマになる構成が好き。
0投稿日: 2012.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本好きが集まった本屋さんでのお仕事漫画。副店長が杜三…。愛知万博のあのゆるキャラと同じでのほほんとしててイイ。一日10冊読んでて勉強しないで東大って凄いな…と思う。私は漫画だけなら一日4冊は読むけど全然比較にならない。でも大事なのは読む量じゃない。本の海の前ではコップ1杯もバケツ1杯も同じ。本を愛する心だな…と思う。ドンドン消費されていく本たちだけど、もっと深く読み込んで大事にしていきたい。
0投稿日: 2012.04.14
powered by ブクログ思いの外、読むのに時間がかかってしまいましたが… キャラクターそれぞれの個性が強すぎない分、疲れなくて、ほんわかしてます。
0投稿日: 2012.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全体的にほのぼのというより のっぺり(?)した感じだから、 最初の数ページで判断する人には 向いてないかも・・・です。 何冊か読んで良くなってくる感じ。 本屋の裏側を知って興味を持ったし、 副題の本も読みたくなって 昨今の活字離れにはイイ刺激じゃないかな?
2投稿日: 2012.02.04
powered by ブクログタイトルと絵に惹かれて買い始めた漫画。書店を舞台に書店員さんの人間関係とか微妙な心情の変化とかが描かれていてすごく好きな雰囲気の作品です。毎回文学作品が出てくるのもいいです。 23.12.6現在10巻まで購入、読了。
0投稿日: 2011.12.06
powered by ブクログ新米の書店員の成長物語?でしょうか。 本屋の裏側エピソードを交えつつ描かれる書店員達のドラマ。 普通に読み進められたのですが、残念ながら個人的にはグッと来る内容ではありませんでした。 各話が、書店で行われている業務を中心として、その周りで主人公の働きやドラマを描かれているようなのですが、それがキャラクター達の思いや働きが取ってつけたように見えてしまって・・・ 話には書店員さん達の書店や本、おきゃくさまへの想い等も描かれていて、それ自体は悪くないんですけれど、実務の部分とそれらの描かれ方のバランスが、自分にはしっくりこなかったのかもしれません。 第1巻だからっていうのもあるのかもしれません。 続巻もあるので、もしかしたらこういう自分の感じ方も変わるのかも。 機会があれば続巻も読んでみるかなぁ~ という感じでした。
0投稿日: 2011.11.26
powered by ブクログレンタルで1巻のみ。 本好きの人にオススメ! と聞いたので読んでみたのですが、 可もなく不可もなく・・・という感じ。 大型書店の舞台裏とかは興味深かったけど、パンチが足りない。 2巻以降を読めばまた違うのかもしれませんが、1巻の段階では 自分にはあまり合わないのかなと感じました。
0投稿日: 2011.11.21
powered by ブクログ本屋が好きなので、購入しました!本屋に思わず行きたくなる作品です。話は書店員あかりの頑張り物語といった感じで、心がとても温まります♪でも、絵が汚いので、ごちゃごちゃしてて見づらいのと、人物の感情が伝わりにくいのが残念でした。
0投稿日: 2011.11.15
powered by ブクログテレビドラマしか観ていないけど、「ホタルノヒカリ」にテイストが似ていると思った。 なので、この作品もテレビドラマ化すれば、それなりにすんなりおさまりそうな気がする。 本屋ということで面白いと言えば面白いけど、 やっぱり「ホタルノヒカリ」感が強い気がした。
0投稿日: 2011.11.09
powered by ブクログ9巻まで読みました。 画はあまり好きではないですが、ストーリーが面白い。 恋愛ものはたいがい誰と誰がくっついたらいいなぁ、とか好みのキャラができるけど、杜三さんも緑くんも捨て難い。 名作と呼ばれるような昔の文学がよくでてきて、思わず読みたくなってしまいます。
0投稿日: 2011.11.01
powered by ブクログほえほえー な、気持ちで読める本。(どんな本だ) 以前ハチクロをお借りした先輩カオリンさん(失礼)から薦められました。 「sweetsodaちゃんが読まなさそうなジャンル」ってことで。 確かに読まない(笑) ほえほえーな女性と、 本の虫と、 ツンデレ王子と、 腐女子、の話。 …身も蓋も無い。。。
0投稿日: 2011.06.26
powered by ブクログ各お話ごとに、エピソードにまつわる本の原文が使われていて面白い。 これを読んだ後には、必ず扱われた本が読みたくなる。 登場人物それぞれの恋心の描かれ方もリアルな感じがして好き。
0投稿日: 2011.06.08
powered by ブクログ前に新刊コーナーで表紙が気になった本を購入。 んーー1巻は表紙のイメージと中の絵のイメージが違う…。 けど、話は面白かったです。
0投稿日: 2011.05.17
powered by ブクログ地方の本屋から本店に移動になった女の子が四苦八苦しながら頑張る話。登場人物もみんな魅力的で本への愛に溢れていて、本好きにはたまらない!
