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総合評価

21件)
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    久しぶりに本棚から持ってきました。ローゼンメイデンです。再読と記録も兼ねて読み直しましたが、いいですねぇ、物語の序盤ほどワクワクするものは無いです。絵も可愛くて、宝物のような本ですね。(ちなみに雛苺推しです。出てくるのは次巻からかな?)

    1
    投稿日: 2021.08.01
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    桜田ジュンという少年のもとに、ある日一体の少女の人形がとどけられます。ジュンが人形のネジを巻くと少女は動き出し、真紅と名乗ります。混乱するジュンですが、そんな彼に水銀燈という名のべつの人形が襲撃を仕掛けてきて、ジュンは真紅にうながされるまま、彼女と契約を交わします。 真紅たちは、彼女たちをつくりだしたローゼンが求める究極の少女アリスをめざして、たがいに戦いをくりひろげることになります。 主人公のジュンが、心に傷をもつ不登校の少年という設定になっているのですが、彼の成長とストーリーがどのように絡んでくるのか、つづきがたのしみです。

    1
    投稿日: 2021.02.07
  • 読みますか 読みませんか

    幻冬舎で発売された単行本と中身は一緒です。 連載がヤングジャンプに移って、旧作であるこちらも集英社から発売されました。 表紙は第1ドールの水銀燈。 ひきこもりの少年のもとに届けられた一体のドール。 ねじをまくことを選んだ少年は、アリスゲームと呼ばれるドール姉妹の戦いに巻き込まれていく…。 …と書くとバトルものっぽい印象ですが、その行為自体はあっさりと。 それよりも各キャラの心を味わうことがこの漫画の楽しみ方だと思います。 作者のドールへの愛ゆえか、漫画でありながら美しいイラストがいっぱいなのも嬉しいポイント。

    3
    投稿日: 2014.03.16
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    ローゼンという人が作った7体の生きる人形、通称ローゼンメイデン。彼女たちは、至高の少女アリスになるためにアリスゲームというバトルロワイヤルをはじめる。 不思議の国のアリスをモチーフにしたお話です。不登校の少年ジュンを中心に個性的で可愛いドールたちが登場します。ツンデレ、策士、双子、泣き虫などなど。 ゴスロリで西洋風のドレスを着た子ばかりですが、恋愛要素はほとんどなくファンタジーな戦闘中心です。時には争いを忘れほのぼのした展開の日常シーンもあり、何より絵が可愛いのでずっとみていられました。 何度も放送されているアニメもキャラにあった声優陣で、マンガでも脳内再生余裕でした。翠星石好きですぅ。

    2
    投稿日: 2013.11.25
  • 綺麗で可愛い人形姉妹

    絵が最初抵抗があったけど気がつけば全く問題なくなりました この作品は笑いとシリアスを上手に組み合わせています 個人的には笑いが大いにはまりました(^^) 人形達の可愛さもなかなかの威力を持ってます ただやはり基本シリアスなお話だと思いますのでストーリーもしっかりしていて次は?次は?とついつい読んでしまいました 良い作品です

    2
    投稿日: 2013.09.29
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    不登校は特別じゃないし…皆世代が違えど必ず悩み苦しみ、自分を形成していくのだと改めて感じました。 人形という完成してない魂を持つ九十九髪のような存在が自身の鏡となる作品だと解釈しました▽

    1
    投稿日: 2012.08.26
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    DAISUKI!! 不登校児の描き方が現実的で、それでも優しい描き方で。 家族がそうだったんで、なんか全巻読破して号泣しました。 これ少女漫画誌にのっていたら理解できるかどうかは別としても 子供達にすごい良い影響与えるんじゃ…とか思ったり思わなかったり。 自分が子供時代これ読んでたら忘れられないすごく大切で宝物みたいな本になっただろうな。 今でもそうですが。

    1
    投稿日: 2012.04.23
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    ゴスロリ美少女バトル萌え漫画という予想と違う。後半おもしろかった〜。 しかし薔薇乙女たちはとても可愛いです。真紅がいちばん好き。 ここで終わりかー!というラスト。打ち切りだとしたら綺麗に終わっているけども…。YJ版が楽しみだ!

