
総合評価
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powered by ブクログゆうきまさみは好きな漫画家さんの一人なのですが、「究極超人あ〜る」読んだ事なかったんですよ。なので、まとめて購入。 時代といえばそうなのかもしれないけど、鳥坂さん中指立てすぎだよね。昭和61年だものなぁ、初版発行。自分、小学生に上がったぐらいです。そりゃあ、リアルタイムでは読んでないですよ。 ま、その表現に関しては「はてしない物語」で書いていたと思います。 あちらも、令和2年の今となっては、かなり昔になるんですけどね。 光画部の合宿中に突如現れたアンドロイド、R・田中一郎。 彼が加わってはちゃめちゃな学生生活が始まります、ってわけじゃあないんだなぁ。 もともと、はちゃめちゃなんだもの。
1投稿日: 2020.07.05
powered by ブクログ知識の体系さ加減とか、敢て文科系の部活やってるとか、しかも光画部とかいふ奇を衒った名前とか、絶対「二番手雑誌で便利に扱はれるマニア人気のSFっぽいマンガを描く人」(いしかわじゅん)の作品だよなぁ。 後にタイアップで一発新ジャンルぶち立てるとか、作者本人が雑誌の屋台骨支へる人間になるとは思へないよ。 なほ、最近のスマートフォンとかのカメラは異常に性能が良いので、vサインとかを見せると指紋が取られるとかださうなので、R・田中一郎のやるやつを今まで以上に修練せねばならん。
1投稿日: 2018.05.17たのしいサークル活動
まあ高校なので部活ですけれども。私はげんしけんが連載されている頃に現役のアニ研部員でしたが、大学のアニ研ではこの漫画は基礎教養みたいなものでした。いまジョジョネタやガンダムネタを言ってしまうノリであーるネタを出していたものです。80年代の空気をまといながら現代でも通用する輝きを放つ作品ですね。 420円×全巻の価値は間違いなくありますがたしかにもう少し気軽に手に取りたいのは確か。ストアで旧作半額キャンペーンとかあればいいんですけどね。
2投稿日: 2013.11.09ギャグ漫画の金字塔
ゆうきまさみの初期作品。 この作品を元ネタにしているオタク漫画やラノベが存在するくらい面白かったです。 またこの作品が読めるとは思いませんでした。 27年前の作品なんだからもう少し安くなりませんかねぇ。
3投稿日: 2013.09.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
連載時にとびとびに読んでいたが、最後どうなったのとか全然記憶にないので読み直してみようとブックオフで1冊100円で全9巻購入。 日常系漫画の元祖みたいに今は言われているらしい。 でもこれはちゃんと学年が上がって、部長も交代して、さんごは卒業、就職するんだな。 1986年発売という事は、学生時代に連載が始まって、就職したころ単行本が出たのか。 自分もなんとなくこれに近い日常を送っていたような気がするのでなんか読み直すと懐かしかった。 ウィキを見るとゆうきまさみ本人の友人、知人が大部分の登場人物のモデルらしい。そういうのなんとなく好きかな。
0投稿日: 2013.03.24
powered by ブクログパトレイバーからのあ~るは作風にギャップがありすぎて戸惑ったものの、ゆうきまさみさんのボケかたは嫌いではないのだ。
0投稿日: 2012.05.06
powered by ブクログゆうきまさみさんのメジャーデビュー作。 ハッキリ云って、マニアックです。 光画部(写真部)ネタや時事ネタが多いです。 まぁデジカメなんて物が存在していなかった、 古き良き時代の最高傑作では……?
0投稿日: 2011.10.08
powered by ブクログとにもかくにも大好きな作品です。 アルバム化されたりOVAになった時もこんなに満足した作品はないですね。 今ではあーるくんと校長先生と鰯水くんが鬼籍のひとなので、新たな作品は出ないでしょうけど、今あるソースを大事にしていきたいものです。 登場人物にはすべて実在のモデルがいらっしゃるそうで、こないだ「とさかせんぱいに会ったことあるよ」という人に出会いびっくりしました。 本当に都庁勤めなんだってね。 高校時代これとよく似た部活生活だったので、特に不思議な漫画だとは思ってなかったんだけど、本当はかなり不思議な部活なんだね、大人になってから知ったわ。
0投稿日: 2011.06.20
powered by ブクログ笑いは聞いてたほど共感しなかったけど、何よりあーるくんの魅力に虜になった。ものすごく理想の外見キャラ。ジョンコナーばりに可愛いと感じた。しかもそのあーるくんに似てるって言われた。超嬉しい。ありがとう友達。
0投稿日: 2011.04.06
powered by ブクログまず、何度読んでも飽きない。小学生の頃から読んでいるけど、いまだに楽しめる。20年以上前の作品と思うと驚く!時代を感じさせないなー 光画部は高校生というより大学生の感じ。あんな高校生うらやましいね。 最近外に出るとあーるの髪型をよく見かけます。 気軽に読める作品+米好きということで星5つ!
0投稿日: 2011.02.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『R・田中一郎登場』 『類は友になる』 『プールを奪え』 『Rの正体』 『日本一の無責任旅行(その1)』 『日本一の無責任旅行(その2)』 『Rにまかせろ』 『Rを観察せよ』 『Rをネラえ』 『運命の再会』
0投稿日: 2011.01.04
powered by ブクログ一昔前の懐かしい漫画。いとこの家にあったのをもらってきたわけだけど、ありがとうmyいとこ。 今の高校生とまた違った高校生活がギャグ満載で楽しめる。光画部(≒写真部)独自のネタは知識が無くても十分。 なにより出来そこないの米しか食べれないアンドロイドあ~る君に癒されること間違いなし。 やっぱあ~る君でしょ。センパイも捨てがたいけど。
0投稿日: 2010.02.17
powered by ブクログ初めて読んだとき、どーしてこんな面白いんだ何だコレ?と思いました。 うさちゃんがやけに焼きついて離れません、パパはリビアで略 (まさかしぃちゃんと同窓になるとは思わなかったけど)
0投稿日: 2008.10.02
powered by ブクログネタは古いのですが、わたしはとりあえず笑い転げながら読みました。いまだに「まーかして!」とか言っちゃう。
0投稿日: 2004.11.08
powered by ブクログISBN-10:4091214118 「ごはんが食べられないと、おなかがすくじゃないか。」 「おなかがすくと、怒りっぽくなるじゃないか。」 「怒ると胃に悪いんだ。」 「胃が悪いとごはんが食べられなくなるんだぞ。」
0投稿日: 1986.02.15