0投稿日: 2011.01.22
powered by ブクログやっぱり1巻目ということで、絵もいまいち上手いとは言えないけど、 ストーリーの転回としては好きです! 自分も本屋で働いてみたいなー…、とか思ってるんで勉強にもなります。 でも、本屋って大変なんだな…!!
0投稿日: 2011.01.14
powered by ブクログ作者初めてのコミックスということで、コマ割り、場面展開に少し違和感を覚えるところもありました。 しかし、書店員の仕事や悩みはリアリティがあって「そうそう!」と思わず納得。 また、主人公のあかりが副店長を好きになる過程がもう少し丁寧に描かれてもよかったのでは、と思いました。少し「こういう設定なのだ」と押しつけ感がありました。 3巻まで読んだのですが、少しずつ登場人物たちの絡みや感情表現も深まってきて、今後も読み続けていきたい作品のひとつになりました。
0投稿日: 2011.01.04
powered by ブクログ気付けば、何度も読み返している。 本屋さんの仕事、恋愛という本筋のストーリーだけでなく各話に登場する本が気になるからかもしれない。 昼間の本屋、みたいなあたたかい漫画。
0投稿日: 2010.12.20
powered by ブクログ眼鏡男子に心惹かれはしませんが本屋さんには心惹かれます。 各話のタイトルも色んな本の題名になってるのがまた良い。 あとやっぱり絵柄が好き。カラー絵の色使いも好き。 きついことはバイトで痛感してるけれど、本屋に就職したくなるなあ。
0投稿日: 2010.10.23
powered by ブクログ表紙と裏表紙のイラストがとても素敵。 主人公のあかりちゃん、元気で明るくて良い子だなあ~ 三話にでてくる、「最果ての町」という本、ほんとうにあったらいいのに。読んでみたい。
0投稿日: 2010.10.05
powered by ブクログ大型書店の地方支店で働いていたあかりは、東京の本店で働くこととなり上京する。何万冊もの本が立ち並ぶその店は、まるで本の森のようだった…。 まあ、タイトルで買いましたw 絵のバランスが崩れていて残念だけど、書店の裏事情などが知れて中々興味深い。 毎回有名な文学作品がテーマにされ、登場人物の経験や感情などが重ねられながら話が進んで行く。面白い取り組みだと思うけど、時々「ちょっとこじつけやな~」というところが出てくるのが惜しい。
0投稿日: 2010.09.26
powered by ブクログ眼鏡店長童顔なんて卑怯すぎやしませんか!大好きです! 本屋さんになったらさぞかし素敵だろうなあと思っていたのですが 現実は甘くない。でもこのシリーズで知った本はいつか読んでみたいとおもいました。絵柄もカラーがほんわかとしていてすごく好み。続きが気になるまんがのひとつです。
0投稿日: 2010.05.31
powered by ブクログうん、まあホンワカ系ですねえ。でも絵がちょっと不安定。これはだんだんと直っていくのかな。 微妙にキャラに魅力がないのですが、一気見しないで、のーんびり読むパターンです。 まあ、全体的には可もなく不可もなく。
0投稿日: 2010.04.11
powered by ブクログなんだか読んでて気恥ずかしい。 女の子がキャーキャーいう美形のはずの主人公の同期君が全然美形に見えないし、主演男優である副店長にもあまり知性が感じられない。 どの人物も単純で、特に主人公が単純で奥行きのないストーリーです。 群像劇で、若いもんが成長していく話が好きなんだけどなあ。 舞台が本屋さんなので、今後の展開に期待します。
0投稿日: 2010.04.04