    1
    投稿日: 2012.02.29
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    まだまだこれから。 家の本棚にはこの巻しか無いので、続きが気になって仕方ない…! PEACH-PIT先生の絵はいつ見てもステキです。

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    投稿日: 2012.02.10
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    表紙だけ見て読んでなかったのを後悔、適度なギャグと適度な幻想。そういえば昔総理大臣が読んでるとか言ってたなぁ…個室トイレにふいてしまった

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    投稿日: 2011.01.31
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     Amazonなどの画面で見かけて、ずっと気になっていた本である。意を決して1冊目を購入して読んだら、すっかりはまってしまい、全巻を買い求め、今日の未明に読み終えた。  1巻目の緊張感が、2,3巻目あたりから少しだれてきた感じがしたが、終盤に向けてまた緊張感が高まっていった。それで星4つである。でも、全般として個人的には非常に面白く読めた。  この第1期は実に唐突な終わり方で終わる。これが第2期にどう引き継がれていくのか、楽しみになってきた。  人形が人形である哀しみがもっと出てくるといいのだけれど。途中で真紅の腕が水銀燈によって奪われたくだりは、その感じがよく出ていた。彼女の哀しみも、そしてジュンによって新たな見解を拓かれたあたりも、よく理解できた。面白い。

    1
    投稿日: 2010.09.07
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    タイトルよく聞くから試し読み。絵はきれいだしなかなかおもしろかった。1巻はまだ始りの部分だけだからこれからどうなるかによると思う。

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    投稿日: 2010.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ローゼンメイデン」を追いかけるなら、当然こちらも読まなければ というより 読まなければ分かりにくい! ということで、追いかけてみることにしました。 元々新装版の2までは追いかけていたのですが 「ローゼンメイデン」が意外と、こちらを未読では 分かりにくい、ということで、全巻追いかけることに。 蒼星石が好きです。

    0
    投稿日: 2009.09.22
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    主題歌は知っていたのですが、内容がとても気になっていました。 そんな折、新装版が出る話を聞いたので購入。 ラストにはとてもビックリでした……。

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    投稿日: 2009.02.11
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    旧版も持ってたけど新装版が出たと聞いて …表紙がドールズ順と聞いてつい…^^^ カラー見れてとてもおいしいです。

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    投稿日: 2009.01.24
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    翠星石と水銀燈に興味がわいて購入。 水銀燈は出てきたけど、翠星石が出てこない。 表紙の水銀燈がすごくきれい。

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    投稿日: 2008.11.17
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    父たるローゼンのために究極の少女「アリス」を目指してアンティークドールの少女達が戦う作品。 引きこもり少年の桜田ジュン君はローゼンメイデン第5ドール「真紅」のマスターとなり、他のドール達とも触れ合う事で、自身の心を成長させていく。 単なる萌え漫画とは異なり、その内容は哲学的な要素を含み、幻想的な世界観をかもし出している。 薔薇乙女の中では蒼い子が好きです。黒い子も好きです。

    1
    投稿日: 2008.11.15
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    衝撃の最終回からヤングジャンプにて無事再開。 話の流れを忘れさせることなく新装版発売です。 新装版の水銀燈が可愛かったので。それ以上の購入理由などありますまい。

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    投稿日: 2008.09.06
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    ちょっと、「Rozen Meiden」は気になっていたのですが、旧版の方は手を出していませんでした。 なぜか、集英社から新装版が出たということで、読み始めることにしました。 「私はジャンクなんかじゃない」 という、一言が、けっこう気になっておりました。 読んでみて、まあ、「ちょびっツ」、「ぶっとび!!CPU」、「セクサドール」系のお話なのかなと最初は思っていましたが、ローゼン メイデンはロボットではないようです。 中心が、恋愛でもないようですし。 絵は、表紙見て想像していたほど緻密じゃなかったです。 でも、真紅とか、水銀燈とか、言葉のセンスは、凄い好きです。 ということで、ちょっと読んでいこうと思っています。

    0
    投稿日: 2008.08.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「私は誇り高いローゼンメイデンの第五ドール。そして幸せな、あなたのお人形…」 この作品に一時期ハマりすぎて1体何万もするドールを本気で購入検討したぐらい、ローゼンメイデンは少女ドールというものに激しい憧れを抱かせました。 でも読むまでは正直萌え漫画だと思ってました本当にごめんなさい!PEACH-PIT先生の絵があまりにも可愛すぎて、逆に騙されてました! 真紅は強くて美しくてしかも可愛いんですよ!ツンデレキャラかと思いきや、言い方が上から目線なだけで内容はストレートなところが潔くてかっこいい! 「抱っこしてちょうだい」は名言すぎて読むだけでノックアウト確実。 とにかくローゼンメイデンの姉妹たちは一人残らず可愛いのです。それぞれに個性があって容姿から性格から何一つ似てる子はいないのに、全員あんなに容姿も性格も超可愛いなんて罪だと思う! 真紅に命捧げてるけど、水銀燈だって金糸雀だって翠星石だって蒼星石だって雛苺だってもちろん大好きさ…雪華綺晶ももちろん可愛い。

    1
    投稿日: 2008.06.08
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    アニメから入って、この新装版を購入。カラーの挿絵がとても素敵。コミックでは意外とボケの場面が多くてなんだか楽しかったです。

    0
    投稿日: 2008.05.13