
総合評価
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powered by ブクログ雪華綺晶との戦いのさなかに、とつぜん翠星石が登場し、雪華綺晶のボディが蒼星石のものであることが明かされます。混乱のなか、ジュンの唇が蒼星石のリングに触れてしまい、彼が蒼星石のマスターとなります。その結果、雪華綺晶が蒼星石のボディから離れてしまい、翠星石は蒼星石との再会を果たします。 エヴァンゲリオンを思わせるような、ジュンの実存的な悩みからの脱却がストーリーの進展に直結しています。ありがちといえばありがちなストーリー展開ですが、それでも熱くなります。
0投稿日: 2021.03.19
powered by ブクログ【レンタル】カナちゃん登場かしら。ドールズの中でも一番好きな子なので嬉しい。可愛い。巻いたジュン(中学生)と巻かなかったジュン(大学生)はカオス。……設定自体がカオスか。
0投稿日: 2014.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。 碧い子が来て状況はさらに混迷。さらにさらにまいたジュンとまかなかったジュンの邂逅から金糸雀が第2ドールらしい、強さを持ってのやりとりとか、面白かったー。
0投稿日: 2013.07.18
powered by ブクログアニメ一話を見た勢いで再読。蒼星石の挨拶がかわいくてかわいくてかわいくてたまりません。うちにこないかな、薔薇乙女。
0投稿日: 2013.07.09
powered by ブクログ駒が全て揃った状態で何を優先し、選び取るか?過去の劣等感が拭えない「まかなかった自分」が、今その劣等感の原因と闘いながらも支えてくれているモノ達の為に出来ることを模索する「まいた自分」に協力をする。 只のパラレルではないと感じました。
0投稿日: 2012.08.27
powered by ブクログ大学生のジュンと中学生のジュン、明らかに中学生の方がカッコ良く見えるのは、これまで詠んできた長さのひいき目なのかもなぁ…
0投稿日: 2011.02.19
powered by ブクログ蒼星石登場です ハーレム状態になるマンガは好きではないんですが やっぱ面白い展開になってきました まいたジュンが余裕でちょっとムカつくw
0投稿日: 2010.06.26
powered by ブクログまいたジュンと、まかなかったジュンが出会って、まかなかった世界から、まいた世界へと、単純にバトンタッチするのだと思っていましたが、そうはならなかったです。 まかなかったジュンが、まいたジュンに、話をするシーンは、いいですねぇ。 金糸雀も出てきて、これで、ローゼンメイデン勢揃いかな? こっちの方が、おもしろいと思うけど、複雑になった分、盛り上げにくい感じもします。
0投稿日: 2010.06.16
powered by ブクログ表紙が凄くお気にいりです。翠星石。 前回でまかなかった世界に乱入してきた翠星石がこういう行動に出るとは……! 雪華綺晶が怖い。 蒼星石……!まさかの蒼星石!久しぶりですね。 金糸雀や中学生のジュンも出てきて大盛り上がりな巻ですね~。 やっぱり中学生のジュンがいいなぁ、とちらっと思ったり。 ビッグ・ジュンもいいんだけど……中学生のジュンの目が好きなので。
0投稿日: 2010.06.14
powered by ブクログ翠と蒼のドールがかわいかった。でもなんか一番かわいいのは黄色の子だと思う。どことなくロミオとジュリエットっぽかった。
0投稿日: 2010.04.01
powered by ブクログあああ!続きが気になり過ぎて光の速さで買いに行った3巻。 でもまだ気になる事ばかり…!! 続きが気になるのと水銀灯が好きで仕方のない私がいます…
0投稿日: 2010.03.30
powered by ブクログ大人ジュンがドールにモテる モテモテ漫画かと思ったが 蒼い子が登場してモテモテになっていた 蒼い子可愛いよ蒼い子! 蒼い子ならおちんちんランドでも構わないのだが? そろそろ子供ジュンに戻らないかなー
0投稿日: 2010.03.23
powered by ブクログ舞台に乱入してきたローゼンメイデン第三ドール翠星石。雪華綺晶の攻撃にジュン、真紅、水銀燈、翠星石は追い詰められていく。危機的状況を打破するためにジュンはそれぞれのドールから契約をするように求められる。 金糸雀がかなり使える子に……! ある意味ジュンのモテ期です。あんな可愛い子達から一斉に求められるだなんてどこのギャルゲでしょう。まぁそれは置いといて。翠星石は蒼星石のために来たんですね。双子の絆すごいな。
0投稿日: 2010.03.20
powered by ブクログ白薔薇にやられて超ピンチだったけど、ドールズ達が集まって盛り上がってきた。 翠星石は、けなげだわー。
0投稿日: 2010.03.16
powered by ブクログおおおちゃんと話がどんどこ進んでいく。 見た目に反してとても大事なことを伝えようとしてる作品だと思う。 続きが読めない、気になる、期待してるの三拍子。 関係ないけど「ビッグ・ジュン」てスラムダンクを思い出したのは私だk
0投稿日: 2010.03.14
powered by ブクログジュンはもちろん。ドールたちも。 個々それぞれが目的のために向かう道を決めたように見えました。 ――たとえそれが正しいとか、間違ってるとかはさておき。 過去と未来のジュンが出会ったとき、その道が開けた。そう思った。ある意味誰もが“ジュン”と同じレールに立っていても・・・おかしくないと考えさせられた。 前巻での末妹の存在意義。それを誰も傷つけることなく叶えることができたなら。――復活したあの子のセリフ、そして真紅のある意味納得したような感情からして。 …もしかしたらジュンなら…。と勝手ながら思ってしまった。
0投稿日: 2010.03.06
powered by ブクログなんだかんだで本誌で読んでいるのですが、3巻はいいトコでした。 「まかなかった」ジュンが何を望むのか。 「まいた」ジュンを見て何を思ったか。 選択肢はたくさんあるのに、自分で勝手に境界線を定めていたことに気づく。 それって凄く大事なこと。 いつのまにか挑む前に諦めてしまうこと。それが一番よくないのだと。
0投稿日: 2010.02.28
powered by ブクログ翠星石の登場! 真紅達に加勢するかと思ったけど違うかった! ジュンモテ期良かったね。(人形にだけど)
0投稿日: 2010.02.28
powered by ブクログ主人公のジュンを見てると、思春期(もしくは中二病)の息子を見守る母のような気持ちに…。ちょっと明るい展開になってきてよかった。あと、好きなキャラクターが復活するのは嬉しいものです。
0投稿日: 2010.02.21