powered by ブクログなんというか「嬉しい」漫画です。 主な登場人物たちが皆本屋の店員さんなので当然のように本がすきだし、毎回併せてひとつの本が出てくるのですが、それが自分の好きな本だったときの感動といったら! 本屋さんのお仕事についても色々出てくるのでふむふむと思いながら読めるし、とっても面白いです。人間模様がゆったりしてるのでそれがちょっと物足りなさを感じたりするけど、まあそんなに毎日恋愛に現を抜かして居られませんよね、という風に納得もできる。
0投稿日: 2010.03.01
powered by ブクログ読むと、とにかく本を読みたくなる! これも、たまたま入った本屋さんで目に入って、帯の『本屋×メガネ男子=最強ーーー!!』っていうフレーズに惹かれ(笑)、 衝動買いしたマンガ。1巻読んだらハマって、2~6巻をクリスマスにまとめ買い(笑)。 最近読み続けてるマンガがあまりなかった中、これはひさびさにヒット★ 登場人物がみんないいキャラなんだよね~。主人公のあかりちゃんが「本好きの妄想ガール」っていうのが、感情移入しやすいし(あたしと似てる!?)、メガネ男子2人の凸凹加減もおもしろいし、栞さんや店長も親しみやすいし。たまにホロッとくるストーリもあたしのツボ! ど真ん中!! 好きです❤ (2010/1/16)
0投稿日: 2010.01.16
powered by ブクログこういう、何かをテーマに人間模様が動いていくような少女マンガ大好き! 小説が一冊ずつテーマになって、出てくる人間はそんなに変わらないし、 恋愛も絡むからあかりと杜三さんとかが多くなるんだけど、 ぜんぜん気にならないし面白い。かわいい。きれい。 本好き本屋好きの少女マンガ好きにはたまらないシリーズ。
0投稿日: 2009.12.21
powered by ブクログすごく面白い訳でもないんだけど 集めてる漫画もすごく少ないのに 新刊が出たら買ってる。 好きなところは、 絵と、本屋っていう空間 極度に感情を振り回されないとこ あと、本の紹介も込みになってるとこと 相手が自分と同じ世界にいないみたいな寂しさ ストーリーは「おもしろいよ!」っておすすめはしないけど この普通さと空気が大好きなシリーズ。 普通さが好きという意味で星3つ。
0投稿日: 2009.11.24
powered by ブクログ大手書店で働く書店員のお話。 書店員の人はたくさん本を読んで、本が大好きなんだなぁと思いました。 そして結構ハードな仕事。
0投稿日: 2009.11.18
powered by ブクログ拙さが目立つのはデビュー作だからなんでしょう。 ちょっと無理やり感が拭えない。 雰囲気は良い。書店員としては応援したくなる。 しかし続きを買うかどうかは未定。
0投稿日: 2009.07.18
powered by ブクログ何気に買った1冊。 というか、帯に引かれて購入ww ですが、凄く良いです! 本屋さんで働くというのはどういうことかという事も書いてあるのですが、 毎回1つのお話が出てくるのがよいです。 どういうお話なのか読みたくなりますね(*^^)
0投稿日: 2009.07.03
powered by ブクログなんとなく、表紙にひかれて、5冊まとめて大人買い 本屋大好きだから、なんとなくいいな〜て雰囲気 三角関係とかも、べただけど、べたゆえによかったり… また、続きでたらぼちぼち読んでいこう♪
0投稿日: 2009.06.29
powered by ブクログマンガを載せる気はなかったんだけど…読んだら記録しておきたくなった!2巻まで読みました。 読みながら、本屋さんっていいなあ、本屋さんで働くっていいなあ、本屋さんで働けてよかったなあ、本が好きで好きでよかったなあ、ってとっても思った。 本当に本が好きで、私は幸せだなあって思った。 本って本当にいい。大好き。 ☆4巻まで読みました。続きが早く読めるといいなあ〜:-)
0投稿日: 2009.05.13
powered by ブクログ本屋さんが大好きです。 なんとなく手にとって見ましたが・・・ うーん、可もなく不可もなく。ただ、本が好きな人がたくさん出てくるのが楽しい。
0投稿日: 2009.05.06
powered by ブクログ作家さんのセンスはあると思う。各作品の織り込み方や、キャラクターは好み。表紙やキャラの絵は可愛らしいのだけど、とにかく下手というか雑なのがとても気になる。普段精密な少女漫画ばかり読んでいるからかな…。本棚を含む背景や、本や小物などもっとちゃんと見て描いて欲しい。パースも取ってほしい。本がテーマなのにちょっとお粗末。
0投稿日: 2009.04.08
powered by ブクログ『本』という文字に引き寄せられるように買ってしまったこの作品。 私はかなりの本好きで毎日一冊は読んでいるほどの本好きです。 なので、この作品は私にとってはとても新鮮で、私の漫画に対しての価値観を変えるものでした。 この物語には題名の通り、『あかり』という女性の主人公が出てきます。 この女性『あかり』が上京して、本屋に勤めることになりますが・・。 そこではもちろん上下関係やいろんな悩みも!! そしてなんと盗難にも!? そんな波乱に満ちた状況の中、『あかり』は一人の男性と出会います。 東大卒のほんわかなごみメガネのイケメンさんこと、副店長の寺山社三さんに出会います。 毎日十冊を読んでいると言う彼!!それでも読み足りないらしい・・・。 そんないろんな人がいる中、『あかり』は立派な書店員になるべく成長していくという物語です。 私的には、第四話がオススメです。 この作品の中には「マザーグース」、「いばら姫」、「ロビンソン・クルーソー」、「永訣の朝」、「ディヴィッド・コパフィールド」が収録されています。
0投稿日: 2009.03.24
powered by ブクログ4巻まで読了。この作品で久々に心を鷲づかみにされた。主人公の「あかり」と、それを取り巻くあたたかい人々。時に挫折し、時に苦悩し、時に人々に助けられ・癒されながら、一書店員として、そして一人間として成長していくあかり。あかりの成長、恋の行方、そしてあかりが勤務する本屋の動向etc...。とてもとても気になる、期待大な作品。
0投稿日: 2009.01.16
powered by ブクログ以前雑誌で紹介されていたのと、ふんわりした雰囲気の絵と設定(本屋さんが舞台!)に魅かれ購入。正直、期待が大きすぎました。男の人に比べて女の子の表情が乏しいし、話の展開、絵の細かいところなどかなり雑に感じてしまいます。水彩タッチのカバーイラストは素敵なのに、本編を読むとあまり絵が上手いとは言いがたいような…。これからに期待。
0投稿日: 2009.01.10
powered by ブクログ元本屋勤務としては、「あぁ、あるある〜」なネタもあったりして楽しんでいます。 イラストは好みが分かれるかもしれませんが、ストーリーに織り込まれる本も 有名どころが多いですが、意外とタイトルは知っているけれど読んだことは無いなというものも多々。 この作品を通じて新たに読んでみるっていうのもいいかも。
0投稿日: 2009.01.05
powered by ブクログ本屋さんが舞台の話。 各ストーリーに本のタイトルが付けられていて面白い。 本屋さんて、こういう仕事をしているんだなぁ。 本当にご苦労様です。
0投稿日: 2008.12.30
powered by ブクログ本屋の魅力満載マンガです。 私は断然、緑派です!!! イジワル男子大好物〜。かっわいいなぁ、もう。 現在4巻まで刊行。以下続刊。
0投稿日: 2008.12.15
powered by ブクログ書店で働く女性、あかりを中心にまわる世界。 一日に10冊は読む無類の本好きの副店長 二重人格だが根は純情な同僚 魔女みたいな怖いアルバイトさん。 たくさんの本と、個性溢れる人に囲まれて、あかりは今日もがんばります。 前から読みたかった漫画で、雑誌か何かに紹介されてたのかな。 読めてうれしい。心がじんとした。
0投稿日: 2008.11.07
powered by ブクログあぁ、いろいろな本屋もの(あるのか、そのジャンル?)を読んでみてわかってきたのは、わたしのやりたい本屋は、変な本屋で、決して、ツタヤとかではないなぁということですね。 まだまだ、森にはちょっと遠いマンガです。
0投稿日: 2008.10.26
powered by ブクログ2008年10月16日読了 本屋好きなので、思わず買ってしまったけど、 この場所を舞台にした漫画はなかなか難しいと思う。続きはたぶん買わない。
0投稿日: 2008.10.17
powered by ブクログ表紙が気に入って買いました。 あったかいお話です。 本屋さんで働きたくなる気持ちになりました。少女漫画!!!って感じのほんわかさです。
0投稿日: 2008.09.05
powered by ブクログうさぎドロップと同様、雑誌の評価で読んでみました。 文字の細かさ、描写の細かさでちょっと読みづらいのが最初の印象。こーゆう所が女性誌らしい所なのかな。 愛知の小さな支店(書店)から東京の本店へ異動した女性の話。 300冊/月、本を読む素敵な副店長・名もない作家を発掘する華やかな先輩・才能のあるいじわるな同僚・オタク系のアルバイト・自由すぎる店長等が登場。 世の中悪い人なんていない、言い分には理由があるって事を言いたいのかな〜 2・3巻でどう盛り上がってくるか期待。(すでに購入済み)
0投稿日: 2008.08.15
powered by ブクログ表紙が気に入って買いました。 あったかいお話です。 本屋さんで働きたくなる気持ちになりました。 少女漫画!!!って感じのほんわかさです。
0投稿日: 2008.07.31
powered by ブクログ最近一切少女漫画を読んでなかったんですが、 たまたま手にしたこの漫画。 主人公の「あかり」が、純粋に本を好きな気持ちが伝わってきてすごくいいなぁと思います。 副店長が「本好きでなくても本屋好きならいいんじゃないでしょうか」というセリフが好きです。 わたしも本はそんな好きじゃないけど、本屋さん大好きだから、そんな風に言われたら嬉しいよなぁ。。 続きが気になる作品の一つです★
0投稿日: 2008.07.28
powered by ブクログ子供の頃図書館に通い詰め、生じてはヒマができれば本屋をうろついているような人種(私だ)には面白いだろうと思うけど、まだまだ作者が未熟というかエピソードが物足りなく、キャラから人間的にあまり魅力を感じられなくて、イマイチオススメしきれなく残念。本屋で働いてみたい!という気持ちは確かに湧き上がってくるけど…職場の上司をモデルにBL同人を書いてバレたら、普通はクビだと思う。本屋だから理解があるとは思えないけど(笑)
0投稿日: 2008.06.25
powered by ブクログメガネ男子という帯で買ってしまった。ジャケ買いならぬ帯買い(笑) 普通におもしろいのではないでしょうか。 上京のどきどきだとかメガネ男子副店長へのほのかな恋心とか、同期の彼との諍いと和解とか。 ただちょっと絵と物語全体に漂う雰囲気がハチクロに似ているかなと(表紙を見て一瞬同作の作者さんのお話かと思ったくらい) つまらなくはないんだけど正直続きがあんまり気にならない。 暇なとき本屋にあったら買おうかなという程度です(酷評ですいません)
0投稿日: 2008.06.16
powered by ブクログ借りました。 「おもしろいよー」と聞いて気になっていたもの。 が、自分はあまり面白いとは思いませんでした。 たしかに本屋さんの仕事を知らない状態だったら面白いと思うのかもしれないです。 けど、自分は底辺なりにも書店で働いている身でして、変に身近に感じてしまい、ダメでした。
0投稿日: 2008.06.15
powered by ブクログ書店を舞台とした内容のコミックです。 「あぁ〜」と共感できるところや、「そんなことない」と思うところも有りますが、話は分かりやすくて読みやすいです。 個性溢れる登場人物にも注目で、帯の番子さんにはさらなる注目を(え)
0投稿日: 2008.06.14
powered by ブクログ第1~5話 作中で取り上げられている本に引きずられることなく ふんわりとした雰囲気を守っています
0投稿日: 2008.05.26
powered by ブクログ本屋さんを舞台にした作品です。 主人公の歳が、あたしの年齢と近いこともあり共感できる部分も多くあります。 あたしは、昔あまり本を読む方ではなかったため、 この作品に出てくるかなりポピュラーな作品でも実はあらすじしか知らないものも…。 これを機会に興味をもったものは児童書でもなんでも読んでみようかなと、 そんな風に思わせてくれる作品です。
0投稿日: 2008.05.22
powered by ブクログ岡崎の書店員だったあかりは、東京の本店へ異動。 ものすごい読書量の仙人みたいな雰囲気の副店長・寺山さんに恋するようになるあかり。 仕事ができるあかりと同期の緑くんや頼れるあねごの栞さんなどの店員も素敵です。
0投稿日: 2008.05.14
powered by ブクログ書店の正社員である女性を主人公にした漫画。 本屋の裏側が色々とわかって、本屋好きには興味深い。 恋愛はもちろん、働き盛りの年齢を向かえた主人公が仕事と向き合っていく様が丁寧に描かれていて、応援したくなる。 絵柄もシンプルで男でも読みやすい。なんだか読んでるうちに本屋に就職したくなってくるのです。 舞台となる本屋は都内を中心に大型書店として展開している須王堂書店。 そのスタイルや規模からしてジュンク堂書店がモデルなのかな?
0投稿日: 2008.05.13
powered by ブクログ帯のメガネ男子の文字に惹かれた。そんなにメガネ男子が好きか!好物だとも!しかし眼鏡の如何に関わらず面白かったです。本屋!本屋!
0投稿日: 2008.02.05
powered by ブクログ正直、絵はあまり好みではないのですが(すみません…)『本好き、書店好き』として物語は興味深く面白いです。今後の展開に期待!
0投稿日: 2007.11.11
powered by ブクログ『本屋×メガネ男子=最強――!!』 『わたしが好きになった人は人間より本が好きでした』という帯に引かれて、手に取ってみた本。 「なごみメガネ男子」と「性悪メガネ男子」の2タイプいらっしゃいます!
0投稿日: 2007.08.15
powered by ブクログこれもジャケ買いをした。ジャケ買いはよくするけど、一番惹かれたのは、表紙も可愛いけど帯のアオリ文句!!(笑)メガネ男子って……!しかも本屋って!!……読み始めて即ハマりました。こんなにハマったのって、多分ゴーストハント以来。金色のコルダもそうだけど、あれはゲームがあるし。本当内容がヤバイくらい好みです。この副店長マジ格好いい!!しかも色々な本が出てくるので、むしょうに活字本が読みたくなります。既にマンガ読んでるのに(笑)こういう恋愛シュミ要素(?)のあるマンガでは、主人公に感情移入できるかがポイントなんですが、これは本当かなり賛同できてしかもこの主人公面白くて好き!同じ理由で「執事様のお気に入り」と「フルハウスキス」は主人公に感情移入できなくて残念だったけど(特に執事様)これは文句なしで満点!早く次巻出ないかな!!
0投稿日: 2007.06.13
